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Yamareco

記録ID: 1786607
全員に公開
ハイキング
東海

岐阜・金華山を三往復

2019年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:02
距離
8.3km
登り
890m
下り
875m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
3:00
合計
7:50
8:50
4
8:54
8:55
39
9:39
9:56
10
10:06
10:08
22
10:30
10:30
5
10:35
10:44
22
11:06
11:22
37
11:59
12:05
4
12:09
12:09
2
12:11
12:59
6
13:20
13:20
12
13:32
13:32
6
13:38
13:38
4
13:42
14:15
2
14:17
14:17
11
14:28
14:29
14
14:43
14:48
25
(R)
15:13
15:13
4
15:17
15:53
41
16:34
16:36
4
16:40
16:40
0
16:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
駅から岐阜公園までのバス
岐阜バス http://www.gifubus.co.jp/
JR岐阜駅、名鉄岐阜駅より、市内ループ線左まわりを利用。
JR岐阜駅のバスターミナルは11番のりばで、20分ごとに便がある。
そのほか、12番のりば、13番のりばからも岐阜公園経由のバスがあり、多数が運行されている。
下車するのは「岐阜公園歴史博物館前」で、駅から約13分ほど。

今回は利用しなかったが、いざというときにロープウェーがあるのは安心です。
金華山ロープウェー http://www.kinkazan.co.jp/
営業時間 9:00〜18:00(4月〜5月11日)
利用料金 片道620円、往復1080円
電話 058-262-6784
コース状況/
危険箇所等
 今回は、夏山に向けてのトレーニングを兼ねて、金華山三往復を単独でトライしました。登り下りにすべて違うコースを使い、のべ900mアップ&900mダウンくらいだったか。昼食は展望レストランで採れるので、荷物はかなり減らして登ってきました。

〔目次〕
0.アクセス
1.百曲りコース
2.東坂コース
3.大参道コース
4.鼻高コース
5.七曲りコース
6.馬ノ背コース
7.めい想の小径コース


0.アクセス
 JR岐阜駅前からのバスを降りて見上げれば、金華山・岐阜城が目に入る。信号を渡って、岐阜公園内に入る。ロープウェーは季節ごとに運行時間が異なるが、4月は9:00〜18:00の運行で、公園に着いた8時30分時点では山麓駅の建物内にも入れない。(したがって、建物内のコインロッカーも使えない。) バス停から岐阜公園に入ったすぐのあたりに、トイレと自販機コーナーがあり、そこにコインロッカーがある。営業9:00〜16:30と書いてあったが、8時30分の時点で開いていた。というか、扉があるとも思えない作りの建物。公園内にはいくつかの場所にトイレがある。

1.百曲りコース
 岐阜公園の南西端まで移動。この日は祭りだったようで、山車が準備されていた。南西端の公園入口に百曲り、七曲りの各コースの案内が出ている。百曲りコースは、公園を出てすぐに左へ曲がり、すぐに山道に入る。
 登山道はよく整備されている。百曲りの名のとおり、何度も折り返して登っていく。途中、岩が露出したようなところもあるが、幼い子供でも登れる程度の、簡単なルートである。ただ、猪捕獲用のワナが仕掛けられているそうで、登山道を外れないように注意喚起が繰り返しなされていた。黄色い通行禁止テープ(踊る大捜査線によく出てきたやつ)のある辺りは、最近仕掛けられたような雰囲気だった。
 ずっと林の中を上がっていくが、次第にロープウェー山頂駅の発車ベルとかが耳に入るようになる。右上の尾根が迫ってきて、行く先に木の立派な階段が見えたらゴールである。ロープウェー山頂駅とリス村の間に出てくる。下る人向けの案内もしっかり出ている。
 山頂駅から少し石段を上がると、水洗トイレがあり、その向かいには「ろおぷ亭」という売店があって、みたらし団子を売っていた。有名らしく、登山ガイドも案内していた。(土日限定で売っているとか。) そこから鳥居をくぐると、岐阜城天守閣までの下側の道になる。左の急階段を上がっていくと、展望レストラン、松風橋を経て、天守閣へ続く上側の道である。
 展望レストランの屋上は無料開放されており、展望台になっている。岐阜市内が一望できるほか、百々ガ峰や能郷白山、鈴鹿山脈などが見渡せる。このあたりはドコモ圏内である。(どのキャリアでも、みるからに圏内だろう。)

2.東坂コース
 上側の道の松風橋手前から下って、松風橋をくぐったあたりに、東坂コースの入口がある。分岐にしっかりした案内も出ている。百曲りコースに比べればやや狭い道を下っていく。
 しばらく下ると、すぐに尾根コース(崖危険)/林内コース(迂回路)の分岐に出る。初心者も多く来るエリアなので、「危」の看板など念入りに注意喚起されていたが、アルプス級の尾根を経験している人にとって見れば、大した難所ではない。尾根コースだと、岐阜城天守閣と、垂直の壁のような岩場を拝める展望ポイントを通過する。鳥を撮る人が多数望遠レンズを構えていた。
 尾根コースを進む中、すぐ脇に林間コースが見えているが、登山道崩壊防止のため緑ロープが張られていて、途中でのコースチェンジはNGとなっている。10分ほどで林間コースと合流する。そこから先は広い道になり、まもなく七曲りコースの途中へトラバースする道の分岐に着く。
 分岐からさらに下ると、すぐに妙見峠に着く。ここはT字路で、右へ折れると岩戸公園へ下山、左へ折れると達目洞へ下山となっている。
 妙見峠は、ドコモ圏内だった。

3.大参道コース
 妙見峠から達目洞の方へ下り、数分で分岐に着く。大参道コースは左へ折れるが、道はわりと広い。ただ、妙見峠以降は人がめっきり少なくなった。登山道を外れないように注意喚起があるなど、道はしっかり整備されていて、迷うことはない。
 途中からそこそこ登らされて、まもなく鼻高コースとの合流ポイントに着く。合流ポイントにはベンチはなく、ひっそりとしているが、分岐の指導標はしっかりしていた。ここの分岐もドコモ圏内だった。

4.鼻高コース
 鼻高コースに合流して、金華山を目指すルートは、最初は割と広そうな、整備された印象だったが、すぐに岩場の登りなどが連続するようになった。東坂と並んで、展望のよいコースだと思うが、一方でときおり高度感のある崖近くを通る。崖は長良川の側なので、長良川や百々ガ峰などの展望が利くコースでもある。
 途中、木で作られた数段のハシゴが2か所ある。アルプス級では一般的で全く難しくないが、家族連れだとどうなんだろう。岩場を登る一方で、けっこうな傾斜もあり、馬ノ背コースと並んでハードかもしれない。
 途中、展望が利く場所では、振り返ると西山が見え、行く先には岐阜城の天守閣が見える。また、この日はツツジがきれいに咲いていて、きれいだった。2度ほどアップダウンを繰り返して、30分ほど歩けば、めい想の小径コースとの合流地点に着く。
 合流地点そこから山頂まではルートも結構狭く、崖の縁を歩いたりするので、気を付けながら登るように注意喚起があった。(これもアルプスのルートと比べれば入門程度) 最後は天守閣付近の何かの建物のところに登り詰め、そこから数段上がると天守閣前広場に出られる。
 天守閣から南側に少し下ったところには、割と広い休憩広場があり、自動販売機でジュース・水も買える。また、水道の蛇口があり、山頂なのに水はジャージャー使える。その広場から資料館の方へ少し下ったところにトイレがある。岐阜城周辺では、ドコモは圏内だった。
 岐阜城天守閣から、馬ノ背コースのゴールを通り、上側の道を経て松風橋を渡ると、展望レストラン経由でロープウェー乗り場へ行ける。岐阜城の資料館から下側の道を通ると、東坂コースのゴールを通り、ロープウェー乗り場へ行ける。

5.七曲りコース
 ロープウェー乗り場の隣にあるリス村の横から、とても広いコンクリートの道を下っていくのが七曲りコースである。リス村の入口付近に指導標が出ているので迷うことはない。
 ただ、コンクリートの広い道(段はあるが、連続している印象ではないため、階段とは呼べない程度)を下っていくと、時おり左右に分かれる道がある。案内は出ていないが、とにかくコンクリートの広い道を下っていけば迷わないはずである。国土地理院の地図でも、ずっと階段のように描かれている。
 コンクリートの道を下るのは、足にきて、次第に足が痛くなる。頑張って下っていくと、左から登山道が合流する。東坂コースの途中からトラバースしてくる連絡道で、唐釜コースと呼ばれている。そこからさらに下ると、すぐにT字路に着く。
 T字路を左へ曲がると、岩戸公園に降りられ、右へ曲がると岐阜公園に降りられる。T字路から先は、非舗装の土道になるが、ジープなら通れるくらい道は広かった。T字路まではほぼ直線コースだったが、T字路以降の土道は何回か折り返した。まさに七曲り。
 そして、再び舗装された道路に出る。ここが七曲りコースの入口のようであり、案内も出ていた。そこからは民家や建物の中を通って岐阜公園に戻る。間違って入らないように1箇所は案内が出ていたが、そのほかは案内が少なく、ちょっと大回りしてしまった。ちゃんと地形図を見て歩けば間違えないだろう。そして、朝登り始めた百曲りコースの入口に戻った。岐阜公園内に入り、ロープウェー乗り場近くのベンチで休憩を取る。(軽く寝入ってしまい、30分も休んでしまった。)

6.馬ノ背コース
 馬ノ背コースとめい想の小径コースは、岐阜公園の北東に入口がある。最初はめい想の小径を通って、途中で馬ノ背が分岐する。公園の遊歩道はきれいに舗装されており、そこからめい想の小径に入る最初の階段も立派なので、登山道とは思えない感じ。そのためか、階段脇に「登山道←→やまみち」と小さく書かれていた。2、3度折り返して登っていくと、ロープウェー乗り場から三重塔を経由してくる道と合流する。合流地点から直線の道をしばらく行くと、広場に突き当たる。ここが馬ノ背コースの分岐点である。
 分岐にはコース案内の看板が出ているほか、馬ノ背コースは一番厳しいから、「老人・幼児には無理です」と書かれている。分岐からいきなり岩場を上がっていく感じで、さらに進むとその岩場の傾斜もきつくなってくる。岩場の割には展望はほとんどない。コースは広かったり狭かったりが続くが、基本的にずっと岩場だと思ってもらった方がよい。傾斜も最後まできつい。
 行く先に、木々の間から青空が見え隠れするようになるとゴールも近い。最後の階段10段ほどがとどめを刺すが、頑張って登って、岐阜城のやや下の展望場所に登り詰める。
 馬ノ背コースは、下側の分岐にも、山頂付近にも「ハチに注意」の看板がたくさん出ていたが、この日は蜂の羽音を聞くことはなかった。難しいコースのわりに、多くの登山者が登っており、また下っている人もいる。下りの方が怖いだろう。

7.めい想の小径コース
 岐阜城天守閣の広場から、資料館・トイレより北側のあたりより、めい想の小径コースが始まる。鼻高コースもここから下る。最初は急階段を下っていき、続いて何度か折り返しながら標高を下げる。資料館との間に急峻な谷がそそりあがっており、崖注意となっていたが、ロープなども張られていて、それほど問題のあるルートではない。
 下り始めて4、5分で、鼻高コースとの分岐に着く。直進するとめい想の小径で、右へ曲がれば鼻高コースである。分岐を直進すると、すぐに展望の利くスポットがある。山火事用の消化用水のドラム缶がある場所で、長良川、百々ガ峰や能郷白山などが見られる。右に視線を移したら、御嶽山まで拝むことができた。
 最初の展望スポットを越えて、樹林の中、展望スポット、を何度か繰り返し、10分ほどで完全に樹林の中のコースになる。涸れ沢を渡って、しばらくその沢沿いに下っていき、その後はトラバース気味のルートが続く。左に馬ノ背の尾根が迫ってくるように見えたら、合流地点は近い。だいたい夕方近くに下るので、馬ノ背の尾根の上に夕日があり、木々の間から木漏れ日が射してくるような構図になる。
 合流地点からは、広い道になる。元来た道を戻って岐阜公園に出るが、せっかくなので帰りは三重塔を経由した。
その他周辺情報 バスで岐阜駅に戻る途中、柳ケ瀬バス停で下車して、徒歩3分ほどで銭湯がある。銭湯だが、毎日タンクローリーで温泉水を運んできているとのこと。
のはら湯本店(銭湯 420 円)
 住所 岐阜市三番町13
 電話 058-262-3112
バス停 柳ケ瀬
http://1010gifu.com/map/noharayu/
JR岐阜駅の改札を出ると、いつも「飛騨むすび」の出店が出ている(写真左)が、買ったことがない。駅前のバスターミナルに出ると、金色の織田信長がいる(写真右)。
2019年04月06日 08:04撮影 by  SO-03G, Sony
4/6 8:04
JR岐阜駅の改札を出ると、いつも「飛騨むすび」の出店が出ている(写真左)が、買ったことがない。駅前のバスターミナルに出ると、金色の織田信長がいる(写真右)。
金華山への登山口、岐阜公園までバスはわりと頻繁に出ている。岐阜公園歴史博物館前で降りると、目の前に金華山と天守閣が見える。いつも朝なので、逆光。
2019年04月06日 08:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:24
金華山への登山口、岐阜公園までバスはわりと頻繁に出ている。岐阜公園歴史博物館前で降りると、目の前に金華山と天守閣が見える。いつも朝なので、逆光。
岐阜公園は桜が満開。
2019年04月06日 08:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:28
岐阜公園は桜が満開。
水路には鴨ちゃんがいた。
2019年04月06日 08:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:28
水路には鴨ちゃんがいた。
岐阜公園の南北ほぼ真ん中の西側に、トイレと自販機・コインロッカーの建物がある。写真上の奥がトイレ、手前の内部が写真下。ロッカーは営業9:00〜16:30とあったが、入口は解放状態だった。
2019年04月06日 08:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:30
岐阜公園の南北ほぼ真ん中の西側に、トイレと自販機・コインロッカーの建物がある。写真上の奥がトイレ、手前の内部が写真下。ロッカーは営業9:00〜16:30とあったが、入口は解放状態だった。
桜と三重塔。
2019年04月06日 08:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:37
桜と三重塔。
金華山ロープウェーは、9時からの営業なので、閉まっている。ゆえに、中にあるコインロッカーも9時までは使えない。
2019年04月06日 08:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:38
金華山ロープウェーは、9時からの営業なので、閉まっている。ゆえに、中にあるコインロッカーも9時までは使えない。
岐阜公園の一番南西まで歩くと、百曲り、七曲りの各コースの案内が出ている。そこに登山道案内が出ていた。
2019年04月06日 08:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:54
岐阜公園の一番南西まで歩くと、百曲り、七曲りの各コースの案内が出ている。そこに登山道案内が出ていた。
前の写真と同じポイント。百曲りコースは、ここで左へ折れてすぐに山道に入る。七曲りは水路沿いにもう少し車道を進む。
2019年04月06日 08:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:54
前の写真と同じポイント。百曲りコースは、ここで左へ折れてすぐに山道に入る。七曲りは水路沿いにもう少し車道を進む。
曲りの登山道はよく整備されている。確かに、何度も折り返しながら登っていく。
2019年04月06日 08:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 8:57
曲りの登山道はよく整備されている。確かに、何度も折り返しながら登っていく。
時おり、岩が露出したようなところを通るが、まったく難しくない。
2019年04月06日 09:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:09
時おり、岩が露出したようなところを通るが、まったく難しくない。
ロープウェーの発車ベルが聞こえてきて、まもなく行く先右手に尾根の頂上部が見え、木の階段も見えてくるとゴールである。
2019年04月06日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:31
ロープウェーの発車ベルが聞こえてきて、まもなく行く先右手に尾根の頂上部が見え、木の階段も見えてくるとゴールである。
最後に木の立派な階段を登って、ロープウェー山頂駅に出る。
2019年04月06日 09:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:33
最後に木の立派な階段を登って、ロープウェー山頂駅に出る。
たどり着いたのは、本当にロープウェー乗り場の真横。
2019年04月06日 09:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:33
たどり着いたのは、本当にロープウェー乗り場の真横。
また、リス村の真横でもある。
2019年04月06日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:34
また、リス村の真横でもある。
ロープウェー乗り場から階段を少し上がると、立派な水洗トイレがある。
2019年04月06日 09:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:35
ロープウェー乗り場から階段を少し上がると、立派な水洗トイレがある。
トイレの向かいには、「ろおぷ亭」という出店があり、みたらし団子100円が有名らしい。(登山ガイドも案内していた。)
2019年04月06日 09:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:35
トイレの向かいには、「ろおぷ亭」という出店があり、みたらし団子100円が有名らしい。(登山ガイドも案内していた。)
トイレからかなりの急階段を上がっていくと、展望レストランに出る。レストランの横の階段を上がると屋上の展望台(無料で上がれる。)
2019年04月06日 09:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:42
トイレからかなりの急階段を上がっていくと、展望レストランに出る。レストランの横の階段を上がると屋上の展望台(無料で上がれる。)
屋上の展望台はけっこう広い。
2019年04月06日 09:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:43
屋上の展望台はけっこう広い。
展望台から、川の向こうにスポーツ競技場の密集地帯が見えた。左から長良川球場、愛ドーム、長良川競技場。
2019年04月06日 09:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:48
展望台から、川の向こうにスポーツ競技場の密集地帯が見えた。左から長良川球場、愛ドーム、長良川競技場。
展望台の眼下に、ロープウェーが降りていく。
2019年04月06日 09:50撮影 by  SO-03G, Sony
4/6 9:50
展望台の眼下に、ロープウェーが降りていく。
この日は、ツツジがちょうど見頃だった。登山道でも何度か見かけた。
2019年04月06日 09:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:57
この日は、ツツジがちょうど見頃だった。登山道でも何度か見かけた。
展望台から岐阜城までなるべくアップダウンなく行くには、この松風橋を渡る。
2019年04月06日 09:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 9:58
展望台から岐阜城までなるべくアップダウンなく行くには、この松風橋を渡る。
松風橋の下をくぐって、下側のルートに出ると、そこから東坂ルートが始まる。写真奥は岐阜城の方向。
2019年04月06日 10:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:07
松風橋の下をくぐって、下側のルートに出ると、そこから東坂ルートが始まる。写真奥は岐阜城の方向。
東坂を少し下って振り返ると、山頂付近の遊歩道がなんとなく見える。
2019年04月06日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:08
東坂を少し下って振り返ると、山頂付近の遊歩道がなんとなく見える。
尾根コース/林内コースの分岐に着く。初心者が多いため、大げさな告知だが、アルプスの尾根ルートを経験していれば、尾根コースも大した難所ではない。
2019年04月06日 10:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:12
尾根コース/林内コースの分岐に着く。初心者が多いため、大げさな告知だが、アルプスの尾根ルートを経験していれば、尾根コースも大した難所ではない。
尾根コースの崖のあたりから岐阜城と岩壁が見える。大筒のレンズを付けて撮影されている方が数名。おそらく鳥の姿を狙っているのだろう。
2019年04月06日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:22
尾根コースの崖のあたりから岐阜城と岩壁が見える。大筒のレンズを付けて撮影されている方が数名。おそらく鳥の姿を狙っているのだろう。
尾根コースの岩場のあたりを通過して振り返ったところ。
2019年04月06日 10:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:23
尾根コースの岩場のあたりを通過して振り返ったところ。
再び展望の利くところへ出た。
2019年04月06日 10:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:24
再び展望の利くところへ出た。
尾根コース/林内コースの下側の分岐ポイント。途中もすぐそこに林内コースが見えていたが、登山道崩壊防止のため緑ロープが張られていて、途中でのルートチェンジはNG。
2019年04月06日 10:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:27
尾根コース/林内コースの下側の分岐ポイント。途中もすぐそこに林内コースが見えていたが、登山道崩壊防止のため緑ロープが張られていて、途中でのルートチェンジはNG。
その後、ルートはかなり広くなる。
2019年04月06日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:30
その後、ルートはかなり広くなる。
ベンチのある分岐ポイントまで来た。写真の左奥へ進むと、七曲りルートを降りたところに接続する。写真の右奥を上がると金華山。
2019年04月06日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:31
ベンチのある分岐ポイントまで来た。写真の左奥へ進むと、七曲りルートを降りたところに接続する。写真の右奥を上がると金華山。
金華山の周辺は、登山道でも路上喫煙禁止区域だった。路上?
2019年04月06日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:31
金華山の周辺は、登山道でも路上喫煙禁止区域だった。路上?
まもなく、妙見峠に着く。写真上は、峠から金華山方面を見上げたところ。写真下は、分岐から岩戸公園へ降りる側を見たところ。
2019年04月06日 10:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:35
まもなく、妙見峠に着く。写真上は、峠から金華山方面を見上げたところ。写真下は、分岐から岩戸公園へ降りる側を見たところ。
妙見峠から達目洞方面へのルートはこちら。鼻高コースもここを下っていく。
2019年04月06日 10:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:35
妙見峠から達目洞方面へのルートはこちら。鼻高コースもここを下っていく。
妙見峠から少し下ったら、すぐ分岐。写真上の奥へ進めば達目洞へ、左へ折れると大参道コースを経て鼻高コースへ合流する。写真下が分岐から見た大参道コースの道。
2019年04月06日 10:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:47
妙見峠から少し下ったら、すぐ分岐。写真上の奥へ進めば達目洞へ、左へ折れると大参道コースを経て鼻高コースへ合流する。写真下が分岐から見た大参道コースの道。
大参道コースは、ルートはよく整備されていたが、人通りはとても少なく、2、3人しかすれ違わなかった。
2019年04月06日 10:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:49
大参道コースは、ルートはよく整備されていたが、人通りはとても少なく、2、3人しかすれ違わなかった。
大参道コースの途中、バリケードみたいな通行止め。猪捕獲用のワナが設置されているようで、登山道を外れないとの注意喚起が多数。
2019年04月06日 10:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 10:53
大参道コースの途中、バリケードみたいな通行止め。猪捕獲用のワナが設置されているようで、登山道を外れないとの注意喚起が多数。
鼻高コースに合流したポイント。写真下は、合流ポイントから金華山方面へのルート。
2019年04月06日 11:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:20
鼻高コースに合流したポイント。写真下は、合流ポイントから金華山方面へのルート。
鼻高コースは展望がよく、岐阜城の天守閣が見えるところもある。
2019年04月06日 11:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:27
鼻高コースは展望がよく、岐阜城の天守閣が見えるところもある。
鼻高コースには、こんなハシゴもあった。金華山ルートで初めてみた。(このあと、もう一つハシゴがあった。)
2019年04月06日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:30
鼻高コースには、こんなハシゴもあった。金華山ルートで初めてみた。(このあと、もう一つハシゴがあった。)
傾斜のきつい岩場もある。
2019年04月06日 11:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:33
傾斜のきつい岩場もある。
長良川と、西山がよく見えていた。
2019年04月06日 11:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:33
長良川と、西山がよく見えていた。
登山道と植生がかなり荒れているようで、緑ロープが張られ、登山道を外れないように注意喚起されていた。
2019年04月06日 11:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:34
登山道と植生がかなり荒れているようで、緑ロープが張られ、登山道を外れないように注意喚起されていた。
このルートにもツツジが咲いていた。
2019年04月06日 11:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:40
このルートにもツツジが咲いていた。
ツツジのトンネルのようだった。
2019年04月06日 11:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:41
ツツジのトンネルのようだった。
岐阜城の天守閣が次第に近づいてくる。
2019年04月06日 11:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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岐阜城の天守閣が次第に近づいてくる。
めい想の小径コースとの合流ポイントに着いた。写真下は、登ってきた鼻高コースの道。
2019年04月06日 11:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
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めい想の小径コースとの合流ポイントに着いた。写真下は、登ってきた鼻高コースの道。
めい想の小径コースも最後は狭い道になるため、注意喚起されていた。
2019年04月06日 11:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 11:54
めい想の小径コースも最後は狭い道になるため、注意喚起されていた。
無事に岐阜城天守閣前に到着。入らなかったけど、入場するなら200円。
2019年04月06日 11:59撮影 by  SO-03G, Sony
4/6 11:59
無事に岐阜城天守閣前に到着。入らなかったけど、入場するなら200円。
天守閣すぐ下のところに、水道があった。写真右奥にトイレと、ロープウェイ乗り場への下側の道がある。
2019年04月06日 12:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
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天守閣すぐ下のところに、水道があった。写真右奥にトイレと、ロープウェイ乗り場への下側の道がある。
天守閣から、上側の道を少しロープウェイ乗り場の方へ進むと、馬ノ背コースの分岐。
2019年04月06日 12:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
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天守閣から、上側の道を少しロープウェイ乗り場の方へ進むと、馬ノ背コースの分岐。
写真18、写真19の展望台に戻ってきた。景色は先ほどと同じ。
2019年04月06日 12:39撮影 by  SO-03G, Sony
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写真18、写真19の展望台に戻ってきた。景色は先ほどと同じ。
と思ったら、能郷白山が見えていた。
2019年04月06日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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と思ったら、能郷白山が見えていた。
能郷白山のために望遠レンズを出したら、ロープウェーも下りていくので、ついでに望遠で撮影。
2019年04月06日 12:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 12:51
能郷白山のために望遠レンズを出したら、ロープウェーも下りていくので、ついでに望遠で撮影。
ロープウェー乗り場まで進み、今度は七曲りコースで下りる。写真上のリス村の左からコンクリートの広い道を下っていく。
2019年04月06日 13:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ロープウェー乗り場まで進み、今度は七曲りコースで下りる。写真上のリス村の左からコンクリートの広い道を下っていく。
七曲りコースは、分岐する怪しい道が何度かあるものの案内はなし。とにかくコンクリートの広い道を下っていけばよい。
2019年04月06日 13:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 13:20
七曲りコースは、分岐する怪しい道が何度かあるものの案内はなし。とにかくコンクリートの広い道を下っていけばよい。
さらに下って、岐阜公園と岩戸公園の分岐(T字路)に出た。写真上が岩戸公園の方への道、写真下が岐阜公園への道。
2019年04月06日 13:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 13:22
さらに下って、岐阜公園と岩戸公園の分岐(T字路)に出た。写真上が岩戸公園の方への道、写真下が岐阜公園への道。
岐阜公園への道は、舗装されていない土の道だが、広い。
2019年04月06日 13:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 13:26
岐阜公園への道は、舗装されていない土の道だが、広い。
登山道を下り終えると、舗装された道に出る。案内は出ているので、その通りに進む。
2019年04月06日 13:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 13:32
登山道を下り終えると、舗装された道に出る。案内は出ているので、その通りに進む。
細い舗装道を下って次第に広い道に出る。北にある岐阜公園を目指して、右へ曲がりたくなるが、ここは入ってはダメだと案内が出ていた。
2019年04月06日 13:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
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細い舗装道を下って次第に広い道に出る。北にある岐阜公園を目指して、右へ曲がりたくなるが、ここは入ってはダメだと案内が出ていた。
写真上の坂を下り終えると、もう坂はない。右へ曲がってすぐに左へ曲がるが、そこで右へ折れて水路沿いに進む。(写真下は同じポイントで下から撮影した構図)
2019年04月06日 13:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 13:35
写真上の坂を下り終えると、もう坂はない。右へ曲がってすぐに左へ曲がるが、そこで右へ折れて水路沿いに進む。(写真下は同じポイントで下から撮影した構図)
そして、写真08、写真09と同じポイントに戻る。
2019年04月06日 13:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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そして、写真08、写真09と同じポイントに戻る。
朝の出発ポイントに戻った。
2019年04月06日 13:43撮影 by  SO-03G, Sony
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朝の出発ポイントに戻った。
岐阜公園の一番北の方へ移動し、めい想の小径コースの入口に着く。
2019年04月06日 14:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 14:17
岐阜公園の一番北の方へ移動し、めい想の小径コースの入口に着く。
前の写真から石段を少し上がると、いよいよ登山道になる。最初の10段少々が立派な石段だが、その先は山道。
2019年04月06日 14:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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前の写真から石段を少し上がると、いよいよ登山道になる。最初の10段少々が立派な石段だが、その先は山道。
少し登ると、ロープウェー乗り場から三重塔を経てくる道と合流。
2019年04月06日 14:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
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少し登ると、ロープウェー乗り場から三重塔を経てくる道と合流。
前の写真から数分進んだところに、馬ノ背コースの分岐がある。ちょっとした広場になっていて、馬ノ背は老人・幼児はNGとある。
2019年04月06日 14:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 14:27
前の写真から数分進んだところに、馬ノ背コースの分岐がある。ちょっとした広場になっていて、馬ノ背は老人・幼児はNGとある。
最初からこんな岩場を登っていく。鼻高コースにも岩場があったが、時おりだった。鼻高は高度感のある箇所があったが、馬ノ背には高度感を感じるところはなく、岩場が難儀なだけ。
2019年04月06日 14:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 14:35
最初からこんな岩場を登っていく。鼻高コースにも岩場があったが、時おりだった。鼻高は高度感のある箇所があったが、馬ノ背には高度感を感じるところはなく、岩場が難儀なだけ。
行く先の木々の間から青空が見えてきたら、山頂も近い。
2019年04月06日 15:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 15:09
行く先の木々の間から青空が見えてきたら、山頂も近い。
天守閣のすぐ下にある合流ポイントに到着。
2019年04月06日 15:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 15:15
天守閣のすぐ下にある合流ポイントに到着。
合流ポイントからも十分に展望が得られる。
2019年04月06日 15:15撮影 by  SO-03G, Sony
4/6 15:15
合流ポイントからも十分に展望が得られる。
本日二度目の天守閣前だったので、近接の写真は撮り忘れて、下り始める。先ほど鼻高コースで上がってきた合流ポイントを上から見るとこんな感じ。めい想の小径は直進する。
2019年04月06日 15:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 15:57
本日二度目の天守閣前だったので、近接の写真は撮り忘れて、下り始める。先ほど鼻高コースで上がってきた合流ポイントを上から見るとこんな感じ。めい想の小径は直進する。
分岐から少し進むと、展望のあるポイントに着く。
2019年04月06日 15:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 15:59
分岐から少し進むと、展望のあるポイントに着く。
このポイントから再び能郷白山を望む(写真上)。と思ったら、右の方に御嶽山も見えていた(写真下)。
2019年04月06日 16:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 16:00
このポイントから再び能郷白山を望む(写真上)。と思ったら、右の方に御嶽山も見えていた(写真下)。
めい想の小径コースは、分岐直後にわずかに展望があるだけで、そのあとは、ただ林の中を下っていく。ルートはよく整備されているし、人も多い。
2019年04月06日 16:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 16:17
めい想の小径コースは、分岐直後にわずかに展望があるだけで、そのあとは、ただ林の中を下っていく。ルートはよく整備されているし、人も多い。
沢を横切って、沢沿いに降りていく。
2019年04月06日 16:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 16:17
沢を横切って、沢沿いに降りていく。
左に馬ノ背の尾根が迫ってきたら、合流ポイントは近い。
2019年04月06日 16:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 16:32
左に馬ノ背の尾根が迫ってきたら、合流ポイントは近い。
馬ノ背コースとの合流ポイントを、めい想の小径側から見たところ。
2019年04月06日 16:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
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馬ノ背コースとの合流ポイントを、めい想の小径側から見たところ。
帰路は、三重塔を経由した。朱色が美しい。
2019年04月06日 16:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/6 16:39
帰路は、三重塔を経由した。朱色が美しい。
三重塔の地点から、ちょうどロープウェーが上がっていくところを撮れた。
2019年04月06日 16:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
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三重塔の地点から、ちょうどロープウェーが上がっていくところを撮れた。
無事にロープウェー山麓駅に戻った。今回、ロープウェーのお世話にはならなかった。
2019年04月06日 16:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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無事にロープウェー山麓駅に戻った。今回、ロープウェーのお世話にはならなかった。
岐阜駅方面のバスは、歴史博物館の前から出る。バスを途中の柳ケ瀬で降りて、近くの銭湯「のはら湯」に立ち寄る。
2019年04月06日 17:18撮影 by  SO-03G, Sony
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岐阜駅方面のバスは、歴史博物館の前から出る。バスを途中の柳ケ瀬で降りて、近くの銭湯「のはら湯」に立ち寄る。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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