ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 161029
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

蕨山-大持山-武甲山 (奥武蔵を満喫!)

2012年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.1km
登り
1,708m
下り
1,790m

コースタイム

名郷BS8:06 - 9:37蕨山9:45 - 10:23有間山10:28 - 11:27鳥首峠 - 12:42大持山 -(途中昼食休憩25分) - 14:07シラジクボ14:12 - 14:38武甲山14:45 - 16:21橋立堂
橋立堂から浦山口駅は約10分です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
名郷までのバス:飯能北口2番乗り場 7:10発 湯の沢行き
浦山口の時刻表:http://www.chichibu-railway.co.jp/train/ttable/31_urayama.html
 西武池袋方面はお花畑駅おりて西武秩父駅まで歩きます。(池袋直通に乗れればラッキー)
コース状況/
危険箇所等
コース状況
・全体的にはよく整備されています。
・ヤシンタイの頭-滝の入頭の西面は大きく伐採されており展望のよい尾根道が楽しめますが高所恐怖症の方には少し怖いかも。
 また前後の区間は伐採面側にネットが張られていますが、ネットは足元にも這っていますので足を取られぬようご注意ください。
・大持山-シラジクボ間は雪が残ります(アイスバーン状のところも)。
 雪の無い区間の方が長いこと、雪(氷)に土が乗り滑りにくくなっていいることからアイゼンの着用は判断が分かれます。
 自分は着用せずに1回見事にコケました。
 用心の良い方は着用されていました。
・武甲山から浦山口ではクマの目撃情報があります(2011年12月30日<kipyon>さんのレポート)。熊すず着用などの対策を取ってください。
・浦山口への沢沿の道で崩落しそうなところ1か所、崖側からの落石に注意が必要なところ1か所があります。

トイレ、水場など
・名郷バス停、橋立堂にはトイレがありますが、コース途中にはトイレはありません。(武甲山山頂トイレは冬季使用禁止になっています)
・コース中に水場はありません。

その他
・橋立堂のお茶屋:土津園(はにつえん)さんの甚太郎そばはオススメです。

沢を渡って いざ山道へ。
2012年01月08日 08:24撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 8:24
沢を渡って いざ山道へ。
光あふれる尾根を目指します。
2012年01月08日 08:28撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 8:28
光あふれる尾根を目指します。
尾根道は冷たい風が抜けますが快適です。
蕨山の山頂が見えてきました。
2012年01月08日 08:53撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 8:53
尾根道は冷たい風が抜けますが快適です。
蕨山の山頂が見えてきました。
こんな急坂やー
2012年01月08日 08:58撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 8:58
こんな急坂やー
こんな岩稜を越えてー
2012年01月08日 09:19撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 9:19
こんな岩稜を越えてー
蕨山に到着しました。
背後に次に向かう有間山が見えます。
2012年01月08日 09:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 9:39
蕨山に到着しました。
背後に次に向かう有間山が見えます。
その次にむかう大持山も見えます。
(右の平たい頂きが武川岳、左が大持山)
2012年01月08日 09:40撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2
1/8 9:40
その次にむかう大持山も見えます。
(右の平たい頂きが武川岳、左が大持山)
蕨山を下って有間山へ向かう
2012年01月08日 10:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 10:02
蕨山を下って有間山へ向かう
鞍部の東屋。ここから登り始めたところでハンターの方から声がかかりー。
2012年01月08日 10:04撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 10:04
鞍部の東屋。ここから登り始めたところでハンターの方から声がかかりー。
鹿を荷台に乗せるのをお手伝い。
2012年01月08日 10:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2
1/8 10:08
鹿を荷台に乗せるのをお手伝い。
あらためて急登に臨みます。
2012年01月08日 10:17撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 10:17
あらためて急登に臨みます。
有間山(橋小屋ノ頭)に到着。
2012年01月08日 10:24撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 10:24
有間山(橋小屋ノ頭)に到着。
本日のハイライト。
ちょー快適な稜線を歩きます。
2012年01月08日 10:49撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
3
1/8 10:49
本日のハイライト。
ちょー快適な稜線を歩きます。
先の小高いところが滝ノ入頭
2012年01月08日 10:55撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 10:55
先の小高いところが滝ノ入頭
滝ノ入頭をこえると大持山(一番高い山)の稜線越しに武甲山が見えます。
まだ遠いなぁ。
2012年01月08日 11:00撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 11:00
滝ノ入頭をこえると大持山(一番高い山)の稜線越しに武甲山が見えます。
まだ遠いなぁ。
快適な尾根道とはここでお別れ。鳥首峠への右の道を行きます。
2012年01月08日 11:11撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 11:11
快適な尾根道とはここでお別れ。鳥首峠への右の道を行きます。
転がるような坂を下ってー。
2012年01月08日 11:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 11:12
転がるような坂を下ってー。
鳥首峠に到着。
2012年01月08日 11:28撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 11:28
鳥首峠に到着。
鳥首峠からは、まず植林の急登。
2012年01月08日 11:32撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 11:32
鳥首峠からは、まず植林の急登。
落ち葉の坂道などを登ってー
2012年01月08日 11:58撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 11:58
落ち葉の坂道などを登ってー
広々としたウノタワに到着。
くぼ地に雪が溜まっていました。
2012年01月08日 12:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 12:08
広々としたウノタワに到着。
くぼ地に雪が溜まっていました。
ここから昼食前のひと頑張り。
2012年01月08日 12:10撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:10
ここから昼食前のひと頑張り。
うっかりすると見落とす小さな横倉山の標識。
2012年01月08日 12:27撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:27
うっかりすると見落とす小さな横倉山の標識。
大持山の肩へ、もうひと頑張り。
2012年01月08日 12:31撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:31
大持山の肩へ、もうひと頑張り。
よぉーし、到着。
大持山の肩から通ってきた山を振り返ります。
2012年01月08日 12:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:36
よぉーし、到着。
大持山の肩から通ってきた山を振り返ります。
大持山の肩から山頂はすぐです。
2012年01月08日 12:43撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:43
大持山の肩から山頂はすぐです。
大持山から登山道にも残雪が目立ち始めます。
2012年01月08日 12:46撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:46
大持山から登山道にも残雪が目立ち始めます。
大持山から小持山の細い尾根は大好きな道です。
2012年01月08日 12:49撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 12:49
大持山から小持山の細い尾根は大好きな道です。
昼食は両神山を眺めながら『きつね どん兵衛』
2012年01月09日 09:52撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/9 9:52
昼食は両神山を眺めながら『きつね どん兵衛』
この下りはアイゼンが必要そうにみえるでしょ。
2012年01月09日 09:53撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/9 9:53
この下りはアイゼンが必要そうにみえるでしょ。
霜柱の力ってスゴイですよねー。
2012年01月08日 13:37撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 13:37
霜柱の力ってスゴイですよねー。
小持山到着。
2012年01月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 13:39
小持山到着。
小持山山頂より最後に向かう武甲山を望む。
2012年01月08日 13:40撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2
1/8 13:40
小持山山頂より最後に向かう武甲山を望む。
シラジクボ手前から見上げる武甲山。落葉したカラマツ林が印象的です。
2012年01月08日 14:07撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:07
シラジクボ手前から見上げる武甲山。落葉したカラマツ林が印象的です。
シラジクボ。
2012年01月08日 14:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:08
シラジクボ。
武甲山山頂に向けて最後の登りを楽しみます。
2012年01月08日 14:23撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:23
武甲山山頂に向けて最後の登りを楽しみます。
年初なので山頂の神社は丁寧に参拝しました。
2012年01月08日 14:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 14:36
年初なので山頂の神社は丁寧に参拝しました。
神社裏の展望台にある武甲山山頂の碑
2012年01月08日 14:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:39
神社裏の展望台にある武甲山山頂の碑
お決まりの1枚。
展望台より秩父市街を見下ろす
2012年01月08日 14:42撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:42
お決まりの1枚。
展望台より秩父市街を見下ろす
浅間山が奇麗に見えました
2012年01月08日 14:41撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
1/8 14:41
浅間山が奇麗に見えました
武甲山からの下り。
カラマツと両神山と三峰口の街と。
2012年01月08日 14:52撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 14:52
武甲山からの下り。
カラマツと両神山と三峰口の街と。
西日を受けた枯れすすきが金色に輝いています。
2012年01月08日 15:13撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 15:13
西日を受けた枯れすすきが金色に輝いています。
植林を下って山道は終了。
2012年01月08日 15:20撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 15:20
植林を下って山道は終了。
最後のお楽しみ。
水量も豊富で奇麗な沢です。
滝にツララが付いて冬化粧しています。
2012年01月08日 15:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
3
1/8 15:39
最後のお楽しみ。
水量も豊富で奇麗な沢です。
滝にツララが付いて冬化粧しています。
明るいうちに橋立堂に到着できました。
「女将さん、ビールください!」
2012年01月08日 16:22撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1/8 16:22
明るいうちに橋立堂に到着できました。
「女将さん、ビールください!」
撮影機器:

感想

今年2度目のハイクはちょっとタイトなプランです。
昨年2回行った名郷バス停を起点に武川岳、大持山、武甲山を経て浦山口のコースを少し変えて、蕨山から登りは始めるコースです。武川岳経由と比べて距離は少ししか増えませんが登降が増えて自分には厳しいコースに思えます。昨年より思いはありましたが、実行を躊躇していました。
日が長くなる春にでも実行の予定でしたが、前回の山行が余りに不甲斐なく(短時間の比較的平坦なコースで最後は膝痛でヨロヨロ)、ここはビシっと決めたくて今回実行を決意。
いざ!

飯能7:10発湯の沢行きのバスはこの季節にしては賑わっており24名のハイカーを乗せて奥武蔵に向かいます。
約半数が名郷まで乗車。おや? 皆さん武川岳方面に向かうようで、蕨山方面は自分一人かな?
始めてのコースなので登山口までは誰かにくっついていく予定だったので、あわて地図を再確認。

舗装道はすぐ終わり、すぐに林道になりました。よしよし。
林道になってすぐ、林道横の沢にいたハンターにご挨拶。いやぁー銃を持っている人に出会うと妙に緊張しますなぁー。
山の方では猟犬の鳴き声も聞こえます。

林道もすぐに終わり沢を渡って登山道に入ります。
いきなりそこそこ急な登り。今回は膝をいたわり意識してスローなペースで入ります。
陽のあたらない植林の登りですが、上に見える稜線は光に溢れており、そこに導かれるようにテクテク進みます。
尾根道に出ると冷たい風が吹いてますが、不快なほどではないです。
明るい尾根道にでると実に気持ちいいハイク。快適快適と進んでいると おっと急登です。
蕨山へは何度か急登がありましたがガレ坂あり岩稜ありでバラエティーに富んでいます。
下りには要注意ですが、登りならそれほど悪くはないです。
順調に蕨山山頂(展望台)に到着。誰もいなく独り占め。
少し休憩をとり膝をマッサージ。両膝よ、今日はがんばってちょうーだい!

次に目指すは有間山。蕨山最高点はいつの間にか通過し、少し下って林道と交わるところが鞍部。
いざ登り返し!と気合を入れて登り始めようとしましたがー。
「ちょっと力をかしてくださーい!」と林道の軽トラック横からおじさんが呼びかけています。
ん?脱輪でもしたかな?と近づいていくとー「鹿を仕留めたんだけど、一人じゃ荷台に乗せられないんだよ」
あらま!おじさんハンターだったの!撃たれたて(?)の若い雌鹿が横たわっています。
そういえば猟犬の鳴き声と銃声がしていたなぁー。お仲間は遠いところにいるらしく、横を通った私にお声がかかったわけ。
お安い御用。よいこらしょ!
可愛い鹿を殺すなんて!と思う方もいるかもしれませんが、私は猟はいい趣味だと思いますよ。

さて、仕切り直し有間山への登り。
ここは一度下りで通ったことがあり、結構急だった記憶がー。
はい。記憶のとおり急登でした。でも、こんな坂の登降があるからこそ、このコースを選んだんだ。
喘ぎながら登るけど、それが楽しい。
急登だけどそれほど高度差はなく、順調に有間山山頂に到着。
ここも誰もいなく、山頂独占。おにぎりひとつ食べて体力を補充します。

ここからしばらくは本日のハイライト。
西面がバッサリ伐採された尾根道は高度感があり、さながら天空のプロムナード。
冷たい風が頬を叩きますが、それは冬を演出する重要なスパイス。心地よく感じます。
この景色はゆっくり楽しみたいです。
まだ先が長いので休憩は取りませんでしたが、ゆっくりゆっくり歩きました。
やがて鳥首峠に向かう岐路で快適なこの尾根道とはお別れ。
鳥首峠には転がるような急坂を下りてきます。

鳥首峠からは登りが続きます。
少しペースを戻したいところですが、急登はともかく、ゆったりとした登りでもペースが上がりません。
先のゆったりペースが染みついてしまったか?疲れてきたのか??
ウノタワまでがとても長く感じました。このペースで完歩できるのかなぁー 少し不安。
ウノタワを過ぎたあたりでペースが戻ってきました。
横倉山を越え、大持山へは昼食前の最後の頑張りどころ。先ほどの不安はどこへやら、気力が蘇ります。大持山の肩では昼食休憩をされている方がいました。うってつけの場所ですよねー。

でも今日は小持山手前のテラスまで頑張ろう。
テラスは幸い誰もいなく、風もあまりあたりません。特等席でゆっくり昼食です。
「きつね どん兵衛」を両神山を眺めながらすすります。

ここまでくればもう大丈夫。明るいうちの完歩が見えてきました。
大持山あたりから残雪があり、少し気になるところです。
昼食休憩を機に軽アイゼンを着けるか悩みますが、もう少し様子をみることにして着けずに出発。
結局最後まで着けず、1回見事にコケました。

シラジクボに2時過ぎに到着。想定より少し早いペースです。
ここまで膝痛はでていません。休憩毎のマッサージが効いているのかな?
最後の登りとなる武甲山を喘ぎながら登ります。苦しいけど楽しいな。もう終わっちゃうのか。達成感もあるけどちょっと残念でもある。
この山は今年も縁多い山になると思うので山頂の神社はしっかりと参拝しました。(いつもは素通りでコメンネー)
山頂から眺めも今日は格別。いつもより少し長めに展望を楽しみます。浅間山がきれいに見えるなぁ。

武甲山からの浦山口への下りも順調。今日は両膝とも最後までよく頑張ってくれました。
最後は植林を九十九折りに下って、沢と出合って山道を終えます。
楽しみがここで終わらないのが武甲山の好きなところ。
出合う沢は水量も豊富でいくつかの小滝がありとても美しいです。
滝の横には氷が付いていて、すっかり冬の顔になっていました。

あとは橋立川のせせらぎを聞きながら林道をひたすら下り、
冷たいビールと美味しい蕎麦が待つ橋立堂の土津園でハイクを終えました。
(店は閉めかけていたようですが、女将さんは快く迎えて もてなしてくれました。)

今回のコースは奥武蔵の良さが満喫できる素晴らしいコースでした。
自分のお気に入りにポチっと登録! 皆さまにもお勧めしたいコースです。

* 山と高原地図のコースタイムでは10時間を超えるコースになります。ご自身の脚力と相談の上ご判断ください。
 まだ日は短く、雪の残る所もあります。ヘッドライト、アイゼンなど装備は万全でお出かけください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1302人

コメント

そんなことないですよぉー
改めて今回のコースで比較してみましたがー

確かに私の方が少し早い区間もあるようですが、
朝一の区間だったり、休憩後だったりー。
芦ヶ久保〜名郷で足を使っている<shadow1100>さんの記録とは直接比較にはなりません。

どーみても私の方が格下ですからー(笑)

お会いした時はお手柔らかにお願いします
2012/1/9 15:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅からの縦走〜武甲山〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら