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Yamareco

記録ID: 1693163
全員に公開
ハイキング
奥秩父

富士山を望む3:滝子山(笹子駅〜寂ショウ尾根(南稜)〜初狩駅)

2019年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:21
距離
14.2km
登り
1,261m
下り
1,389m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:36
合計
4:22
7:08
5
7:13
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8
7:21
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9
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4
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28
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5
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7
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25
11:07
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4
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18
11:30
下山路で尾根から分岐してからの軌跡が暴れている。GPSロガーを2個持っていっているが、何が起こったのかどちらも乱れていたので、よりマシな方を採用。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
寂ショウ尾根(南稜)は点線ルートだが踏み跡は明瞭。ただし、上部が岩尾根となっている。ゴツゴツしていてつかみやすい岩ではあるが、注意が必要。
笹子駅に7:06着。登山者っぽい人がもう一人下りたのみ。
2019年01月03日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:08
笹子駅に7:06着。登山者っぽい人がもう一人下りたのみ。
線路下の国道を東京側に戻ってしばらく行くと表示があるので左に曲がる。
2019年01月03日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 7:20
線路下の国道を東京側に戻ってしばらく行くと表示があるので左に曲がる。
曲がる箇所には表示あり。
2019年01月03日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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曲がる箇所には表示あり。
中央道を渡る。さすがにまだ帰省ラッシュはない。
2019年01月03日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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中央道を渡る。さすがにまだ帰省ラッシュはない。
桜美林公園。その名の通り、春は桜が満開となると思われる。
2019年01月03日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 7:30
桜美林公園。その名の通り、春は桜が満開となると思われる。
このマーク(寂悄荘入口分岐)を右に曲がる。川沿いに曲がるのかと思って、もう少し先まで行ってしまった。
2019年01月03日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このマーク(寂悄荘入口分岐)を右に曲がる。川沿いに曲がるのかと思って、もう少し先まで行ってしまった。
寂悄荘(寂ショウ荘)の建物。もう使っていない。
2019年01月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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寂悄荘(寂ショウ荘)の建物。もう使っていない。
このあたり道が不明瞭だが、真っ直ぐ進む。踏み跡がわかりにくいのは、この辺だけか。
2019年01月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このあたり道が不明瞭だが、真っ直ぐ進む。踏み跡がわかりにくいのは、この辺だけか。
川と並行にしばらく歩く。
2019年01月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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川と並行にしばらく歩く。
しばらく行ってから、右に折れる。
2019年01月03日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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しばらく行ってから、右に折れる。
急な坂道を登る。
2019年01月03日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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急な坂道を登る。
東京電力笛駒線No.83送電鉄塔。
2019年01月03日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東京電力笛駒線No.83送電鉄塔。
登った先の小ピークから下りると、
2019年01月03日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登った先の小ピークから下りると、
一旦道路に出る。
2019年01月03日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一旦道路に出る。
道路に出たら右に行って再び登山道に入る。
2019年01月03日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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道路に出たら右に行って再び登山道に入る。
急坂を登ると、
2019年01月03日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:00
急坂を登ると、
尾根に乗った。
2019年01月03日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尾根に乗った。
一面の落葉樹林で大変に気持ちがよい。
2019年01月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:08
一面の落葉樹林で大変に気持ちがよい。
ちょっと岩がちのところも。
2019年01月03日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ちょっと岩がちのところも。
落葉樹林の中を延々と歩き続ける。これはいい。
2019年01月03日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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落葉樹林の中を延々と歩き続ける。これはいい。
1本だけ立派な赤っぽい松の木があった。
2019年01月03日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1本だけ立派な赤っぽい松の木があった。
次第に岩の頻度が高くなってきた。
2019年01月03日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次第に岩の頻度が高くなってきた。
岩尾根になった。写真で見た感じよりも大変。
2019年01月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩尾根になった。写真で見た感じよりも大変。
岩や木をつかみながら登っていく。
2019年01月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩や木をつかみながら登っていく。
鎖が1箇所あった。この下の岩は少し切れ落ちている感じだったので、これは使わずに岩の右側から登った。
2019年01月03日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:53
鎖が1箇所あった。この下の岩は少し切れ落ちている感じだったので、これは使わずに岩の右側から登った。
結構登ってきたせいか、振り返ると富士山が見えるように。
2019年01月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:57
結構登ってきたせいか、振り返ると富士山が見えるように。
岩場が続いている。
2019年01月03日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩場が続いている。
岩を登り切った上から。
2019年01月03日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩を登り切った上から。
右が滝子山か。
2019年01月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右が滝子山か。
大きな岩。
2019年01月03日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大きな岩。
まだ登る。
2019年01月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだ登る。
これも結構急。
2019年01月03日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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これも結構急。
ここでガサガサ……という音が聞こえたと思ったら、イノシシが右の方に逃げていった。急だったので残念ながら写真は撮れず……
2019年01月03日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここでガサガサ……という音が聞こえたと思ったら、イノシシが右の方に逃げていった。急だったので残念ながら写真は撮れず……
こっちに行ったんだが……
2019年01月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こっちに行ったんだが……
登った先の眺望スポットより。
2019年01月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登った先の眺望スポットより。
まだ距離がある。
2019年01月03日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:21
まだ距離がある。
これも結構きつい。
2019年01月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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これも結構きつい。
登った先。なかなか。
2019年01月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登った先。なかなか。
アップ。
2019年01月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アップ。
南アルプス方面はちょうど木が邪魔になっている。
2019年01月03日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南アルプス方面はちょうど木が邪魔になっている。
まだ山頂ではない。
2019年01月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだ山頂ではない。
ようやく山頂に到着。寂ショウ尾根の所要時間が読めなかったが、駅から2時間半は思ったより早く、疲れなかった。
2019年01月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 9:34
ようやく山頂に到着。寂ショウ尾根の所要時間が読めなかったが、駅から2時間半は思ったより早く、疲れなかった。
富士山アップ。手前の山の連なりは、12月に行った大社ヶ丸など、その奥は三ツ峠山。
2019年01月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山アップ。手前の山の連なりは、12月に行った大社ヶ丸など、その奥は三ツ峠山。
金峰山、国師ヶ岳など。雲をかぶっている。
2019年01月03日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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金峰山、国師ヶ岳など。雲をかぶっている。
白谷ノ丸。ここからの富士山の眺望は格別。
2019年01月03日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白谷ノ丸。ここからの富士山の眺望は格別。
大展望。南アルプス方面が見にくい程度。
2019年01月03日 09:36撮影
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1/3 9:36
大展望。南アルプス方面が見にくい程度。
こうして見ると、なかなか奥行きがある。
2019年01月03日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こうして見ると、なかなか奥行きがある。
下山開始。
2019年01月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下山開始。
結構急。
2019年01月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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結構急。
こちらの尾根も落葉樹主体で明るい。
2019年01月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こちらの尾根も落葉樹主体で明るい。
前回コケた気がするが男坂を選択。
2019年01月03日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:03
前回コケた気がするが男坂を選択。
立派な木。
2019年01月03日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 10:04
立派な木。
急坂。
2019年01月03日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:06
急坂。
下から見るとこんな感じ。
2019年01月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下から見るとこんな感じ。
尾根は広い。
2019年01月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尾根は広い。
落葉していて気持ちいい。
2019年01月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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落葉していて気持ちいい。
尾根から初狩駅方面(藤沢地区)への分岐。直進は立河原を経由して初狩駅。前回と同様に左に折れた。
2019年01月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:29
尾根から初狩駅方面(藤沢地区)への分岐。直進は立河原を経由して初狩駅。前回と同様に左に折れた。
植林の中のよくある登山道。
2019年01月03日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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植林の中のよくある登山道。
倒木。
2019年01月03日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:45
倒木。
だいぶ林に手が入っている。
2019年01月03日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:49
だいぶ林に手が入っている。
若干心許ない橋を渡る。
2019年01月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:51
若干心許ない橋を渡る。
沢が相当に荒れている。
2019年01月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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沢が相当に荒れている。
砂防ダムにぶつかると林道に。
2019年01月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:00
砂防ダムにぶつかると林道に。
林道。
2019年01月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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林道。
建物も見えてきた。
2019年01月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:06
建物も見えてきた。
登山口。これ以後は普通の道路。
2019年01月03日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:07
登山口。これ以後は普通の道路。
富士山を見ながら駅に向かう。
2019年01月03日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 11:17
富士山を見ながら駅に向かう。
初狩駅到着。午前中に下山できるとは思わなかった。
2019年01月03日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 11:29
初狩駅到着。午前中に下山できるとは思わなかった。

感想

もともと笹子雁ヶ腹摺山に行く予定だったが、列車が笹子駅に着く直前で確認すると、前日実家から帰ってきて疲れている状態でばたばたと準備したこともあり、予定していた甲斐大和駅への下山ルート(送電線沿いの尾根ルート:点線)がGarminに保存されていなかった。持っていった1:25000地図(プリントアウトしたもの)にもルートが未記入だったため、これでは行けない。かといって、車道主体の実線の下山ルートには気乗りがしない。そのため、予想以上によく晴れていたこともあり、来週にでも行こうと思っていた第2案「滝子山に寂ショウ尾根から登る」に急遽変更した。前回の滝子山は、天気が悪くて頂上からの眺望が何もなかったので、今度こそはということで。

前回は道証地蔵の方から大谷ヶ丸を経由して遠回りして登ったが、大谷ヶ丸方面に分岐するまでは基本谷道であり、眺望はあまりなかった。今回の寂ショウ尾根は、ほとんどが視線の抜ける落葉樹林帯であり、時折急斜面はあるものの気持ち良く登ることができた。南面なので、日差しがあるのもよかった。時折風が強かったのはアレだが。登っていくと徐々に岩がちになり、山頂の手前まで来ると岩尾根となり、岩や木をつかんで登る必要が出てくる。これはそれなりに注意が必要だが、岩はすべりにくく、つかみやすいので、特に登りにくいようなことはなかった。推奨ルートもペンキでマークしてあった。滝子山までは誰にも会わなかった。

滝子山は、前回は疲れてたどり着いた末に曇りで何も見えなくてテンションが下がったが、今回は疲れずに快適に登れた上に快晴で素晴らしい眺望。時間が早かったこともあり、一人でゆっくりと眺望を楽しめた。食事休憩を終えてそろそろ下りようかというときになって、ようやく一人、前日雁ヶ腹摺山に登って、湯の沢峠避難小屋に泊まって来た、という人が登ってきた。

初狩駅への下山ルートは前回と同じだが、うって変わって人が増えて10人程度とすれ違った。ここも谷ルートに分岐するまでは明るい尾根歩きを楽しめた。

滝子山に行ったのは予定外だったが、変更してよかった。去年の戌年は1/3に雲取山に行って迷い犬に会ったが、今回は亥年に合わせて?イノシシを目撃できたのもおまけでよかった。

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