矢筈山周遊

2019年03月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.6km
• 登り: 613m
• 下り: 616m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西脇市駅からミライエまで徒歩15分。ミライエまたは隣接する茜が丘公民館の駐車場を利用できる。トイレはミライエに有り。

コース状況／危険箇所等

明瞭だが、起伏が多いので、低山の割に体力が必要。稜線歩きなので、天気が良ければ展望は素晴らしい。

写真

3/26 13:02

駐車場として利用させていただいている「ミライエ」

3/26 7:40

茜が丘公民館から西に歩くとこの階段が出てくる。左前方の山上にそびえる鉄塔を目指してトレイルが続く。

3/26 7:42

階段を昇ったところ。左の赤い関西電力の掲示板に沿って山道を歩くと、鉄塔へ至る。

3/26 8:55

この分岐から左へとると、八坂山に立ち寄ることができる。

3/26 8:43

途中の八坂山。三角点がある。

3/26 9:21

緑風台の東屋。展望が素晴らしい。『悠々の森』のコースの一部として整備されている。

3/26 9:30

東屋からの展望

3/26 9:39

『悠々の森』の稜線を北に進むと、ベンチがある。ここを左へ降りると緑風台を経由してミライエに。『一本松』の表示に従い北へと進路を取ると、矢筈山へ。

3/26 9:49

緑風台の稜線からの激登りを終えると、芳田地区の展望が。

3/26 9:51

馬酔木が満開。鹿も食べないので、各地で繁茂している。

3/26 10:08

『一本松』の峠。右へ下ると谷町を経てミライエに。矢筈山は直進。

3/26 10:29

『一本松』からの激登りを終えると、南方の展望が良い手作り休憩所に到達。

3/26 10:42

2つ目の鉄塔。この下に谷町へと降りる道がある。

3/26 10:42

鉄塔を少し進むと、猪の『ヌタ場』。通過するたびに泥の飛散状況や地面の掘れ方が変化している。

3/26 10:55

3/26 11:11

3/26 11:12

山頂に設置された山小屋。屋根があるので、雨や日よけに便利。

3/26 11:12

比延・黒田庄方面

3/26 11:33

『山小屋』の掲示物。心の在り方。

3/26 11:37

『鳴き山』が平野にボトリと泥を落としたようにそびえる。

3/26 12:21

おやおや、ソメイヨシノがまだなのに、開き始めたヤマザクラ。

3/26 12:26

タチツボスミレも

撮影機器：

ASUS_Z00ED ASUS