浅見茶屋のビール目指して(伊豆ケ岳、子の権現)
コースタイム
予定 実行
正丸駅出発 7:15 7:22発
伊豆ヶ岳着 9:00 9:30 お茶タイム 9:53発
古御岳着 9:50 10:13 お菓子タイム10:20発
高畑山着 10:25 11:00 お昼タイム 11:37発
天目指峠着 11:15 12:23
子の権現裏展望台 13:31 展望休憩
子の権現着 12:15 13:46 お参りトイレ 14:01発
浅見茶屋 12:45 14:40 ビール田楽うどんタイム 15:49発
名物手打ちうどん+ビールで 遅い到着になりお客も20人ほどで
乾杯のはずが5月連休中にTVで ゆったりまったり食事が出来ました
放送されて超満員になり食事が ご主人の講釈もうかがえました。
出来そうもないので昼食は用意 後で奥さんが主人は口だけ私たちが
のこと。 作ってるのと裏話が聴けました。
美味しかったです、また行きたい。
吾野駅 15:00 解散 16:40着
電車時刻 吾野発 川越着 16:57発乗車 18:04川越着
14:37 15:17
15:06 16:22
15:37 17:02
天候 | 晴れ(前日の夜半過ぎまで雨が上がらず心配しましたが) |
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過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
吾野駅ゴール |
コース状況/ 危険箇所等 |
トイレは正丸駅と子の権現にあります。 子の権現まで4時間ぐらいかかりますので 女性にはきついコースですね。 水場は無しですので最低ペットボトル2本は必要です。 |
写真
感想
伊豆か岳、子の権現 fujisanの会ハイキング。
・正丸駅7時7分集合
あれ、一人いないmicchanが来てません、hidebo-3が残って後便の電車を待ちま す。
後のメンバーはトイレ(子の権現まで途中になし)を済ませ、
身支度を整えて出発、
・正丸駅ー五輪山
車道の脇にお花がたくさん咲いていました。
馬頭観音より登山道、胸突き八丁休んでいけ岩より上は急坂ですべりやすい箇所 あり。
・伊豆ヶ岳
男坂は自己責任で上りましょう、うちの女性陣2人も鎖を使わず脇の山道を登れま した。
伊豆ヶ岳頂上はつつじが満開でした、お茶タイム。
・古御岳
頂上は広葉樹の新緑がきれい、東屋ベンチがあり休憩に最適
・古畑山
展望なしですが、ベンチあり広いので昼食に好適地
・中の沢の頭
狭いです特に何もなし、巻き道で直接行っても良いかも。
・天目指峠
東屋あり、(トイレなし、子の権現まで約1時間です)
・子の権現
天目指峠からいきなり急坂を登ります、上りきるとベンチあり、一息ついたほう が良いです。上り坂が計5回あります。半分過ぎて足に来ます。
降りきったら子の権現手前を左に行きぜひ展望台に行ってみてください
(トイレの後でも行く価値ありです)
・浅見茶屋
車道から山道に入ります、浅見茶屋のノボリ、道標あり
つづら折れが足に来ます。でもビール田楽うどんのためにがんばります。
・吾野駅
川沿いの車道を歩きます。川には魚影が見えます、美味しいのかな。
線路沿いを歩いて踏み切りを渡らずそのまま行くと駅です。
(前回は踏み切りを渡って地下道を通って無駄でした。)
大変きついコースでしたがみんな良く歩いたね、ご苦労様でした。
・今回のコースのハイライトは浅見茶屋でビールが飲めることですね、
そのために車でなく電車にしたんです。本当にみんな大満足の山行きでした。
・次の日からは腿が痛くて歩くのもつらい日々が続いています。
・次回は富士登山が待っています、fujisanメンバーはしっかりトレーニングしまし ょうね。
楽しかった。
今回はきつかったです。わかっていても、普段運動しないからこんな結果になるんですね。筋肉痛との戦いは終わりましたが、きっとまた登りたくなるんでしょうね。次回は「富士山」ですが大丈夫でしょうか(弱気)富士吉田から8号目までチャレンジした事はあるのですが。。。その時、小6だった息子に置いて行かれました。
楽しい一日お疲れ様でした!ありがとうございました。雨女容疑も晴れ、ホッとしました。今日は動くたびに襲ってくる筋肉痛と戦っております。。。皆さんゆっくり静養してくださいね 。
伊豆ヶ岳の稜線へ出る手前で、道に迷っていた者です。
写真を撮っていただき有難うございました。
目指すは富士山登山とのこと、私も一昨年の今ごろに初富士山を経験しました。
標高が高いので空気が薄いですが、男坂みたいに手を使わないと登れないような箇所はありませんので、ぜひトライして下さい!
富士山を含め、今後も楽しい山行となることをご祈念しております。
こんな早い時間にもう降りてくる人がいてびっくりしました。
よく見ると駅にいた方たちでした。
伊豆ヶ岳に行くのに迷っていたので、この道で間違いないはず、上に高い山(伊豆ヶ岳)が見えたので。
(前回は高蔵山コースでこの道は初めてだったけど)
ま、慎重に越したことがありませんね。
この夏富士山登山 を目指しております。が、今回の山行きでさえ腿が悲鳴を上げていますが大丈夫でしょうか、
心配です。
BIMOTAさまも、今後も安全に注意され楽しい山行きが出来ますように。
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