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Yamareco

記録ID: 1909091
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ハイキング
奥多摩・高尾

矢ノ音・明王峠・堂所山/底沢集落からのんびり周回

2019年06月26日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
689m
下り
675m

コースタイム

出発7:40−尾根取付き7:55〜8:00−小屋8:05−小原ルート合流8:45−448mコブ9:05〜9:35−大明神山10:10−大平10:30−直登ルート分岐10:35−矢ノ音頂上10:50〜11:25−林道横断11:40−石投げ地蔵11:50−明王峠12:05〜12:10−底沢峠12:20−堂所山分岐12:35−堂所山頂上12:45〜13:40−関東ふれあいの道合流13:50−696mコブ下降点14:33−上部巻道横断1435〜14:50−下部巻道横断14:55−送電線鉄塔69号15:20−林道ゲート15:35〜15:45−ゴール15:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR相模湖駅前から国道20号線を東に2kmほど進み、橋を渡る手前の底沢バス停で左折、中央本線沿いの狭い町道を北上する。底沢集落で登山道標「陣馬山・明王峠」に従って右折する。登山道は直ぐに左折するが、そのまま直進して白沢川沿いの林道に入れば、適当に路肩に駐車できる。
コース状況/
危険箇所等
感想欄に詳述。
駐車地点から白沢川沿いの林道を底沢集落に戻る。林道脇にガクアジサイがきれいに咲いていた。今日は梅雨の晴れ間が期待できる
2019年06月26日 07:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 7:45
駐車地点から白沢川沿いの林道を底沢集落に戻る。林道脇にガクアジサイがきれいに咲いていた。今日は梅雨の晴れ間が期待できる
T字路に出たら左に50m程進み、美女谷温泉入口車道の反対側の林道に入る。通行止めの直ぐ後ろ、標高235mで尾根に取付く
2019年06月26日 07:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 7:53
T字路に出たら左に50m程進み、美女谷温泉入口車道の反対側の林道に入る。通行止めの直ぐ後ろ、標高235mで尾根に取付く
足元が不安定な急斜面を斜め右上に突き上げて尾根筋を目指す
2019年06月26日 08:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 8:03
足元が不安定な急斜面を斜め右上に突き上げて尾根筋を目指す
標高差20mほど登ると、壁が1m程の小さな小屋が建っていた。物置か? 西入沢側から踏跡が上ってきていた
2019年06月26日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 8:06
標高差20mほど登ると、壁が1m程の小さな小屋が建っていた。物置か? 西入沢側から踏跡が上ってきていた
この先は尾根筋を辿るが、境界尾根らしく標識やテープが点在し、比較的明瞭な踏跡が続く
2019年06月26日 08:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 8:13
この先は尾根筋を辿るが、境界尾根らしく標識やテープが点在し、比較的明瞭な踏跡が続く
一度緩やかになるが、標高350mを越えると再び急登となる
2019年06月26日 08:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 8:36
一度緩やかになるが、標高350mを越えると再び急登となる
標高420m圏コブで小原ルートと合流した。小原へ下る案内が打ち付けられていた。写真の奥が底沢から上って来た支尾根
2019年06月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 8:46
標高420m圏コブで小原ルートと合流した。小原へ下る案内が打ち付けられていた。写真の奥が底沢から上って来た支尾根
この先はなだらかな尾根が続き、踏跡も一段と明瞭になる。早速のんびりムードに浸る
2019年06月26日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 9:03
この先はなだらかな尾根が続き、踏跡も一段と明瞭になる。早速のんびりムードに浸る
448mコブに着く。小原の道案内はこの尾根上に何本も見かけたが、孫山の案内は珍しい。数年前、その名前に惹かれて南側から家内と一緒に登った
2019年06月26日 09:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 9:35
448mコブに着く。小原の道案内はこの尾根上に何本も見かけたが、孫山の案内は珍しい。数年前、その名前に惹かれて南側から家内と一緒に登った
緩やかで明瞭な踏跡が続く
2019年06月26日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 9:59
緩やかで明瞭な踏跡が続く
標高548mの大明神山に着いた。古い地形図には孫山と記載されているが、山名を示す物は何も無い。ティピー風に木を寄せたこれは何なの?
2019年06月26日 10:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 10:08
標高548mの大明神山に着いた。古い地形図には孫山と記載されているが、山名を示す物は何も無い。ティピー風に木を寄せたこれは何なの?
南北に細長い平坦な頂上部を廃道となった林道が抜けていた
2019年06月26日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 10:10
南北に細長い平坦な頂上部を廃道となった林道が抜けていた
与瀬神社から上がって来る登山道は頂上部の西側を巻いていた。林道跡を辿ると北側鞍部で登山道に乗り移れ、官製の道標が立っていた
2019年06月26日 10:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 10:15
与瀬神社から上がって来る登山道は頂上部の西側を巻いていた。林道跡を辿ると北側鞍部で登山道に乗り移れ、官製の道標が立っていた
この先は、良く踏まれた幅広い立派な登山道となる
2019年06月26日 10:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 10:20
この先は、良く踏まれた幅広い立派な登山道となる
大平に着いた。休憩舎やベンチが整備されている
2019年06月26日 10:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 10:29
大平に着いた。休憩舎やベンチが整備されている
明王峠に向かう道は矢ノ音の東斜面を巻くが、途中の分岐点から急登ルートを通って、矢ノ音の頂上に直登する
2019年06月26日 10:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 10:36
明王峠に向かう道は矢ノ音の東斜面を巻くが、途中の分岐点から急登ルートを通って、矢ノ音の頂上に直登する
ジグザグが切ってあるので、さほどの急登ではない。道沿いに2本のパイプが敷設されているが何かしら?
2019年06月26日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 10:41
ジグザグが切ってあるので、さほどの急登ではない。道沿いに2本のパイプが敷設されているが何かしら?
標高633mの矢ノ音の頂上に着いた。気象観測ロボットが設置されている。先ほどのパイプはこの測定データの送信ケーブルらしい
2019年06月26日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 10:51
標高633mの矢ノ音の頂上に着いた。気象観測ロボットが設置されている。先ほどのパイプはこの測定データの送信ケーブルらしい
ここは藤野町の十五名山の一つとか。でも、木々に囲まれて眺望は利かない
2019年06月26日 10:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 10:52
ここは藤野町の十五名山の一つとか。でも、木々に囲まれて眺望は利かない
明王峠を目指す。底沢から上がって来た林道を横切る。40年程前ここまで車で来て、家内と陣馬山まで往復したことがある。今は通行禁止
2019年06月26日 11:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 11:40
明王峠を目指す。底沢から上がって来た林道を横切る。40年程前ここまで車で来て、家内と陣馬山まで往復したことがある。今は通行禁止
林道から10分ほど登って行くと、1m以上の高さに石を積み上げた石投げ地蔵の横を通る。でも地蔵は無く、巨大な石積みだけ
2019年06月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 11:51
林道から10分ほど登って行くと、1m以上の高さに石を積み上げた石投げ地蔵の横を通る。でも地蔵は無く、巨大な石積みだけ
木の階段が現れた。脇を抜けようとしても、ロープが張られて通れない。自然保護のため?でも、こんなに幅広い階段が必要なの?
2019年06月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:03
木の階段が現れた。脇を抜けようとしても、ロープが張られて通れない。自然保護のため?でも、こんなに幅広い階段が必要なの?
明王峠に到着。ここも藤野町十五名山の一つとか
2019年06月26日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 12:08
明王峠に到着。ここも藤野町十五名山の一つとか
茶店が建っているが、今日はお休み。道標が何本も立っている
2019年06月26日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:08
茶店が建っているが、今日はお休み。道標が何本も立っている
明王峠の名前の謂れの不動明王か
2019年06月26日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:09
明王峠の名前の謂れの不動明王か
この先は関東ふれあいの道なので、よく踏まれたなだらかな歩き易い道が続く
2019年06月26日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:18
この先は関東ふれあいの道なので、よく踏まれたなだらかな歩き易い道が続く
底沢峠。30年程前、底沢から登り初めて直ぐに大きなタケノコを3本貰った。終日これを背負って、この峠から景信山へ周回した。重かったなあ
2019年06月26日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 12:20
底沢峠。30年程前、底沢から登り初めて直ぐに大きなタケノコを3本貰った。終日これを背負って、この峠から景信山へ周回した。重かったなあ
ほとんどが樹林の中の道だが、ここは珍しく草地で開けている。正面に堂所山が見えている
2019年06月26日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:30
ほとんどが樹林の中の道だが、ここは珍しく草地で開けている。正面に堂所山が見えている
関東ふれあいの道は堂所山の南側を巻くので、これと分かれて堂所山を目指す。木の根が階段状の尾根道を登る
2019年06月26日 12:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 12:34
関東ふれあいの道は堂所山の南側を巻くので、これと分かれて堂所山を目指す。木の根が階段状の尾根道を登る
堂所山の頂上に着いた。立派な山名杭が立っている。手前の標石は何だろう。三角点は無いはずだが
2019年06月26日 13:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/26 13:34
堂所山の頂上に着いた。立派な山名杭が立っている。手前の標石は何だろう。三角点は無いはずだが
このまま北に直進すると関場峠へ降りるので、100m程戻り、道標に従って南東に下って関東ふれあいの道に合流する
2019年06月26日 13:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 13:44
このまま北に直進すると関場峠へ降りるので、100m程戻り、道標に従って南東に下って関東ふれあいの道に合流する
この道は巻道が多いが、丁寧に案内してくれるので適当に利用する。さすがに良く管理されている
2019年06月26日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 13:54
この道は巻道が多いが、丁寧に案内してくれるので適当に利用する。さすがに良く管理されている
巻道は楽だが狭い。尾根道の方が明るく開けて気持ちが良い
2019年06月26日 14:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 14:09
巻道は楽だが狭い。尾根道の方が明るく開けて気持ちが良い
696mコブに登る。草の生い茂った平坦な頂の西端が南尾根の下降点だが、何かの標識とテープがあるのみ。うすい踏跡を確認できた
2019年06月26日 14:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 14:33
696mコブに登る。草の生い茂った平坦な頂の西端が南尾根の下降点だが、何かの標識とテープがあるのみ。うすい踏跡を確認できた
2. 3分も降りると上部巻道を横切る。黄テープはあるが、林業用か登山用か不明。急角度で落ち込む尾根筋に踏跡が付いていた
2019年06月26日 14:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 14:35
2. 3分も降りると上部巻道を横切る。黄テープはあるが、林業用か登山用か不明。急角度で落ち込む尾根筋に踏跡が付いていた
尾根筋を真っすぐ降りると標高640m圏で下部巻道を横切る。踏跡は一段と明瞭になり、一般登山道並みだ
2019年06月26日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 14:57
尾根筋を真っすぐ降りると標高640m圏で下部巻道を横切る。踏跡は一段と明瞭になり、一般登山道並みだ
緩急が繰り返される尾根を送電線沿いに降りる。木の間から直ぐ下の69号鉄塔が見え、さらに奥に中央高速道が望めた
2019年06月26日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 15:07
緩急が繰り返される尾根を送電線沿いに降りる。木の間から直ぐ下の69号鉄塔が見え、さらに奥に中央高速道が望めた
その69号鉄塔まで降りて来た。次の鉄塔に向かって伸びる送電線をこの鉄塔越しに眺める
2019年06月26日 15:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 15:21
その69号鉄塔まで降りて来た。次の鉄塔に向かって伸びる送電線をこの鉄塔越しに眺める
69号鉄塔から下はジグザグ道となって一段と歩き易くなった
2019年06月26日 15:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 15:32
69号鉄塔から下はジグザグ道となって一段と歩き易くなった
お墓の脇を通り、この墓の参道を下れば林道に降り立った。標高300m圏
2019年06月26日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 15:36
お墓の脇を通り、この墓の参道を下れば林道に降り立った。標高300m圏
この20m程先に林道入口のゲートがある。ここで白沢川沿いの林道と合流、左折して400m程歩けばゴール
2019年06月26日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/26 15:36
この20m程先に林道入口のゲートがある。ここで白沢川沿いの林道と合流、左折して400m程歩けばゴール
撮影機器:

感想

陣馬山から景信山は、なだらかな稜線が続く手軽な山域であり、我が家から近いこともあって、昔は家族で良く出かけた。今回は一人なので、少々ハードな登降路を選んで周回ルートを設定した。

標高548mの大明神山(古い地形図には孫山と表記されている)から東に伸びる尾根を登る。小原集落からこの東尾根を辿るルートが通じていて、尾根上に道標が5、6ヶ所設置され、明瞭な踏跡が続いていた。しかし今回は底沢集落を起点としたので、ここから東尾根末端の420m圏コブへと突き上げた。この支尾根にも踏跡はあり、何の問題も無く順調に登れた。

大明神山から明王峠までは立派な登山道が続いている。途中、前々から気になっていた「矢ノ音」に登った。それにしても変わった山名だ。その謂れを知りたいものだ。
明王峠からは関東ふれあいの道を東に進む。他の山域でもこの道を辿ったが、どこでも過剰なまでに管理された立派な道だった。ここも然り。途中、堂所山に寄り道する。

ふれあいの道を景信山手前の696mコブまで辿り、そこから南尾根を下って起点の底沢に戻った。頂上部西端の下降点から微かながら踏跡が確認できた。この踏跡は巻道を横切る毎に明瞭になっていった上、尾根筋が単純な構成なので、ろくに地形図でルートを確認しなくても、道に迷う恐れは低かった。

今回は上り下りに少々骨のあるルートを選んだ積りだったが、あっけない程順調に登れたし、また緊張感も少なく気楽に降りられた。稜線には管理が行き届いた立派な登山道が通じているので、ルンルン気分で歩めた。
今回はゆったりした気分でのんびりした山行でした。

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