月山(リフト〜山頂〜姥ヶ岳) 2018夏

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 7.3km
• 登り: 594m
• 下り: 585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:25
• 合計: 4:56

10:43 月山リフト山頂駅
11:04 牛首下
11:33 牛首
12:33 13:54 月山
14:50 14:51 牛首
15:06 金姥
15:19 15:22 姥ヶ岳
15:39 月山リフト山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滞在先の仙台から東北道を経由し2時間ほど。山形自動車道月山ICから20分程度だったと思います。

コース状況／危険箇所等

◆全般
危険箇所はありません。
先日の大雨が影響しているのか、ややぬかるんだ箇所が多めでした。

その他周辺情報

◆温泉
水沢温泉館（道の駅にしかわ 月山名水館となり）
http://www.gassan.co.jp/mizusawa/
登山口から車で20分ほどだったと思います。

写真

8/18 10:15

協力金を支払い入山

8/18 10:25

リフト。後ろを見ると高度感あり

8/18 10:25

8/18 10:35

8/18 10:48

登山開始

8/18 10:51

山頂はあの先に

8/18 10:56

木道を進んで

8/18 11:01

進んで

8/18 11:02

進む（歩きやすい）

8/18 11:03

徐々に傾斜がついてきます

8/18 11:11

お花

8/18 11:26

8/18 11:26

雪が残っている

8/18 11:26

8/18 11:42

8/18 11:55

雲が出てきました

8/18 12:28

山頂の寺社と小屋

8/18 12:32

山頂神社へ。境内は撮影不可のためここまで

8/18 12:51

雲間から街並みが

8/18 12:58

本日のランチ

8/18 13:01

本日のウィンナー（辛かった）

8/18 13:05

本日の行動食（うまい！）

8/18 13:51

山頂

8/18 14:13

空が青い

8/18 14:54

姥ヶ岳へ

8/18 15:04

下の方に池塘が見えます

8/18 15:04

最後の登りが手応えあります

8/18 15:06

8/18 15:10

振り返ると雄大な月山が

8/18 15:18

姥ヶ岳山頂

8/18 15:20

山頂にも池塘が

8/18 15:21

8/18 15:21

8/18 15:22

8/18 15:34

8/18 17:49

温泉にて

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

下着シャツ(ジオライン薄) 長袖シャツ(モンベル) Tシャツ サポートタイツ 長パンツ(Marmot) 靴下(夏用) ハンドタオル 替下着(上下)* 替ポロシャツ* 替ジャージパンツ(UnderArmour)* 替靴下 フリース(NORTHFACE) グローブ インナーグローブ レインウェア上下 靴 帽子 ウエストポーチ ザック ザックカバー スパッツ(破損) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器(ボウル) 食器(皿) シャウエッセン コップ インスタントコーヒー スープ ライター クッション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 非常食 補修用テープ ロールペーパー 保険証 携帯 携帯充電器x2 タオル 入浴用タオル ストック 水(500ml)x2 おにぎりx1 ライトミールx2 熊鈴 スポーツ羊羹x3 缶詰 調味料 サングラス 頭痛薬 胃腸薬 運転用シューズ* 水(2000ml) 調理用水道水(約500ml) 調理用熱湯入りサーモス(500ml)

感想

Raguon

東北遠征前半は山形の月山へ。山スキーで有名なようですが普通に登山です。
リフトを降りると既に樹林帯を超えており、一面緑の絨毯を敷いたような山並みが見えてきます。あたかも北アルプスの稜線上のような、そんな雰囲気でした。
登りもさほど厳しくなく、初心者でも十分楽しめる山だと思います。
また、月山は信仰の山でもあるようで、修験者の姿が時折見えたのが印象的です。山頂の神社はお祓いをして入山(\500)。お守りと登山証明書のようなものを貰えます。
高齢登山番付もあり、昨年の最高齢は数えで94。自分もそれくらいになるまで健脚でありたいものだなと感じ入りました。