【★金剛萱(青倉御嶽山)★参拝登山★群馬県下仁田町★】
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 610m
- 下り
- 616m
コースタイム
- 山行
- 3:58
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:10
◎群馬県甘楽郡下仁田町
【■今回のコース■】
『下仁田駅(標高254m/10:08am/登山開始)-
小河原バス停(10:39am)-林道入口(10:48am)-
金剛萱(標高788m/12:05pm/12分休憩)-
造林小屋(12:38pm)-滝の下バス停(13:24)-
小河原バス停(13:43)-
下仁田駅(標高254m/14:18/登山終了)』
<荷物5kg・水分約1リットル補給>
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
/圭鼻噌盧(JR湘南新宿ライン/1940円) 高崎〜下仁田(上信電鉄/1110円) 【●復路●】 _漆療帖噌盧(上信電鉄/1110円) 高崎〜新宿(JR湘南新宿ライン/1940円) 【●往路詳細●】 新宿6:22-6:36赤羽6:50-8:31高崎8:59-10:02下仁田 (JR埼京線・JR高崎線・上信電鉄) 【●復路詳細●】 下仁田14:40-15:43高崎16:12-18:02新宿 (上信電鉄・JR湘南新宿ライン) 【●交通機関リンク●】 上信電鉄(高崎〜下仁田) http://www.joshin-dentetsu.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
【▲登山道状況(全行程:準バリルート)▲】 _漆療脹悄曽河原バス停:車道歩き ⊂河原バス停〜金剛萱:準バリルート(※登山口の道標なし) 6盥箜〜滝の下バス停:準バリルート(※登山口の道標なし) ぢ譴硫璽丱皇筺漸漆療脹悄Ъ崙司發 ※『△鉢』は道迷い要注意。でプチ道迷いをしました。 【▲登山者数情報▲】 全行程0名 ※イノシシや熊の痕跡多い 【▲読み方▲】 ・下仁田:しもにた ・金剛萱:こんごうかや 【▲別名▲】 ・金剛萱:青倉御嶽山 |
その他周辺情報 | 【●周辺観光情報●】 下仁田町観光協会 http://shimonitatown.com/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
熊鈴
アナログ式高度計
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
私は木曽御嶽山を信仰しておりますので、今年は木曽御嶽系山岳(武蔵御嶽神社系は除く)の山巡りをやろうと思っております。今回は木曽御嶽系山岳第三弾で、先月から下仁田御嶽山、小川御嶽山、金剛萱(青倉御嶽山)と三つの御嶽山を巡ってきました。金剛萱は準バリエーションルートなので、登山口に道標が無く、1/25000の地形図とにらめっこをしながら何とか登山口の林道を見つけて登る事が出来ました。頂上付近は神像が多く他の御嶽山に負けないくらいの荘厳さがありました。下山時は造林小屋あたりから他の林道らしきものに入り込んで標高差50mくらいを下りてしまい、歩けば歩くほど道が細くなり、違う経路に入ってしまった事に気付き、再び造林小屋まで登り返して本道である林道に合流する事が出来ました。これからの時季は冬枯れの時期と違って新緑や青々としたヤブなどで見通しが悪くなりますので、里山系のバリエーションルートには十分注意が必要です。
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【関東地方の木曽御嶽系の山岳】
※奥多摩の御岳山などの武蔵御嶽神社系は省く
https://www.yamareco.com/modules/diary/8544-detail-165169
山頂に御嶽山、八海山、三笠山、武尊山、意波羅山(秩父御嶽山)
の山神、又は普寛行者、覚明行者、白川権現、大江権現、日之権現、
十二権現、アルマヤ天のどれかの山神が祀られている事が条件である。
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コメント
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