間に合った最終盤の嵐山紅葉

2018年12月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 12.1km
• 登り: 47m
• 下り: 40m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:33

距離 12.1km 登り 57m 下り 40m

11:36 武蔵嵐山駅
12:21 12:22 飛び石
12:32 嵐山渓谷（休憩舎）
12:45 13:06 嵐山渓谷遊歩道突端
13:23 嵐山渓谷（休憩舎）
14:40 玉川橋
15:09 明覚駅

パシャリしなからぶらぶら歩いてます。
CTは参考になりません。

天候

晴れ
時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

東武東上線
武蔵嵐山駅 11:32着
JR八高線
明覚駅 15:44発　帰宅

コース状況／危険箇所等

道標は、あまり整備されてません。
トイレは、駅と展望台横に3〜4か所、他にはありません。

その他周辺情報

ふれあいの里「たまがわ」

写真

ここから
スタート

天岩戸嵐山明が指宮
意味がよくわからない神社の前を通ります。

嵐山渓谷入口

ひのきの林道を
てくてく

おさるさん、
こんにちわ、
足元に気を付けます。

まだ、残ってました。

グラデーション

ここが、0番地です。

展望舎
でも、あまり展望がない。

秋色の道

与謝野晶子さんの歌碑

枯れ尾花

嵐山渓谷の
プチ滝

京都〜らんざん大徳寺〜
という歌詞が頭をよぎります。

赤・黄のコントラストがいい

日影は色づきが
ちょっと・・・

なんとなく、
武蔵野っぽい

これが、
最後の盛りです。

曇り空では赤が泣く。

こういう感じが好みです。

てくてく

沈下橋です。

橋の上から
パシャリ

渓谷らしい風景

水鏡
水が澄んでます。

ムラサキシキブ

下流方面をパシャリ

秋冬模様の嵐山渓谷に別れを告げます。

縦断コースの案内板

皇帝ダリア
帰ろうとすると日が差してくる。

かえろ〜
じゃなくてカエル。

ふれあいの里を横目にてくてく

ときがわ町役場

駅の裏に出てしまいました。回り込みます。

到着
お疲れさまでした。

奥武蔵グリーンラインの尾根沿いを確認しながら電車に乗り込みました。

装備

個人装備

紺のキャップ（ロゴス） 半袖メッシュアンダー 長袖アンダー 長袖シャツ 防寒着 ライトシェル ズボン 速乾パンツ 靴下 雨具 靴 ザック（HOT SHOT 26L） 行動食 アミノバイタル 3P 非常食（α米2食分） ジェットボイル 同用燃料 飲料（500ml 1本） レジャーシート ヘッ電 同予備電池 ガイド地図（ブック） GPS 保険証 携帯 時計 タオル タオルハンカチ ティシュ カメラ カメラ用予備電池 エマージェンシー・シュラフなど

感想

amuri

嵐山渓谷の最終盤の紅葉狩りに行ってきました。
もう遅いと思ったのですが、まだ残っていてくれました。今シーズンの紅葉見物は、これが最後になると思います。
今シーズンの紅葉狩りの中には、川又→栃本→もみじ湖→ループ橋を計画してましたが、行くことができませんでした。来シーズンまでおあずけになりました。
武蔵嵐山駅からの紅葉見物は、コースの大部分が車道歩きで変化がなくて忍耐強さが求められるものでした。

それでも
いいよねッ　渓谷ハイク！

今回のお土産は、嵐山渓谷でひろった石です。
持ち帰って、よ〜く洗って干してる最中です。
(⌒▽⌒)アハハ!

以上っす。