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Yamareco

記録ID: 1696528
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

南小太郎山と白髪岩の原三角点、小豆の滝

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
29.2km
登り
1,996m
下り
2,014m

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:29
合計
8:25
距離 29.2km 登り 2,018m 下り 2,027m
8:02
172
スタート地点
10:54
11:03
32
11:35
43
12:18
12:26
39
13:05
13:10
78
14:28
14:35
112
16:27
ゴール地点
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立処山登山口の駐車場(無料)を利用しました。自分の車以外はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
南小太郎山登山口から御荷鉾スーパー林道
水色の鉄板と白いプレートの道標が所々にあり、整備されていると思いました。かんなマウンテンラン&ウォークのリボンや道標が、かなり沢山ありました。

御荷鉾スーパー林道〜白髪岩
スーパー林道からの取り付きは道標等見当たりませんでした。コースは尾根上の笹の道が多いですが、踏み跡もリボンもあり、迷うことは無いと思います。白髪岩の手前の岩場は、ロープもあり、リボンに従い注意すれば、難しく無いと思いました。

後半の登谷山の巻き道の落ち葉の積もったガレ場は、やや緊張しました。

南小太郎山〜白髪岩付近は「山と高原地図」の破線コースです。また、南小太郎山付近は熊対策は必須とのことです。入山者も少ないようで、登山口から熊鈴をじゃんじゃん鳴らして歩きました。

このエリアの道路や林道は、地図に記載の無いもの、拡張工事中のものがあるようで、地図やGPSで確認しました。

南小太郎山〜白髪岩間には、残雪がありましたが、凍結箇所は無く、滑り止めは不要でした。

南小太郎登山口には登山ポストも見当たりませんでした。
今回のコース上には、トイレは無かったと思います。
その他周辺情報 本庄市方面から立処登山口まで、国道462を利用しましたが、残雪、路面凍結はありませんでした。

恐竜センターは4,月半ばまで、改装工事で休館。
立処山登山口から出発。古鉄橋を渡り299号沿いを歩きます。
2019年01月05日 08:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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立処山登山口から出発。古鉄橋を渡り299号沿いを歩きます。
古鉄橋から立処山かな?
2019年01月05日 08:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
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古鉄橋から立処山かな?
こちらは叶山。
2019年01月05日 08:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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こちらは叶山。
ここから右の舗装路へ。
2019年01月05日 08:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから右の舗装路へ。
三島橋BSの先の橋を渡り、右側の沢沿いの舗装路を進みます。
2019年01月05日 08:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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三島橋BSの先の橋を渡り、右側の沢沿いの舗装路を進みます。
この砂防ダムの手前で行き止まり?と思い、リボンのある右岸の斜面からダムを越え、そのまま右岸の斜面を歩きましたが、ズルズル崩れ、間違ったルートみたい、疲れました。
2019年01月05日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
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この砂防ダムの手前で行き止まり?と思い、リボンのある右岸の斜面からダムを越え、そのまま右岸の斜面を歩きましたが、ズルズル崩れ、間違ったルートみたい、疲れました。
ガードレールの切れ目から這い上がり、左からの道と合流、振返ったところ。右岸に渡らずダムを超える方が正しいかも。
2019年01月05日 09:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ガードレールの切れ目から這い上がり、左からの道と合流、振返ったところ。右岸に渡らずダムを超える方が正しいかも。
2019年01月05日 09:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ストック(1.2m)よりも長いツララ。
2019年01月05日 09:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ストック(1.2m)よりも長いツララ。
付近には沢山ありました。
2019年01月05日 09:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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付近には沢山ありました。
南小太郎山の登山口。萱の平とある、草の生えた道を登ります。
2019年01月05日 09:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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南小太郎山の登山口。萱の平とある、草の生えた道を登ります。
登山口から登る前に、すぐ先の、”ようらくはし”へ。この付近のアカヤシオ(=ようらく)も見てみたいです。
2019年01月05日 09:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山口から登る前に、すぐ先の、”ようらくはし”へ。この付近のアカヤシオ(=ようらく)も見てみたいです。
登山口からの道は、杉林の中を進んでいます。
2019年01月05日 09:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山口からの道は、杉林の中を進んでいます。
お天狗様の祠、えっ!お面がのっぺりしている!
2019年01月05日 09:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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お天狗様の祠、えっ!お面がのっぺりしている!
なんと、鼻が折れていました。亀裂やシロアリの被害もあり朽ちかけており、仕方が無いですが、とっても残念でなりません。
2019年01月05日 09:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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なんと、鼻が折れていました。亀裂やシロアリの被害もあり朽ちかけており、仕方が無いですが、とっても残念でなりません。
バチがあたるかもしれないのですが、無礼なことを何度かお詫びして、手で持って写真を撮りました。
2019年01月05日 09:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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バチがあたるかもしれないのですが、無礼なことを何度かお詫びして、手で持って写真を撮りました。
ここに訪れることが、今回のハイクの一番の目的でした。
2019年01月05日 09:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここに訪れることが、今回のハイクの一番の目的でした。
標識の後ろに続く道から、萱の平を通って、南小太郎山を目指します。
2019年01月05日 09:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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標識の後ろに続く道から、萱の平を通って、南小太郎山を目指します。
一度未舗装の道に出て、この標識の所から登ります。このあたりが萱の平かな。
2019年01月05日 10:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
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一度未舗装の道に出て、この標識の所から登ります。このあたりが萱の平かな。
”熊”、”クマ”、”くま”注意だそうです。2つの熊鈴を登山口から鳴らして歩いています。
2019年01月05日 10:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
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”熊”、”クマ”、”くま”注意だそうです。2つの熊鈴を登山口から鳴らして歩いています。
かんなマウンテンラン&ウォーク用の道標やリボンが、沢山ありました。
2019年01月05日 10:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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かんなマウンテンラン&ウォーク用の道標やリボンが、沢山ありました。
ここもチェックポイント。
2019年01月05日 10:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここもチェックポイント。
2019年01月05日 10:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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萱の平分岐。南小太郎山への分岐になっています。この付近から雪がありましたが、凍結は無く、滑り止めは不要でした。
2019年01月05日 10:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
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萱の平分岐。南小太郎山への分岐になっています。この付近から雪がありましたが、凍結は無く、滑り止めは不要でした。
南小太郎山に到着。
2019年01月05日 10:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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南小太郎山に到着。
2019年01月05日 10:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2019年01月05日 10:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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手前は赤久縄山で、後ろの2つのこぶは、御荷鉾山かな。少し休んで白髪山に向かいます。
2019年01月05日 11:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
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手前は赤久縄山で、後ろの2つのこぶは、御荷鉾山かな。少し休んで白髪山に向かいます。
南小太郎山分岐という所。御僧尾根を下る道と、白髪山への道との分岐になっています。
2019年01月05日 11:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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南小太郎山分岐という所。御僧尾根を下る道と、白髪山への道との分岐になっています。
白髪山への道を進みます。
2019年01月05日 11:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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白髪山への道を進みます。
到着。この、こいのぼり?の形の山頂標識もいい感じです。
2019年01月05日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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到着。この、こいのぼり?の形の山頂標識もいい感じです。
冬枯れで。明るい山頂でした。
2019年01月05日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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冬枯れで。明るい山頂でした。
御荷鉾スーパー林道に出て、杖植峠方面へ。日陰のためか残雪が多いですが、凍結していませんでした。
2019年01月05日 11:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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御荷鉾スーパー林道に出て、杖植峠方面へ。日陰のためか残雪が多いですが、凍結していませんでした。
ここから左手に入り白髪岩へ向かいました。切り通しを過ぎて、見返したところ。
2019年01月05日 11:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから左手に入り白髪岩へ向かいました。切り通しを過ぎて、見返したところ。
2019年01月05日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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白髪岩の手前の岩場。岩の窪みの左側に進むと、
2019年01月05日 12:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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白髪岩の手前の岩場。岩の窪みの左側に進むと、
ロープに沿って登りました。
2019年01月05日 12:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ロープに沿って登りました。
白髪岩に到着。
2019年01月05日 12:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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白髪岩に到着。
原三角点の石があります。現在見つかっているのは三つのみ、雲取山は訪れたので、残り一つは米山という所だそうで、いつか訪れてみたいです。
2019年01月05日 12:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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原三角点の石があります。現在見つかっているのは三つのみ、雲取山は訪れたので、残り一つは米山という所だそうで、いつか訪れてみたいです。
「原三角測点」と書かれています。
2019年01月05日 12:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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「原三角測点」と書かれています。
「内務省地理局」だそうです。
2019年01月05日 12:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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「内務省地理局」だそうです。
木々の間からグンマーの街が見えました。富岡市か高崎市でしょうか。
2019年01月05日 12:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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木々の間からグンマーの街が見えました。富岡市か高崎市でしょうか。
浅間山も見えました。スマホカメラの限界でわかり難いです。
2019年01月05日 12:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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浅間山も見えました。スマホカメラの限界でわかり難いです。
2019年01月05日 12:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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帰ります。奥秩父方面?良い眺めです。
2019年01月05日 12:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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帰ります。奥秩父方面?良い眺めです。
2019年01月05日 12:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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萱の平分岐(南小太郎山の手前)まで戻りました。
2019年01月05日 13:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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萱の平分岐(南小太郎山の手前)まで戻りました。
来た道の萱の平へは向かわず、橋倉への西側の明るい林道を下りました。
2019年01月05日 14:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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来た道の萱の平へは向かわず、橋倉への西側の明るい林道を下りました。
舗装路と合流。中央のリボンのある道から降りてきました。
2019年01月05日 14:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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舗装路と合流。中央のリボンのある道から降りてきました。
小豆の滝を見に行きます。滝へは、左岸に道があり、途中高巻きしていました。
2019年01月05日 14:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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小豆の滝を見に行きます。滝へは、左岸に道があり、途中高巻きしていました。
これが、小豆の滝のようです。日当たりの良いためか、上部は凍っていませんでした。
2019年01月05日 14:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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これが、小豆の滝のようです。日当たりの良いためか、上部は凍っていませんでした。
下の方は凍結しています。林道に戻り、帰ります。
2019年01月05日 14:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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下の方は凍結しています。林道に戻り、帰ります。
10分ぐらい舗装路を歩き、ここから登山道へ。標識があります。
2019年01月05日 14:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/5 14:52
10分ぐらい舗装路を歩き、ここから登山道へ。標識があります。
すぐに登山道は終わって、砂利道に出ます。
2019年01月05日 14:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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すぐに登山道は終わって、砂利道に出ます。
砂利道もすぐに終わって、左側へ続く登山道に入ります。道標があります。
2019年01月05日 14:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/5 14:59
砂利道もすぐに終わって、左側へ続く登山道に入ります。道標があります。
916mの登谷山の西側を巻きますが、崩壊して道幅が狭くなっています。お助けロープがあり。
2019年01月05日 15:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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916mの登谷山の西側を巻きますが、崩壊して道幅が狭くなっています。お助けロープがあり。
むしろ、この落葉の斜面の通過に神経を使いました。膝下まで積もった落ち葉の下はガレた斜面でした。通過して振返ったところ。
2019年01月05日 15:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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むしろ、この落葉の斜面の通過に神経を使いました。膝下まで積もった落ち葉の下はガレた斜面でした。通過して振返ったところ。
2019年01月05日 15:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから長い舗装路。
2019年01月05日 15:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ここから長い舗装路。
道路脇にあった氷暴。
2019年01月05日 15:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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道路脇にあった氷暴。
高反山かな。
2019年01月05日 15:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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高反山かな。
恐竜センターは現在改修工事中だそうです。
2019年01月05日 16:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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恐竜センターは現在改修工事中だそうです。
立処山と叶山を撮ったところ、トリケラトプス(恐竜)も入っていました。
2019年01月05日 16:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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立処山と叶山を撮ったところ、トリケラトプス(恐竜)も入っていました。
2019年01月05日 16:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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無事に古鉄橋まで戻ってきました。ありがとうございます。
2019年01月05日 16:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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無事に古鉄橋まで戻ってきました。ありがとうございます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖シャツ(下着) ダウンジャケット ズボン 靴下 グローブ 防寒着(ハードシェル上のみ) 雨具 ウールの帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 6本爪軽アイゼン ストック2本

感想

お天狗様や、静かな冬木立の南小太郎山の稜線、白髪岩の原三角点を訪れることができ満足できました。風が冷たかったですが、真冬の中でも良い天気にも恵まれたと思います。お天狗様の鼻が折れていたことは大変残念で仕方が無いです。

ここは熊などの野生動物の聖域とのことで躊躇していましたが、熊に出会うこと無く無事に下山でき良かったです。

今回のコースは、MUSICA001さん、Yoshi3さん、多くの方のレコを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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