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記録ID: 1621430
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ハイキング
道南

雄鉾橋

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
7.6km
登り
895m
下り
900m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:15
合計
3:34
8:43
61
登山口
9:44
9:44
49
水場
10:33
10:48
35
11:23
11:23
54
水場
12:17
登山口
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今年2度目の雄鉾岳に登ることにしました。
2018年10月13日 08:43撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 8:43
今年2度目の雄鉾岳に登ることにしました。
前回の6月とは違い、コースも整備され気楽な歩きが始まります。前方奥に見えるのが頂上かな。
2018年10月13日 08:46撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 8:46
前回の6月とは違い、コースも整備され気楽な歩きが始まります。前方奥に見えるのが頂上かな。
沢沿いの道が始まりますが、水量も少なくて長靴なら問題ないレベルです。マイナーな山域ですがほかの登山者もいて、さすが雄鉾岳といったところでしょうか。
2018年10月13日 08:51撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 8:51
沢沿いの道が始まりますが、水量も少なくて長靴なら問題ないレベルです。マイナーな山域ですがほかの登山者もいて、さすが雄鉾岳といったところでしょうか。
渡渉も少なくてほぼ右岸につく明白な道を辿っていくと、前方に頂上が時折見えるので足取りも軽くなります。
2018年10月13日 09:24撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 9:24
渡渉も少なくてほぼ右岸につく明白な道を辿っていくと、前方に頂上が時折見えるので足取りも軽くなります。
水場までくるとちょうど半分、中間地点です。
2018年10月13日 09:44撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 9:44
水場までくるとちょうど半分、中間地点です。
水場の先からは登るほどに頂上が迫力を持って迫ってきます。
2018年10月13日 09:45撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 9:45
水場の先からは登るほどに頂上が迫力を持って迫ってきます。
少し紅葉も色づいてきたでしょうか。
2018年10月13日 09:53撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 9:53
少し紅葉も色づいてきたでしょうか。
頂上直下のトラバースの道を少し歩き、
2018年10月13日 10:01撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:01
頂上直下のトラバースの道を少し歩き、
ルンゼをぐいっと登ると、
2018年10月13日 10:10撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:10
ルンゼをぐいっと登ると、
穏やかな稜線歩きになり、頂上はすぐそこです。
2018年10月13日 10:27撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:27
穏やかな稜線歩きになり、頂上はすぐそこです。
雲はあるけど晴れの頂上になりました。
2018年10月13日 10:33撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:33
雲はあるけど晴れの頂上になりました。
頂上から砂蘭部岳〜スルカイ岳
2018年10月13日 10:35撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:35
頂上から砂蘭部岳〜スルカイ岳
頂上から遊楽部岳〜岩子岳
2018年10月13日 10:37撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:37
頂上から遊楽部岳〜岩子岳
頂上から噴火湾もきれいに見えます。
2018年10月13日 10:46撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 10:46
頂上から噴火湾もきれいに見えます。
下山中、頂上下のトラバースの道から岩子岳が目に留まりました。またそのうちに登りたいものです。
2018年10月13日 11:07撮影 by  Moto G (4), Motorola
10/13 11:07
下山中、頂上下のトラバースの道から岩子岳が目に留まりました。またそのうちに登りたいものです。

感想

自分の中では何となく夏山の始まりと終わりに登る山に位置付けている雄鉾岳です。適度な緊張感がありますが登るのにそれほど時間もかからないので、気軽に登れる近場の山としてお気に入りです。紅葉が今ひとつなのとキノコ採りにも微妙に時期が合わなくて残念でしたが、今回も気持ちのいい時間を過ごせました。

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