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Yamareco

記録ID: 1457227
全員に公開
ハイキング
関東

奥久慈男体山 周回 [茨城県]

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:55
距離
10.8km
登り
976m
下り
975m

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:38
合計
6:39
距離 10.8km 登り 982m 下り 975m
8:45
8:47
82
10:09
10:42
69
11:51
11:53
38
12:31
166
15:17
15:18
3
15:21
ゴール地点
5月5日(土)
出発8:25…滝倉登山口9:00…滝倉分岐9:35…10:10男体山10:40…持方分岐11:15…持方登山口11:55…大円地越12:30…小草越13:40…フジイ越14:25…15:20古分屋敷P

=======================
出発時刻/高度: 08:25 / 209m
到着時刻/高度: 15:21 / 224m
合計時間: 6時間55分
合計距離: 10.77km
最高点の標高: 624m
最低点の標高: 184m
累積標高(上り): 617m
累積標高(下り): 600m
=======================
天候 5月5日(土) 晴れ
5月6日(日) 晴れ
5月7日(月) 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5月5日(土)
自宅5:30⇒<マイカー>⇒道の駅常陸大宮⇒西金駅⇒8:20古分屋敷P
    <滝倉登山口〜男体山〜持方〜小草越〜フジイ越〜古分屋敷P>
15:35⇒<マイカー>⇒金砂の湯で入浴⇒17:10道の駅常陸大宮

5月6日(日)
5:00⇒<マイカー>⇒5:50竜神ダム入口P
    <亀ヶ淵〜明山〜休場展望台〜赤岩展望台〜ダムサイト>
    ***準備中***
17:25⇒<マイカー>⇒竜っちゃんの湯で入浴⇒19:05道の駅常陸太田

5月7日(月)
3:50⇒<マイカー>⇒6:05自宅
その他周辺情報 金砂の湯
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/page/page000254.html
16時以降は 入浴料金が 500円となりました。

竜っちゃんの湯
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/sp/page/page000256.html
17時以降は 入浴料金が 510円となりました。
今回は 奥久慈男体山を周回する予定なので ここ「古分屋敷駐車場」に車を置きました。
2018年05月05日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 8:35
今回は 奥久慈男体山を周回する予定なので ここ「古分屋敷駐車場」に車を置きました。
このトンネルは 「滝倉トンネル」。
このトンネルの抜けた所へ行きます。
2018年05月05日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 8:54
このトンネルは 「滝倉トンネル」。
このトンネルの抜けた所へ行きます。
トンネルを抜けると「滝倉登山口」となります。
2018年05月05日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 8:58
トンネルを抜けると「滝倉登山口」となります。
2018年05月05日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 9:01
石祠がありました。
2018年05月05日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 9:04
石祠がありました。
男体山の山頂が見えました。
2018年05月05日 09:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 9:24
男体山の山頂が見えました。
ここが 滝倉登山口と大円地登山口の分岐です。
ここを 過ぎると クサリ場の連続となります。
2018年05月05日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 9:36
ここが 滝倉登山口と大円地登山口の分岐です。
ここを 過ぎると クサリ場の連続となります。
奥久慈男体山山頂。
2018年05月05日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 10:26
奥久慈男体山山頂。
この山頂からの展望。
2018年05月05日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 10:37
この山頂からの展望。
ここから 北方向の持方に向かいました。
2018年05月05日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 10:44
ここから 北方向の持方に向かいました。
2018年05月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 10:59
持方分岐。
ここから稜線から外れて 下りとなります。
なお ここには 案内標識はありませんが、踏み跡が明瞭でした。
2018年05月05日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:14
持方分岐。
ここから稜線から外れて 下りとなります。
なお ここには 案内標識はありませんが、踏み跡が明瞭でした。
林道となりました。
2018年05月05日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:24
林道となりました。
2018年05月05日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:26
持方登山口。
ここに 案内板がありました。
2018年05月05日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:51
持方登山口。
ここに 案内板がありました。
ヤマツツジ。
2018年05月05日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:00
ヤマツツジ。
腰掛石。
水戸藩主徳川斉昭公が男体山に登った際 この石に腰を下ろしたとのこと。それから 「腰掛石」と命名されたらしい。
2018年05月05日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:01
腰掛石。
水戸藩主徳川斉昭公が男体山に登った際 この石に腰を下ろしたとのこと。それから 「腰掛石」と命名されたらしい。
これは 鶏小屋。
これが目印となります。
当初 これを行き過ぎて男体山の登山道に進んでしまいましたので 戻って来ました。
2018年05月05日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:18
これは 鶏小屋。
これが目印となります。
当初 これを行き過ぎて男体山の登山道に進んでしまいましたので 戻って来ました。
この鶏小屋の前が 大円地越への道となります。
2018年05月05日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:18
この鶏小屋の前が 大円地越への道となります。
大円地越。
ここから 小草越へ向かいます。
2018年05月05日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:30
大円地越。
ここから 小草越へ向かいます。
2018年05月05日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:31
奥久慈男体山。
2018年05月05日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 12:43
奥久慈男体山。
小草越。
先週 ここから 林道を下って林道武生線を経て下武生公民館へ戻りました。
2018年05月05日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:39
小草越。
先週 ここから 林道を下って林道武生線を経て下武生公民館へ戻りました。
男体山。
2018年05月05日 13:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:57
男体山。
篭岩や鷹取岩は フジイ越よりズッと先にあります。
2018年05月05日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:09
篭岩や鷹取岩は フジイ越よりズッと先にあります。
フジイ越。
ここから 崖の道を下ります。
2018年05月05日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 14:25
フジイ越。
ここから 崖の道を下ります。
ロープがあったので 楽に下れました。
2018年05月05日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 14:31
ロープがあったので 楽に下れました。
ここは ロープを頼りにトラバースでした。
2018年05月05日 14:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 14:47
ここは ロープを頼りにトラバースでした。
古分屋敷集落が見えてきました。
2018年05月05日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:11
古分屋敷集落が見えてきました。
男体山を見る。
2018年05月05日 15:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/5 15:13
男体山を見る。
駐車場に戻ってきました。
2018年05月05日 15:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 15:17
駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

感想

 今回の山行は 先週の篭岩山周回で 男体山を途中で時間がないため諦めたことから その不足分を 補う山行でした。 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1441029.html

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