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Yamareco

記録ID: 162046
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間尾根-笹尾根 ダブルストックに目覚める。

2012年01月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:52
距離
23.2km
登り
1,690m
下り
1,695m

コースタイム

08:30 浅間嶺登山口
09:38 浅間嶺展望台 09:43
10:42 一本松
10:55 数馬分岐
11:29 仲の平分岐 11:36
12:09 浅間尾根登山口
13:29 槇寄山 13:45
14:44 笛吹峠
15:53 日原峠
16:27 浅間峠 16:32
17:22 バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 立川駅〜武蔵五日市駅(JR五日市線)- 武蔵五日市〜上川乗(西東京バス)
帰り 上川乗〜武蔵五日市(西東京バス)- 武蔵五日市駅〜立川駅(JR五日市線)
コース状況/
危険箇所等
浅間尾根
 北側で凍結が見られますが特に問題は感じませんでした。
 2011年10月18日の日付で『浅間嶺-藤倉地区』崩落工事のため当分通行止め、とありました。

笹尾根
 
 西原峠付近の北側斜面で凍結が見られますが気を付ければ問題ないと思います。
おはようございます。
今日は上川乗バス停近くの浅間嶺登山口から
スタートです。
トレッキングポールを忘れたので使えそうな枝を拾って登ります。
2012年01月12日 08:31撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 8:31
おはようございます。
今日は上川乗バス停近くの浅間嶺登山口から
スタートです。
トレッキングポールを忘れたので使えそうな枝を拾って登ります。
穏やかな植林地帯を抜けると気持ちの良い青空が待っていました。
2012年01月12日 21:38撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:38
穏やかな植林地帯を抜けると気持ちの良い青空が待っていました。
浅間嶺と書いてありますが地図では隣のピークが山頂のようです。
ここはあくまでも展望台なのでしょう。
2012年01月12日 21:38撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:38
浅間嶺と書いてありますが地図では隣のピークが山頂のようです。
ここはあくまでも展望台なのでしょう。
今日の富士山。
今日はこれが最初で最後でした。
残念。
2012年01月12日 09:39撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 9:39
今日の富士山。
今日はこれが最初で最後でした。
残念。
大岳山。
山荘を経由しなくても馬頭刈尾根から直接登れそうですが前回は良く判りませんでした。
2012年01月12日 09:40撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 9:40
大岳山。
山荘を経由しなくても馬頭刈尾根から直接登れそうですが前回は良く判りませんでした。
展望台はそれなりに広く、冬場は特に眺めが良いです。
2012年01月12日 09:40撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 9:40
展望台はそれなりに広く、冬場は特に眺めが良いです。
左端に鋸山。
この尾根も歩くと気持ちが良いですね。
2012年01月12日 09:42撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 9:42
左端に鋸山。
この尾根も歩くと気持ちが良いですね。
展望台の分岐へ戻ってきて。
2012年01月12日 21:40撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:40
展望台の分岐へ戻ってきて。
浅間嶺休憩所から大岳山を望む。
トイレもあるので野宿したい。
2012年01月12日 09:47撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 9:47
浅間嶺休憩所から大岳山を望む。
トイレもあるので野宿したい。
この尾根基本は植林地帯ですが
雰囲気は良いと思います。
2012年01月12日 21:41撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:41
この尾根基本は植林地帯ですが
雰囲気は良いと思います。
連行峰,茅丸,生藤山,三国山、また歩きに行きたい尾根です。
2012年01月12日 10:37撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 10:37
連行峰,茅丸,生藤山,三国山、また歩きに行きたい尾根です。
浅間嶺-藤倉地区の通行止めのお知らせ。
2012年01月12日 10:42撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 10:42
浅間嶺-藤倉地区の通行止めのお知らせ。
浅間嶺-藤倉地区の通行止めのお知らせ。
2012年01月12日 10:43撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 10:43
浅間嶺-藤倉地区の通行止めのお知らせ。
今日は寄れませんが三頭山と大沢山。
2012年01月12日 10:46撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 10:46
今日は寄れませんが三頭山と大沢山。
数馬分岐のベンチ。
浅間尾根が眺められます。
2012年01月12日 21:42撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:42
数馬分岐のベンチ。
浅間尾根が眺められます。
ここからも基本は植林地帯。
2012年01月12日 21:42撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:42
ここからも基本は植林地帯。
林道との交差地点には数本の杖に使えそうな枝が置いてありました。
2012年01月12日 11:10撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 11:10
林道との交差地点には数本の杖に使えそうな枝が置いてありました。
歩いている尾根から南に下る角度のキツイ尾根が現れたと思ったらバス停への道でした。
2012年01月12日 11:29撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 11:29
歩いている尾根から南に下る角度のキツイ尾根が現れたと思ったらバス停への道でした。
ちょっと急な感じです。
2012年01月12日 11:36撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 11:36
ちょっと急な感じです。
途中で気持ちの良い道もありましたけれど基本は急坂。
角度よりもザラザラしていて歩きづらいのが嫌な感じでした。
2012年01月12日 21:43撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:43
途中で気持ちの良い道もありましたけれど基本は急坂。
角度よりもザラザラしていて歩きづらいのが嫌な感じでした。
ほぼ下りきりました。
道は明瞭で荒れてもいませんが、積極的に使いたいとは思えない道でした。
2012年01月12日 21:43撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:43
ほぼ下りきりました。
道は明瞭で荒れてもいませんが、積極的に使いたいとは思えない道でした。
正面に西原峠への道が見えます。
2012年01月12日 12:06撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 12:06
正面に西原峠への道が見えます。
登山道へは民家の横を通ります。
犬に吠えられました。
数回吠えてからこちらを警戒、無駄吠えしない賢い犬です。
2012年01月12日 12:09撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 12:09
登山道へは民家の横を通ります。
犬に吠えられました。
数回吠えてからこちらを警戒、無駄吠えしない賢い犬です。
西原峠への道の側溝は表面が凍っていました。
2012年01月12日 12:12撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 12:12
西原峠への道の側溝は表面が凍っていました。
最近温かいものを食べるとマッタリしてしまうので今日はストーブは封印、その代わりお菓子をちょくちょく・・・。
2012年01月12日 12:45撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 12:45
最近温かいものを食べるとマッタリしてしまうので今日はストーブは封印、その代わりお菓子をちょくちょく・・・。
浅間嶺への途中で拾ったポール代わりの2本の枝。
これまでシングルストック派だったのですが、今日ダブルストックの快適さを体験して宗旨替えを決意しました。
2012年01月12日 21:44撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 21:44
浅間嶺への途中で拾ったポール代わりの2本の枝。
これまでシングルストック派だったのですが、今日ダブルストックの快適さを体験して宗旨替えを決意しました。
最近歩いてきた尾根達。
どれも素敵ですがやはり湯久保尾根が1番好きです。
2012年01月12日 13:01撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 13:01
最近歩いてきた尾根達。
どれも素敵ですがやはり湯久保尾根が1番好きです。
今日歩いてきた浅間尾根。
中央ちょい右に浅間嶺。
2012年01月12日 13:01撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 13:01
今日歩いてきた浅間尾根。
中央ちょい右に浅間嶺。
槇寄山に到着。
眺望は南西側だけですが、開放感がある山頂です。
2012年01月12日 21:45撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 21:45
槇寄山に到着。
眺望は南西側だけですが、開放感がある山頂です。
良い天気です。
2012年01月12日 13:30撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 13:30
良い天気です。
陽当たり良好な山頂。
2012年01月12日 13:31撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 13:31
陽当たり良好な山頂。
これだから冬枯れの尾根歩きは止められません。
2012年01月12日 21:46撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 21:46
これだから冬枯れの尾根歩きは止められません。
北側をトラバースする道は少し寒いですが、稜線上は快適です。
今日は風もほとんどありませんでした。
2012年01月12日 14:04撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 14:04
北側をトラバースする道は少し寒いですが、稜線上は快適です。
今日は風もほとんどありませんでした。
丸山山頂。
野宿したい。
2012年01月12日 15:03撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 15:03
丸山山頂。
野宿したい。
こういうのを眺めているだけで幸せ。
2012年01月12日 21:47撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 21:47
こういうのを眺めているだけで幸せ。
土俵岳の消火用水。
20Cmくらいの厚い氷に覆われていました。
2012年01月12日 15:42撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 15:42
土俵岳の消火用水。
20Cmくらいの厚い氷に覆われていました。
忘れ物です。(ピンクのセーター)
2012年01月12日 16:05撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 16:05
忘れ物です。(ピンクのセーター)
陽が傾いてきました。
今日はヘッデン覚悟なのでまぁいいです。
2012年01月12日 16:11撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 16:11
陽が傾いてきました。
今日はヘッデン覚悟なのでまぁいいです。
浅間峠到着。
東屋の温度計は-2℃でした。

野宿したい・・・。
2012年01月12日 16:28撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 16:28
浅間峠到着。
東屋の温度計は-2℃でした。

野宿したい・・・。
今日1日を共にしてきた2本の枝達、微妙な反りがショックアブソーバ的に機能して快適でした。
ただ何時ポキッといくかが心配ではありましたけれど。
後もう少しお付き合い願います。
2012年01月12日 16:32撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 16:32
今日1日を共にしてきた2本の枝達、微妙な反りがショックアブソーバ的に機能して快適でした。
ただ何時ポキッといくかが心配ではありましたけれど。
後もう少しお付き合い願います。
何とかヘッデン使わずに下れました。
今日はここで着替えです。
2012年01月12日 17:01撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 17:01
何とかヘッデン使わずに下れました。
今日はここで着替えです。
浅間峠への登山口。
杖達とはここでお別れ、1日どうもありがとう。
2012年01月12日 17:15撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1/12 17:15
浅間峠への登山口。
杖達とはここでお別れ、1日どうもありがとう。
文明社会に戻って来ました。
お疲れ様でした。
2012年01月12日 17:20撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
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1/12 17:20
文明社会に戻って来ました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想


事の発端は前回馬頭刈尾根から浅間尾根を眺めていて
意外と三頭山と近い事に気が付いたことから始まりました。
 
 それまで三頭山からの下りは笹尾根と決まっていたのですが、
これなら浅間尾根を経由しての下山も良さそうだと、 

払沢ノ滝側に下山しても上川乗に下山しても・・・

 んっ?

そう言えば笹尾根も上川乗からバスに乗るなぁ、
それなら上川乗から浅間尾根を行き三頭山に登り笹尾根を歩いて上川乗へ、
という周遊コースはどうだろう?

 で地図を見てこの距離では自分には到底無理だとすぐに判りました。
しかし上川乗基点の尾根2つ周遊コースというのは捨て難いので、
今回は三頭山の部分を削って上川乗スタートで仲の平を経由して
浅間尾根と笹尾根両方を歩く贅沢コースを歩くことに決定。

 前回馬頭刈尾根を歩いていて平日という事もあるでしょうが、
大岳山まで誰にも会わないという事態に、もし今ここで動けないような事になったら
そのまま凍死かなっと不安を感じたので、今日からはテン拍装備から
テントとサンダルを除いて代わりにツェルトを加えた装備で出掛ける事にしました。
 テン拍装備での山行きのトレーニングにもなりますから、今年の夏まで徐々に重量を増やしていこうと思います。

 ちなみに今日は11Kgで歩いてみました。
 (↑基本性能が低いのでこんなもんです。)

 しかし装備があれば使ってみたくなるもので、ここで野宿できるかな?してみたいな、
という誘惑が何度か襲ってきて困りました。



 20Kmを越える距離は自分としてはロングコースなのですがそれにもかかわらず
家にトレッキングポールを忘れてきてしまいました。
 ここ半年くらい左足の膝に少し痛みがあるので、下りでポールが無いのは不安なのです。
仕方が無いので浅間嶺に登る途中で手ごろな枝を調達することにしました。

 始めはいつもどおり1本の枝を使っていたのですが、もう1本甲乙つけ難い枝を見付けたので
試しにダブルで使ってみてその快適さに驚きました。

 登りのペースは明らかに速くなりますし、何よりも少し不安のある左膝への負担が
かなり軽減されているようです。
 ただ平坦な道では使用しない方が早く歩けましたが、これは慣れの問題かもしれません。

実際この2本の枝が無かったら今日のコースで17:32分のバスには間に合わなかったでしょう。
近いうちに是非購入したいと思います。

ちなみに次のバスは19:25でした。



【今日の教訓】

すき焼きと鰻の蒲焼を1度に食べて美味しいか?

別々に味わったほうが美味しい気がしました。

自分にとって快適なハイキングは16Kmくらいまででそれ以上はトレーニングかな?っと、
達成感はありましたけれど・・・。

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コメント

ガッツリでしたねぇヽ(´ー`)ノ
udou1192さん、こんにちわ。

今回はガッツリ登山でしたねぇ。
浅間尾根に加え笹尾根まで行かれるとは!
かなりの達成感だったことでしょう(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
ちなみに浅間尾根は近いうちに行きたい尾根リストに
入っておりますv(´∀`*v)ピース

ダブルストック、当方登山を始めた頃は登り下りに
かかわらず使用していましたが、このままでは
脚力付かないじゃね?と思い重装備と雪山以外は
登りでは使わないようにしています。
ま、お守り代わりで常時持ち歩いてはいますが。

11kgの装備歩きもきっと鍛錬になりますよ
2012/1/13 14:59
ダブルストック。。。
 Horumonさん、アドバイスありがとうございます。

 確かに脚力の事を考えると多用するのは考え物かもしれませんね

 実は下りでもストック(枝)をあてにして足の接地が
ぞんざいになり1度餅をついてしまったので
気をつけなければと考えていたところでもありますので、 
 ロングコースの下り限定での使用にしてみます


 浅間尾根がどこにつながるのか楽しみにしています
2012/1/13 15:58
ダブル・ストック・・・大歓迎です
始めまして、山が好きになった年寄です・・・

しかし若い人には何とか付いて行きたいと思ってます。

でもマイペースが一番だと認識いたしました。

いいお山を歩きましょう。
2012/1/16 15:16
suikou3さん、はじめまして
 コメントありがとうございます。

suikou3さんはダブルストックを利用されているんですね、
 
 今回初めて試してみて上手く使えば行動範囲が広がるのではど期待しています。

 一方で少しでも足腰を鍛えていきたいという気持ちもありますので、
『トレーニング山行き』と『のんびり山行き』とで
シングルとダブルを使い分けていこうかなと考えています。



若輩者ですがこれからも宜しくお願いいたします m(_ _)m
2012/1/17 13:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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