妙号岩 山登りハイシーズンに幸先の良いスタートを

2018年09月24日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.2km
• 登り: 157m
• 下り: 95m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:50

9:10 スタート地点
10:00 ゴール地点

神鉄鈴蘭台駅東口9:00→9:35妙号岩登り口→10:20前壁岩登り開始→12:20午後組合流、岩登り→15:20雨降り予定早め終了→15:50妙号岩登り口解散

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

9/24 10:49

9/24 11:03

9/24 11:20

9/24 11:23

9/24 12:26

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9/24 13:36

9/24 13:40

9/24 14:31

撮影機器：

Xperia XZ1 SOV36 au SONY

感想

kobechuo

妙号岩は菊水ルンゼを見渡す場所にあり、鈴蘭台駅から近い場所にありました。
2段の待機場所に分かれ、前壁を登ります。最初は足がかりの少ない場所。次は段があり少し登りやすい場所。
午後からは前壁の左の長いスパンのところ。1本目は足がかりが多くよかったのですが、2本目は2つの難しい場所があり、スメアリングを使った方が良いとのこと。
私は1つ目の核心に力を使ってしまい、上の方で止まって長いとこ休んでしまいました。やっとこさヌンチャクを持って上がる始末。ただ、よく諦めなかったとお褒めを頂きました。私は最後のハーネスの結び方が上手くでき、1人で喜んでおりました。
午前は座学だった方も午後には合流。雨で早めに切り上げましたが、経験者も多、く1人3本以上登ることができました。参加者の皆さんはそれぞれに課題を持ちやり遂げ、次の目標に気持ちを新たにされているようでした。
ビレイをし合う、安全を確認する、体を預ける。一つひとつの積み重ね、信頼が岩登りを支えているのだなと感じました。（OOI）
＜コース状況＞危険個所なし。
＜特記事項＞貸出し用のクライミングシューズの紐が切れていたので、返却する際確認して返すこと。