棒ノ嶺〜日向沢の峰〜蕨山 さわらびの湯から周回

2019年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,778m
• 下り: 1,769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:58

8:26 さわらびの湯バス停
8:30 8:30 名栗温泉さわらびの湯
8:42 8:42 白谷沢登山口
9:09 9:10 白孔雀の滝地名板
9:31 9:32 岩茸石
9:47 9:47 権次入峠
10:03 10:03 棒ノ嶺
10:16 10:17 槙ノ尾山
11:03 11:04 クロモ山
11:11 11:12 山なし山
11:29 11:30 新秩父線50号鉄塔
11:51 11:52 日向沢ノ峰・北の肩
12:00 12:00 日向沢ノ峰
12:04 12:06 オハヤシの頭
12:12 12:13 新秩父線51号鉄塔
12:28 12:30 仁田山
12:35 12:36 有間峠
12:48 12:48 ツコウの頭
13:05 13:06 有間山
13:22 13:22 橋小屋ノ頭
13:31 13:31 逆川乗越
13:42 13:42 蕨山（最高点）
13:49 13:50 蕨山（展望台）
14:09 14:09 藤棚山
14:30 14:31 大ヨケノ頭
14:45 14:45 中登坂
14:55 14:56 名栗金比羅山
15:01 15:02 金比羅神社跡
15:20 15:21 さわらびの湯バス停
15:24 ゴール地点

天候

晴れ時々曇
遠くの展望はあまり良好ではなかった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわらびの湯の駐車場利用

コース状況／危険箇所等

1週間前には雪があったようだが、この日の登山道に雪は全くなし。
さわらびの湯の駐車場からスタート、まずは有間ダムから名栗湖沿いの舗装路を進んで登山口に着く。少し登ると沢沿いの急登になり、沢をはなれて少しで岩茸岩、ゴンジリ峠を越えて棒ノ嶺（棒ノ折山）頂上に着いた。桜はまだ五分咲程度で、満開は1週間位後になるだろう。
棒ノ嶺から先は登山者が急に少なくなる。まずは下りになるが、日向沢ノ峰の登りはかなりきつく感じた。日向沢ノ峰からは展望がよければ富士山が見えるのだが、今回は靄が多く富士山は見えなかった。
頂上から少し戻り、有間山方面の登山道に入り仁田山からの分岐は以前間違えて左に進んでしまったことがあるので注意が必要だ。有間峠はこのコースでは特異な舗装路の峠、その後有間山のいくつかのピークを越えて蕨山へ、最高点は展望がないが、少し先に展望台がある。
藤棚山、大ヨケノ頭、金毘羅神社跡を経てさわらびの湯まで戻った。

その他周辺情報

下山後の温泉は当然「さわらびの湯」800円。

写真

4/20 8:35

有間ダム

4/20 8:42

登山口

4/20 9:05

沢沿いの道

4/20 9:30

岩茸石

4/20 9:47

ゴンジリ峠

4/20 9:56

棒ノ嶺頂上の桜
五分咲位

4/20 9:59

棒ノ嶺頂上

4/20 10:01

棒ノ嶺頂上
靄が多く遠くの展望は不良

4/20 10:16

槙ノ尾山頂上

4/20 10:27

カタクリ

4/20 11:29

4/20 11:52

日向沢の峰頂上

4/20 11:53

日向沢の峰頂上
富士山はみえず

4/20 12:04

有間山への分岐

4/20 12:12

鉄塔からの展望

4/20 12:28

仁田山頂上

4/20 12:35

有間峠

4/20 12:35

4/20 13:05

タタラノ頭

4/20 13:22

橋小屋の頭

4/20 13:41

蕨山最高点

4/20 13:43

4/20 13:47

蕨山展望台

4/20 13:48

蕨山展望台

4/20 13:53

4/20 14:05

4/20 14:08

藤棚山頂上

4/20 14:11

4/20 14:13

4/20 14:22

4/20 14:25

4/20 14:30

大ヨケノ頭

4/20 14:31

山桜が点在

4/20 14:32

4/20 15:00

金比羅神社跡

4/20 16:40

さわらびの湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ハイドレーション ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

hirarin

この時期は桜を期待していたのでが、今年はまだ少し早かったようだ。しかし、ミツバツツジ等はきれいだった。