燧ケ岳 大清水往復 山スキー

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 10:31
• 距離: 23.4km
• 登り: 1,355m
• 下り: 1,352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:23
• 休憩: 0:24
• 合計: 10:47

5:13 大清水
6:17 6:19 一ノ瀬休憩所
6:43 冬路沢橋
7:41 三平峠(尾瀬峠)
7:58 三平下(尾瀬沼山荘)
10:50 ミノブチ岳
11:50 12:12 俎��
13:30 長蔵小屋
14:45 三平峠(尾瀬峠)
15:25 一ノ瀬休憩所
16:00 大清水

※バッテリー切れのため長蔵小屋以降の時刻は不正確
※以下はシートラ、または板手持ち
* 大清水 -> 一ノ瀬休憩所
* 山頂直下約数十m
* 三平峠の尾根から沢への急斜面下り
* 林道後半約1/3
※長英新道の下り途中からは足の爪の内出血の痛みを我慢しながらのため登りと比較して遅め

天候

曇りのち晴れ、弱風、気温は平年より低め
前日に降雪あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大清水までの道路には降雪なし

コース状況／危険箇所等

○大清水 ~ 登山道入口
大清水からの林道は下部の1/3ほどは積雪なし。以降はスキーで進める
○登山道入口 ~ 尾瀬沼
尾根にあがるまでは急斜面で薮が多く、スキーには適さない
○尾瀬沼
スキーで渡れる。水の流れがある北岸は氷が溶けている箇所あり
○尾瀬沼 ~ 俎��
山頂直下はスキーを外して岩場の夏道を登る方が滑落の心配はない
山頂直下以外は腐れ雪

写真

4/28 5:12

歩き始めは積雪なし

4/28 6:09

一ノ瀬休憩所につくころには十分な積雪

4/28 6:40

4/28 7:31

赤布多数

4/28 7:40

三平峠は積雪十分

4/28 7:56

三平峠からの下り
ぎりぎり平成最後のパウダー認定しとこう

4/28 8:07

流れのあるところは所々溶けていますが、スキーであれば十分渡れます

4/28 8:18

撮影失敗

4/28 8:18

尾瀬沼内から燧ケ岳

4/28 8:21

4/28 8:27

4/28 8:29

北側の岸は場所を選んで渡る必要あり

4/28 9:17

4/28 10:00

那須方面だったかな？

4/28 10:07

会津駒

4/28 10:19

尾瀬沼越しの日光白根

4/28 11:12

見上げるとハロ

4/28 11:28

どこじゃろか？

4/28 11:34

湿原越しに至仏
奥に見えるのは谷川から苗場にかけて？

4/28 11:35

4/28 11:54

4/28 11:57

柴安�瑤竜渕侈未鮃澆訖諭�

4/28 11:58

上州武尊、奥に八ヶ岳

4/28 11:59

越後駒と荒沢岳？

4/28 12:01

4/28 12:08

4/28 12:19

登っている最中には気づかなかった雪崩の末端
俎�瑤瞭酖賁漫�おそらく自然発生

4/28 13:36

ドボンだけは勘弁

4/28 13:44

4/28 13:47

今日の成果物

4/28 13:47

ナデッ窪にはトラック一本

4/28 15:20

一ノ瀬休憩所直前

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ スキー板(orスノーボード) シール(orスノーシュー) ツェルト ファーストエイドキット スキー修理用具

感想

いぬあるき

長めのコースに行きたかったため、大清水から燧ケ岳往復へ。
下り始めてすぐ足の爪が当たって内出血。後半は痛みと腐れ雪でただの修行でした。