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Yamareco

記録ID: 1665099
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ハイキング
丹沢

不老山/丹沢湖から周回/道の無い下りはルート探索が厳しかった

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
8.9km
登り
729m
下り
751m

コースタイム

出発7:20−ゲート7:30−不老山北尾根取付き7:50−尾根上8:05−583m地点8:45〜9:20−林道10:00〜10:05−不老山頂上10:40〜11:40−林道(番ヶ平)12:15−登山道分岐12:25−867mコブ(日影山)12:35〜12:45−843mコブ(太郎小屋山)13:05〜13:45−570m地点14:20−下降終了地点(世附大橋)14:45〜15:10−ゴール15:20
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道246号線から県道76号線を通って丹沢湖に向かう。永歳橋で丹沢湖を渡った直後の浅瀬入口で左折して県道729号に入る。湖畔に駐車場が3ヶ所あるが、一番奥、世附(よづく)川橋の少し先、トイレ付きの駐車場に停める。
コース状況/
危険箇所等
丹沢湖西端の浅瀬集落から不老山北尾根を登る。断続的に踏跡はあるが、テープ類や道標は皆無。
不老山から山市場バス停に降りる一般登山道を867mコブ手前まで辿る。良く踏まれ、道標も完備。その先、主稜線をさらに843mコブまで辿る。明瞭な踏跡は付いているが、道標は無い。
843mコブから世附大橋を目がけて真北に降りる。上部は踏跡も無く、尾根を形成していないのでルート探索が厳しい。下部は尾根筋に林業用の仕事道が付いているのでこれを辿れば良い。
世附大橋からMTB(自転車)で県道を走ればゴール。
駐車場から車道を500m程進むとゲートが閉じられている。この脇から世附川の広い河原に降りる
2018年12月02日 07:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 7:32
駐車場から車道を500m程進むとゲートが閉じられている。この脇から世附川の広い河原に降りる
世附川を石伝いに右岸に渡る。水量が少ないので、水面下の岩を踏んでも踝まで潜る程度。
2018年12月02日 07:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 7:47
世附川を石伝いに右岸に渡る。水量が少ないので、水面下の岩を踏んでも踝まで潜る程度。
不老山北尾根の東側山腹に取付く。標高350m。露岩の崖を避け、土斜面を登る。斜上する獣道を利用した
2018年12月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/2 7:51
不老山北尾根の東側山腹に取付く。標高350m。露岩の崖を避け、土斜面を登る。斜上する獣道を利用した
植林帯の急斜面を突き上げる
2018年12月02日 07:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 7:57
植林帯の急斜面を突き上げる
標高410m辺りで北尾根に乗った。後はこの尾根筋を辿れば良い
2018年12月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/2 8:06
標高410m辺りで北尾根に乗った。後はこの尾根筋を辿れば良い
名残りの紅葉。日差しがないので鮮やかさは乏しい
2018年12月02日 08:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 8:10
名残りの紅葉。日差しがないので鮮やかさは乏しい
東側にシカ柵が現れた。この柵沿いに上るが直ぐに終わる
2018年12月02日 08:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 8:12
東側にシカ柵が現れた。この柵沿いに上るが直ぐに終わる
落ち葉の中にロープが埋もれていた。ロープの上に木が倒れたまま。最近は使われていないのかしら
2018年12月02日 08:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 8:33
落ち葉の中にロープが埋もれていた。ロープの上に木が倒れたまま。最近は使われていないのかしら
ロープは断続的に続く。これが途切れて10分程で、平坦な583m地点に着いた
2018年12月02日 08:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 8:46
ロープは断続的に続く。これが途切れて10分程で、平坦な583m地点に着いた
標高600m辺りから再び急登が始まる。直上する踏跡を鹿も通るらしく、蹄で掘られて分かり易い
2018年12月02日 09:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 9:29
標高600m辺りから再び急登が始まる。直上する踏跡を鹿も通るらしく、蹄で掘られて分かり易い
急な植林帯の先に紅葉が輝いている
2018年12月02日 09:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 9:31
急な植林帯の先に紅葉が輝いている
標高710m辺りで傾斜が緩んできた
2018年12月02日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 9:52
標高710m辺りで傾斜が緩んできた
標高780m辺りで林道に出た
2018年12月02日 10:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 10:02
標高780m辺りで林道に出た
尾根の先端を東側に回り込む。道路標識の少し先、土の急斜面を斜上してから再び尾根筋に乗る
2018年12月02日 10:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 10:07
尾根の先端を東側に回り込む。道路標識の少し先、土の急斜面を斜上してから再び尾根筋に乗る
なだらかな尾根上に明瞭な踏跡が続く
2018年12月02日 10:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 10:21
なだらかな尾根上に明瞭な踏跡が続く
頂上台地で一般登山道と合流
2018年12月02日 10:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 10:39
頂上台地で一般登山道と合流
東に50m程進むと不老山頂上。道標の柱に山名と標高が書かれている。木々に覆われて眺望は利かない
2018年12月02日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 11:41
東に50m程進むと不老山頂上。道標の柱に山名と標高が書かれている。木々に覆われて眺望は利かない
頂上から主稜線を東に向かう。標高870m付近まで急降下する
2018年12月02日 11:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 11:46
頂上から主稜線を東に向かう。標高870m付近まで急降下する
後はなだらかな尾根を緩く上り下りする。良く踏まれた道でハイウェイだ。散歩気分で歩む
2018年12月02日 12:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:01
後はなだらかな尾根を緩く上り下りする。良く踏まれた道でハイウェイだ。散歩気分で歩む
林道に出る直前で視界が開けた。どんより曇って見通しが利かない。麓に東名高速道の高架橋を確認できるのみ
2018年12月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:13
林道に出る直前で視界が開けた。どんより曇って見通しが利かない。麓に東名高速道の高架橋を確認できるのみ
林道に降り立った。先程通った北尾根を寸断していた林道の続きだ
2018年12月02日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:14
林道に降り立った。先程通った北尾根を寸断していた林道の続きだ
林道を横切って主稜線の続きに入る。「番ヶ平」の標識が立っているが、登山地図ではこの先の分岐点が「番ヶ平」と表示されているが・・・
2018年12月02日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:14
林道を横切って主稜線の続きに入る。「番ヶ平」の標識が立っているが、登山地図ではこの先の分岐点が「番ヶ平」と表示されているが・・・
登山道が主稜線から分かれる地点(番ヶ平?)に来た。道標が立ち、直進しない様にロープが張られている
2018年12月02日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:23
登山道が主稜線から分かれる地点(番ヶ平?)に来た。道標が立ち、直進しない様にロープが張られている
ロープをくぐって直進し、867mコブ目指して主稜線を進む。明瞭な踏跡が続いている
2018年12月02日 12:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:33
ロープをくぐって直進し、867mコブ目指して主稜線を進む。明瞭な踏跡が続いている
867mコブに着いた。県森林公社の大きな看板が目立つ
2018年12月02日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:36
867mコブに着いた。県森林公社の大きな看板が目立つ
「丹沢山塊百名山 日影山」と彫られた洒落た山名板が木に括りつけられていた。同じ山名の山が秦野峠の近くにもある
2018年12月02日 12:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:45
「丹沢山塊百名山 日影山」と彫られた洒落た山名板が木に括りつけられていた。同じ山名の山が秦野峠の近くにもある
なだらかな主稜線を北東に進む。明瞭な踏跡が続く
2018年12月02日 12:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:52
なだらかな主稜線を北東に進む。明瞭な踏跡が続く
丈の低い笹藪が現れたが、一筋の踏跡が切り開かれているので安心だ
2018年12月02日 12:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 12:53
丈の低い笹藪が現れたが、一筋の踏跡が切り開かれているので安心だ
843mコブに着いた。太郎小屋山(六郎小屋山?)と呼ばれているらしいが、山名板は無い
2018年12月02日 13:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 13:06
843mコブに着いた。太郎小屋山(六郎小屋山?)と呼ばれているらしいが、山名板は無い
ここから真北の世附大橋へ降りる予定。微かな踏跡、点在する赤テープや標識に引かれて降り始める。でも次第に東北東に変わり、方向が違う
2018年12月02日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 13:47
ここから真北の世附大橋へ降りる予定。微かな踏跡、点在する赤テープや標識に引かれて降り始める。でも次第に東北東に変わり、方向が違う
東に寄り過ぎたので方向を修正する。植林帯を左斜めに下る。踏跡は無い。奈落に降りて行く感じだ
2018年12月02日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 13:51
東に寄り過ぎたので方向を修正する。植林帯を左斜めに下る。踏跡は無い。奈落に降りて行く感じだ
急で一様な山腹を斜めに降りて行くと、少し膨らみのある地形に出たのでここを真っすぐ下る。枝打ちされた小枝が邪魔だ
2018年12月02日 13:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 13:53
急で一様な山腹を斜めに降りて行くと、少し膨らみのある地形に出たのでここを真っすぐ下る。枝打ちされた小枝が邪魔だ
微かに尾根状になるとシカ柵が現れた。この縁を下る
2018年12月02日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 13:58
微かに尾根状になるとシカ柵が現れた。この縁を下る
シカ柵はあちこちで枝分かれしている。壊れた個所を抜けて、ひたすら北に向かって降りる
2018年12月02日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:03
シカ柵はあちこちで枝分かれしている。壊れた個所を抜けて、ひたすら北に向かって降りる
標高700m辺りから一段と急な下りになる。微かながら確認できた尾根筋は消え、左を見ても一様な急斜面
2018年12月02日 14:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:08
標高700m辺りから一段と急な下りになる。微かながら確認できた尾根筋は消え、左を見ても一様な急斜面
右を見ても一様な急斜面。地形図は役立たず、コンパスと自分のカンだけが頼り
2018年12月02日 14:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:11
右を見ても一様な急斜面。地形図は役立たず、コンパスと自分のカンだけが頼り
標高610m付近で、右上から踏跡が斜めに降りて来た。林業用の作業道らしい。ラッキー。後はこれを辿る
2018年12月02日 14:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:13
標高610m付近で、右上から踏跡が斜めに降りて来た。林業用の作業道らしい。ラッキー。後はこれを辿る
標高570m辺りまで降りると一気に傾斜が緩まり、尾根筋も読め、踏跡も明瞭になってきた。ヤレヤレ
2018年12月02日 14:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:19
標高570m辺りまで降りると一気に傾斜が緩まり、尾根筋も読め、踏跡も明瞭になってきた。ヤレヤレ
さらに10分程降りると丹沢湖を俯瞰できるようになった。紅葉を愛でる余裕も出てきた
2018年12月02日 14:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:28
さらに10分程降りると丹沢湖を俯瞰できるようになった。紅葉を愛でる余裕も出てきた
木の間越しに世附大橋が見えた。あと一息だ
2018年12月02日 14:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:42
木の間越しに世附大橋が見えた。あと一息だ
丹沢湖の南岸道路のトンネル上を通ると、鉄の柵が設置されていた
2018年12月02日 14:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:43
丹沢湖の南岸道路のトンネル上を通ると、鉄の柵が設置されていた
尾根の最先端でコンクリートの階段を下りると、今朝デポしておいたMTBがお出迎え
2018年12月02日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 14:47
尾根の最先端でコンクリートの階段を下りると、今朝デポしておいたMTBがお出迎え
ここから世附大橋を渡り、北岸の県道を2.5km程歩かないと車に戻れない。でも、MTBで走ったので10分程でゴール
2018年12月02日 15:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/2 15:06
ここから世附大橋を渡り、北岸の県道を2.5km程歩かないと車に戻れない。でも、MTBで走ったので10分程でゴール
撮影機器:

感想

最近、丹沢に入るのは11月末から4月初めの間だけ。期間限定の理由はヤマビルが怖いから。
12月になったのでヤマビルは冬眠しただろう、と言うことで8ヶ月ぶりに丹沢に出かけた。ただ、今年は11月末になっても暖かく、まだ不安があるのでヤマビルが多い東丹沢は避け、比較的少ない西丹沢に入ることにし、不老山に登ることにした。

不老山にはずいぶん昔に家内と一緒に南側から登っている。今回は一人なので道なき道を楽しみたい。そこで、北側の丹沢湖からコース状況の項に述べた周回ルートを設定した。

登路として選んだ不老山北尾根は最も短距離で頂上に立てるルートであり、地形図からこれなら登れると判断した。
北尾根に取付くためには、県道終点のゲートから世附川を対岸に渡らねばならず、その渡渉が心配だった。でも、水量が少なかったので飛び石伝いに簡単に渡れ、心配は杞憂に終わった。
尾根に乗れば、尾根筋ははっきりしているし、断続的ながらも踏跡が続いていて、全くルート探索に気を遣う必要は無かった。尾根筋の構成は単純なので、この尾根を下る場合でもさほどルート探索に戸惑うことは無いであろう。

これに比べると、今回下った843mコブの北尾根は格段に厳しかった。ここも地形図の情報だけで降りられると判断した尾根である。
北尾根と記述したが、尾根を構成しているのは下部のみ。843mコブはドーム状の山容なので、上部に尾根筋は見当たらず、急で一様な山腹を降りる感じ。特に標高700mから570mの間はこれが顕著。地形図を読んでも、東西に走っている等高線が並行して密集している、との情報だけで、進路の選択には役立たず。踏跡も無いので、コンパスと自分の山カンだけが頼り。
枝打ちされた小枝が散らばって歩きにくい急な植林帯を降りて行くと、標高610m辺りで作業道らしい踏跡に出くわした。これを斜め左下に辿って行くと、次第に尾根っぽくなった。標高570m辺りで傾斜が緩まり、確実に尾根に乗ったことを確認できた時にはさすがにホッとした。
さらに、踏跡が明瞭になった尾根筋を下って行くと、世附大橋の脇に朝方デポしたMTBにドンピシャリで降り立てた。やったあ!
843mコブから丁度1時間で世附大橋の脇に降り立った。前半の30分間ほど、頂上から570m地点で傾斜が緩まるまでは、カンを研ぎ澄まして厳しいルート探索に集中し、緊張の連続だった。

今回設定した周回ルートは比較的短いので、時間的には十分余裕があり、歩行ペースもゆっくり、休憩もたっぷり取れた。
不老山北尾根ではひたすら高みを目指した登高、そこから843mコブまでは800m台のなだらかな主稜線の散歩、843mコブからは道なき道の厳しい下り。三者三様の特徴を持った変化に富んだルートであり、今回は充実した楽しい山行でした。

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