柳本駅から歩く途中、黒塚古墳と龍王山。
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7/8 10:42
柳本駅から歩く途中、黒塚古墳と龍王山。
いつも撮ってしまうポイント。
低い山でもなんか格好良いのである。
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7/8 10:48
いつも撮ってしまうポイント。
低い山でもなんか格好良いのである。
長岳寺横から進みます。道標しっかり。
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7/8 10:57
長岳寺横から進みます。道標しっかり。
ここへ来るまでの林道でも蜘蛛の巣に辟易してたのですが・・・
ここ突っ切るのは、嫌な予感しかない(|| ゜Д゜)
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7/8 11:05
ここへ来るまでの林道でも蜘蛛の巣に辟易してたのですが・・・
ここ突っ切るのは、嫌な予感しかない(|| ゜Д゜)
やっと地道の始まり。
蜘蛛の巣祭りで、既にもう帰ろうかと思いました(泣)
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7/8 11:06
やっと地道の始まり。
蜘蛛の巣祭りで、既にもう帰ろうかと思いました(泣)
ここはきっと水浸しやろなあ思ってた。
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7/8 11:07
ここはきっと水浸しやろなあ思ってた。
いつも微妙に荒れ気味なので、こんなもんな気もする。。。
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7/8 11:17
いつも微妙に荒れ気味なので、こんなもんな気もする。。。
道に水が流れてますねー
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7/8 11:20
道に水が流れてますねー
いつも荒れ気味なので、、、(略
ロープ前もあったっけな?ありがとうございます。
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7/8 11:22
いつも荒れ気味なので、、、(略
ロープ前もあったっけな?ありがとうございます。
またもっさもさゾーン(ノдヽ)
小枝を拾って、上半身の前で振りながら歩いておりました。
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7/8 11:30
またもっさもさゾーン(ノдヽ)
小枝を拾って、上半身の前で振りながら歩いておりました。
右手に石組?!
と、進行方向のもっさもさゾーン(ノдヽ)
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7/8 11:33
右手に石組?!
と、進行方向のもっさもさゾーン(ノдヽ)
なんだか愛嬌があるような?
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7/8 11:35
なんだか愛嬌があるような?
広い道幅、安心します(蜘蛛の巣的に
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7/8 11:40
広い道幅、安心します(蜘蛛の巣的に
ここまで来たらもうちょっと〜
と広い道幅に安心してたら、超大作蜘蛛の巣に引っ掛かりました(泣)
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7/8 11:46
ここまで来たらもうちょっと〜
と広い道幅に安心してたら、超大作蜘蛛の巣に引っ掛かりました(泣)
長岳寺奥の院分岐。
行くなら南側からですね(ここからは行ったことないや
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7/8 11:47
長岳寺奥の院分岐。
行くなら南側からですね(ここからは行ったことないや
なんか綺麗。
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7/8 11:50
なんか綺麗。
林道間近の階段。
ここも浸ってますね。
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7/8 11:53
林道間近の階段。
ここも浸ってますね。
林道合流地点に出ました!
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7/8 11:56
林道合流地点に出ました!
蜘蛛の巣に疲れてたので、本日は北城跡には行かずに山頂だけにしますー
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7/8 11:57
蜘蛛の巣に疲れてたので、本日は北城跡には行かずに山頂だけにしますー
社の後ろの木が格好良い。
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7/8 11:59
社の後ろの木が格好良い。
看板後ろの道を上がります。
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7/8 12:02
看板後ろの道を上がります。
途中のビューポイント。二上山から金剛山までと大和三山も。
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7/8 12:04
途中のビューポイント。二上山から金剛山までと大和三山も。
階段登って山頂へ。
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7/8 12:06
階段登って山頂へ。
このキノコ、めちゃデカ!!
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7/8 12:08
このキノコ、めちゃデカ!!
山頂(南城跡)到着( ´ ▽ ` )ノ
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7/8 12:09
山頂(南城跡)到着( ´ ▽ ` )ノ
奈良盆地一望〜。
うまく収まらないので二枚に分けて(コチラ左側→
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7/8 12:10
奈良盆地一望〜。
うまく収まらないので二枚に分けて(コチラ左側→
→コチラ右側。
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7/8 12:10
→コチラ右側。
引きで撮。
蜂かな?てのがいたので、長居せず下山しました。
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7/8 12:11
引きで撮。
蜂かな?てのがいたので、長居せず下山しました。
柳本龍王社周りで。
注意にある毒蛇ちゃうと思いますが(多分)、ヘビさんは上がってる途中に一匹見ました。
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7/8 12:16
柳本龍王社周りで。
注意にある毒蛇ちゃうと思いますが(多分)、ヘビさんは上がってる途中に一匹見ました。
林道に帰ってきました。
左の階段から南側登山道で下ります。
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7/8 12:19
林道に帰ってきました。
左の階段から南側登山道で下ります。
ここの暗さは快晴でも変わらんらしい。
(実際は写真より暗く感じます)
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7/8 12:21
ここの暗さは快晴でも変わらんらしい。
(実際は写真より暗く感じます)
長岳寺奥の院も寄ることにしました。
いつもぬかるみなゾーンもあるので、ちょっと注意要です。
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7/8 12:27
長岳寺奥の院も寄ることにしました。
いつもぬかるみなゾーンもあるので、ちょっと注意要です。
リアリティーある?お不動さん。
誰かそこにいるみたい。
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7/8 12:29
リアリティーある?お不動さん。
誰かそこにいるみたい。
下り方向で見て、右にこの印がある左の道の脇に→
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7/8 12:43
下り方向で見て、右にこの印がある左の道の脇に→
うおお、古墳や!!
天井部分が欠けて石室が覗ける感じです!
古墳群いっつもどこやろな〜思いながら通ってたので感激(*゜Д゜*)
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7/8 12:41
うおお、古墳や!!
天井部分が欠けて石室が覗ける感じです!
古墳群いっつもどこやろな〜思いながら通ってたので感激(*゜Д゜*)
蜘蛛の巣はらっても、この深さは一人だと入れないな〜ロープもないし、、、
と、再訪決意。
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7/8 12:42
蜘蛛の巣はらっても、この深さは一人だと入れないな〜ロープもないし、、、
と、再訪決意。
150m先はりがね注意とのこと。
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7/8 12:49
150m先はりがね注意とのこと。
前の道標からすぐのところから暫く、登山道が水浸し状態。
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7/8 12:52
前の道標からすぐのところから暫く、登山道が水浸し状態。
もう気にせずジャブジャブ行くしか、って感じですが、深さはないので平気です。
(雨の後は防水の靴が良さげ。)
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7/8 12:56
もう気にせずジャブジャブ行くしか、って感じですが、深さはないので平気です。
(雨の後は防水の靴が良さげ。)
カエルもピョンピョン。
登りでもいっぱい見ました。
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7/8 12:57
カエルもピョンピョン。
登りでもいっぱい見ました。
はりがねの辺りだけ水がなかったですが、、、
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7/8 12:58
はりがねの辺りだけ水がなかったですが、、、
その先もジャブジャブ(笑)
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7/8 12:59
その先もジャブジャブ(笑)
これはこれで、沢歩きで爽やかな気もしてきた(笑)
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7/8 13:00
これはこれで、沢歩きで爽やかな気もしてきた(笑)
この支流が本流である下の小川に流れ込んでます(笑)
結局200mほどの区間はあったかも。
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7/8 13:02
この支流が本流である下の小川に流れ込んでます(笑)
結局200mほどの区間はあったかも。
さて。また龍王山古墳群です。
下り方向では左手(南側)にこの首のないお地蔵さんがありまして。この後ろ側に→
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7/8 13:03
さて。また龍王山古墳群です。
下り方向では左手(南側)にこの首のないお地蔵さんがありまして。この後ろ側に→
明らかなやつがΣ( ̄□ ̄;)
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7/8 13:04
明らかなやつがΣ( ̄□ ̄;)
てか、アレもコレもそうやん!
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7/8 13:04
てか、アレもコレもそうやん!
とりあえず開口部へ回ってみた。
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7/8 13:05
とりあえず開口部へ回ってみた。
アップ。
なぜフラッシュで撮らなかった私。
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7/8 13:05
アップ。
なぜフラッシュで撮らなかった私。
あっちこっちに。。。
ホンマ何で私は今まで分からんかったんや。。。
節穴過ぎて泣ける(ToT)
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7/8 13:06
あっちこっちに。。。
ホンマ何で私は今まで分からんかったんや。。。
節穴過ぎて泣ける(ToT)
後悔は置いて、興奮のままに見れるだけ見ていきましょう!
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7/8 13:06
後悔は置いて、興奮のままに見れるだけ見ていきましょう!
これは入ろうと思ったら入れる大きさ。
ヘッドライト持って来るんやった!
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7/8 13:07
これは入ろうと思ったら入れる大きさ。
ヘッドライト持って来るんやった!
横にも並んでます。
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7/8 13:08
横にも並んでます。
道標的にはコレの辺り。
山頂とトレイルセンター共に2km地点。
トレイルセンターまでの舗装道路長めなので、気分的にはだいぶ麓近くです。
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7/8 13:09
道標的にはコレの辺り。
山頂とトレイルセンター共に2km地点。
トレイルセンターまでの舗装道路長めなので、気分的にはだいぶ麓近くです。
さてその下の、入りやすい数基のところに人が!
考古学を仕事にされているという羨ましい青年とお友だちが古墳群を見にきたようです。
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7/8 13:13
さてその下の、入りやすい数基のところに人が!
考古学を仕事にされているという羨ましい青年とお友だちが古墳群を見にきたようです。
青年がライトを貸してくれ、中にも入れました!
テンション上がるわ〜〜( ゜∀゜)!!
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7/8 13:11
青年がライトを貸してくれ、中にも入れました!
テンション上がるわ〜〜( ゜∀゜)!!
煙のようなのは水蒸気かと。
両袖式なのね。
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7/8 13:12
煙のようなのは水蒸気かと。
両袖式なのね。
ここは横に三基並んでました。
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7/8 13:14
ここは横に三基並んでました。
中は広そう。
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7/8 13:14
中は広そう。
また入りやすいやつです。
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7/8 13:15
また入りやすいやつです。
玄室から羨道部分の天井石を見上げたところ。
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7/8 13:16
玄室から羨道部分の天井石を見上げたところ。
引きで。
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7/8 13:16
引きで。
奥の石材はなくなってますね。
天井部に穴があるので内部が明るめ(フラッシュで撮ってますが)
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7/8 13:18
奥の石材はなくなってますね。
天井部に穴があるので内部が明るめ(フラッシュで撮ってますが)
はー、それにしても見渡す限りなんですけど、、、
どんなけ私の目は節穴・・・(略
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7/8 13:19
はー、それにしても見渡す限りなんですけど、、、
どんなけ私の目は節穴・・・(略
墳丘部抉れてますねー
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7/8 13:20
墳丘部抉れてますねー
ここも頑張れば行けそう?
もっとちゃんと準備して、初冬狙いでまた来よう!!
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7/8 13:20
ここも頑張れば行けそう?
もっとちゃんと準備して、初冬狙いでまた来よう!!
さて下山再開、といってももうほんの少しです。
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7/8 13:27
さて下山再開、といってももうほんの少しです。
『龍王山古墳群、中世山城跡探求ルート』
やっとその一端を垣間見れた気分(´ 3`)
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7/8 13:28
『龍王山古墳群、中世山城跡探求ルート』
やっとその一端を垣間見れた気分(´ 3`)
蜘蛛の巣ガードで私を助けてくれた小枝。
基本避けられそうなのは避けましたが、力作破壊した蜘蛛の皆様ごめんなさい。
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7/8 13:37
蜘蛛の巣ガードで私を助けてくれた小枝。
基本避けられそうなのは避けましたが、力作破壊した蜘蛛の皆様ごめんなさい。
山の辺の道、合流地点。
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7/8 13:40
山の辺の道、合流地点。
群集墳の後に、立派な麓の古墳を。
双方中円墳、櫛山古墳(からの、奥に龍王山)
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7/8 13:42
群集墳の後に、立派な麓の古墳を。
双方中円墳、櫛山古墳(からの、奥に龍王山)
撮るタイミング逸して全部は写ってない、崇神天皇陵(行燈山古墳)。
地元のおばあちゃんは、愛を込めて「御陵さん」と呼んではりました。
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7/8 13:48
撮るタイミング逸して全部は写ってない、崇神天皇陵(行燈山古墳)。
地元のおばあちゃんは、愛を込めて「御陵さん」と呼んではりました。
アンド山古墳(崇神天皇陵陪塚)。
もう夏の空ですね。
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7/8 14:40
アンド山古墳(崇神天皇陵陪塚)。
もう夏の空ですね。
帰り、バス停から見た龍王山。
結局天気崩れませんでした。
また来ます!
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7/8 14:59
帰り、バス停から見た龍王山。
結局天気崩れませんでした。
また来ます!
私は直近の歩きの始まりは奈良の歴史探訪で、山の辺の道も歩きました。しかし、そこから東の山には分け入っていません。龍王山面白そうですね。近場の探求もしなくては、と改めて思いました。
shirou58さん、コメントありがとうございます。
やはり周辺に見るものが多い山行は楽しいですよね!
私も、龍王山もですが、他にも細々地味に(笑)近所を掘っていきたいと思います。
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