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Yamareco

記録ID: 1637014
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩/湯場ノ頭・万六ノ頭/マイナーな山々を周回

2018年11月01日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
824m
下り
833m

コースタイム

出発7:05−市道山分岐7:10−湯場ノ尾根取付き7:50〜8:15−435m圏コブ8:30−515m圏コブ8:55−630m圏林道9:20−744mコブ9:45〜10:15−万六尾根(三国峠みち)合流11:00−湯場ノ頭頂上?11:10〜11:35−805m最低鞍部11:55−巻道分岐12:15−万六ノ頭頂上12:20〜13:20−790m圏第1分岐13:30−720m圏鞍部13:40−763mコブ第2分岐13:50−710m圏第3分岐14:05−680m圏第4分岐14:15−600m圏鞍部14:25−643mコブ第5分岐14:35〜15:10−550m圏第6分岐15:20−450m圏第7分岐15:35−林道(笹平橋脇)15:50−ゴール15:55
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR武蔵五日市駅前から檜原街道(都道33号線)を西に進み、笹平集落で小坂志林道に入る。林道の適当な路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
小坂志林道を2.5km程歩いてから、湯場ノ尾根を登って湯場ノ頭に立つ。ここから万六尾根を北に辿って万六ノ頭に至り、その北東尾根を下って笹平橋の脇に降りる。
湯場ノ尾根の取付きは20m程の岩混じりの崖をよじ登る。
万六ノ頭北東尾根は分岐点が7ヶ所ある曲折した尾根なので、ほどほどの読図力を要する。
共に道標は無いが、比較的明瞭な踏跡が続いており、テープも散見される。
左に天光寺への道を分けると直ぐにゲート。ロープが引っかけてあるだけで鍵はかかっていない
2018年11月01日 07:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 7:06
左に天光寺への道を分けると直ぐにゲート。ロープが引っかけてあるだけで鍵はかかっていない
ゲートから3分程で市道山への分岐点。小坂志川を小さな橋で渡ってから登るらしい
2018年11月01日 07:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 7:09
ゲートから3分程で市道山への分岐点。小坂志川を小さな橋で渡ってから登るらしい
左岸沿いの林道が右岸に渡る手前が湯場ノ尾根の取付き。末端は崖。材木に乗ってから左寄りに上り、上部は中央部を突破した
2018年11月01日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 8:15
左岸沿いの林道が右岸に渡る手前が湯場ノ尾根の取付き。末端は崖。材木に乗ってから左寄りに上り、上部は中央部を突破した
上部は露岩混じりの急な崖だが、岩をぬうように微かな踏跡が付けられていた
2018年11月01日 08:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 8:19
上部は露岩混じりの急な崖だが、岩をぬうように微かな踏跡が付けられていた
高度差で20m程上れば崖は終わり、後は明瞭な踏跡を辿って急斜面を突き上げる
2018年11月01日 08:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 8:24
高度差で20m程上れば崖は終わり、後は明瞭な踏跡を辿って急斜面を突き上げる
取付きから50m程を登ると傾斜は緩み、痩尾根となる
2018年11月01日 08:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 8:29
取付きから50m程を登ると傾斜は緩み、痩尾根となる
435m圏コブで一度平坦になるが、その先から急登が始まる
2018年11月01日 08:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 8:50
435m圏コブで一度平坦になるが、その先から急登が始まる
515m圏で平らになって一息つけるが、再び30度近い急斜面をひたすら上へ
2018年11月01日 09:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 9:16
515m圏で平らになって一息つけるが、再び30度近い急斜面をひたすら上へ
630m圏で地形図に載っていない古い林道に飛び出した。直ぐ右でUターンした先に木が倒れていて車が通った形跡はない
2018年11月01日 09:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 9:21
630m圏で地形図に載っていない古い林道に飛び出した。直ぐ右でUターンした先に木が倒れていて車が通った形跡はない
尾根通しに登ると670m圏で再び林道に出る。これは地形図に載っているが、草が茂って使われていない感じだ
2018年11月01日 09:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 9:29
尾根通しに登ると670m圏で再び林道に出る。これは地形図に載っているが、草が茂って使われていない感じだ
尾根通しに上るが、大分傾斜は緩まり、踏跡も明瞭なので楽になってきた
2018年11月01日 09:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 9:39
尾根通しに上るが、大分傾斜は緩まり、踏跡も明瞭なので楽になってきた
林道を再び横切った後、その先で林道が尾根筋に併進している。それだけ尾根がなだらかになって来たと言うことか
2018年11月01日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 9:42
林道を再び横切った後、その先で林道が尾根筋に併進している。それだけ尾根がなだらかになって来たと言うことか
744mコブに着いた。明瞭なコブではなく単なる平坦地。明るくて気持ち良い
2018年11月01日 10:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 10:16
744mコブに着いた。明瞭なコブではなく単なる平坦地。明るくて気持ち良い
この先直ぐに、併進していた林道が終わり、やっと山道だけになった。目障りが無くなってやれやれだ
2018年11月01日 10:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 10:38
この先直ぐに、併進していた林道が終わり、やっと山道だけになった。目障りが無くなってやれやれだ
と思ったのも束の間、870m圏付近でまたまた林道。しかも真新しい。どこまで通じているのやら
2018年11月01日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 10:47
と思ったのも束の間、870m圏付近でまたまた林道。しかも真新しい。どこまで通じているのやら
林道には構わず尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
2018年11月01日 10:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 10:56
林道には構わず尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
三国峠みちが通っている万六尾根に出た。この合流地点に、登って来た尾根を指して「作業道 通行止」の警告板が立っていた
2018年11月01日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 10:58
三国峠みちが通っている万六尾根に出た。この合流地点に、登って来た尾根を指して「作業道 通行止」の警告板が立っていた
三国峠みちは良く踏まれた登山道。湯場ノ頭の頂上を探しに、平坦な頂上稜線を南に300mほど進んだが見つからなかった
2018年11月01日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 11:00
三国峠みちは良く踏まれた登山道。湯場ノ頭の頂上を探しに、平坦な頂上稜線を南に300mほど進んだが見つからなかった
先程の合流点まで戻ってから万六ノ頭を目指して三国峠みちを北上する。下り始めて数分で立派な道標を見かける
2018年11月01日 11:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 11:44
先程の合流点まで戻ってから万六ノ頭を目指して三国峠みちを北上する。下り始めて数分で立派な道標を見かける
なだらかな道が続く。ルンルン気分で歩む
2018年11月01日 11:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 11:52
なだらかな道が続く。ルンルン気分で歩む
標高805mの最低鞍部を過ぎて万六ノ頭へ緩やかに上る。三国峠みちは頂上を巻いていて、その分岐に道標が立っていた
2018年11月01日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 12:13
標高805mの最低鞍部を過ぎて万六ノ頭へ緩やかに上る。三国峠みちは頂上を巻いていて、その分岐に道標が立っていた
頂上へ上る途中、きれいに色付いた木々を見かけた
2018年11月01日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 12:20
頂上へ上る途中、きれいに色付いた木々を見かけた
万六ノ頭の頂上に着いた。標高の883mを併記した山名板が木に括り付けられていた
2018年11月01日 13:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 13:17
万六ノ頭の頂上に着いた。標高の883mを併記した山名板が木に括り付けられていた
頂上は落ち葉の絨毯が敷き詰められた平坦地
2018年11月01日 12:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 12:22
頂上は落ち葉の絨毯が敷き詰められた平坦地
ここから北西に降りる万六尾根(三国峠みち)と分かれ、笹平集落を目指して北東に下る。いきなり急下降が始まる
2018年11月01日 13:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 13:20
ここから北西に降りる万六尾根(三国峠みち)と分かれ、笹平集落を目指して北東に下る。いきなり急下降が始まる
790m圏の第1分岐で北に伸びる支尾根を分けて東に下る。720m圏の鞍部に差し掛かると、763mコブの上りが垣間見える
2018年11月01日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 13:32
790m圏の第1分岐で北に伸びる支尾根を分けて東に下る。720m圏の鞍部に差し掛かると、763mコブの上りが垣間見える
763mコブへの上りでは岩混じりの急登で緊張する
2018年11月01日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 13:43
763mコブへの上りでは岩混じりの急登で緊張する
763mコブは小さな頂。ここ第2分岐で北東から北に向きを変える
2018年11月01日 13:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 13:49
763mコブは小さな頂。ここ第2分岐で北東から北に向きを変える
藪がうるさい痩尾根を10分程下ると710m圏の第3分岐。ここで北東に下る。もっとも直進は崖で無理
2018年11月01日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:03
藪がうるさい痩尾根を10分程下ると710m圏の第3分岐。ここで北東に下る。もっとも直進は崖で無理
なだらかに下った先、木の間越しに見える小さな丸い680m圏コブが第4分岐。北に支尾根を分けて東北東に下る
2018年11月01日 14:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:08
なだらかに下った先、木の間越しに見える小さな丸い680m圏コブが第4分岐。北に支尾根を分けて東北東に下る
急下降後、馬酔木が茂った痩尾根を下る。踏跡は明瞭だが藪がうるさく、かき分けながら進む
2018年11月01日 14:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:21
急下降後、馬酔木が茂った痩尾根を下る。踏跡は明瞭だが藪がうるさく、かき分けながら進む
600m圏の鞍部。ここから643mコブへの上りとなる
2018年11月01日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:26
600m圏の鞍部。ここから643mコブへの上りとなる
露岩混じりの痩尾根を登る。尾根通しにも辿れるし、巻道を通っても良い
2018年11月01日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:30
露岩混じりの痩尾根を登る。尾根通しにも辿れるし、巻道を通っても良い
木の切れ間から、十数年前に登った市道山が望まれた。なかなか立派だ
2018年11月01日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:30
木の切れ間から、十数年前に登った市道山が望まれた。なかなか立派だ
643mコブに着いた。平坦な頂だが、枝打ちされた小枝が散らばって邪魔
2018年11月01日 14:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 14:36
643mコブに着いた。平坦な頂だが、枝打ちされた小枝が散らばって邪魔
ここは第5分岐で北方向に下る
2018年11月01日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:07
ここは第5分岐で北方向に下る
低い笹が現れて来たが明瞭な踏跡が付いている
2018年11月01日 15:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:15
低い笹が現れて来たが明瞭な踏跡が付いている
550m圏の第6分岐で北東に向きを変えると、尾根筋が不明瞭になって一様な急斜面を下る。40度ほどあるか
2018年11月01日 15:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:23
550m圏の第6分岐で北東に向きを変えると、尾根筋が不明瞭になって一様な急斜面を下る。40度ほどあるか
木の間に、一昨年登った大岳山が見えた
2018年11月01日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:33
木の間に、一昨年登った大岳山が見えた
急下降が終わると岩混じりの痩尾根を辿る
2018年11月01日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:33
急下降が終わると岩混じりの痩尾根を辿る
450m圏の第7分岐で、駐車地点に近い東北東に降りようかと思ったが、法面の上に出る恐れがあるので北方向に降りた
2018年11月01日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:36
450m圏の第7分岐で、駐車地点に近い東北東に降りようかと思ったが、法面の上に出る恐れがあるので北方向に降りた
次第に傾斜が緩まり、直ぐ下に民家が見えて来ると出口は近い
2018年11月01日 15:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:48
次第に傾斜が緩まり、直ぐ下に民家が見えて来ると出口は近い
小坂志林道に降り立った。架替え工事中の笹平橋の脇に出た。ここから林道を奥へ300m程歩けば車に戻れてゴール
2018年11月01日 15:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/1 15:51
小坂志林道に降り立った。架替え工事中の笹平橋の脇に出た。ここから林道を奥へ300m程歩けば車に戻れてゴール
撮影機器:

感想

湯場ノ頭や万六ノ頭と言われても、どこにあるのか知らない人がほとんどであろう。
三頭山から南東に伸びる笹尾根の南端に、生藤山、茅丸、連行峰が続いている。この連行峰から北に伸びる派生尾根が万六尾根であり、その一角に湯場ノ頭と万六ノ頭がある。
この尾根には「三国峠みち」が通じていて、生藤山の脇にある三国峠に登る昔ながらの道らしい。しかし、現在、こんなマイナーな山を目指す登山者は少ないであろう。

この辺りは手軽なハイキングを楽しめるので、周囲の山々に何度か足を運んだ。この際、平坦ながらボリュームのある湯場ノ頭や万六ノ頭がなかなかの存在感を誇示しており、いつか登ろう、と思っていた。
たまたま、湯場ノ尾根を登って万六ノ頭北東尾根を下るバリエーションルートが紹介されていたので、今回はこのルートを忠実に辿ることにした。

湯場ノ尾根は末端が露岩混じりの崖になっていて、ここを突破するのに緊張した。その先は緩急織り交ぜた登行であり、尾根筋の構成は単調なので、ひたすら上を目指せばよい。
ただ、標高630m付近で最初の林道にぶつかり、その先、何度も林道を横切ったり、併進したりすることとなる。地形図にこの林道が一部表示されているが、それ以上に枝分かれした林道が入り乱れていて、いい加減うんざりしてくる。
さらに、標高870m付近で現れた真新しい林道は、結局、湯場ノ頭の頂上20mほど下を通っていた。さらに、延長工事をしている様子で、いささか幻滅である。

これに比べると、万六ノ頭の北東尾根は尾根筋が複雑に曲折しているので、この下降はなかなか面白かった。合計7ヶ所に渡って支尾根が分岐しているため、現在地を正確に把握し、どちら方向に下るかを的確に判断しなければならない。
ただ、分岐点はコブや平坦部であるため、それほど高度の読図力を必要とする程ではなかった。まあ、林道に降り立つまで、ほどほどの緊張感を保ちながら、地図読みを楽しめました。

今回は無名に近いマイナーな山々を周回した。登降に使った2つの尾根は性格が異なっており、このお陰で比較的変化に富んだ山行を楽しむことができました。

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コメント

近場の秘境
ハセツネコースのすぐ近くにひっそりとした山域があるんですね。よくここをピックアップされましたねー。
2018/11/3 18:53
Re: 近場の秘境
何度もハセツネ杯に出走しているheibuhengduさんにしてみれば、懐かしいでしょう。この辺りを走っている頃は、まだ元気でしょうが、周りにどんな山々があるか、よそ見をしていられませんよねえ。
2018/11/4 6:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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