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Yamareco

記録ID: 190289
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ハイキング
奥秩父

【宗屋敷尾根から】 蝉笹 [山] 〜 熊倉山 〜 日野コース

2012年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:43
距離
10.4km
登り
1,211m
下り
1,207m

コースタイム

◎[往路] 登り口・車(6:53) → 県営林看板◇(7:08) → 左・鹿除けネット現る(7:21) → 最初のピーク(7:25)
→ 右・鹿除けネット現る(7:44) → [両神山方面] 展望地(7:55) → 836mピーク(8:09)
→ 磯田ピーク(テープ巻き付け)(8:20) → 1,003mピーク・祠(8:34=8:39) → 1,284mピーク(9:17)
→ ピーク(9:42) → 1,300mピーク(10:03) → 古い道標(10:06=10:09) → 1,370mの上側直下(10:24)
→ 蝉笹山(10:47=10:50) → シラカケ岩(10:58=11:40) --- オニギリ&味噌汁 ---

◎[往路] シラカケ岩(11:40) → 蝉笹山(11:47=11:50) → 熊倉山(12:10=12:20) → 日野コース分岐(12:25)
→ No.10(12:35) → No.9笹平(12:46) → 官舎跡(13:17) → 林道取付(13:43) → お宮さま(13:58)
→ 日野コース登山口(14:03) → 登り口・車(14:36)

               --- ☆★ 所要時間:7時間43分 ★☆ ---
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 秩父市の国道140号を進み、安谷川を渡って「武州日野駅」手前の信号を左折、秩父鉄道の踏切を渡り、
荒川の支流・安谷川(川浦渓谷)沿いの 林道を進みます。
「城山コース」に行く道を右に分け、蕎麦処「和味」を右に見て 更に奥へ進み、右から「林道・秩父中央線」が
交わります。 ここが、「宗屋敷尾根」の "取り付き点"に 当たります。

 尾根に取り付く地点は、勿論道標も無く 法面が切り立っているので 探すしかありませんが、この交差点の
「川浦林道」側から "尾根"に 取り付くか、右の「秩父中央線」に入って、"尾根"に 取り付くか 探します。

 車の駐車するスペースの関係もあって、「林道・秩父中央線」を右に入り、200m程行ったところに、
左・法面に坂路が切ってあったので、ここから尾根に取り付くこととしました。
  (結果的に この"坂路"は、登ってすぐに無くなり、尾根まで適当登りを余儀なくされたので、尾根に早く
到達する 「川浦林道」側から 登ったほうがいいかもしれません。)
コース状況/
危険箇所等
 --- ☆☆ 取付点 〜 1,003m・祠まで ☆☆ ---

◎ 「宗屋敷尾根」は、杉の造成林の 伐採・枝落としが随所で見られます。
 県営林&民有林の境界にもなっているらしく、杉の木に赤いテープ&磯田名のテープ、踏み跡には
赤いプラスティック杭が 所々に入っています。
 ですから、"バリエーションルート"ということで やや緊張して尾根に入りますが、踏み跡とはいえ
意外に明瞭で安心します。

 右側が伐採&植林の関係で 両神山や西上州、140号沿いの 旧荒川村の町並みが見え +鹿除けネットが左に
次に右に現れて、1,003m・祠ピークまでは、安心して登れます。

 --- ☆☆ 1,003m・祠 〜 1,370m・下部直下の 古い指導標まで ☆☆ ---

◎ 右側の樹木が明るく 引き続き登りやすい尾根道ですが、段々急登となってきます。
 振り返ると、武甲山、小持山、大持山が木々の間から 見え隠れします。
 シャクナゲも出てきて(開花はまだです)、痩せ尾根や"馬酔木" なども出てきます。
◎ 1,300m峰を過ぎてすぐ 鞍部となります。ここに 道標の跡と思われる"杭"が 一本あります。

 --- ☆☆ 1,370m・下部直下の 古い指導標 〜 「蝉笹山」まで ☆☆ ---

◎ ここからが、"最大の難関"であり、"真髄" です。

 ここから、左右に踏み跡がありますが、登山者の "レコ"に よれば 左の南側を巻いた方が"無難"のようで、
今回はこちらを登りました。
 やや解りづらいところもありますが、マーカーが多いので 大丈夫です。
 ただ、下方へ行かないよう 意識的に 上向きで行くことです。

 1,370m岩峰の上方鞍部に出ます。アカヤシオが最後の一花咲いていました。
 あと僅か!! コース最大の"急登"です。
 登り切れば、行く手を遮るトラロープが現れ「蝉笹山」です。

 --- ☆☆ 「蝉笹山」〜 シラカケ岩 〜 熊倉山まで ☆☆ ---

 ここまで来たら、眺めがいい「シラカケ岩」に足を延ばして 昼食です。

◎ 熊倉山からの帰路は、一般的な「日野コース」で下り、林道・秩父中央線に出て、車に戻りました。


  
林道・秩父中央線側に
登り口を見つけ、ここから
「宗屋敷尾根」へ登る
2012年05月13日 09:14撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:14
林道・秩父中央線側に
登り口を見つけ、ここから
「宗屋敷尾根」へ登る
「宗屋敷尾根」には
踏み跡があった
2012年05月13日 09:16撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:16
「宗屋敷尾根」には
踏み跡があった
尾根の、明瞭な踏み跡
2012年05月13日 09:19撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:19
尾根の、明瞭な踏み跡
◇県営林の表示板
2012年05月13日 09:20撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:20
◇県営林の表示板
杉の造成林の中を行く
2012年05月13日 09:25撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:25
杉の造成林の中を行く
左側に続き、今度は
右側に"鹿除けネット"が
現れる
2012年05月13日 09:30撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:30
左側に続き、今度は
右側に"鹿除けネット"が
現れる
"両神展望地"より見る
両神山
2012年05月13日 20:10撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:10
"両神展望地"より見る
両神山
旧荒川村の140号国道
廻りを見る
2012年05月13日 09:32撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:32
旧荒川村の140号国道
廻りを見る
836m地点。白ペンキで
杉の木に"2次"と
書いてある
2012年05月13日 09:36撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:36
836m地点。白ペンキで
杉の木に"2次"と
書いてある
"磯田ピーク"(勝手な名称)
(テープに磯田と書いてある)
2012年05月13日 09:38撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:38
"磯田ピーク"(勝手な名称)
(テープに磯田と書いてある)
990mPの石杭
2012年05月13日 09:40撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:40
990mPの石杭
1,003mPの「祠」
2012年05月13日 20:00撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:00
1,003mPの「祠」
尾根が痩せてくる
2012年05月13日 09:45撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:45
尾根が痩せてくる
そのうちに、シャクナゲの
淡いピンクが見られます
2012年05月13日 20:00撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:00
そのうちに、シャクナゲの
淡いピンクが見られます
木に鎖を引っかけた
ピーク地点。
2012年05月12日 09:18撮影 by  N905i, DoCoMo
5/12 9:18
木に鎖を引っかけた
ピーク地点。
馬酔木が現れる
2012年05月13日 20:09撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:09
馬酔木が現れる
1,300m峰を見る
2012年05月13日 20:17撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
5/13 20:17
1,300m峰を見る
恐竜に見える?
2012年05月13日 09:58撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 9:58
恐竜に見える?
1,300mピーク付近
2012年05月13日 09:59撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 9:59
1,300mピーク付近
1,300mピークを
上方から見る
2012年05月13日 20:25撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:25
1,300mピークを
上方から見る
1,300m峰と1,370m岩峰の
鞍部にある「古い指導標跡」
ここで、踏み跡が 左右に
2012年05月13日 10:01撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 10:01
1,300m峰と1,370m岩峰の
鞍部にある「古い指導標跡」
ここで、踏み跡が 左右に
踏み跡の南側を行く
2012年05月13日 10:04撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 10:04
踏み跡の南側を行く
やや解りづらいが
マーカーが多い
2012年05月13日 20:28撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
5/13 20:28
やや解りづらいが
マーカーが多い
巻き道の状況
2012年05月13日 10:05撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 10:05
巻き道の状況
1,370m岩峰の上方直下
鞍部に出た。
2012年05月13日 20:31撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
5/13 20:31
1,370m岩峰の上方直下
鞍部に出た。
鞍部付近の「アカヤシオ」
2012年05月12日 10:27撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/12 10:27
鞍部付近の「アカヤシオ」
「宗屋敷尾根」最大の
急登を「蝉笹山」へ。
2012年05月13日 10:10撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 10:10
「宗屋敷尾根」最大の
急登を「蝉笹山」へ。
蝉笹山より北側を見る
2012年05月11日 23:51撮影 by  FinePix6900Z, FUJIFILM
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5/11 23:51
蝉笹山より北側を見る
何に見える?。
木を食った岩?、ワンちゃん?
2012年05月13日 20:35撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/13 20:35
何に見える?。
木を食った岩?、ワンちゃん?
「蝉笹山」直下の
トラロープ
2012年05月12日 10:46撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
5/12 10:46
「蝉笹山」直下の
トラロープ
「蝉笹山」の判読不可能な
指導標
2012年05月12日 10:48撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
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5/12 10:48
「蝉笹山」の判読不可能な
指導標
シラカケ岩の
アカヤシオ
2012年05月13日 18:19撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 18:19
シラカケ岩の
アカヤシオ
シラカケ岩より
アカヤシオ越しに
芋ノ木ドッケと
白岩山を見る
2012年05月13日 08:30撮影 by  FinePix6900Z, FUJIFILM
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5/13 8:30
シラカケ岩より
アカヤシオ越しに
芋ノ木ドッケと
白岩山を見る
シラカケ岩より
手前に檜岳、奥に酉谷山、
坊主山を見る
2012年05月13日 08:32撮影 by  FinePix6900Z, FUJIFILM
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5/13 8:32
シラカケ岩より
手前に檜岳、奥に酉谷山、
坊主山を見る
蝉笹山へ戻る途中で
アカヤシオ
2012年05月13日 18:24撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 18:24
蝉笹山へ戻る途中で
アカヤシオ
熊倉山の "注意書き"
2012年05月12日 12:14撮影 by  N905i, DoCoMo
5/12 12:14
熊倉山の "注意書き"
熊倉山 1,426.5m
2012年05月13日 18:27撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 18:27
熊倉山 1,426.5m
日野コース分岐
2012年05月13日 18:29撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 18:29
日野コース分岐
日野コースの「笹平」
手前にて
2012年05月13日 18:30撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 18:30
日野コースの「笹平」
手前にて
日野沢を渡る
2012年05月13日 18:32撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 18:32
日野沢を渡る
林道・秩父中央線の
日野沢コース登山口
2012年05月13日 18:33撮影 by  N905i, DoCoMo
5/13 18:33
林道・秩父中央線の
日野沢コース登山口
日野沢
2012年05月13日 18:30撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 18:30
日野沢
シラカケ岩より
手前に妙法ヶ岳、霧藻ヶ峰
奥に和名倉山を見る
2012年05月13日 18:13撮影 by  N905i, DoCoMo
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5/13 18:13
シラカケ岩より
手前に妙法ヶ岳、霧藻ヶ峰
奥に和名倉山を見る
帰路、東秩父村の二本木峠
に寄って、ヤマツツジを
鑑賞!!
2012年05月13日 09:06撮影 by  FinePix6900Z, FUJIFILM
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5/13 9:06
帰路、東秩父村の二本木峠
に寄って、ヤマツツジを
鑑賞!!
帰路、東秩父村の二本木峠
に寄って、ヤマツツジを
鑑賞!!
2012年05月12日 04:03撮影 by  FinePix6900Z, FUJIFILM
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5/12 4:03
帰路、東秩父村の二本木峠
に寄って、ヤマツツジを
鑑賞!!

感想

◎ GPSや高度計といった機器を持っていないため、もっぱら 地形図と
コンパス+経験と勘?で、山を歩いています。
 したがって バリエーションルートに於いて、道に迷うことはしばしば
ありますが、現地にて 良く地形図を見ます。

◎ 今回の尾根は、比較的明瞭に踏み跡が付いているとはいえ、「バリエーションルート」に 変わりはありません。
  特に最大の "サビ" は、1,300mピーク・古い道標から、1,370m岩峰の上方直下の鞍部までですが、南側の巻き道が
マーカーが多いので 良く見ていけば、迷いません。

 ただ、上へと意識を持って進んで行かないと、うっかり下方へ行って
しまいます。この間は、登り下りとも 特に 天候の悪い時などは、
細心の注意が必要です。
 
 また 最近 登り下りとも「宗屋敷尾根」へ挑戦していらっしゃる [chiroroさん]の「レコ」によれば、
1,284m地点からの 『下降に於いて』は、 東南東側に下り過ぎないよう 注意が必要とのことで、
意識を持って北東に行く必要があります。

 何れにせよ、何処のバリエーションにおいても 下降は 景色が違いますので、細心の注意が必要です。
 
◎ 「宗屋敷尾根」と 熊倉山との分岐点は、「蝉笹」とも呼ばれておりますが、
 やや古い案内書(s42年発行 ブルーガイド゛ブックス 「奥秩父の山と谷」)によれば、「蝉笹山」1,440mと
表記されており、あえて「蝉笹山」としました。

◎ 「シラカケ岩」での 西側180°大展望。深い大血川から仰ぎ見る アカヤシオ越しの「芋の木ドッケ」の大迫力。
 一人でこの展望を楽しみながらの "オニギリ&味噌汁" は、最高!! でした。

◎ 帰路、東秩父村の「二本木峠」に寄ってみました。"ヤマツツジ"が 満開でした。
  皆野町側の ふれあい牧場の "ポピー"は まだ先のようです。

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コメント

う〜ん、渋
熊倉山も最近は歩かれるようになってるんですね。

渋い山域ですよね。
ここでは百均ワカンはお使いにはなられていませんが、雪ないもんね・・あれ吹き出しました

レコ遡って書いてくださいね。
自分もしてます。

昭和42年の<奥秩父>、古いのもってますね。
私も捨ててません・・・
2012/5/26 6:56
この山域は、よく歩いています
haqure1945さん おはようございます

 山は 秩父に限らずいろいろな所に行っていますが、 最近は とりわけ "マイカー登山" に
徹しちゃって 楽しております。

 「熊倉山」とか「矢岳」とか、長沢背陵一帯は、登山者がわんさと押しかけるところでは
無いので、好んで行きます。
 
 古い記録を少しずつアップしているのですが、暇ですから パソコンをやりすぎて
目の疲れや 体調が悪くなったりで、思うように進みません。

 紙の記録は、やっぱり何時までも残っていますね。
 しかし時代の流れで、今は当然パソコンですが・・・。

 これからも「酒」は ほどほどにして、健康第一で 秩父に "精勤" です。
2012/5/26 8:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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