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Yamareco

記録ID: 1586629
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ハイキング
中国山地西部

宮島弥山

2018年09月16日(日) [日帰り]
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GPS
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距離
10.2km
登り
606m
下り
607m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
まずは宮島口の駐車場へ。
駅を境に山側は比較的安い。
この日は1日500円。
まずは宮島口の駐車場へ。
駅を境に山側は比較的安い。
この日は1日500円。
地下道を通ってフェリー乗り場へ。
地下道を通ってフェリー乗り場へ。
フェリーは時間によるが10分おきに出発している。
フェリーは時間によるが10分おきに出発している。
フェリーがあちこちで運行している。
フェリーがあちこちで運行している。
ものの10分で到着。
ものの10分で到着。
早速鹿がお出迎え。
早速鹿がお出迎え。
近づいてもまったく動じない。
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近づいてもまったく動じない。
海から厳島神社の大鳥居が見えたが
干潮で鳥居まで潮が引いていた。
まずは鳥居に向かうことに。
海から厳島神社の大鳥居が見えたが
干潮で鳥居まで潮が引いていた。
まずは鳥居に向かうことに。
松並木と鳥居。
この時期8時頃が干潮のピークで
14時ごろが満潮とのこと。
この時期8時頃が干潮のピークで
14時ごろが満潮とのこと。
鳥居の根本。
登山口のある紅葉谷公園。
登山口のある紅葉谷公園。
いい雰囲気だ。
紅葉の時期だと見応えがありそう。
いい雰囲気だ。
紅葉の時期だと見応えがありそう。
登山開始。
山道はしっかり整備されており
不明瞭な場所はない。
登山開始。
山道はしっかり整備されており
不明瞭な場所はない。
巨岩がゴロゴロあり見た目に楽しませてくれるが
石段が多く意外にきつい。
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巨岩がゴロゴロあり見た目に楽しませてくれるが
石段が多く意外にきつい。
山頂近くのお堂。
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山頂近くのお堂。
ガスがかってる。
頂上の展望もよくなさそう。
ガスがかってる。
頂上の展望もよくなさそう。
巨岩の下をくぐる。
こういうのはワクワクする。
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巨岩の下をくぐる。
こういうのはワクワクする。
山頂に到着。
展望台からの景色。
広島方面。
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展望台からの景色。
広島方面。
帰りは大聖院コースへ。
帰りは大聖院コースへ。
仁王門。
紅葉谷コース、大聖院コース共に
コンクリ舗装された山道ではあるが
見た目に楽しませてくれる。
紅葉谷コース、大聖院コース共に
コンクリ舗装された山道ではあるが
見た目に楽しませてくれる。
大聖院に到着。
広い寺院だがいろんな施設があり面白い。
広い寺院だがいろんな施設があり面白い。
宮島水族館。
時間がなくてちょっと駆け足で回る。
時間がなくてちょっと駆け足で回る。
個人的には割高感がある。
個人的には割高感がある。
清盛神社。
潮位が上がって鳥居が海の中へ。
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潮位が上がって鳥居が海の中へ。
さすが世界遺産だけあっていろんな国の人がいる。
アオザイとか初めてみた。
さすが世界遺産だけあっていろんな国の人がいる。
アオザイとか初めてみた。
厳島神社入り口には長い行列が…
行列は嫌いだが致し方ない。
厳島神社入り口には長い行列が…
行列は嫌いだが致し方ない。
鳥居を撮るのも順番待ちだったので諦めて進むと
撮影場の奥はガラガラ。
鳥居を撮るのも順番待ちだったので諦めて進むと
撮影場の奥はガラガラ。
海水がどんどん溢れてくる。
海水がどんどん溢れてくる。
豊国神社へ。
いつも一人でブラブラしてるのが
こういう場だと寂しいな…。
いつも一人でブラブラしてるのが
こういう場だと寂しいな…。
五重塔。
このあと岩国へ移動。
このあと岩国へ移動。
錦帯橋へ到着。
見た目すごいな。
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見た目すごいな。
ロープウェイで岩国城へ。
ロープウェイで岩国城へ。
岩国城でタイムオーバーしたので
惜しみつつも帰路に付く。
岩国城でタイムオーバーしたので
惜しみつつも帰路に付く。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 常備薬 携帯 時計 タオル ストック
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訪問者数:482人

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
広島県 宮島・弥山(紅葉谷コース 〜 大聖院コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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