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Yamareco

記録ID: 188438
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ハイキング
東海

一族山 三重県熊野市

2012年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
5.2km
登り
800m
下り
799m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

スタート   9:25
道標      9:35
道標      9:40
林道へ    10:15
劇上り開始  11:00
山頂     11:45

下山開始   13:30
ゴール    15:15
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の路肩に駐車
(311号線からほんの少し入る)
コース状況/
危険箇所等
道の状況 途中からコースアウト(なお、下りで鉄階段の正規ルート発見)
     ※コースを歩けば恐らく危険無し

登山ポスト 無し

下山後の温泉 みはらし亭にて

下山後の飲食 みはらし亭にて
311号沿いに有る登山口を示す道標。ヤッパリ見逃しました。
2012年04月28日 09:14撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:14
311号沿いに有る登山口を示す道標。ヤッパリ見逃しました。
上り口って書いているから間違い無い!
2012年04月28日 09:32撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:32
上り口って書いているから間違い無い!
一族山への道標。 熊野古道の道標と併設されていますが、迷うことはありません。
2012年04月28日 09:33撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:33
一族山への道標。 熊野古道の道標と併設されていますが、迷うことはありません。
道標(^_^)V
2012年04月28日 09:37撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:37
道標(^_^)V
よしよし。
2012年04月28日 09:40撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:40
よしよし。
赤テープも有ります。間違い無し。
2012年04月28日 09:47撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:47
赤テープも有ります。間違い無し。
またまた道標。
2012年04月28日 09:48撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 9:48
またまた道標。
2012年04月28日 10:13撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 10:13
ここまでは案内がはっきりしていたが、急に無くなる。 林道を上っていったのが、失敗。 少し下ると鉄階段の正規登山道が有った。
2012年04月28日 10:15撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 10:15
ここまでは案内がはっきりしていたが、急に無くなる。 林道を上っていったのが、失敗。 少し下ると鉄階段の正規登山道が有った。
間違えルートの少し岩場の劇上り。でも断崖ではないので何とかなりました。
2012年04月28日 11:09撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 11:09
間違えルートの少し岩場の劇上り。でも断崖ではないので何とかなりました。
一族山山頂。 疲れたので少し手前でGPSとリック毎置いて身軽にして山頂確認に行ったため、GPSデータは山頂までいっていません。
2012年04月28日 11:41撮影 by  RICOH R8 , RICOH
1
4/28 11:41
一族山山頂。 疲れたので少し手前でGPSとリック毎置いて身軽にして山頂確認に行ったため、GPSデータは山頂までいっていません。
山頂少し手前の岩の上。 ここが景色は良い様です。 丸山千枚田も見えています。
2012年04月28日 11:41撮影 by  RICOH R8 , RICOH
1
4/28 11:41
山頂少し手前の岩の上。 ここが景色は良い様です。 丸山千枚田も見えています。
帰りに発見した正規登山道の階段。
こちらを行けば楽だったのに(悲しい)。
2012年04月28日 14:34撮影 by  RICOH R8 , RICOH
4/28 14:34
帰りに発見した正規登山道の階段。
こちらを行けば楽だったのに(悲しい)。
お決まりの丸山千枚田にも行ってきました。この時期水が入って綺麗でした。
2012年04月28日 15:38撮影 by  RICOH R8 , RICOH
1
4/28 15:38
お決まりの丸山千枚田にも行ってきました。この時期水が入って綺麗でした。
撮影機器:

感想

三重県の本に紹介されている山で鈴鹿山脈以北を別にすれば唯一残っていた一族山です。
昨年の台風被害が懸念され迷っていたが、GW前にネット調査した所、昨年末の登山記録が有り登山決行しました。ただ、熊野川筋から行く必要がある大河内は避け小栗須側からの登山としました。
林道に飛び出すまでは案内板完備であったが、林道でほんの少し下れば良かったのに上ったため正規ルートを外しかなりハードな登山となりました。まあ、良しとしましょうか。
行かれる方は、林道に飛び出して少し下った所にある鉄階段の正規道が多分お勧めです(歩いていませんので、様子不明です)。

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