記録ID: 1916933
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
火打山
2019年07月06日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,219m
- 下り
- 1,216m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 11:00
天気:
曇り(高い雲)、高谷池辺りでは快晴の火打山を時々眺めることが出来た。
山頂では周囲はガスに覆われ展望はよくなかった。
曇り(高い雲)、高谷池辺りでは快晴の火打山を時々眺めることが出来た。
山頂では周囲はガスに覆われ展望はよくなかった。
天候 | 薄雲 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし 残雪は雷鳥平にあるもののつぼ足で問題ない。 |
その他周辺情報 | 登山口では、環境協力金として500円徴収 下山後は苗名の湯(500円) |
写真
装備
共同装備 |
ガス
ガスヘッド
コッフェル
|
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感想
特筆すべきは体調管理の失敗
2時間程度の睡眠のためか、体調コントロールが出来ず、富士見平辺り歩行速度が遅くなった。周りからは顔色が白くよろしくないと指摘を受けた。
体温は上がっているのは体感できるものの、汗が出ていないことに気づいた。一種の熱中症のような症状だったのかもしれない。
山頂で食べた冷凍缶詰で気力と体力が回復したことから、体温コントロールできなかったと確信した。解熱剤をのむことで汗が出始めた。
下山時は、高谷池ヒュッテからは左足膝が痛み出す始末。1月の腰痛に伴う筋力低下が痕を引いていた。
山行について
初めての登頂は5月の雪山スキーハイク、9月の紅葉ハイクだった。今回は初の夏山ハイクであった。
夏山といっても高谷池手前ではススタケが取頃であり、天狗の庭では水芭蕉が見ごろであり春がきたばかりといったところであった。
3度目にして富士見平から富士山を拝む事ができた。
天狗の庭では逆さ火打ちを拝む事ができた。
さすが花の百名山だけのことはあり、色彩豊かに目を楽しませてくれた。
同行者も楽しんだのではないかと思う。
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