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Yamareco

記録ID: 1739707
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

【摩耶山】ロープウェイ尾根〜木ノ袋谷北尾根岩塔

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
6.4km
登り
709m
下り
614m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:03
合計
7:02
9:44
19
スタート地点
10:03
10:05
22
10:27
10:28
159
13:09
14:03
6
14:09
6
14:15
14:16
91
15:47
15:49
8
15:57
15:58
20
16:18
22
16:40
16:41
5
16:46
ゴール地点
木ノ袋谷北尾根の岩塔へご案内。杣谷道から行くだけでは物足りないので、ロープウェイ尾根とセットで行ってきました(ku)
一から十までご指導とご助力のもと、遂に念願の地に立つことができました(no)
天候 晴れ
終日ほぼ快晴 気温10℃前後 所謂「絶好のHiking日和」
谷筋は無風で暖か。山上〜掬星台は微風、じっとしていると肌寒い感覚
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
notung
(往路)
阪急神戸線 岡本〜阪急六甲(特急停車なし、要注)
神戸市バス2系統 阪急六甲〜護国神社前
(帰路)
神戸市バス18系統 護国神社前〜JR六甲道(kurokuwa65さん同乗)
JR神戸線 六甲道〜摂津本山
コース状況/
危険箇所等
Rにつき、ヘルメット必須

(以下notung)
○「摩耶ロープウェイ尾根」
 前回(18.1.21)の滑落撤退から1年越しのretry。
 ★kurokuwa65さんのお助けロープ+スリング(感謝!)
 ★軽アイゼン「アイスマスター」(CAMP製)
 戴いた手篤い補助と滑り止めの援用で何とか乗り切ったが、
 数ある摩耶のVR尾根中、経験した限りではダントツの平均斜度。
 比べるなら、山羊戸渡(それも序盤)級のエグい斜度が
 標高差200mに亘って延々と続く。
 特に二俣杉(シンボルツリー)の上から始まる序盤は、
 当然斜行するにしても手がかりが少なく、厚く堆積した落葉に
 踏張りが効かないので、常に滑落の危険と隣り合わせの感覚。
 >正規登山道レベルのハイカーとしては(上級者のご叱正覚悟で)
 >敢えて「スパイク必携」と申しておきます。
 >ほか、岩場を縫うように進む中盤〜終盤では
 >足許ばかりに気を取られ、頭上の岩に「ごっつん!」の失態二度。
 >慣れないヘルメット装着でしたが、事前にご指示戴いた
 >kurokuwa65さんに重ねての感謝です。
 >ほか、常に手を使う状況必至のためステッキ・ポール類は邪魔。
 >登り始めからザックに収納推奨です。

 二度の平坦箇所を挟み、中盤〜終盤の岩を縫う急登では
 じっくり足場・手がかりの多寡を見極めながらルートを見定める。
 道中とくにキビしい傾斜の箇所には目新しいトラロープ×2
 ナイロン細引×1の残置があり(下写真)今後の手助けになりそう。
 「(謎の記号)85」ペイント岩を過ぎれば、厳しかった尾根も終点間近。
 ひと登りでRW鉄塔に辿り着く。

○RW鉄塔〜山麓(南東)水平道〜観音道〜掬星台
 鉄塔からは緩く下って(鉄塔が小ピークに建っている証左)
 僅かの歩きで山麓(南東)水平道に合流。
 ここから西へ数分で旧・天上寺方面に向かう道と
 観音道に合する緩い登りの道が分岐、後者を辿ってそのまま掬星台へ。
 >水平道に出た時点で、kurokuwaさんからはさらに・・・
 >「尾根線を辿って星駅直下からサンTV鉄塔下まで行けますよ」と
 >お誘い戴きましたが、此方はもはや鉄塔までで一杯一杯(情けない)。
 >「観音道プリーズですぅ」などと弱音を吐くテイタラク。
 >ヘタレにご辛抱戴いて恐懼の極みです。

○掬星台〜agony坂〜(分岐)〜木ノ袋谷北尾根(序盤)〜岩塔群
 アゴニー坂途中の分岐から、いわゆる「笹の迷宮」をご案内戴く。
 >紛らわしい分岐のたび、方位と現地の特徴を地形図情報を元に
 >詳しく解説して戴きました。 
 >とにかく「オテル・ド・摩耶を西に見ながら」がkeywordとのこと。
 木ノ袋谷北尾根に乗り、10分前後の下りで岩塔への分岐。
 岩の段差と灌木を縫って激下り、岩塔群の上方に到着。
 >尾根道の途中、古いヌタ場のような小凹地が岩塔への目印。
 >ここからの激下りでまたもヒィヒィ情けない声を上げながら
 >なんとかkurokuwaさんに随いて行きました。
 >岩塔群いちばん上の小テラスに降りる急傾斜には(由来不詳の)
 >錆びついた「お助け残置ワイヤー」があり、当然これに縋って下降。
 >降り立った小テラスの時点で、杣谷をほぼ正面に見下ろす
 >素晴らしい眺望が得られます。
 >しかし、さらに一段下の大岩塔に降りるには
 >(小生の技術と度胸では)ロープ必須の大段差があるため
 >今回は謹んでご遠慮申し上げました・・・相済みません。

○岩頭群〜木ノ袋谷北尾根(後半)〜杣谷道〜永峰堰堤
 登って楽しい北尾根も、下りが苦手なハイカー(あっしです)にとっては
 一転して難所の連続。足の置き場を慎重に探りながらゆっくり下山。
 途中一箇所のロープ場はとりわけ注意して通過。
 >kurokuwaさんの介助なしでは通過も覚束なかった?
 >ありがとうございました。
 杣谷道に合する地点から永峰堰堤まで普通に歩いて40分程度。
 整備登山道の有り難みを噛みしめながら(笑)ゆっくり歩きました。

0945 護国神社BSから18分で到着(no)
1
0945 護国神社BSから18分で到着(no)
すぐの崩落迂回路。旧道も通れるとは知らず(ナイショ)往路は従いました(no)
すぐの崩落迂回路。旧道も通れるとは知らず(ナイショ)往路は従いました(no)
最初の渡渉地点からすぐのここから東谷へ(ku)
あっしも同じ場所から入りました(no)
2019年02月24日 10:06撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 10:06
最初の渡渉地点からすぐのここから東谷へ(ku)
あっしも同じ場所から入りました(no)
いつの間にか足許にはこんな書き込み(no)これには全く気がつかなかった!(ku)
3
いつの間にか足許にはこんな書き込み(no)これには全く気がつかなかった!(ku)
雨が少ないので、渓相も貧弱(ku)
2019年02月24日 10:14撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 10:14
雨が少ないので、渓相も貧弱(ku)
見返り滝を通過(ku)
滝もちょろちょろでしたね(no)
2019年02月24日 10:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 10:19
見返り滝を通過(ku)
滝もちょろちょろでしたね(no)
鉄製階段にあった猪注意のメモが無くなっていた(ku)
そう言われれば確かに(no)
2019年02月24日 10:22撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 10:22
鉄製階段にあった猪注意のメモが無くなっていた(ku)
そう言われれば確かに(no)
行者小屋の板橋はグラグラのブワブワ。通らない方が無難です(no)道迷いの案内をしていて渡った記憶がない・・(ku)
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行者小屋の板橋はグラグラのブワブワ。通らない方が無難です(no)道迷いの案内をしていて渡った記憶がない・・(ku)
1022 一足お先に待ち合わせの展望岩到着(no)
3
1022 一足お先に待ち合わせの展望岩到着(no)
虹の駅と・・(no)
1
虹の駅と・・(no)
お不動様が彫られた岩盤を見ていると、下から複数の足音が・・(no)
3
お不動様が彫られた岩盤を見ていると、下から複数の足音が・・(no)
行者滝の先で道迷いの高齢ハイカーに遭遇、案内する。山と高原地図でRはダメ!(ku)
2019年02月24日 10:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/24 10:25
行者滝の先で道迷いの高齢ハイカーに遭遇、案内する。山と高原地図でRはダメ!(ku)
notungさんと展望岩で待ち合わせ「お待たせしました〜」(ku)
いえいえ、ほんの数分ですよ〜(no)
2019年02月24日 10:33撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 10:33
notungさんと展望岩で待ち合わせ「お待たせしました〜」(ku)
いえいえ、ほんの数分ですよ〜(no)
まず迷い込まれたハイカーさんをご案内のkurokuwaさん(no)
山寺尾根西尾根にご案内です(ku)
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まず迷い込まれたハイカーさんをご案内のkurokuwaさん(no)
山寺尾根西尾根にご案内です(ku)
第三堰堤を越えて堰堤内の砂州を進む(ku)
例の「宿酔い堰堤」ですね(no)
2019年02月24日 10:43撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 10:43
第三堰堤を越えて堰堤内の砂州を進む(ku)
例の「宿酔い堰堤」ですね(no)
早くも追いつけない。先行き不安です(no)勝手知ったる東谷、先行し過ぎました💦(ku)
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早くも追いつけない。先行き不安です(no)勝手知ったる東谷、先行し過ぎました💦(ku)
一年前にnotungさんと出会った思い出の場所(ku)
もっと昔のような感覚ですナ(no)
2019年02月24日 10:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 10:49
一年前にnotungさんと出会った思い出の場所(ku)
もっと昔のような感覚ですナ(no)
遺跡にしか見えない第4堰堤、いい感じ(ku)
バベルの塔か、はたまた・・(no)
2019年02月24日 10:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/24 10:54
遺跡にしか見えない第4堰堤、いい感じ(ku)
バベルの塔か、はたまた・・(no)
「2001年宇宙の旅」モノリスか(no)
おおお!素晴らしい(ku)
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「2001年宇宙の旅」モノリスか(no)
おおお!素晴らしい(ku)
光背の中を進むnotungさん(ku)
完備の脚立ハシゴが有り難いですね(no)
2019年02月24日 10:56撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 10:56
光背の中を進むnotungさん(ku)
完備の脚立ハシゴが有り難いですね(no)
逆から撮った図。颯爽進むkurokuwaさん(no)よっこらしょっと(ku)
2
逆から撮った図。颯爽進むkurokuwaさん(no)よっこらしょっと(ku)
真正面に・・うわぁ見えてきたァ(no)いよいよです!(ku)
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真正面に・・うわぁ見えてきたァ(no)いよいよです!(ku)
突入を前に足拵え。用意のスパイク装着(no)
1
突入を前に足拵え。用意のスパイク装着(no)
ゴルジュを抜け本日の核心、ロープウェイ尾根に取り付きます(ku)
遂に来ちまった。もう逃げられませんね(no)
2019年02月24日 11:18撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 11:18
ゴルジュを抜け本日の核心、ロープウェイ尾根に取り付きます(ku)
遂に来ちまった。もう逃げられませんね(no)
取り付いてすぐに、激登りになるのがこの尾根(ku)
あっしはズルして脇から取っ付いてるのがバレバレ(no)
2019年02月24日 11:20撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 11:20
取り付いてすぐに、激登りになるのがこの尾根(ku)
あっしはズルして脇から取っ付いてるのがバレバレ(no)
シンボルツリーを過ぎると振り向かないで(ku)
まずは最初の難関です(no)
2019年02月24日 11:21撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 11:21
シンボルツリーを過ぎると振り向かないで(ku)
まずは最初の難関です(no)
一年前の滑落現場「ごくり」(no)緊張しますね(ku)
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一年前の滑落現場「ごくり」(no)緊張しますね(ku)
さながら、極楽からの「蜘蛛の糸」(by 芥川龍之介/no)
無慈悲をしなければ切れませんのでご安心を(ku)
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さながら、極楽からの「蜘蛛の糸」(by 芥川龍之介/no)
無慈悲をしなければ切れませんのでご安心を(ku)
ロープを張りサポートします(ku)
我が名はカンダタ(no)
2019年02月24日 11:34撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 11:34
ロープを張りサポートします(ku)
我が名はカンダタ(no)
岩稜地帯に入っても激登りは続きます(ku)
どこまでも勘弁してくれません(no)
2019年02月24日 11:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 11:44
岩稜地帯に入っても激登りは続きます(ku)
どこまでも勘弁してくれません(no)
これから85までを辿るのも、この尾根の楽しみ(ku)
そんな余裕まったくありませんでした(泣きのno)
2019年02月24日 11:45撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 11:45
これから85までを辿るのも、この尾根の楽しみ(ku)
そんな余裕まったくありませんでした(泣きのno)
なんと真新しいトラロープが!一定数の方が登っているようです(ku)
2019年02月24日 11:46撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 11:46
なんと真新しいトラロープが!一定数の方が登っているようです(ku)
ホントにびっくりしましたね(no)
ホントにびっくりしましたね(no)
視界が開けたところで、小休止(ku)
あ、写ってたんだ。この時点でもうヘロヘロでした(no)
2019年02月24日 11:51撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 11:51
視界が開けたところで、小休止(ku)
あ、写ってたんだ。この時点でもうヘロヘロでした(no)
一方のkurokuwaさん。担いだロープが素敵です(no)
格好つけてますねぇ(ku)
2
一方のkurokuwaさん。担いだロープが素敵です(no)
格好つけてますねぇ(ku)
このくらいの斜度なら有り難いのだけれど( no)
ほぼ水平・・(ku)
1
このくらいの斜度なら有り難いのだけれど( no)
ほぼ水平・・(ku)
・・それもやがて終わって(no)
・・それもやがて終わって(no)
ここで独白「ほんまに辿り着けるンやろか」(no)
時々空耳のように聞こえました(笑)(ku)
1
ここで独白「ほんまに辿り着けるンやろか」(no)
時々空耳のように聞こえました(笑)(ku)
激登りは続くよどこまでも(ku)
「一般人は来たらアカン場所ですぜ」とか云ったなぁ(恥のno)
2019年02月24日 12:01撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 12:01
激登りは続くよどこまでも(ku)
「一般人は来たらアカン場所ですぜ」とか云ったなぁ(恥のno)
再びのお助け・・ガタが来た足腰には何よりの福音(no)
左の細引きでは谷へ引っ張られます(ku)
3
再びのお助け・・ガタが来た足腰には何よりの福音(no)
左の細引きでは谷へ引っ張られます(ku)
79(ku)
ぜんぜん気付かなかった。でもそれが良かったのかも?(no)
2019年02月24日 11:58撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 11:58
79(ku)
ぜんぜん気付かなかった。でもそれが良かったのかも?(no)
80(ku)
ずっと撮ってらしたんですね(no)

2019年02月24日 12:02撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:02
80(ku)
ずっと撮ってらしたんですね(no)

81(ku)
「まだ81ですかぁ」ガックリきたのを覚えてます(no)
2019年02月24日 12:05撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:05
81(ku)
「まだ81ですかぁ」ガックリきたのを覚えてます(no)
84、あれ?間を、見落とした?(ku)
等間隔じゃないんでしょうかネ(no)
2019年02月24日 12:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 12:08
84、あれ?間を、見落とした?(ku)
等間隔じゃないんでしょうかネ(no)
この大壁は左から巻く(ku)
お陰様でさほど苦もなく抜けられました(no)
2019年02月24日 12:09撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 12:09
この大壁は左から巻く(ku)
お陰様でさほど苦もなく抜けられました(no)
巻き上がると有名な85に行き着く(ku)
「うおお、よっしゃ〜!」(no)
2019年02月24日 12:22撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 12:22
巻き上がると有名な85に行き着く(ku)
「うおお、よっしゃ〜!」(no)
続いてあっしもパチリ「古代ルーン文字と85」(no)
1
続いてあっしもパチリ「古代ルーン文字と85」(no)
あまりの嬉しさに、ついスリスリしちゃいました(no)
あまりの嬉しさに、ついスリスリしちゃいました(no)
更に岩稜を、左から巻くとロープウェイの鉄塔がお目見え(ku)
もうチラッと見えてるんですよね。嬉しかったなぁ(no)
2019年02月24日 12:24撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 12:24
更に岩稜を、左から巻くとロープウェイの鉄塔がお目見え(ku)
もうチラッと見えてるんですよね。嬉しかったなぁ(no)
「あと一息ですよ〜!」(ku)
「はぁい頑張ります」(no)

2019年02月24日 12:26撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:26
「あと一息ですよ〜!」(ku)
「はぁい頑張ります」(no)

見上げる梢の上に「おお!」(no)
2
見上げる梢の上に「おお!」(no)
到着!青空に映えます(ku)
2019年02月24日 12:27撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:27
到着!青空に映えます(ku)
別のアングルから一枚(ku)
2019年02月24日 12:28撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:28
別のアングルから一枚(ku)
あっしも(no)
感慨深げなnotungさん(ku)
しみじみ「来たなぁ」という心境です(no)
2019年02月24日 12:31撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 12:31
感慨深げなnotungさん(ku)
しみじみ「来たなぁ」という心境です(no)
目標達成、おめでとう御座います!(ku)
我が姿ながら、いかにも嬉しそうですね(no)
2019年02月24日 12:32撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 12:32
目標達成、おめでとう御座います!(ku)
我が姿ながら、いかにも嬉しそうですね(no)
本当にありがとうございました!(no)One is glad to be of service (ku)
3
本当にありがとうございました!(no)One is glad to be of service (ku)
どの角度も美しい!送電線の鉄塔と一味違う趣きがあります(ku)
点検用の足場と手摺りも効いてますね!(no)
2019年02月24日 12:40撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:40
どの角度も美しい!送電線の鉄塔と一味違う趣きがあります(ku)
点検用の足場と手摺りも効いてますね!(no)
「ビューライン」じゃなく「まやロープウェー」の文字も嬉しい!(no)
3
「ビューライン」じゃなく「まやロープウェー」の文字も嬉しい!(no)
あとは平坦。自分的には「ウィニングロード」(苦笑 no)
2
あとは平坦。自分的には「ウィニングロード」(苦笑 no)
山麓水平道に出会う。左折し観音道へ向かう(ku)
すみません。もう、おなか一杯で・・(no)
2019年02月24日 12:41撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:41
山麓水平道に出会う。左折し観音道へ向かう(ku)
すみません。もう、おなか一杯で・・(no)
水平道を行くkurokuwaさん(no)
2
水平道を行くkurokuwaさん(no)
ここに出ます。スイッチバックして掬星台へ(ku)
「はぇ〜ここに出るのかぁ」(no)
2019年02月24日 12:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 12:49
ここに出ます。スイッチバックして掬星台へ(ku)
「はぇ〜ここに出るのかぁ」(no)
「俺にゃぁ生涯テメェという、強ぇ味方があったのダ!」(by国定忠治/no)
3
「俺にゃぁ生涯テメェという、強ぇ味方があったのダ!」(by国定忠治/no)
「ゆっくりでいいですよ〜」お優しいkurokuwaさん(no)
3
「ゆっくりでいいですよ〜」お優しいkurokuwaさん(no)
1306 掬星台到着。「今日はこンくらいで堪忍しといたるワ」(no)
名調子!(ku)
1
1306 掬星台到着。「今日はこンくらいで堪忍しといたるワ」(no)
名調子!(ku)
時間的にも人は少ない。遅めのお昼です(ku)
山上はひんやりしていましたね(no)
2019年02月24日 14:02撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 14:02
時間的にも人は少ない。遅めのお昼です(ku)
山上はひんやりしていましたね(no)
ご持参のガソリンストーブ。レトロビューティな佇まい(no)
1
ご持参のガソリンストーブ。レトロビューティな佇まい(no)
下山は木ノ袋谷北尾根の岩塔経由で(ku)
2019年02月24日 14:23撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 14:23
下山は木ノ袋谷北尾根の岩塔経由で(ku)
1423 agony坂。すみませ〜ん、いま参りまぁす(no)
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1423 agony坂。すみませ〜ん、いま参りまぁす(no)
名高い「笹の迷宮」も・・(no)右:北尾根、左:杣谷峠 (ku)
2
名高い「笹の迷宮」も・・(no)右:北尾根、左:杣谷峠 (ku)
明快なご案内でスッキリ腑に落ちました(no)
2
明快なご案内でスッキリ腑に落ちました(no)
ハンバーガー岩を右に巻いて行きます(ku)
こっちからじゃ命名が判りませんが・・(no)
2019年02月24日 14:30撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/24 14:30
ハンバーガー岩を右に巻いて行きます(ku)
こっちからじゃ命名が判りませんが・・(no)
巻いて正面からの図(no)
3
巻いて正面からの図(no)
「ここから降りると杣谷道に出てしまいます」「なるほど〜」(no)
「ここから降りると杣谷道に出てしまいます」「なるほど〜」(no)
笹薮の快適な道が終わるとのっぺりとしたピークに(ku)
北尾根のシンボル地点ですか(no)
2019年02月24日 14:38撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 14:38
笹薮の快適な道が終わるとのっぺりとしたピークに(ku)
北尾根のシンボル地点ですか(no)
枯れ松の倒木を突破すると・・(no)
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枯れ松の倒木を突破すると・・(no)
いよいよ苦手な激下り突入です(no)
1
いよいよ苦手な激下り突入です(no)
長峰山天狗塚が見えます(ku)
2019年02月24日 14:46撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/24 14:46
長峰山天狗塚が見えます(ku)
グッと引いて・・こっちからは特徴的な山容ですね(no)
3
グッと引いて・・こっちからは特徴的な山容ですね(no)
先週転倒した岩、北尾根ではずっとヘルメットしてます(ku)
ヘル持参ご指示、ありがとうございました(no)
2019年02月24日 14:48撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/24 14:48
先週転倒した岩、北尾根ではずっとヘルメットしてます(ku)
ヘル持参ご指示、ありがとうございました(no)
「ここが岩塔への分岐です」「古いヌタ場みたい?」(no)下りではここへ引っ張られますね (ku)
1
「ここが岩塔への分岐です」「古いヌタ場みたい?」(no)下りではここへ引っ張られますね (ku)
2/26追加。これから向かう木ノ袋谷北尾根の岩塔です。長峰霊園付近からよく見えます(ku)
スカイラインが尾根線だとすれば、結構下るんですね(no)
2018年12月23日 09:45撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 9:45
2/26追加。これから向かう木ノ袋谷北尾根の岩塔です。長峰霊園付近からよく見えます(ku)
スカイラインが尾根線だとすれば、結構下るんですね(no)
岩塔手前の大岩のヘリを下ります(ku)
お助けワイヤーが無かったら行けたかどうか(no)
2019年02月24日 14:59撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 14:59
岩塔手前の大岩のヘリを下ります(ku)
お助けワイヤーが無かったら行けたかどうか(no)
小兵の頭に無事到着。大将の頭はパスだそうで(^^)(ku)
すみません、足がすくんでしまって。ヘタレご容赦下さいね(no)
2019年02月24日 15:05撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 15:05
小兵の頭に無事到着。大将の頭はパスだそうで(^^)(ku)
すみません、足がすくんでしまって。ヘタレご容赦下さいね(no)
杣谷の絶景を楽しめる!(ku)
2019年02月24日 15:05撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 15:05
杣谷の絶景を楽しめる!(ku)
あっしもパチリ。一望まさにナイスビューですね(うっとり no)
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あっしもパチリ。一望まさにナイスビューですね(うっとり no)
さぁリスタート。登って楽しい北尾根も、下りは難所の連続です(no)
さぁリスタート。登って楽しい北尾根も、下りは難所の連続です(no)
この構造物が出ればゴールも近い(ku)
そうだったんですか・・教えて欲しかったなぁ(苦笑 no)
2019年02月24日 15:28撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 15:28
この構造物が出ればゴールも近い(ku)
そうだったんですか・・教えて欲しかったなぁ(苦笑 no)
杣谷道にゴール(ku)
やっと見えたぁ(no)
2019年02月24日 15:38撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 15:38
杣谷道にゴール(ku)
やっと見えたぁ(no)
激闘のウィニングラン、お疲れ様でした!(ku)
もたもた珍道中にお付き合い戴き、本当に恐縮です(no)
2019年02月24日 15:39撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 15:39
激闘のウィニングラン、お疲れ様でした!(ku)
もたもた珍道中にお付き合い戴き、本当に恐縮です(no)
道中撮影の余裕まったくナシ。せめて分岐ケルンを(no)
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道中撮影の余裕まったくナシ。せめて分岐ケルンを(no)
こんな登りで大腿がいきなり「ピキ〜ン」。すぐに応急マッサージして戴きました。ありがとうございました(no)
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こんな登りで大腿がいきなり「ピキ〜ン」。すぐに応急マッサージして戴きました。ありがとうございました(no)
一日おだやかな陽気でした(ku)
天地人すべてに感謝です(no)
2019年02月24日 16:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 16:19
一日おだやかな陽気でした(ku)
天地人すべてに感謝です(no)
お約束、義務感のパシャリ(no)
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お約束、義務感のパシャリ(no)
暮れゆく道を往くkurokuwaさん。決まってますね(no)あ〜麦入り炭酸ジュースが飲みたい! (ku)
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暮れゆく道を往くkurokuwaさん。決まってますね(no)あ〜麦入り炭酸ジュースが飲みたい! (ku)
無事に帰ってまいりました!(ku)
手荒くモんで戴いて(笑)お陰様で性根が叩き直されました(no)
2019年02月24日 16:46撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/24 16:46
無事に帰ってまいりました!(ku)
手荒くモんで戴いて(笑)お陰様で性根が叩き直されました(no)
KFC六甲道店にて反省会、私は初入店(ku)
お疲れの処、ご同道ウレしかったです(no)
2019年02月24日 17:30撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/24 17:30
KFC六甲道店にて反省会、私は初入店(ku)
お疲れの処、ご同道ウレしかったです(no)
反省点はてんこ盛りですが、まずは心からの感謝を。本当にありがとうございました!(no)
いや、これはこれで楽しい反省会でした。ありがとうございました! (ku)
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反省点はてんこ盛りですが、まずは心からの感謝を。本当にありがとうございました!(no)
いや、これはこれで楽しい反省会でした。ありがとうございました! (ku)
撮影機器:

感想

(notung)
一年前に滑落撤退。TokiwaTrekさんのアドバイスや、kurokuwa65さんご当人ほか
皆様のレコを頭に叩ッ込んではいるものの、なかなか脚を踏み出せない・・
そんなヘタレの背中を押して戴き、キツいけれども楽しさ100倍の、
自分的には近ごろ会心の山行をご案内戴きました。
写真をご覧の通り、珍道中のモタモタ歩行に辛抱強くお付き合い戴いたこと。
ロープやスリングなど随所で戴いた心強い補助。
買うつもりも無かったヘルメットのご指示。
山上で戴いたおにぎり、お菓子とwhiskeyの一杯。
帰路の杣谷ナイスビューから悲鳴を上げた大腿筋の応急マッサージまで・・
感謝すべきお心遣いは枚挙の暇もありません。
もう一度こころから「ありがとうございました!」

木ノ袋谷北尾根の岩塔へは、「降下点が分かれば意外にも簡単にアクセス出来る。」これは以前 ri***sinさんから教えていただいた情報によるもので、大変参考になりました。そこへ、notungさんをお連れしようとの目論見ですが、杣谷道からのアクセスだけではもったいない。ロープウェイ尾根へのリトライや杣谷からアゴニー坂へのルート確認など、課題を残されていたようなので今回まとめてやっつけてしまおうという、てんこ盛りの山行を計画しました。
「ロープウェイ尾根」では、トップを取らせていただき、要所にて支点の確保からのロープを準備させて頂きました。序盤のホールドが少なく軟弱地盤の激登りの後は、ロープウェイの支柱までは岩稜が交互に現れ、杭發鮨瑤┐襪海箸乃い鯤兇蕕靴覆ら急登に耐えます。
「木ノ袋谷北尾根岩頭」へは、アゴニー坂を下りDW合流手前のカーブから笹薮に進入していきます。枝道に惑わされないように進むと、のっぺりとしたアカマツの生えるピークに到達します。ピークから標高差90mほど下ると降下点に出合います。降下点から大岩としばし格闘の後、突然杣谷を俯瞰する絶景が飛び込んできます。天狗梁同様に浮遊感を堪能。後は、北尾根をゆっくりと杣谷道に下り、本日の山行は終了です。反省会のKFCはビールセットを注文。山の格好では、ちょっと場違いな感じでしたが駅近でお手軽さがいいですね。(ku)

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コメント

ミッション達成おめでとうございます
notungさん、kurokuwa65さん、こんばんは
天狗梁以来のゴールデンコラボによるハードなレコ、ワクワク・ドキドキしながら拝見させて頂きました
kurokuwa65さんご案内のもと、notungさんのご奮闘が目に浮かぶようです。
会心の山行後の反省会での 、ハイボール、フライドチキンはさぞかし旨かったことと思います。
それにしても、摩耶・長峰山、身近にありながら奥が深いですね。
知らない世界が増え、新しい目標が出来ることは嬉しいことです。
お二人のご活躍を期待すると共に、これからもレコを楽しみにしています
2019/2/26 21:37
Re: ミッション達成おめでとうございます
Ham0501さん、こんばんは。
ご覧頂きありがとうございます!私がこうして楽しめるのも、先人たちの飽くなき坑匈拓の賜物と思っています。おっしゃる通り、摩耶・長峰は身近な山域ですが少しずつレベルアップ出来る奥深さが魅力ですね。坑劼个りのレコでパッとしませんが、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 追伸:洋物の反省会は初めてなので、ちょっと新鮮でした(笑)
2019/2/26 23:41
ご来訪ありがとうございます。
Ham0501さん、暖かなコメントありがとう存じます。
小生の方はご覧の通りのテイタラク「地獄のカンダタ」ではありましたが
久々に(乏しい)現能力を振り絞ってのアルバイトは、終わってみれば一転、
近ごろ忘れていた清々しい達成感に繋がりました
お察しの通り、まァこのハイボールの旨かったこと!
何もかも(文字通り)前から後ろから戴いた、
kurokuwaさんの手篤い ご支援のお陰です

摩耶〜長峰に限らず、奥深い六甲山麓に暮らす有り難みを
これからも精一杯享受して行こうと思っておりますが、
なんせまだまだ頭だけデカい、力不足のモタモタHikerですので
めざましいレコはもちろん、今後ともご厚誼、また忌憚なくご鞭励のほど
どうぞよろしくお願い致します。
2019/2/27 12:39
お疲れさまでした
notungさん、kurokuwa65さん、こんばんは。
摩耶ロープウェイ尾根、お疲れ様でした。

高齢ハイカーさんは、
杣谷と間違われたのでしょうかね。
杣谷堰堤の土砂撤去工事で、
杣谷道が摩耶東谷へ迂回するようになってから、
杣谷と摩耶東谷を間違って
入ってしまわれる方が多いですね。
一度、神戸市の方にも意見しておきます。

私もレポにはわざわざ書きませんが、
バリルートの谷歩きの時などは、
必ずヘルメットしています。
ちょっと木の枝などに頭をぶつけてしまう時も
ヘルメットしてると衝撃が軽くていいです。

ロープウェイ尾根は、kurokuwa65さんのビレイで
難所をクリアしていかれたようで何よりです。
これぞパティー行の良いところですね。

notungさん、ビューライン運転再開後は、
是非、ロープウェイから登られた尾根を眺めて下さい。
感慨もひとしおだと思います。

復路に使われた、木ノ袋谷北尾根は
私も長らく歩いていないので、
また一度歩いてみたいと思います。

次は、是非、道畦谷中俣辺りを狙っては如何でしょうか。
摩耶ロープウェイ尾根に負けないくらいの急傾斜の岩尾根です。
2019/2/27 21:46
Re: お疲れさまでした
TokiwaTrekさん、こんばんは。

道畦谷中俣・・他のレコを見る限り、なかなか難しいルートのようですね。果たして、私にクリアできるのかが心配です。ロックガーデン方面は足が向きづらくノーマークですが、やはり六甲山系の奥深さを思い知らされます。あちこち出掛けるには時間が足りず、もっと早く山に出会えたらと今更ながらに思います。
※道迷いの御仁付いては、日記にて顛末を書いてみました。

TokiwaTrekさんの記事は、私にとっても教科書的な存在!
今後とも、ぜひ参考にさせて頂きます
2019/2/27 23:35
ご来訪光栄です。
TokiwaTrekさん、こんばんは。
「ロープウェイ尾根」そもそも貴ブログのレコを拝見したのが始まりでした。
ところが計画段階から黒岩西か、せいぜい山寺西尾根くらいだと思い込み
いつもの装備服装でお気楽に取っ付いて、
こッぴどく撃退 されたのが1年前。

まぁ要するにナメていた訳ですが(そりゃダメですワ)
今回登ってみて思い返すと、かえって序盤で撤退したのが良かった、
さらに進んでいたらもっとエラい目に遭ってたかも・・
技量や度胸の足りない輩の「見よう見まね」がどれほどコワいか、
今回あらためて思い知った、というのが正直なところでしょうか。
でも、そんなガックリの敗退レコに、すぐ的確なアドバイスを戴いたのも
同じくTokiwaさんでした・・あらためて心から御礼申し上げます。

もちろん近々ビューライン乗車時には必ず眺めてみようと思っていますが、
その矢先にまたエグい課題をありがとうございます
道畦谷・・キツさで名高い荒地山界隈ですね「ごくり」。
行けるかどうかはともかく、さっそく調べてみますね。

今後とも為になるblogご更新を楽しみにしております
2019/2/27 22:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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