【動画】キロロバックカントリー 旅程3/4
- GPS
- 05:51
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 955m
- 下り
- 939m
天候 | 晴れ間が最初少しだけ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
08:30にマウンテンセンター集合、少し前に入ってキロロのカードは前回のを持参。
ニュージーランドとオージー女性にスノボのスプリットボードの説明をして、なまらガイドSさんと合流。
マウンテンセンターを出てリフト(余市第1エクスプレス)に乗って、余市第2-Aを滑って降りてシール登高ポイントまで15分で到着。
そこから谷筋を歩きながら先行するグループを横目に歩きます。
途中で木の上に積もった雪が落ちないかを注意しサッと通過する。
「7」の形に曲がった木とかクリスマスツリーとか個性的なポイントがありました。
80分でドロップポイントに到着、シール解除中にガイドさんからここからここまでの範囲で「リグループ」ポイントはこの辺にとの指示、
■20分後の11時に最初のドロップ斜面は「スパイン」との会話が記録されている。
滑った時間は60秒。
集約されたこの60秒に九州からはるばる来て、レンタカー借りてと様々な労力と費用とが詰まっている、これを至福の時と呼ばすじしてなんと呼ぼう。
ゲレンデとBCとは全く異なるものと知れ!と明日息子に言おう。
(※滑ったのは1/28なのに執筆3/6でまだ途中、3/7にまたニセコ移動、福岡在住の学生息子は今季三回目のニセコ入り)
次のポイントはそこから1つ奥側、バックカントリーには外人多数ですね、8名ほどのツアーに抜かれた。
ガイドさんが俺たちこの斜面滑るからよろしくーーと英語で。
25分シール登行で登って、■■12時08分ドロップ、これも約60秒だな。
ここで1つ問題が、言われたラインの右側ギリギリを滑ってた、当初リグループポイントには滑り終えた姿が見えていたが、この時は見えてないことに気が付いた。
滑る前に気が付いたのか滑ってて気が付いたのか執筆が遅く既に記憶にないが、滑ってよしの合図は声だっけ??
最後のしんがりだったのかも忘れてる。
で、間違って右に進んでしまった、本当はセンター真っすぐだったのだが、、、
「い、いない」
I弟さんが見えた?ので「そっちじゃない」と大きな声掛けをしてリグループポイントに戻った、スキーの俺はいいけどスノボは大変だ。
12:25最後の登高、40分でドロップポイントに到着、休憩と滑走待ち28分で最後の■■■ドロップ。
なのだが、実はすっ飛んでしまったようで板が両足外れてました。リカバリーに片足の板が近くにあり、斜面を登るのに板を横に両手で持ち雪面をカキながら登りロスタイプ3分30秒でリグループポイントに復帰、最後だった模様。
沢筋を戻りシールを装着して、ゲレンデへ戻り、mountainセンター前で記念写真。
ガイドのSさんに話を聞くと、、、なんとニキー〇、、、ニセコ2ndに続く。
地図を貰って帰りました。
【携帯電波】格安SIMスマホ(Docomo回線)
【飲料】1.0L消費(0.7くらい消費、1Lは必要)、たしか小さな小分けのパン持参
【ウェア】
上下インナー:モンベル「ジオラインM.W. Vネックシャツ/M.W.タイツ」、finetrack「パワーメッシュ Tシャツ/ボクサー」
上半身:、モンベル「ドロワットパーカ」、finetrack「予備でポリゴン4ジャケット」、→これを着ずに滑ったはず ユニクロ「マイクロフリース(オレンジ)」
下半身:モンベル「アルパインビブパンツ」
手袋:TheNorthFace「Ama Dablam GTX Glove」
靴下:finetrack登山用「メリノスピンソックス アルパインロング中厚手(オレンジ線)」
ブーツ:アルペンスキーブーツ:ROSSIGNOL「ALLTRACKPRO100」
スキー板:VOLKL「2016 SHIRO 183cm:151/119/135 (R 26.4m)5キロ、16MARKER TOUR F10 S、2キロ」
帽子:モンベル「ジオラインL.W.バラクラバUnisex(サイズL)」
ヘルメット:ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
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