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Yamareco

記録ID: 1765104
全員に公開
雪山ハイキング
東海

毘沙門岳 (今のところ雪がありました)

2019年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:23
距離
5.2km
登り
293m
下り
462m

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:34
合計
4:22
8:43
57
白鳥高原スキーゲレンデトップ
9:40
9:50
66
山頂まで30分の標識
10:56
11:05
30
11:35
11:50
40
山頂まで30分の標識
12:30
0:00
35
ゲレンデトップ
13:05
スキー場センターハウス
天候 曇り⇒晴れ(下山したら晴れ)、強風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白鳥高原スキー場 平日のため、駐車料金無料
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト なし
雪がグサグサのため、踏み抜き多発
スノーウェーブパーク白鳥高原のゲレンデトップです。
毘沙門岳への入山口
2019年03月22日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 8:50
スノーウェーブパーク白鳥高原のゲレンデトップです。
毘沙門岳への入山口
はじめは稜線散歩
毘沙門岳がほとんど見えませんが、郡上側の大日ヶ岳はなんとか顔を見せてくれます。
2019年03月22日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/22 9:31
はじめは稜線散歩
毘沙門岳がほとんど見えませんが、郡上側の大日ヶ岳はなんとか顔を見せてくれます。
「山頂迄30分」の標識
ここから急登が始まります。
スノシューをデポしました。
2019年03月22日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 9:51
「山頂迄30分」の標識
ここから急登が始まります。
スノシューをデポしました。
ツボ足で上がってみたのですが・・・
ここから、アイゼンを着けて登ります
2019年03月22日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 10:25
ツボ足で上がってみたのですが・・・
ここから、アイゼンを着けて登ります
ザックを下せる場所でアイゼン装着
6本爪の軽アイゼンです
2019年03月22日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 10:25
ザックを下せる場所でアイゼン装着
6本爪の軽アイゼンです
絵になりそう
2019年03月22日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 10:31
絵になりそう
雪割れ
笹の上に被った雪
2019年03月22日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 10:49
雪割れ
笹の上に被った雪
アッッ山頂だ!!
2019年03月22日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 10:58
アッッ山頂だ!!
毘沙門岳山頂
2019年03月22日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 10:59
毘沙門岳山頂
大日ヶ岳
西風に乗って雲が湧いてきます
福井県側の眺望はゼロ
2019年03月22日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/22 11:02
大日ヶ岳
西風に乗って雲が湧いてきます
福井県側の眺望はゼロ
3メートル位上に山頂標識が・・・
ということは、例年の積雪は・・・
2019年03月22日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 11:10
3メートル位上に山頂標識が・・・
ということは、例年の積雪は・・・
オオカメノキの冬芽
2019年03月22日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 11:16
オオカメノキの冬芽
登りにアイゼンを着けた辺りからゲレンデトップまで
右上にリフト下り場の屋根が見えます
2019年03月22日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 11:36
登りにアイゼンを着けた辺りからゲレンデトップまで
右上にリフト下り場の屋根が見えます
デポしてあったスノシューを履いて下ります。
2019年03月22日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 11:43
デポしてあったスノシューを履いて下ります。
山頂までのコースを振り返る
2019年03月22日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 12:09
山頂までのコースを振り返る
グサグサの雪ですがスノシューだと何処でも歩けます。
2019年03月22日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 12:16
グサグサの雪ですがスノシューだと何処でも歩けます。
コースとリフト下り場の建物
コースへ取付くのに、リフトを下りた正面の尾根へどこかからでも上がればOKです。
2019年03月22日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/22 12:36
コースとリフト下り場の建物
コースへ取付くのに、リフトを下りた正面の尾根へどこかからでも上がればOKです。
帰ってきました。
今から、2Kmのソリコースを楽しみます。
2019年03月22日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 12:38
帰ってきました。
今から、2Kmのソリコースを楽しみます。
付録 ゲレンデトップから
明日、登る予定の野伏ヶ岳は何処かなァ・・・
2019年03月22日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/22 12:41
付録 ゲレンデトップから
明日、登る予定の野伏ヶ岳は何処かなァ・・・

装備

個人装備
6本爪アイゼン スノーシュー ストック

感想

初めて毘沙門岳へ行ってきました。
いままで、雪の毘沙門岳へ行きたいと思っていた山です。
2Kmのソリコースも楽しみの一つでした。
天気予報は悪かった(周辺の山のテンクラC)のですが、雨予報ではないので行ったのですが、ただ、山頂を踏んだだけに・・・。
明日、野伏ヶ岳に登るのに雪の状況を把握できた収穫あり。

白鳥高原スキー場は登山者を嫌っているイメージを持っていましたが、形式上「そり遊び」の恰好(ザックにスノシューとヒップソリを付けている)をしていたら、ソリコースの状況を説明してくれるなど好意的に感じました。(ゴルフシーズンとスキーシーズンでは感覚が違うのかも?)
楽しみにしていたソリコースですが、グサグサの雪とヒップソリの組み合わせでは、コースの2割位しか滑れませんでした。

以下は一先ず雪情報としてハイク当日にアップしたコメントです。
ゲレンデトップから直ぐの所へヒップソリをデポ
山頂直下(30分の標識)までツボ足。ここへスノーシューをデポ。
踏み抜き多発。
山頂直下から頂上往復に軽アイゼンを装着。
山頂直下からゲレンデトップまでスノーシューを装着。
踏み抜きを気にせず何処でも歩ける。
登りにもスノーシューを使うべきだった。
雪は殆ど繋がっていた。雪が、ときれとぎれになるのは時間の問題。

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