2019年、初登山は明神岳。

2019年01月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 772m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:25

9:10 大又林道終点駐車場
10:20 10:22 明神滝
11:10 11:12 明神平
11:55 11:58 明神岳
12:25 13:00 三ツ塚
13:05 明神平
14:35 大又林道終点駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

水量が少なく、渡渉が楽だった。

その他周辺情報

やはた温泉

写真

1/13 9:08

京奈和道が紀の川IC〜紀北かつらぎICで通行止めだったので、駐車場到着が30分遅れたら、既にこの状態だった。

1/13 9:50

最初の渡渉。
水量が少ない。

1/13 10:21

明神滝。
右側は流れていた。

1/13 10:22

岩下の氷筍。

1/13 10:58

水場は元気。

1/13 10:59

水場を過ぎた辺りから、霧氷と青空が見られるようになった。

1/13 11:05

登山道から見えた薊岳。

1/13 11:10

明神平まであと20~30メートルというところ？

1/13 11:13

明神平東屋下の霧氷。
青空が濃い。

1/13 11:13

1/13 11:36

大普賢岳の後ろは弥山？

1/13 11:58

久しぶりの明神岳。

1/13 12:49

三ツ塚付近の昼食場所から前山〜明神岳の稜線を見る。

1/13 12:57

三ツ塚を少し下りたあたりからの明神平。

1/13 12:58

立派なカメラで霧氷を撮っていたご夫婦？と出会ったあたり。

1/13 13:02

バイケイソウの霧氷。

1/13 13:09

この日一番大きかった霧氷。
5センチくらいかな〜。

1/13 13:39

明神滝の下で見た氷。
なんとなく鶴と亀に見えるのは私だけ？

1/13 14:15

林道を少し下り、アイゼンを外したところから振り返ると、霧氷が輝いていた。

撮影機器：

DMC-FT3 Panasonic

感想

DK1958

京奈和道の一部通行止めで、予定より30分遅れて駐車場に着いたら道端に停めるしか場所が無かった。
やはりこの時期の明神岳は大人気だ。
最初は薊岳にもガスがかかり、曇り空だったのが、登るにつれどんどん晴れてテンションが上がる。水量が少ないので渡渉も楽だったし、いつもなら石ごろごろの箇所も雪が積もっていて歩きやすかった。
残念ながら、霧氷はそんなに大きくなく、日差しが強かったので融けるのが早くて、帰り際にはどんどん落ちてきて痛かった。
三ツ塚付近は風もなく、日差しの中では昼食のために座っていても全く寒くない。
前山の斜面にはそり遊びの跡も見られた。
今度は私たちもそりを持って来よう。