北海道遠征3日目の朝。ここは車中泊した三国峠PA
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7/23 6:36
北海道遠征3日目の朝。ここは車中泊した三国峠PA
ここにはトイレとカフェだか売店だかがある
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7/23 6:36
ここにはトイレとカフェだか売店だかがある
ここは過去に2回ほど通過しているけど、いずれも夜。景色を眺めたのは、今回が初めて
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7/23 6:47
ここは過去に2回ほど通過しているけど、いずれも夜。景色を眺めたのは、今回が初めて
三国峠PAから6kmくらい上士幌方面へ車を走らせると、石狩岳登山口へと続く林道の入り口
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7/23 7:00
三国峠PAから6kmくらい上士幌方面へ車を走らせると、石狩岳登山口へと続く林道の入り口
石狩岳入口です。ガムテープを貼ってあるから、何か通行止めなのかと思ったわ
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7/23 7:00
石狩岳入口です。ガムテープを貼ってあるから、何か通行止めなのかと思ったわ
しっかり通れます
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7/23 7:01
しっかり通れます
要所にはウマが設置してあって、通れるほうへ進めば、シュナイダーコース登山口へとたどり着きます
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7/23 7:10
要所にはウマが設置してあって、通れるほうへ進めば、シュナイダーコース登山口へとたどり着きます
すばらしい快晴
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7/23 7:18
すばらしい快晴
北海道名物のデカいフキが道路脇から派手にせり出してきて、新車のボデーを撫でまわす。神経を擦り減らす区間
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7/23 7:22
北海道名物のデカいフキが道路脇から派手にせり出してきて、新車のボデーを撫でまわす。神経を擦り減らす区間
あれが目的地かな
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7/23 7:26
あれが目的地かな
ユニ石狩岳登山口。簡易トイレ、2台分くらいの駐車スペース。狭い。あと、ポストもあり
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7/23 7:32
ユニ石狩岳登山口。簡易トイレ、2台分くらいの駐車スペース。狭い。あと、ポストもあり
ここがドラグナーコースじゃなくて、シュナイダーコース登山口。駐車場所と思われる河原
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7/23 7:38
ここがドラグナーコースじゃなくて、シュナイダーコース登山口。駐車場所と思われる河原
倒壊したトイレが目印。無理して使用するのはやめよう。自分にかかったら大変。登山どころではありません
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7/23 7:42
倒壊したトイレが目印。無理して使用するのはやめよう。自分にかかったら大変。登山どころではありません
石狩岳が見えている
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7/23 7:42
石狩岳が見えている
案内は少ない
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7/23 8:10
案内は少ない
少し河原を歩くと、登山口。なんだか、笹を刈ってあるぞ
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7/23 8:11
少し河原を歩くと、登山口。なんだか、笹を刈ってあるぞ
神社があったので安全祈願。なんの神様かな? 御神体が一見して、ただの石にしか見えないところが、実は凄いのかもしれない
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7/23 8:12
神社があったので安全祈願。なんの神様かな? 御神体が一見して、ただの石にしか見えないところが、実は凄いのかもしれない
ひぇおおおお。こんなところを裸足で歩いてらっしゃる方がおられるようだ。まさに、ベアフットだね。こわー
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7/23 8:17
ひぇおおおお。こんなところを裸足で歩いてらっしゃる方がおられるようだ。まさに、ベアフットだね。こわー
気を付けて 藪から
ウォッチング・ユー
(ほとんど藪状態)
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7/23 8:21
気を付けて 藪から
ウォッチング・ユー
(ほとんど藪状態)
藪の中から君を
追い詰めてる
(かき分けて進む)
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7/23 8:34
藪の中から君を
追い詰めてる
(かき分けて進む)
振り向いたらクマさ
きゃーん!!
こんなのばっかり、20個ほど拝見させていただきました
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7/23 8:30
振り向いたらクマさ
きゃーん!!
こんなのばっかり、20個ほど拝見させていただきました
決められた道を
(渡渉地点です)
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7/23 8:43
決められた道を
(渡渉地点です)
ただ歩くよりも
(あのよくできた丸太橋を渡るとするかな)
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7/23 8:45
ただ歩くよりも
(あのよくできた丸太橋を渡るとするかな)
選んだ藪に
(登山道です)
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7/23 9:07
選んだ藪に
(登山道です)
傷つくほうがいい
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7/23 9:27
傷つくほうがいい
倒れるまで走るくらい
(登山道です)
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7/23 9:34
倒れるまで走るくらい
(登山道です)
熱く登ってみたいから
(ニペソツ山見えた)
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7/23 10:07
熱く登ってみたいから
(ニペソツ山見えた)
バーニング・ハート
バーニング・ハート
(二ペソツ山ずむ)
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7/23 10:07
バーニング・ハート
バーニング・ハート
(二ペソツ山ずむ)
山だけは
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7/23 10:20
山だけは
フライング・ハイ
フライング・ハイ
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7/23 10:24
フライング・ハイ
フライング・ハイ
登りたい
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7/23 10:24
登りたい
熱く燃える
(意味が分からない、かくれんぼ岩。確かに岩だったけど)
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7/23 10:29
熱く燃える
(意味が分からない、かくれんぼ岩。確かに岩だったけど)
稜線
(ニペソツ山とスペペサンケじゃなくてウペペサンケ)
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7/23 10:55
稜線
(ニペソツ山とスペペサンケじゃなくてウペペサンケ)
山に掛けた
(きれーよのー。足元は厳しいけど)
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7/23 11:01
山に掛けた
(きれーよのー。足元は厳しいけど)
デッド・ヒートの
(石狩の肩から石狩岳)
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7/23 11:11
デッド・ヒートの
(石狩の肩から石狩岳)
アイラッ☆
ビュゥゥーー‼
(ここまで来て、やっと大展望。ニペちゃん、久しぶり)
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7/23 11:11
アイラッ☆
ビュゥゥーー‼
(ここまで来て、やっと大展望。ニペちゃん、久しぶり)
登りもせずに
(久しぶりのコマクサ)
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7/23 11:12
登りもせずに
(久しぶりのコマクサ)
諦めるよりも
(ヌタプカウシュペ)
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7/23 11:12
諦めるよりも
(ヌタプカウシュペ)
藪を求めて
(アソコきれいね)
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7/23 11:12
藪を求めて
(アソコきれいね)
傷つくほうがいい
(大雪山のほう)
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7/23 11:13
傷つくほうがいい
(大雪山のほう)
たとえ今は目指すゴール
見えなくても
(ユニ石狩岳のほう)
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7/23 11:13
たとえ今は目指すゴール
見えなくても
(ユニ石狩岳のほう)
負けないで
(音更山)
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7/23 11:14
負けないで
(音更山)
バーニング・ハート
バーニング・ハート
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7/23 11:17
バーニング・ハート
バーニング・ハート
山に登れば
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7/23 11:17
山に登れば
フライング・ハイ
フライング・ハイ
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7/23 11:20
フライング・ハイ
フライング・ハイ
近い空
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7/23 11:23
近い空
たどり着ける
(音更山ずむ。あの石垣の辺りは、ナキウサギでもいるのだろうか)
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7/23 11:24
たどり着ける
(音更山ずむ。あの石垣の辺りは、ナキウサギでもいるのだろうか)
その時まで
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7/23 11:27
その時まで
や・ぶ・の!
(エゾツツジ)
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7/23 11:34
や・ぶ・の!
(エゾツツジ)
中を!
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7/23 11:39
中を!
デッド・ヒートの
(チシマノキンバイソウ)
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7/23 11:40
デッド・ヒートの
(チシマノキンバイソウ)
アイラッ☆
ビュゥゥゥー‼
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7/23 11:41
アイラッ☆
ビュゥゥゥー‼
イワブクロ
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7/23 11:41
イワブクロ
イイネ
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7/23 11:42
イイネ
キスゲ?
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7/23 11:44
キスゲ?
音更山。この辺りはヒグマ注意箇所。よーく辺りを見回してね。いなかったけどさ
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7/23 11:53
音更山。この辺りはヒグマ注意箇所。よーく辺りを見回してね。いなかったけどさ
石狩岳頂上
ここは標高1966m
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7/23 12:12
石狩岳頂上
ここは標高1966m
すば、すば、すば、すばらし〜眺めだ
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7/23 12:43
すば、すば、すば、すばらし〜眺めだ
大雪山のほう
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7/23 12:43
大雪山のほう
1967mピークを目指します。
一応、あっちが最高所なもんで
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7/23 12:47
1967mピークを目指します。
一応、あっちが最高所なもんで
1967mピークへ向かう途中から山頂方向
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7/23 12:51
1967mピークへ向かう途中から山頂方向
1967mピーク。ケルンが積んであっただけ
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7/23 12:52
1967mピーク。ケルンが積んであっただけ
小石狩岳のほう。ヒグマ注意報な方面
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7/23 12:53
小石狩岳のほう。ヒグマ注意報な方面
アルプスみたいね
でも、誰もいないんです
ヒトリもいないんです、ここには!
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7/23 13:06
アルプスみたいね
でも、誰もいないんです
ヒトリもいないんです、ここには!
名残惜しいけど下山します
うわっははー。この日、石狩岳に登ったのは、この地球上で、ただ一人。私だけだあ!
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7/23 13:22
名残惜しいけど下山します
うわっははー。この日、石狩岳に登ったのは、この地球上で、ただ一人。私だけだあ!
エゾノツガザクラ
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7/23 13:26
エゾノツガザクラ
イワヒゲ
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7/23 13:26
イワヒゲ
鳥
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7/23 15:22
鳥
朝に撮ったのと同じ足跡です。ずっぽり、メリ込んでます。随分と重量があるようね。やっぱり、大きな足跡ね
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7/23 15:32
朝に撮ったのと同じ足跡です。ずっぽり、メリ込んでます。随分と重量があるようね。やっぱり、大きな足跡ね
エゾシカもおる
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7/23 16:04
エゾシカもおる
キタキツネもおる。痩せてるからって、餌をあげてはダメ。観光客から餌をもらうことを覚えたキツネは狩りをしなくなり、餌を貰おうと道路に出てきて車に轢かれる。そう、君がいたのも道路だ。何故、車を見ると寄ってくる?
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7/23 16:19
キタキツネもおる。痩せてるからって、餌をあげてはダメ。観光客から餌をもらうことを覚えたキツネは狩りをしなくなり、餌を貰おうと道路に出てきて車に轢かれる。そう、君がいたのも道路だ。何故、車を見ると寄ってくる?
下山後。大雪高原山荘へやってきた。温泉浴のため。しかし、ここまでの道のりは険しかった。荒れ果てたダート10kmは新車には、こたえたぞう
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7/23 17:00
下山後。大雪高原山荘へやってきた。温泉浴のため。しかし、ここまでの道のりは険しかった。荒れ果てたダート10kmは新車には、こたえたぞう
露天です。素晴らしい乳白色の湯
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7/23 17:08
露天です。素晴らしい乳白色の湯
内湯。いいです。来た甲斐があったというもの。時間ギリギリだったけど
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7/23 17:42
内湯。いいです。来た甲斐があったというもの。時間ギリギリだったけど
大雪高原山荘前の駐車場の一角にある非水洗トイレ。前には水道あり。たぶん飲用不適
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7/23 18:19
大雪高原山荘前の駐車場の一角にある非水洗トイレ。前には水道あり。たぶん飲用不適
大雪高原山荘で、翌日に逢う人に渡す土産を買いました。自分用にもね。ポストカードにもなるナキウサギカレンダー2019
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7/23 18:41
大雪高原山荘で、翌日に逢う人に渡す土産を買いました。自分用にもね。ポストカードにもなるナキウサギカレンダー2019
帰り。大雪高原山荘への道のりは険しい。石狩岳登山口へと続く林道より、デコボコしてて走り辛かった
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7/23 18:55
帰り。大雪高原山荘への道のりは険しい。石狩岳登山口へと続く林道より、デコボコしてて走り辛かった
まだ明るかったので、銀河・流星の滝に立ち寄り。こっちは流星の滝。一応、百名瀑。駐車場と売店と24時間利用可能な公衆トイレがあったので、快適に車中泊できそうね
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7/23 19:25
まだ明るかったので、銀河・流星の滝に立ち寄り。こっちは流星の滝。一応、百名瀑。駐車場と売店と24時間利用可能な公衆トイレがあったので、快適に車中泊できそうね
こっちは銀河の滝。何故に銀河で、何故に流星なのかは分かりません。二つの滝の展望台の双瀑台へは通行止めだった。もう誰もいなかった
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7/23 19:28
こっちは銀河の滝。何故に銀河で、何故に流星なのかは分かりません。二つの滝の展望台の双瀑台へは通行止めだった。もう誰もいなかった
突然出てくる上川町のマンホール
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7/23 20:09
突然出てくる上川町のマンホール
層雲峡にあるラーメンハウス登山軒へ来た。店内は異国のアジアンに満ちていた
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7/23 20:10
層雲峡にあるラーメンハウス登山軒へ来た。店内は異国のアジアンに満ちていた
特製旭川ラーメン大盛り。並¥1100。みそ味でし
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7/23 20:23
特製旭川ラーメン大盛り。並¥1100。みそ味でし
翌日の登山に向けて車を走らせていると、道路のド真ん中にキタキツネがうずくまって寝ていた。なぜ、道路の真ん中に? 車が来るのを待っていたのか
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7/23 22:35
翌日の登山に向けて車を走らせていると、道路のド真ん中にキタキツネがうずくまって寝ていた。なぜ、道路の真ん中に? 車が来るのを待っていたのか
ここまでの走行距離。ここはとある駐車場。翌日登る山の駐車場。外気温12度って。夏なのにね。さすが北海道。寒いじゃん
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7/23 22:52
ここまでの走行距離。ここはとある駐車場。翌日登る山の駐車場。外気温12度って。夏なのにね。さすが北海道。寒いじゃん
moglessさんはじめまして
毎回ニヤニヤしながら拝見させてもらっています。
今回の山行記録のおかげで夢色チェイサーが頭の中をグルんグルんとノンストップで流れるように…笑
山瀬まみのスターライトセレナーデも良いっすなぁ
Zのマラサイはカッコいいけど
ギルガザムネはどうかと思います。
って、全く山の話ではなく申し訳ないですが、今後もサンライズネタを期待しております!
hobironさん、はじめまして。こんにちは。
ドラグナーです。好きですね。石狩岳とは全くもって関係ないのですけども、藪の写真のコメントを飾るのに使用させていただきました。というわけで、これまた全くつながりないですけども、元ネタになった夢色チェイサーのライブ版を貼っておきます。
まさに、ハートがヤケドしそうな歌詞に印象的なメロディーでして、どうしてこの時代のアニメソングは、みな私の心に響くのでしょうか。今時のアニソンにまるでなじめません。つまり、古いニンゲンになりつつあるということでしょうか。
ギルガザムネよい形をしてますね。
私の部屋の片隅には、造ってない武者ガンダムと武者ガンダムMkIIが眠っています。
サンライズのアニメはお子様の頃には全く理解できなかったストーリーが多かったので、今、改めて見ると、実に新鮮です。つまり、私が単に幼いということかもしれません。
シュナイダーコースって、石狩岳登山のメインルートで、一番整備されていると思っていたのですが。最近の林道の崩壊で人が入れなくなった結果でしょうか?
以前は、ヤブだったユニ石狩岳登山道が刈払いされて快適になっているのは、皮肉なものですね。
NYAAさん、コメントありがとうございました。
え、そうなんですか? ユニ石狩岳コースが歩きやすくなってる?
知りませんでした。でも、そっちから行くのは、距離とクマ的に怖いかなーと思っていたので、シュナコースにしました。下山後に温泉に入りたかったし、翌日の予定もあったし。
シュナイダーコースは、思っていた以上にハードでした。
まるで日高の山に登っているような感じでした。
渡渉あり、笹薮漕ぎあり、突き上げるような急登。そして羽虫の大群。
ヒトはいないし、ヒグマのフンだらけで、でかく明瞭な足跡もあるし。
すぐ近くの山には大勢の人がいるのに、ここではヒトより動物の気配が濃かったです。
あまり整備されている印象はありませんでしたけど、大きく迂回することになりますけども、登山口へは行けるようになってますので、これから刈り払いはジョジョに行われるのではないかと思います。でないと、不幸な方が出かねません。
良い山なので、このままの状態では勿体ないです。
いや、このままのほうがある意味、よいのかな。
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