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Yamareco

記録ID: 1400764
全員に公開
山滑走
磐梯・吾妻・安達太良

西大巓 山スキー

2018年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
3.2km
登り
425m
下り
408m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:40
合計
3:07
距離 3.2km 登り 425m 下り 408m
12:07
12:47
77
14:04
第3クワッドリフト終点
天候 晴れのち高曇り
弱い風
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
郡山からレンタカーで一時間強
路上の積雪はほとんどなし
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はとくになし
西大顚から南西方向へ滑り降りる予定だったが、樹林が密で滑走には厳しかったため、途中からスキー場トップを目指して滑降
立ち寄ったコンビニから見た磐梯山
快晴!
2018年03月11日 08:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/11 8:40
立ち寄ったコンビニから見た磐梯山
快晴!
日陰に唯一のモンスター族の生き残り
2018年03月11日 11:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 11:05
日陰に唯一のモンスター族の生き残り
スノーシューハイクの方も多く見かけました
完全に春の陽気
2018年03月11日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 11:37
スノーシューハイクの方も多く見かけました
完全に春の陽気
西大顚山頂から望む猪苗代湖と磐梯山、五色沼方面
2018年03月11日 12:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 12:27
西大顚山頂から望む猪苗代湖と磐梯山、五色沼方面
2018年03月11日 12:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 12:27
山頂から飯豊
山深さがよくわかる
2018年03月11日 12:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 12:28
山頂から飯豊
山深さがよくわかる
山頂から朝日連峰
こちらも山深い
2018年03月11日 12:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 12:30
山頂から朝日連峰
こちらも山深い
滑り込む予定の南西斜面方向
木の隙間がない。。。
2018年03月11日 12:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 12:34
滑り込む予定の南西斜面方向
木の隙間がない。。。
樹間がせまい上にでこぼこがちがちの雪
これでも最も樹間があったとこの写真です。。。
2018年03月11日 13:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 13:06
樹間がせまい上にでこぼこがちがちの雪
これでも最も樹間があったとこの写真です。。。
1870m付近の急斜面のみオープンバーン
2018年03月11日 13:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/11 13:35
1870m付近の急斜面のみオープンバーン
スキー場直前
2018年03月11日 14:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/11 14:04
スキー場直前
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ スキー板(orスノーボード) シール(orスノーシュー)
共同装備
ツェルト ファーストエイドキット スキー修理用具

感想

スノーモンスターを見に十数年振りに吾妻連峰へ、のつもりが二週連続で降った雨のせいでモンスター族は絶滅。山頂からは南西面を滑降してスキー場下部でコース合流を目指したのですが、積雪深が大分減っているのか、樹間が狭すぎる上に凹凸が激しく凍った雪に四苦八苦。植生が変わるまで標高を下げれば快適に滑れそうな期待はあったのですが、耐えきれずに断念してスキー場方面へ引き返しました。ボーダー4,5人組みの別パーティは南西面をがんばって下まで降ろうとしていたようですが、無事たどり着けただろうか。
今シーズンの厳冬期は大雪でしたが、このままだと雪がなくなるのも早そうです。

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