左に天光寺への道を分けると直ぐにゲート。ロープが引っかけてあるだけで鍵はかかっていない
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11/1 7:06
左に天光寺への道を分けると直ぐにゲート。ロープが引っかけてあるだけで鍵はかかっていない
ゲートから3分程で市道山への分岐点。小坂志川を小さな橋で渡ってから登るらしい
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11/1 7:09
ゲートから3分程で市道山への分岐点。小坂志川を小さな橋で渡ってから登るらしい
左岸沿いの林道が右岸に渡る手前が湯場ノ尾根の取付き。末端は崖。材木に乗ってから左寄りに上り、上部は中央部を突破した
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11/1 8:15
左岸沿いの林道が右岸に渡る手前が湯場ノ尾根の取付き。末端は崖。材木に乗ってから左寄りに上り、上部は中央部を突破した
上部は露岩混じりの急な崖だが、岩をぬうように微かな踏跡が付けられていた
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11/1 8:19
上部は露岩混じりの急な崖だが、岩をぬうように微かな踏跡が付けられていた
高度差で20m程上れば崖は終わり、後は明瞭な踏跡を辿って急斜面を突き上げる
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11/1 8:24
高度差で20m程上れば崖は終わり、後は明瞭な踏跡を辿って急斜面を突き上げる
取付きから50m程を登ると傾斜は緩み、痩尾根となる
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11/1 8:29
取付きから50m程を登ると傾斜は緩み、痩尾根となる
435m圏コブで一度平坦になるが、その先から急登が始まる
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11/1 8:50
435m圏コブで一度平坦になるが、その先から急登が始まる
515m圏で平らになって一息つけるが、再び30度近い急斜面をひたすら上へ
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11/1 9:16
515m圏で平らになって一息つけるが、再び30度近い急斜面をひたすら上へ
630m圏で地形図に載っていない古い林道に飛び出した。直ぐ右でUターンした先に木が倒れていて車が通った形跡はない
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11/1 9:21
630m圏で地形図に載っていない古い林道に飛び出した。直ぐ右でUターンした先に木が倒れていて車が通った形跡はない
尾根通しに登ると670m圏で再び林道に出る。これは地形図に載っているが、草が茂って使われていない感じだ
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11/1 9:29
尾根通しに登ると670m圏で再び林道に出る。これは地形図に載っているが、草が茂って使われていない感じだ
尾根通しに上るが、大分傾斜は緩まり、踏跡も明瞭なので楽になってきた
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11/1 9:39
尾根通しに上るが、大分傾斜は緩まり、踏跡も明瞭なので楽になってきた
林道を再び横切った後、その先で林道が尾根筋に併進している。それだけ尾根がなだらかになって来たと言うことか
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11/1 9:42
林道を再び横切った後、その先で林道が尾根筋に併進している。それだけ尾根がなだらかになって来たと言うことか
744mコブに着いた。明瞭なコブではなく単なる平坦地。明るくて気持ち良い
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11/1 10:16
744mコブに着いた。明瞭なコブではなく単なる平坦地。明るくて気持ち良い
この先直ぐに、併進していた林道が終わり、やっと山道だけになった。目障りが無くなってやれやれだ
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11/1 10:38
この先直ぐに、併進していた林道が終わり、やっと山道だけになった。目障りが無くなってやれやれだ
と思ったのも束の間、870m圏付近でまたまた林道。しかも真新しい。どこまで通じているのやら
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11/1 10:47
と思ったのも束の間、870m圏付近でまたまた林道。しかも真新しい。どこまで通じているのやら
林道には構わず尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
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11/1 10:56
林道には構わず尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
三国峠みちが通っている万六尾根に出た。この合流地点に、登って来た尾根を指して「作業道 通行止」の警告板が立っていた
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11/1 10:58
三国峠みちが通っている万六尾根に出た。この合流地点に、登って来た尾根を指して「作業道 通行止」の警告板が立っていた
三国峠みちは良く踏まれた登山道。湯場ノ頭の頂上を探しに、平坦な頂上稜線を南に300mほど進んだが見つからなかった
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11/1 11:00
三国峠みちは良く踏まれた登山道。湯場ノ頭の頂上を探しに、平坦な頂上稜線を南に300mほど進んだが見つからなかった
先程の合流点まで戻ってから万六ノ頭を目指して三国峠みちを北上する。下り始めて数分で立派な道標を見かける
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11/1 11:44
先程の合流点まで戻ってから万六ノ頭を目指して三国峠みちを北上する。下り始めて数分で立派な道標を見かける
なだらかな道が続く。ルンルン気分で歩む
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11/1 11:52
なだらかな道が続く。ルンルン気分で歩む
標高805mの最低鞍部を過ぎて万六ノ頭へ緩やかに上る。三国峠みちは頂上を巻いていて、その分岐に道標が立っていた
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11/1 12:13
標高805mの最低鞍部を過ぎて万六ノ頭へ緩やかに上る。三国峠みちは頂上を巻いていて、その分岐に道標が立っていた
頂上へ上る途中、きれいに色付いた木々を見かけた
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11/1 12:20
頂上へ上る途中、きれいに色付いた木々を見かけた
万六ノ頭の頂上に着いた。標高の883mを併記した山名板が木に括り付けられていた
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11/1 13:17
万六ノ頭の頂上に着いた。標高の883mを併記した山名板が木に括り付けられていた
頂上は落ち葉の絨毯が敷き詰められた平坦地
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11/1 12:22
頂上は落ち葉の絨毯が敷き詰められた平坦地
ここから北西に降りる万六尾根(三国峠みち)と分かれ、笹平集落を目指して北東に下る。いきなり急下降が始まる
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11/1 13:20
ここから北西に降りる万六尾根(三国峠みち)と分かれ、笹平集落を目指して北東に下る。いきなり急下降が始まる
790m圏の第1分岐で北に伸びる支尾根を分けて東に下る。720m圏の鞍部に差し掛かると、763mコブの上りが垣間見える
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11/1 13:32
790m圏の第1分岐で北に伸びる支尾根を分けて東に下る。720m圏の鞍部に差し掛かると、763mコブの上りが垣間見える
763mコブへの上りでは岩混じりの急登で緊張する
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11/1 13:43
763mコブへの上りでは岩混じりの急登で緊張する
763mコブは小さな頂。ここ第2分岐で北東から北に向きを変える
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11/1 13:49
763mコブは小さな頂。ここ第2分岐で北東から北に向きを変える
藪がうるさい痩尾根を10分程下ると710m圏の第3分岐。ここで北東に下る。もっとも直進は崖で無理
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11/1 14:03
藪がうるさい痩尾根を10分程下ると710m圏の第3分岐。ここで北東に下る。もっとも直進は崖で無理
なだらかに下った先、木の間越しに見える小さな丸い680m圏コブが第4分岐。北に支尾根を分けて東北東に下る
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11/1 14:08
なだらかに下った先、木の間越しに見える小さな丸い680m圏コブが第4分岐。北に支尾根を分けて東北東に下る
急下降後、馬酔木が茂った痩尾根を下る。踏跡は明瞭だが藪がうるさく、かき分けながら進む
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11/1 14:21
急下降後、馬酔木が茂った痩尾根を下る。踏跡は明瞭だが藪がうるさく、かき分けながら進む
600m圏の鞍部。ここから643mコブへの上りとなる
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11/1 14:26
600m圏の鞍部。ここから643mコブへの上りとなる
露岩混じりの痩尾根を登る。尾根通しにも辿れるし、巻道を通っても良い
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11/1 14:30
露岩混じりの痩尾根を登る。尾根通しにも辿れるし、巻道を通っても良い
木の切れ間から、十数年前に登った市道山が望まれた。なかなか立派だ
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11/1 14:30
木の切れ間から、十数年前に登った市道山が望まれた。なかなか立派だ
643mコブに着いた。平坦な頂だが、枝打ちされた小枝が散らばって邪魔
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11/1 14:36
643mコブに着いた。平坦な頂だが、枝打ちされた小枝が散らばって邪魔
ここは第5分岐で北方向に下る
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11/1 15:07
ここは第5分岐で北方向に下る
低い笹が現れて来たが明瞭な踏跡が付いている
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11/1 15:15
低い笹が現れて来たが明瞭な踏跡が付いている
550m圏の第6分岐で北東に向きを変えると、尾根筋が不明瞭になって一様な急斜面を下る。40度ほどあるか
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11/1 15:23
550m圏の第6分岐で北東に向きを変えると、尾根筋が不明瞭になって一様な急斜面を下る。40度ほどあるか
木の間に、一昨年登った大岳山が見えた
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11/1 15:33
木の間に、一昨年登った大岳山が見えた
急下降が終わると岩混じりの痩尾根を辿る
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11/1 15:33
急下降が終わると岩混じりの痩尾根を辿る
450m圏の第7分岐で、駐車地点に近い東北東に降りようかと思ったが、法面の上に出る恐れがあるので北方向に降りた
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11/1 15:36
450m圏の第7分岐で、駐車地点に近い東北東に降りようかと思ったが、法面の上に出る恐れがあるので北方向に降りた
次第に傾斜が緩まり、直ぐ下に民家が見えて来ると出口は近い
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11/1 15:48
次第に傾斜が緩まり、直ぐ下に民家が見えて来ると出口は近い
小坂志林道に降り立った。架替え工事中の笹平橋の脇に出た。ここから林道を奥へ300m程歩けば車に戻れてゴール
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11/1 15:51
小坂志林道に降り立った。架替え工事中の笹平橋の脇に出た。ここから林道を奥へ300m程歩けば車に戻れてゴール
ハセツネコースのすぐ近くにひっそりとした山域があるんですね。よくここをピックアップされましたねー。
何度もハセツネ杯に出走しているheibuhengduさんにしてみれば、懐かしいでしょう。この辺りを走っている頃は、まだ元気でしょうが、周りにどんな山々があるか、よそ見をしていられませんよねえ。
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