蓼科山・北横岳 〜スズラン峠から周回〜

2018年11月25日(日) [日帰り]

• GPS: 09:47
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,662m
• 下り: 1,670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:46
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:47

6:20 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:14 7:14 標高2110m標識
7:25 7:25 幸徳平
8:17 8:18 蓼科山
8:19 8:24 蓼科神社奥宮
8:26 8:35 蓼科山展望盤
8:39 8:44 蓼科神社奥宮
8:56 8:57 蓼科山頂ヒュッテ
9:22 9:23 蓼科山荘
9:27 9:27 将軍平
9:34 9:35 赤谷の分岐
9:41 9:41 佐久市最高地点
10:16 10:16 大河原峠
10:41 10:45 双子山
11:10 11:11 双子池
11:20 11:35 双子池キャンプ場
11:59 11:59 亀甲池
13:01 13:13 北横岳
13:15 13:16 北横岳（南峰）
13:22 13:23 北横岳ヒュッテ
13:26 13:26 三ツ岳分岐
13:47 13:48 坪庭
13:55 13:55 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
14:53 14:54 坪庭・北横岳・縞枯山 登山道入口
15:20 15:20 石臼台別荘地バス停
15:47 15:48 竜源橋
15:57 15:58 女の神展望台
16:06 16:06 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
16:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

AM6:00過ぎにスズラン峠駐車場に到着。
1割程度の駐車量

コース状況／危険箇所等

所々薄っすら雪化粧。
蓼科山から将軍平は岩石の急斜面のため、念のためチェーンスパイク使用。

写真

11/25 6:22

予定より1時間遅れでスタート。
布団から出れなかった…

11/25 6:30

南アルプスが染まり始める

11/25 7:04

高度を上げると中央アルプスと御嶽山

11/25 7:58

急登を乗り越え森林限界まであと僅か

11/25 8:02

ご褒美の八ヶ岳と南アルプス

11/25 8:12

岩を飛び越えながら山頂を目指す

11/25 8:14

広すぎる山頂

11/25 8:20

目の前に霧ヶ峰高原
奥に乗鞍岳

11/25 8:20

鉢伏山と美ヶ原
奥に北アルプス

11/25 8:40

後立山は真っ白

11/25 8:21

高妻山や頸城三山
焼山と火打の白が目立つ

11/25 8:43

浅間山や四阿山
浅間の奥の谷川岳辺りもかなり白い

11/25 8:48

こちらは未踏の山域

11/25 8:56

さぁ、北横岳へ！

11/25 9:06

将軍平への下り
チェーンスパイク使用

11/25 9:24

蓼科山荘
ここまで来れば安心

11/25 9:34

大河原峠へ続く道
気持ちの良い場面！

11/25 10:15

大河原峠に到着
冬季閉鎖中のため閑散

11/25 10:38

双子山山頂
子連れハイキングに最適！
ここなら家族で来れますな！

11/25 10:38

青空に映える蓼科山

11/25 10:43

これから向かう北横岳
まだ遠い…

11/25 10:43

名残惜しいが先に進みます

11/25 11:25

双子池（雌池）
ここで食事タイム

11/25 11:41

池を過ぎると急に八ヶ岳らしくなる！

11/25 11:56

亀甲池の水は何処へ？

11/25 12:55

亀甲池からの長い樹林帯から抜ける瞬間！
景色もなく長かった…

11/25 12:58

北横岳山頂

11/25 13:04

眼下に双子山

11/25 13:07

赤岳や阿弥陀が凛々しい

11/25 13:31

縞枯山はまた今度
ロープウェイ乗り場に向かいます

11/25 13:47

振り返り北横岳

11/25 13:53

ロープウェイ乗り場到着！
無事下山、ご苦労様…

11/25 14:09

とはいかず、今日は自分の足で！

11/25 14:40

全然羨ましくないからね…

11/25 14:50

無事下山
あとはスズラン峠までロード6キロ！

11/25 15:54

駐車場手前の展望台から
無事に周回、お疲れさん！

撮影機器：

GR II リコー

感想

jima3

日頃の行いが功を奏し、奥さんから山へのGOサイン！
雪が少なく展望の良さそうな山って事で蓼科山&北横岳へ。

蓼科山は流石の立地の良さで展望は抜群で、いろいろな山域の名立たる山々を眺める事ができ大満足！
でも、これだけの展望が望めながら富士山は八ヶ岳に隠れて見えないんです。
嗚呼、いと恋し…。