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Yamareco

記録ID: 168476
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

武川岳から武甲山へ

2012年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.2km
登り
1,538m
下り
1,618m

コースタイム

名郷バス停8:06 〜 10:02武川岳10:10 〜 11:27大持山の肩11:30 〜 11:50大持-小持間のテラス12:20 〜 13:35武甲山13:45 〜 15:45土津園(橋立洞)

土津園から浦山口駅は約10分です
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 飯能駅北口からの時刻表はこちら↓(2月16日に改正があります)
  2/15まで
  http://kokusaikogyo.ekiworld.net/dia/timechart/jikoku500102.html

  2/16から
  http://kokusaikogyo.ekiworld.net/dia0216/timechart/jikoku500102.html
  (朝の便はほとんど変わっていないようです)

帰路 浦山口の時刻表はこちら↓
  http://www.chichibu-railway.co.jp/train/ttable/31_urayama.html
コース状況/
危険箇所等
コース状況:
 ★長者屋敷登り口の案内でいたずらがありました。気をつけてください
   本文&写真を参照してください

 残雪:天狗岩上部よりあり
    その後、武甲山南面を除きほぼ全域でアイゼンが必要(6本詰爪で十分)

 コースはよく整備さてています。トレースもしっかりしており問題なしです
 (以前に武甲山を降りてから沢沿いの林道で崩落しかかり箇所ありと書きましたが、
 今日見ると同じような状況でした。気にはなりますが安定しているようです。
 落石要注意個所1箇所も似たような状況です)

 トイレ:名郷バス停と橋立洞にあります。武甲山山頂トイレは冬季使用禁止中です。

 オススメ:土津園の甚太郎ざるそばは美味しいですよ〜
登山口 今日も歩くどー
2012年02月11日 08:23撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 8:23
登山口 今日も歩くどー
遠くに大持山の稜線。
妻坂峠から登り返すと山頂という錯覚をしてしまうのですが、この角度でみると登り返した肩(写真の中央)から山頂へは結構距離があるのがよくわかります。
2012年02月11日 08:34撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 8:34
遠くに大持山の稜線。
妻坂峠から登り返すと山頂という錯覚をしてしまうのですが、この角度でみると登り返した肩(写真の中央)から山頂へは結構距離があるのがよくわかります。
天狗岩へは、採石場になっているところを一番上の稜線まで上がってー
2012年02月11日 08:51撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
2/11 8:51
天狗岩へは、採石場になっているところを一番上の稜線まで上がってー
そのまま岩稜を進むとー
2012年02月11日 08:53撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 8:53
そのまま岩稜を進むとー
男坂・女坂の案内板に着きます
(前回は少し下に行ってしまい間違えた)
2012年02月11日 08:57撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 8:57
男坂・女坂の案内板に着きます
(前回は少し下に行ってしまい間違えた)
天狗岩は手掛かりが豊富で岩登りが楽しめます
2012年02月11日 09:00撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:00
天狗岩は手掛かりが豊富で岩登りが楽しめます
天狗岩最上部あたりから
地平線が光っているのは東京湾かな?
2012年02月11日 09:05撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:05
天狗岩最上部あたりから
地平線が光っているのは東京湾かな?
天狗岩を越えて少しいくと木立の向こうに武川岳が見えてきました
2012年02月11日 09:25撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:25
天狗岩を越えて少しいくと木立の向こうに武川岳が見えてきました
もう少し行くと大持山、小持山が見えてー
2012年02月11日 09:35撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2
2/11 9:35
もう少し行くと大持山、小持山が見えてー
最後に向かう武甲山も見えます
全行程が見通せました まだ遠いなぁ
2012年02月11日 09:34撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:34
最後に向かう武甲山も見えます
全行程が見通せました まだ遠いなぁ
防鹿ネット横の狭い急登
2012年02月11日 09:41撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:41
防鹿ネット横の狭い急登
前武川岳はきもちいなぁ
ベンチで昼寝をしたくなります
2012年02月11日 09:48撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 9:48
前武川岳はきもちいなぁ
ベンチで昼寝をしたくなります
武川岳へのちょい急登
アイゼンつけたり、外したり・・
2012年02月11日 09:57撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 9:57
武川岳へのちょい急登
アイゼンつけたり、外したり・・
武川岳山頂
看板よこに武甲山が覗いています
2012年02月11日 10:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 10:02
武川岳山頂
看板よこに武甲山が覗いています
大持山に向かいます
2012年02月11日 10:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 10:12
大持山に向かいます
妻坂峠に向かう急な下り。
雪のクッションとアイゼンのグリップでいつもより大胆にザクザク下ります
2012年02月11日 10:19撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 10:19
妻坂峠に向かう急な下り。
雪のクッションとアイゼンのグリップでいつもより大胆にザクザク下ります
妻坂峠手前から
大持山山頂は肩に隠れて見えません。右に小持山
2012年02月11日 10:28撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 10:28
妻坂峠手前から
大持山山頂は肩に隠れて見えません。右に小持山
登ります 厳しいです
2012年02月11日 10:43撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 10:43
登ります 厳しいです
なだらかな稜線は気持ちいい〜
2012年02月11日 11:04撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:04
なだらかな稜線は気持ちいい〜
再度ちょっと登ってー
2012年02月11日 11:19撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 11:19
再度ちょっと登ってー
大持山の肩に到着
お昼休みに最適ですが、ちょっと遠くが霞んでしまったのが残念なのでもう少し歩きました
2012年02月11日 11:28撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:28
大持山の肩に到着
お昼休みに最適ですが、ちょっと遠くが霞んでしまったのが残念なのでもう少し歩きました
登ってきた武川岳と前武川岳を振り返る
2012年02月11日 11:29撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:29
登ってきた武川岳と前武川岳を振り返る
大持山山頂
2012年02月11日 11:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 11:39
大持山山頂
小持山へは細い尾根道
2012年02月11日 11:44撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:44
小持山へは細い尾根道
岩稜もあります
2012年02月11日 11:47撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:47
岩稜もあります
前武川岳から武川岳、妻坂峠におりて登り返したラインがよく見えます。
その後ろに伊豆ヶ岳、古御岳
2012年02月11日 11:47撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 11:47
前武川岳から武川岳、妻坂峠におりて登り返したラインがよく見えます。
その後ろに伊豆ヶ岳、古御岳
お昼タイム 今日はおでん!
2012年02月11日 20:35撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 20:35
お昼タイム 今日はおでん!
お昼のおともは両神山
2012年02月11日 12:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 12:02
お昼のおともは両神山
こちらの山々はどれが何かよくわからず(笑)
2012年02月11日 12:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 12:02
こちらの山々はどれが何かよくわからず(笑)
小持山の少し手前からみた武甲山
ピラミダルな山姿がきれいです
2012年02月11日 12:23撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 12:23
小持山の少し手前からみた武甲山
ピラミダルな山姿がきれいです
小持山山頂
2012年02月11日 12:38撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 12:38
小持山山頂
小持山山頂から武甲山
武甲の方が少し低く見えるから不思議
2012年02月11日 12:39撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 12:39
小持山山頂から武甲山
武甲の方が少し低く見えるから不思議
シラジクボ直前
雪のありなしがクッキリ分かれています
2012年02月11日 13:04撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 13:04
シラジクボ直前
雪のありなしがクッキリ分かれています
シラジクボ
2012年02月11日 13:05撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 13:05
シラジクボ
武甲山への登り
日差しが暖かく春のようです
2012年02月11日 13:24撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 13:24
武甲山への登り
日差しが暖かく春のようです
武甲山山頂
2012年02月11日 13:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 13:36
武甲山山頂
お決まりの1枚
2012年02月11日 13:40撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 13:40
お決まりの1枚
浦山口へ向かいます
2012年02月11日 13:56撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 13:56
浦山口へ向かいます
カラマツと武甲山 右に白い頭をちょっと出した浅間山
2012年02月11日 14:05撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 14:05
カラマツと武甲山 右に白い頭をちょっと出した浅間山
浦山口へ曲がる案内板が割れてしまっています
2012年02月11日 14:30撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 14:30
浦山口へ曲がる案内板が割れてしまっています
★注意!問題の個所!
正しい長者屋敷の頭に向かう方にロープが掛かっていました。悪質ないたずらです。
2012年02月11日 14:47撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 14:47
★注意!問題の個所!
正しい長者屋敷の頭に向かう方にロープが掛かっていました。悪質ないたずらです。
沢の緩やかな流れがひょうたん形に凍っています
2012年02月11日 14:55撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 14:55
沢の緩やかな流れがひょうたん形に凍っています
滝はつららを纏って
2012年02月11日 15:00撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 15:00
滝はつららを纏って
この橋は新しく架けかけたように見えますが・・
なんで通行止めなのかな?
2012年02月11日 15:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 15:02
この橋は新しく架けかけたように見えますが・・
なんで通行止めなのかな?
倒木がありますが、歩くのには支障なし
(一応気を付けてください)
2012年02月11日 15:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 15:08
倒木がありますが、歩くのには支障なし
(一応気を付けてください)
林道歩きが結構長いですが、なぜかイヤではないです。
沢のせせらぎが心地よいからか?ビールが待っているからか?(多分後者です)
2012年02月11日 15:25撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 15:25
林道歩きが結構長いですが、なぜかイヤではないです。
沢のせせらぎが心地よいからか?ビールが待っているからか?(多分後者です)
土津園に到着 おつかれさま!
2012年02月11日 15:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
2/11 15:36
土津園に到着 おつかれさま!
最後はいつもコレ!
ビールと甚太郎ざるそば (^0^)
2012年02月11日 16:05撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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2/11 16:05
最後はいつもコレ!
ビールと甚太郎ざるそば (^0^)
撮影機器:

感想

今日は自称ホームグランドの奥武蔵に戻ってのハイクです。
奥武蔵は高さはそれほどない山々ですが、登降が結構キツく楽はさせてくれません。
でもそこが魅力(笑)

さて、いつもの通り飯能駅7:10発 湯の沢行きのバスに乗り込みます。
同バスで奥武蔵に向かうハイカーは6名。
今日は少ないです。
名郷で下車は私を含めて4名。
でも、天狗岩ルートの武川岳に向かったのは私1人でした。

先日 新聞でみなみらんぼうさんが天狗岩を紹介されていましたが、
宣伝効果はあまりないようですね(失礼!)

登山口は春の雰囲気でしたが、しばらく登るとと冷たい風があたります。
春の訪れはもう少し先のようです。

昨年末に同コースを辿ったときは天狗岩の取付きを間違えてしまいましたが、
今日は順調にたどり着きました。
天狗岩の登攀は何度やっても楽しいですねぇ〜
ちょっと短いのが残念。すぐ終わっちゃいます。。

天狗岩を越えたあたりから残雪が見え始めました。
でも最初の急坂は南面なので雪はないと予想。
アイゼンは着けずに様子見みしながら進みます。

で、防鹿ネットが横にある急登に到着。
んー 予想は外れて少し雪が残っています。
杉林は日当たりが悪いので、南面でもなかなか解けないですね。
ここで着けるのは面倒なのでそのままやり過ごしました。
ここは、このコース唯一の我慢のしどころ。
急登は決して嫌いじゃないのですが、横のネットが窮屈でイヤな区間です。

急登を終えて山伏峠からの道と出合う前武川岳あたりは残雪がかなりあります。
ちょうどベンチがあるので、ここでアイゼン装着。
でもしばらく進んだ武川岳直下は雪の無いちょい急坂で、アイゼンで歩くのは窮屈で外しました。
チグハグです。。

武川岳山頂でおにぎり補充でちょっと休憩。
再度アイゼンを装着して先に進みます。
結果的にはここからシラジクボまではアイゼン装着でのハイクになりました。
所々雪の無い部分もありますが、外すほどの距離はありません。

妻坂峠からの登り返しはいつも厳しいです。(厳しいから楽しいんだけどね。)
最初は雪にアイゼンがよく効くのでいつもより登りやすいかなと思ったのでうすが、それは最初のうち。
慣れないアイゼンを着けての歩きは妙に疲れます。

少々バテながら大持山の肩に到着。
ちょうどお昼時かな〜。
ちょっと迷いましたがー
 遠くが少し霞んでしまい残念(武川岳で見たときは悪くなかったけどなぁ〜)
 膝に不安があり、最後の武甲の登りを少しでもいい状態で臨みたい
 ハイカーが少ないので狭いテラスも空いているだろう
との考えで、お昼休憩は大持-小持間のテラスに決定。
休憩前にもうひと頑張りすることにしました。

大持-小持間のテラスでは2名が先に休んでおられましたが、ご一緒させていただきました。
今日の昼食はー おでん!
先週の三頭山で昼食をご一緒した方が食べていたおでんがとても美味しそうだったのでさっそく真似をしました。
くっきりと見える両神山を眺めながらのおでんは美味なりー (^0^)

さて、お腹も満たされたところで再始動。
小持山手前から見える武甲山はピラミダルで美しいです。
登山道は南面なので雪はなさそう。よしよし。

シラジクボを境にクッキリ雪のあるなしが分かれていました。
予定どおりアイゼンを外して最後の登坂にかかります。
慣れないアイゼンを取ってもらって足がとても喜んでいる感じ。
やっぱり自分は土を歩くのが合っています。
午前中冷たかった風もほぼなくなり、暖かい日差しを受ける南面は春のよう。
気が付くとあっという間の登坂でした。
ちょっとは脚力もついてきたのかな。

山頂の展望台で小休憩。
再びアイゼンを装着して浦山口へ下山します。
小持山の北面ほどではないですが、残雪はあります。
解けて固まってーのアイスバーン状でよく滑ります。
結構下まで着けて下りました。
(林道にもアイスバーンがありました。自分は最装着はしませんでしたが、慎重に。)

沢と出合うところで、やれやれ後は緩やかに歩くだけーとなるのですが、今日はちょっと困った出来事が・・。
沢と出合うところは分岐になっており、逆道で沢に沿って上がってくると、
ここの分岐を左に曲がって長者屋敷の頭に向かうのが武甲への正しい登山道。
直進はロープで止められているのですがー。
今日は逆! 何の問題もなく降りてきた道がロープで通行止めになっており、直進するようになっています!

悪質ないたずらと直感しましたが、何か事情があると勝手に変えてはいけないので下ってから土津園の主人に報告しました。
やはり直進がダメということは変わっていなく、いたずらと判明。

そういえば長者屋敷の頭からまっすぐ降りて、左に曲がるところにある大きな案内板が折れていたことを思い出しました。
ひょっとしてそれもいたずら?!という気もしてきます。

ロープの方は土津園の主人が直しておいてくれるとのことでしたが、
人命にかかわる悪質ないいたずらです! (決して大げさではなく)
警察に報告しておくとのことでした。

最後は残念な話になってしまいましたが、
山行はいつものとおり土津園さんの美味しいお蕎麦とビールで締めくくりました。

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コメント

ゲスト
いたずら
こんにちは。
いたずらがあったとのことですが、最近秩父周辺の山でこういった話をぽつぽつ耳にします。
道標が向きを変えられていた、抜かれていた、等です。
以前行った事があれば迷うことは無いですが、不慣れな人だと大問題ですね。
山に限らず、度が過ぎた、いたずらのレベルを超えたことをするネジの緩んだ人が多いのは困ったものです。
ところで、沢沿いの直進道は武甲山に行った時好んで歩いたことがあります。
大規模な伐採後荒廃してしまったんだろうと思います。実にもったいないルートです。いつか復活するといいですね。
2012/2/12 8:27
困ったもんですね
kesamaruさん

コメントありがとうございます。

少し前に外秩父でのいたずらをレコで見ましたが、
まさか自分が遭遇するとは思っていませんでした。

あまり騒ぐと愉快犯が出てしまいそうでちょっと迷ったのですが、
やはり注意勧告は必要だと思い取り上げた次第です。


沢沿いの直進道のお話、なるほどです。
分岐のあたりは立派な道なので なんで行けないのかなぁといつも思っていました。
私も復活を願っています。
2012/2/12 9:46
お疲れ様でした!
今回はホームグランドの奥武蔵でしたか

私も名郷を起点に結構歩いてますよ〜。

今回歩かれたコースや鳥首峠〜武甲山、武川岳〜双子山、鳥首峠〜蕨山などなど。
どれも歩き甲斐があって良いですよね

武甲は、やはり小持山から見るのが一番です
浦山口への林道も、渓流沿いを歩くので飽きさせませんね。

秩父周辺の山における悪戯は知りませんでした。
私も気をつけなければ
2012/2/12 21:40
無難に楽しんできました!
kengamineさん

コメントありがとうございます

まだ引き出しが少ないんですよー

あれこれ考えているうちに週末になってしまったので
困った時(?)の鉄板ルートです

今回のルートは今の自分にピッタンコ。
適度に歩き甲斐があって 
豊かな自然が楽しめる気持ちいいルートですよね。

しばらくはこの辺りを中心に鍛えて
少しずづ引き出しを増やしていきたいと考えています。
2012/2/12 22:49
お疲れ様です!
自分にとっても武甲山はホームグラウンドで、もう何度登ったことやら。
登り過ぎて暫くはいいかなと思っていましたが、
doppo634さんのレポートでまた登りたくなってきました!

しかし長者屋敷の悪戯は残念です。
あそこの傍の滝壺でコーヒーを飲むのが好きでした。
いい場所なだけになおさら残念です。

土津園の蕎麦も今まで知りませんでした!
自分はいつも武甲山帰りは「野さか」の豚丼で締めますが、
次回は蕎麦、食したいと思います。
2012/2/14 22:39
コメントありがとうございます
Kazu405さん

Kazu405さんは武甲山のベテランだったんですね。
私はまだホームグランド前に(自称)がつく駆け出しです

2つの沢が出会うあの広場はいい場所ですよねー
以前のレコにも書いたのですが、下っておしまいじゃなく、
下った地点に心安らぐ場所があるのが武甲山の大好きなところです。

ハイクの後に豚丼ですか!
若いっていいなぁ

ではまた!
2012/2/14 23:20
いたずら
こんにちは、初めまして。motchと申します。

つい3日ほど前に長者屋敷登山口へ降りてきたときには、
件のロープが元の通りに戻っていました。
恐らくは、土津園のご主人が直してくださったものと推察されます。

割合アクセスが容易な山であるほど、こうしたいたずらが発生してしまうようで、とても残念なことです。

突然失礼いたしました。
2012/2/29 12:36
motchさん 初めまして!
ご報告ありがとうございます。

本当は気づいた私が直せばよかったのですが、
いたずらとは思いつつも何かの事情??とそのまま下りてしまいました。
土津園の御主人に報告したところはいたずらには憤りながらも
「明日の朝 直しておきますよ」と快く言ってくれました。
被害は出ないで済んだものと思われます。
(ご主人にはお手数を掛けてしまいました

今日は結構降雪がありましたね。
motchさんは今週末もお出かけでしょうか?
お互いに気をつけて楽しいハイクをしましょう!
2012/2/29 23:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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