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Yamareco

記録ID: 174160
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

落し物に注意! 明神平ー桧塚

2012年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
oris その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
13.7km
登り
1,134m
下り
1,123m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

大又林道駐車場 7:17
  明神平  9:26-10:14
  明神岳  10:44
  桧塚奥峰 11:49
   桧塚 12:11-36
  桧塚奥峰 12:51
  明神岳  13:42
  明神平  14:06
大又林道駐車場 16:25
天候 晴れのち曇りそして小雪
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大又林道駐車場に駐車
ここからが登山口。
2012年03月11日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 7:31
ここからが登山口。
災害の跡。
2012年03月11日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 7:38
災害の跡。
岩が滑ります。
慎重に。
2012年03月11日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 7:50
岩が滑ります。
慎重に。
ここら辺りからちらほら雪が・・・
2012年03月11日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 8:16
ここら辺りからちらほら雪が・・・
明神滝
2012年03月11日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
3/11 20:47
明神滝
いやー。綺麗です。
2012年03月11日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
4
3/11 8:39
いやー。綺麗です。
最後の沢渡。
以前にここで転倒しました。
2012年03月11日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 8:42
最後の沢渡。
以前にここで転倒しました。
ここからが大好きな
つづら折りです。
2012年03月11日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 8:50
ここからが大好きな
つづら折りです。
2012年03月11日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 9:02
2012年03月11日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:02
2012年03月11日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 9:12
2012年03月11日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:14
2012年03月11日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 9:16
2012年03月11日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 9:16
2012年03月11日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:17
2012年03月11日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:19
2012年03月11日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:24
明神平に到着。
2012年03月11日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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明神平に到着。
2012年03月11日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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あしび山荘。
2012年03月11日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 9:27
あしび山荘。
2012年03月11日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 10:13
明神岳を目指します。
2012年03月11日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 10:15
明神岳を目指します。
2012年03月11日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 10:17
2012年03月11日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 10:23
ここを左に・・・
2012年03月11日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 10:27
ここを左に・・・
2012年03月11日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 11:40
2012年03月11日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 11:41
2012年03月11日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2012年03月11日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 11:44
桧塚奥峰
2012年03月11日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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桧塚奥峰
2012年03月11日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 11:59
2012年03月11日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/11 12:01
ここで昼食とします。
2012年03月11日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3/11 20:47
ここで昼食とします。
手元に帰ってきた
愛用の小型のポーチ。
大阪○○会のみなさん、
ありがとうございました。
2012年03月11日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
3/11 20:47
手元に帰ってきた
愛用の小型のポーチ。
大阪○○会のみなさん、
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

昨年の3月末に山友であるpopoiさんと初めて出会った明神平。
そこは、あまりに素晴らしい雪世界だったので
またその世界を楽しもうと次の機会をうかがっていた。

ただし、この明神平と言う場所は雪深いところで
貧弱な装備と技術しか持ち合わせていない私には簡単には行けそうにもない。
なので残雪期の3月まで待つことにした。

週末の天気予報をチェックして天気がよさそうだったので
青空の明神平を期待して相方と連れだって出かけることにした。
一応の目標は桧塚までとしたが6本軽アイゼンと
ダブルストックの装備で積雪状況をみて行けるところまでとした。

大又林道駐車場には7時前に着いたがまだ2台ほどしか駐車はしていなかった。
準備後歩きはじめるも今日は風もなくあまり寒さは感じなかった。
少し登り始めて林道は昨年の台風の被害で崩壊していて歩きにくかったが
これは昨年末に経験済みでそして想定内のことだった。

沢渡りは雪溶けでの水量が増えているのではと思っていたがさほどではなかった。
ただし、足場の岩が凍結していて足をのせると、とても滑るので注意が必要である。
こんなところで転倒して怪我をしたり、水に濡れたりするのも嫌なので慎重にかつ、ゆっくりと沢を渡った。

明神滝を過ぎたあたりから徐々に積雪がみられるも今日はアイゼンの装着は明神平以降だった。
最後の沢渡りを終えてしばし歩いたら私の大好きなつづら折りが始まる。
ここはその季節ごとにいろんな表情を見せてくれるので、いつ来てもうっとりする。

そして、ふと上を見上げると白い山肌と青空が見えはじめて思わず足を止めて感嘆の声をあげる。
カメラを片手にシャッターを切りながら歩を進める。
ほどなくして着いた明神平は期待以上の雪世界でここまで歩いてきた苦労を忘れさせてくれたし、
青空と白く化粧をした山々を背景にした「あしび山荘」は美しかった。
ここで写真を撮ったり東屋でコーヒーを飲んだりで小1時間ほど過ごす。

名残惜しい気持ちもあるがとりあえず、行けるところまでと、明神岳ー桧塚へと目指す。
雪の上にトレースがあったので、それを忠実に辿り雪景色のブナ林を進んだ。
時折、膝くらいまで足元が埋まる場所もあったが軽アイゼンだけで歩きとおせた。
辿り着いた「桧塚奥峰」は風は強く、寒かったが展望はよく南側に山々が見渡せ、遠くに大峯の山々もあった。

「桧塚奥峰」の表示看板の前で写真を撮っていたら
その近くでバーナーを使って調理をしながら休憩をとられている単独の男性の方が
「一緒に写真を撮りましょうか?」と声をかけていただいたので相方と記念撮影。
ありがとうございました。

近くの表示看板をみていると「桧塚まで10分」とのことだったので行ってみることした。
10分では無理で20分ほどかかって着いた「桧塚」は表示看板だけで展望もなく残念だった。
そこでコーヒーとパンとで昼食としてから下山をするもその途中でちょっとしたアクシデントがあった。

下山途中の明神滝あたりで、そろそろアイゼンも不要になってきたので
それをはずしてザックに収めて15分ほど下ったところで
今度は暑くなってきたので着ていたアウターを脱ぐことにした。
そのためにザックを地面に降ろして蓋を開けて、アウターを脱ぎザックの中に収めようとした。
その時に異変に気がついたのである。あるはずの小型のポーチがない・・・ 

小型のポーチにはマグカップや行動食を入れており
いつもザックの中に入れて携帯しているのであるがそれが見当たらないのである。
必死になってザックの底まで探したがどこにもない。
どこかに落ちていないかと周囲を見渡したがどこにもない。
一体どこで失くしたのだろう? 

山では忘れ物をしないようにザックを降ろしたら
移動する際に忘れ物がないか確認してから歩きはじめるようにいつも注意しているのに・・・
でも、実際にないのだからどこかで忘れたのに違いない。

私は記憶を辿りはじめた・・・・

最後にマグカップを使ったのは確か昼食時に「桧塚」・・・でも、歩く前に確認はした。
となると、次に休んだのは明神平の東屋・・・そこではザックは開けなかったはず。
次はアイゼンを外した明神滝のところ・・・可能性はあるなー

大事にしていたマグカップが惜しいのと、
私の忘れものによって山にゴミを増やしてしまうのが嫌だったので、
かすかな期待を込めて相方をそこに残して、
一人で明神滝のところまで登り返してみることにした。

登り始めてすぐに降りてこられた4-5人と団体さんとすれ違う。
時刻も3時半くらいだったので
「今からどこに行くのですか?」と聞かれる。
「小型のポーチを忘れたかもしれないので少し上まで探しに行ってきます」と答えた。

それから、20分ほど登っただろうか。
アイゼンを外したポイントまで戻ってきた。
が、小型のポーチの姿を探すも虚しく、そんなものはどこにもなかった。
失望感が私を襲ったが時間的にこれ以上はもう無理なので諦めて下山することにした。

歩きはじめても諦めきれない気持で

「また、来週末もここに着て明神平の東屋に探し行くしかないなー」

「でも、そう言えば数日後にpopoiさんも明神平に来られる予定だったな。
 申し訳ないけど、あしび山荘前の東屋でもし、小型のポーチがあれば回収しておいてくれませんかってお願いしようかなー」
         (popoiさん、勝手な妄想すいません) とか考えていた。

しばらく歩くと相方が登ってきて私の顔を見て「あったよー」って叫んだ。
私がすれ違った団体さんが、ポーチを失くしたと気がついた場所から
10メートル下の山道の脇の土手に落ちてあったポーチを拾って相方に届けてくれたらしい。
中を開けてみると間違いなく私のものだった。

大阪○○会の親切な方々、ありがとうございます。
この場をかりてお礼を申し上げます。

ただ、不思議なのは落ちていた場所。
こんな四角の形のポーチがザックを開けた瞬間にどうして10メートルも転げ落ちたのだろう? 
しかも、落ちていた先は真っすぐの道の先ではなく、左にカーブした先の山道の脇の土手に。
どう考えてもありえない話で不可思議な出来事でした。



(あとがき) 私なりの道迷いを防ぐ工夫について

前回のつづき・・・
地図とコンパスを使っての山歩きでいくつかの山を歩いて少しではあるが自身がついてきた。
そして、私にとってチャレンジの時が来た。
目標の場所は「ヒキウス平」と言う場所。
明神岳の東側にある地図にも載っていないような場所だった。
そこは、よく拝見していたブログの作者のお気に入りの場所で、
写真ではよく見ていて私にとって憧れの場所だった。

ネット上で何とか必死になって情報を集めてある地点までは
桧塚までと同じ道であることを知り途中で南側に行くことがわかった。
「とりあえず、行けることろまで行って、わからなければ引き返せばいい」
そういう気持で当日は明神岳から不明瞭な踏み跡とテープを頼りに東側へと歩いた。

同じような景色のブナ林はどこを歩いているのかわかりにくくて、
コンパスを片手に持って進むべき方向を確認しながら五感すべて働かせて先へと進んだ。
途中で道に迷って帰れなくなるのを恐れて、時々、立ち止まって振り返った景色をデジカメにおさめた。
万一、わからなくなったらこの景色のデーターを使って戻るために。

果たして無事に辿りつけるのか不安を抱えながら歩ききった先には
私がいつも眺めて憧れの「ヒキウス平」の景色が広がっていた。
憧れの場所に立った感動で胸がいっぱいになった次の瞬間には
無事に帰れるのだろうかと言う思いが頭をよぎった。

帰りも行きと同じ要領で五感をフルに使ってコンパス片手に不明瞭な踏み跡を辿り来た道を戻って行った。
やがて「明神岳」の道標が目に入った時はほっとした。

(つづく)

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コメント

初めまして orisさん ヒキウス平 いかがでしたか?
青空に恵まれ 霧氷の状態もいいようで 最高の一日だったようですね
私も 先日 桧塚へ行き ヒキウス平の反対側に位置する 千秋峰に感動したばかりです。
次回は ヒキウス平へ行きたいと タイミングを見計らっております

いろんな方のブログを見ると シロヤシオの花の時期 初夏そして紅葉と 四季折々の表情の豊かな山のようで
当分 明神平中毒から 抜け出せそうにありません。
私も 地図と 半分は本能で 歩き廻ってますが ガスに巻かれた時は 不安になり GPS注文したところです。

ほとんど単独で たまに 嫁さんとの山歩きなもので 偏った知識で頑張ってます。
そのうち どこかの山で お会いする日を 楽しみにしております。
2012/3/13 1:24
青空と雪がきれい
前々から好天狙って行く予定聞いてましたが、
みごとドンピシャでしたね。
素晴らしい景色を奥さんと一緒に楽しめて、
◎です。
澄んだ青い空と白い雪の写真に見とれてしまいました。

陽の光に照らされた雪の薊岳方面。
ここから見る景色が好きです。


落とし物、帰ってきて良かったですね。
焦る気持ち解ります。
サングラスを購入して初めて使用したその日、
なくした時はさすがにへこみました。


道路の規制、積雪状況などの情報ありがとう!でした。
2012/3/13 7:48
NANIWANさん
そうですね。
明神平はその季節ごとにいろいろな表情を見せてくれる山域ですね。
特に明神平手前のつづら折りは大好きなルートです。
ただし、夏の虫が多い時と、冬の雪深い時は避けています。

GPSを購入されたのですね。
あのブナ林のルートがはっきりしない山域では有効ですし、
持っていたほうが安全ですね。

プロフの山行記録を拝見すると同じような山に行っているので
そのうちにお目にかかれるかも知れませんね。
2012/3/13 20:04
popoiさん
お陰さまで、いいタイミングで行けました。
いよいよ明日ですね。
明日も天気がよさそうなので期待大ですね。

たくさん楽しんできてくださいね。
それと、レポといい写真を期待しています。

ただし、山行記録にも書きましたが、
沢渡りの際の足元の岩が凍っていて
とても滑るので気を付けてくださいね。
2012/3/13 20:13
キバラー
素晴らしい雪景色がまだ残っていたんですね。
やっぱり寒いところなんですね。
桧塚奥峰を越えて桧塚まで行かれたのですか。
私は奥峰までしか行ったことがないので
桧塚は未踏です。
気になっています。
逆にヒキウス平?と思われるところや、
そのまた更に奥まで行ってみましたが、
真夏で、雨で、虫で。。。
最悪な時期に行ったので印象が。。
でもいいところだと思います。
落し物はたいへんでしたね。
誰かが一時拾ってまた捨てていったんでしょうか?
不思議ですね。
2012/3/15 20:51
キバラーさん
確かに明神平やその奥のブナ林は夏は虫が多いので私も苦手です。
ただし、春や秋はとてもいい場所ですよ。

今シーズンは季節がよくなってきたら
テント泊で奥の方まで歩いてみたいと計画しております。

落し物は結局、戻ってきたのですが不思議です。
もしかしたらの理由の心当たりはあるのですが・・・
それについては、ご興味あれば今度、お話しします。

また、企画があればご一緒させてください。
楽しみにしております。
2012/3/15 22:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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2/5
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