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Yamareco

記録ID: 1515028
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳(大峯山)オオヤマレンゲ花旅

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
11.0km
登り
1,148m
下り
1,143m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
6:00
420
トンネル西口駐車場
13:00
トンネル西口駐車場
《行程&所要時間・花&風景撮影合計時間40分〜100分含む》
行者還トンネル西口有料駐車場(1000円)発 6:03
〜 弥山登山口 6:04
〜 木橋 6:08
〜 行者還岳分岐点(出合い)7:03
〜 弁天の森 7:29
〜 聖宝ノ宿跡 8:04
〜 鉄階段 8:52
〜 弥山小屋 8:56−9:10
〜 オオヤマレンゲ撮影
〜 大峯山(八経ヶ岳・1915M)9:50−58
〜 がんちゃんと出会い 約9分
〜 オオヤマレンゲ撮影
〜 弥山小屋 10:39
〜 弥山(1895M)10:43
〜 弥山小屋 10:47−11:00
〜 聖宝ノ宿跡 11:34
〜 弁天の森 11:59
〜 行者還岳分岐点(出合い)12:17−22
〜 木橋 12:54
〜 弥山登山口 12:58
〜 トンネル西口P着 12:59


★合計休憩時間=約48分
★合計所要時間=約6時間56分
天候 霧雨〜雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登り行程では特に危険箇所はないが下山時の注意点記載
1.雨天時、弥山小屋からの長い木階段でのスリップに注意
1.聖宝ノ宿跡〜弁天の森、平坦部分は踏み跡が多いので正規ルートを外さないよう注意
1.行者還岳分岐点以降の尾根は何気に急坂下りなうえ、根っ子・ガレ場が多いので足元に注意
行者還トンネル西口有料駐車場/簡易トイレあり
1日 1000円
八経ヶ岳・大峯山・弥山のピンを各500円で販売
行者還トンネル西口有料駐車場/簡易トイレあり
1日 1000円
八経ヶ岳・大峯山・弥山のピンを各500円で販売
駐車場受付左の道路沿いにも大駐車場あり
1日 1000円
駐車場受付左の道路沿いにも大駐車場あり
1日 1000円
弥山登山口
暫く平坦道
木橋を渡れば本チャン登山道が始まる
1
木橋を渡れば本チャン登山道が始まる
根っ子道
ガレ&根っ子道
行者還岳分岐点(出合い)
行者還岳分岐点(出合い)
アップダウンのある平坦道が聖宝ノ宿跡まで続く
1
アップダウンのある平坦道が聖宝ノ宿跡まで続く
弁天の森/三角点あり
弁天の森/三角点あり
あちらこちらに踏み跡があり迷いやすい
あちらこちらに踏み跡があり迷いやすい
これ以後、バイケイソウ群生地が多く見られる
これ以後、バイケイソウ群生地が多く見られる
聖宝ノ宿跡
ゴーロ道
登山道保護のため長〜い木道(段)が整備されている
登山道保護のため長〜い木道(段)が整備されている
この鉄階段(鉄製階段はこの1箇所のみ)をクリアすれば弥山小屋が近い!
この鉄階段(鉄製階段はこの1箇所のみ)をクリアすれば弥山小屋が近い!
霧雨に霞む弥山小屋
霧雨に霞む弥山小屋
大峯山(オオヤマレンゲ群生地)へ向かう
大峯山(オオヤマレンゲ群生地)へ向かう
オオヤマレンゲ植生保護柵を通過し群生地へ
オオヤマレンゲ植生保護柵を通過し群生地へ
咲き終わり枯れた花とか、このような蕾が多い!
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咲き終わり枯れた花とか、このような蕾が多い!
枯れた花(赤矢印)
蕾(青矢印)
開花中はひとつだけ○囲み
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枯れた花(赤矢印)
蕾(青矢印)
開花中はひとつだけ○囲み
僅かながら咲いている花を楽しむことにしました♪
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僅かながら咲いている花を楽しむことにしました♪
あとチョットで開花
4
あとチョットで開花
枯れ始め
八経ヶ岳(大峯山)
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八経ヶ岳(大峯山)
八経ヶ岳(大峯山)1914.9M
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八経ヶ岳(大峯山)1914.9M
弥山小屋への帰りも撮影タイムです♪
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弥山小屋への帰りも撮影タイムです♪
弥山小屋前にて
弥山 1895M
弥山小屋まで戻る
本格的雨降りになってきたので昼食もそこそこで下山開始!
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弥山小屋まで戻る
本格的雨降りになってきたので昼食もそこそこで下山開始!

感想

6月27日の八経ヶ岳ヤマレコによると「咲いている花もあるが蕾多し」
とのことだったので、この土日が見頃と予想して出かけてみたものの予想は大はずれ!
咲いている花はごく僅かで大半が蕾状態にガックリ(笑)
☆オオヤマレンゲ開花情報
天候や温度によって状況が変わると思うが、蕾が見頃になるのは木曜日辺りで運がよければ週末も楽しめるかも・・・(個人的感想です)

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