大丸園地からスタート。一旦車道を下っていきます。
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5/6 7:32
大丸園地からスタート。一旦車道を下っていきます。
北温泉へ向かう道の途中で整備中の遊歩道を発見
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5/6 8:02
北温泉へ向かう道の途中で整備中の遊歩道を発見
駒止の滝。ここまで車で来ることができる
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5/6 8:04
駒止の滝。ここまで車で来ることができる
テルマエロマエの舞台になった北温泉。8:30から日帰り入浴もできる
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5/6 8:12
テルマエロマエの舞台になった北温泉。8:30から日帰り入浴もできる
源泉が流れ出る沢沿いに歩いて登山道へ
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5/6 8:13
源泉が流れ出る沢沿いに歩いて登山道へ
しばらく急登が続き、ひと段落したところにベンチが。時々パラパラ雨が降ってきました
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5/6 8:40
しばらく急登が続き、ひと段落したところにベンチが。時々パラパラ雨が降ってきました
急登が終わると歩きやすい道が続きます
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5/6 8:45
急登が終わると歩きやすい道が続きます
マウントジーンズスキー場のゲレンデトップが中の大倉山の三角点
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5/6 9:12
マウントジーンズスキー場のゲレンデトップが中の大倉山の三角点
スキー場はドッグランがオープンしていました
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5/6 9:14
スキー場はドッグランがオープンしていました
雨雲レーダーで雨雲が通過する予報だったので、山頂カフェでひと休憩。
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5/6 9:16
雨雲レーダーで雨雲が通過する予報だったので、山頂カフェでひと休憩。
残雪の脇を歩いていく
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5/6 9:38
残雪の脇を歩いていく
熊避けに大きな音でラジオが鳴っていました。熊の目撃情報もちらほらあるらしい
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5/6 9:47
熊避けに大きな音でラジオが鳴っていました。熊の目撃情報もちらほらあるらしい
中の大倉尾根に。雪の上を歩いていくけれど、かなり緩め
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5/6 9:59
中の大倉尾根に。雪の上を歩いていくけれど、かなり緩め
隣の尾根沿いに朝日岳が見えます
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5/6 10:03
隣の尾根沿いに朝日岳が見えます
歩きやすい登山道。乳牛のような模様の山々
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5/6 10:04
歩きやすい登山道。乳牛のような模様の山々
赤面山
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5/6 10:07
赤面山
石や砂利が流れないように針金でカバーされています。
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5/6 10:15
石や砂利が流れないように針金でカバーされています。
真ん中の緑が清水平
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5/6 10:16
真ん中の緑が清水平
そこそこの雪斜面。中の大倉尾根ではここ1箇所だけアイゼンがあると良いかなと思ったポイント。
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5/6 10:35
そこそこの雪斜面。中の大倉尾根ではここ1箇所だけアイゼンがあると良いかなと思ったポイント。
雄々しい朝日岳
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5/6 10:41
雄々しい朝日岳
振り返ると登ってきた中の大倉尾根。ちょうど1時間くらい。ところどころ雪が尾根を覆っているのがわかります。
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5/6 10:42
振り返ると登ってきた中の大倉尾根。ちょうど1時間くらい。ところどころ雪が尾根を覆っているのがわかります。
赤面山分岐。赤面山へは雪斜面のトラバースが必要。トレースはなさそうです
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5/6 10:57
赤面山分岐。赤面山へは雪斜面のトラバースが必要。トレースはなさそうです
清水平〜熊見曽根方面。雪斜面のトラバース跡がはっきり見えます
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5/6 11:19
清水平〜熊見曽根方面。雪斜面のトラバース跡がはっきり見えます
一旦、ここから三本槍岳の方へ向かいます。が、ここから融雪と土の織りなす泥沼地獄がスタート。。。
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5/6 11:24
一旦、ここから三本槍岳の方へ向かいます。が、ここから融雪と土の織りなす泥沼地獄がスタート。。。
ぐちゃぐちゃの雪
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5/6 11:31
ぐちゃぐちゃの雪
べちょべちょの泥
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5/6 11:47
べちょべちょの泥
道は歩きやすい感じだけれど、泥のおかげで疲れました。やっとたどり着いた山頂。真っ白だけれど、心が清い人は東北の山々が見えるはず。
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5/6 12:08
道は歩きやすい感じだけれど、泥のおかげで疲れました。やっとたどり着いた山頂。真っ白だけれど、心が清い人は東北の山々が見えるはず。
山座同定盤でイメトレ
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5/6 12:10
山座同定盤でイメトレ
北温泉分岐まで戻ってしばらく歩くとひらけた場所に。ここが清水平。この辺でかなり強い雨が降ったり止んだり。
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5/6 13:43
北温泉分岐まで戻ってしばらく歩くとひらけた場所に。ここが清水平。この辺でかなり強い雨が降ったり止んだり。
朝日岳の荒々しい山肌
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5/6 14:00
朝日岳の荒々しい山肌
振り返って三本槍岳。名前にそぐわず丸い三体。昔槍を立てて藩の境界を決めていたからこの名前らしい
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5/6 14:03
振り返って三本槍岳。名前にそぐわず丸い三体。昔槍を立てて藩の境界を決めていたからこの名前らしい
1900mピークとケルン。
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5/6 14:03
1900mピークとケルン。
清水だから1900mピークまで100mくらい登ってきました。雲の流れが早いけれど、風はそんなに感じなかったです
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5/6 14:06
清水だから1900mピークまで100mくらい登ってきました。雲の流れが早いけれど、風はそんなに感じなかったです
熊見曽根の分岐。本当は朝日岳へピストンしてくる計画だったけれど、天気も悪くなってきたし余裕を持って今回はパス。那須三山制覇は次回へ。。。
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5/6 14:13
熊見曽根の分岐。本当は朝日岳へピストンしてくる計画だったけれど、天気も悪くなってきたし余裕を持って今回はパス。那須三山制覇は次回へ。。。
結構雪が残っています。
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5/6 14:19
結構雪が残っています。
峰の茶屋避難小屋。奥には雲間に茶臼岳
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5/6 14:22
峰の茶屋避難小屋。奥には雲間に茶臼岳
隠居倉山頂は雲で覆われています。山頂直前にそこそこな雪斜面がありました。夏はロープが辿って登るようです
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5/6 14:26
隠居倉山頂は雲で覆われています。山頂直前にそこそこな雪斜面がありました。夏はロープが辿って登るようです
隠居倉は真っ白
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5/6 14:45
隠居倉は真っ白
あとは三斗小屋温泉へ向かって400m近く下っていくだけですが、西側の斜面で結構雪が残っています。登山道は雪解けの水で沢状態。踏み抜きも怖いし、なかなか疲れました。
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5/6 14:59
あとは三斗小屋温泉へ向かって400m近く下っていくだけですが、西側の斜面で結構雪が残っています。登山道は雪解けの水で沢状態。踏み抜きも怖いし、なかなか疲れました。
硫黄の匂いが強くなってきて、三斗小屋温泉の源泉に。ここまできたらあと少し
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5/6 15:33
硫黄の匂いが強くなってきて、三斗小屋温泉の源泉に。ここまできたらあと少し
煙草屋旅館の屋根が見えてきました。
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5/6 15:53
煙草屋旅館の屋根が見えてきました。
間をすり抜けてきます。
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5/6 15:54
間をすり抜けてきます。
振り返って煙草屋旅館全景。人がいるかと思いきや、臨時休業。
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5/6 15:55
振り返って煙草屋旅館全景。人がいるかと思いきや、臨時休業。
一段下ったところが大黒屋
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5/6 15:56
一段下ったところが大黒屋
畳敷きのお部屋はとても綺麗。マッチで点火する石油ストーブ。
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5/6 16:30
畳敷きのお部屋はとても綺麗。マッチで点火する石油ストーブ。
風情があります
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5/6 16:31
風情があります
温泉は1時間毎の男女入れ替え制。なんと、他のお客さんがキャンセルになったとのこと(この天気では仕方ない。。。)で、急遽貸切に。源泉は硫黄臭プンプンだったのに、この温泉は無色透明の単純泉。
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5/6 17:30
温泉は1時間毎の男女入れ替え制。なんと、他のお客さんがキャンセルになったとのこと(この天気では仕方ない。。。)で、急遽貸切に。源泉は硫黄臭プンプンだったのに、この温泉は無色透明の単純泉。
テレビもなければ電波も届かないので、加藤文太郎の単独行を読み進めてみた
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5/6 16:35
テレビもなければ電波も届かないので、加藤文太郎の単独行を読み進めてみた
あまりの強風で夜通し木の雨戸がガタガタ鳴っていてよく眠れませんでした。朝窓を開けてみたらパラパラと雪が舞っていました。
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5/7 7:41
あまりの強風で夜通し木の雨戸がガタガタ鳴っていてよく眠れませんでした。朝窓を開けてみたらパラパラと雪が舞っていました。
那須岳の裏側、奥那須はまだまだ雪が残っていましたが、相当冷え込んだので雪も締まって歩きやすい。
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5/7 7:49
那須岳の裏側、奥那須はまだまだ雪が残っていましたが、相当冷え込んだので雪も締まって歩きやすい。
御沢は雪解けの水が勢いよく流れていました
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5/7 8:17
御沢は雪解けの水が勢いよく流れていました
沼原分岐直前の登り。完全に冬山状態です。念の為ここから牛ヶ首までチェーンアイゼンをつけました
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5/7 8:43
沼原分岐直前の登り。完全に冬山状態です。念の為ここから牛ヶ首までチェーンアイゼンをつけました
振り返ると尾根筋がはっきり。予報通り天気は回復していっているよう
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5/7 8:47
振り返ると尾根筋がはっきり。予報通り天気は回復していっているよう
姥が平方面へ向かうも、赤布がないのでどこをどう歩いていいかわからない。真冬なら直進で問題ないけれど、雪がないところもあるので不用意には進めません
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5/7 9:00
姥が平方面へ向かうも、赤布がないのでどこをどう歩いていいかわからない。真冬なら直進で問題ないけれど、雪がないところもあるので不用意には進めません
空を仰ぐと正面に茶臼岳
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5/7 9:14
空を仰ぐと正面に茶臼岳
やっと登山道へ。ここからひょうたん池の方へ寄り道
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5/7 9:17
やっと登山道へ。ここからひょうたん池の方へ寄り道
整備された道。空も晴れてきて気持ちいい
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5/7 9:19
整備された道。空も晴れてきて気持ちいい
ひょうたん池はまだ雪に覆われていたけれど、圧巻の茶臼岳。
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5/7 9:27
ひょうたん池はまだ雪に覆われていたけれど、圧巻の茶臼岳。
姥が平は広々としていて、ベンチやテーブルもあって、初夏や紅葉の時期には人で賑わうんだろう
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5/7 9:36
姥が平は広々としていて、ベンチやテーブルもあって、初夏や紅葉の時期には人で賑わうんだろう
茶臼岳の肩まで登っていきます。徐々に風が強くなり、雪も氷に変わってきましたが、よく整備された道なのでとても歩きやすい。
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5/7 9:52
茶臼岳の肩まで登っていきます。徐々に風が強くなり、雪も氷に変わってきましたが、よく整備された道なのでとても歩きやすい。
噴煙
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5/7 9:59
噴煙
牛ヶ首が見えてきました。稜線へ出ると暴風。風速20mくらいありそうで、体が持ってかれそうになる。
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5/7 10:00
牛ヶ首が見えてきました。稜線へ出ると暴風。風速20mくらいありそうで、体が持ってかれそうになる。
写真を撮るのも一苦労。
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5/7 10:01
写真を撮るのも一苦労。
振り返ると正面には真っ白な流石山
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5/7 10:01
振り返ると正面には真っ白な流石山
南側には南月山への尾根。時間があればいってみたかったけれど、風強いしこちらも断念
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5/7 10:07
南側には南月山への尾根。時間があればいってみたかったけれど、風強いしこちらも断念
青空のしたの茶臼岳。前回来た時は峰の茶屋から登ったので、反対側からの眺め
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5/7 10:10
青空のしたの茶臼岳。前回来た時は峰の茶屋から登ったので、反対側からの眺め
ここを降りていく予定だったけれど、分岐を見過ごしたので、そのままロープウェイ駅へ向かうことに
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5/7 10:14
ここを降りていく予定だったけれど、分岐を見過ごしたので、そのままロープウェイ駅へ向かうことに
雪化粧の茶臼岳。ノートレースです。
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5/7 10:29
雪化粧の茶臼岳。ノートレースです。
ロープウェイ駅への最後のアクセス。だだっ広くて気持ちいい。が、段差が微妙に高くて歩きづらい
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5/7 10:41
ロープウェイ駅への最後のアクセス。だだっ広くて気持ちいい。が、段差が微妙に高くて歩きづらい
あっという間にロープウェイ駅。奥には真っ白な朝日岳。前日とは全く違う姿に。
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5/7 10:42
あっという間にロープウェイ駅。奥には真っ白な朝日岳。前日とは全く違う姿に。
山登りしちゃいけない天気図ですね。。。
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5/7 10:52
山登りしちゃいけない天気図ですね。。。
山麓駅から駐車場までは10分くらいの歩き。前回は雪を滑り降りていきましたが、すっかり春の様相。
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5/7 11:13
山麓駅から駐車場までは10分くらいの歩き。前回は雪を滑り降りていきましたが、すっかり春の様相。
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