平湯キャンプ場にやってきました。(Mさん、延々と運転いだたき、ありがとうございました。お疲れ様でした)
平湯キャンプ場は朝8時からの受付ですが、少し早く開けてくださいました。
まずは本日のお宿を確保してからバスに乗る作戦。
左のオレンジテントがワタシの低級住宅。
右はM隊員の中級住宅。
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8/3 8:30
平湯キャンプ場にやってきました。(Mさん、延々と運転いだたき、ありがとうございました。お疲れ様でした)
平湯キャンプ場は朝8時からの受付ですが、少し早く開けてくださいました。
まずは本日のお宿を確保してからバスに乗る作戦。
左のオレンジテントがワタシの低級住宅。
右はM隊員の中級住宅。
こちら高級住宅街。
左からH隊長邸、Hさん邸、そして今回の首謀者であり、隊長のIさん邸。
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8/3 8:56
こちら高級住宅街。
左からH隊長邸、Hさん邸、そして今回の首謀者であり、隊長のIさん邸。
宴会場もスタンバイOK。
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8/3 8:56
宴会場もスタンバイOK。
住宅建築も終了。
8:50のバスは間に合わず、9:50のバスを目指して平湯バスターミナルへ。
今回はH隊長、Mさん、Hさん、首謀者で今回隊長のIさん、そしてワタシの5名パーリィ。
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8/3 9:10
住宅建築も終了。
8:50のバスは間に合わず、9:50のバスを目指して平湯バスターミナルへ。
今回はH隊長、Mさん、Hさん、首謀者で今回隊長のIさん、そしてワタシの5名パーリィ。
平湯バスターミナルにとうちゃこ。畳平行きのバスは1時間に1本。
上高地行きの際にお世話になった宝タクシーさん利用も検討しましたがバスが安く、40分ほどバスを待ちます。
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8/3 9:26
平湯バスターミナルにとうちゃこ。畳平行きのバスは1時間に1本。
上高地行きの際にお世話になった宝タクシーさん利用も検討しましたがバスが安く、40分ほどバスを待ちます。
待ち時間の間、顔パネルにおさまるIさん。
Iさん:「おちゃちん撮ってー」
ワタシ:「歳を考えなさい」
(この後、ワタシも撮ってもらいましたが)
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8/3 9:21
待ち時間の間、顔パネルにおさまるIさん。
Iさん:「おちゃちん撮ってー」
ワタシ:「歳を考えなさい」
(この後、ワタシも撮ってもらいましたが)
平湯バスターミナルからは、一旦、朴の木平のスキー場まで下りて乗客を乗せてスカイラインへ。
平湯バスターミナルから畳平まで1時間ほどで畳平バス停にとうちゃこ。
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8/3 10:37
平湯バスターミナルからは、一旦、朴の木平のスキー場まで下りて乗客を乗せてスカイラインへ。
平湯バスターミナルから畳平まで1時間ほどで畳平バス停にとうちゃこ。
身支度を整えて畳平を出発!
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8/3 10:41
身支度を整えて畳平を出発!
まずは富士見岳を目指します。
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8/3 10:45
まずは富士見岳を目指します。
鶴ヶ池と畳平。
最近は、遠くの山に行こうとすると台風が来たり、雨が降ったりとかが続いてましたが、今回はお天気に恵まれてよかったです。
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8/3 10:48
鶴ヶ池と畳平。
最近は、遠くの山に行こうとすると台風が来たり、雨が降ったりとかが続いてましたが、今回はお天気に恵まれてよかったです。
長野県と岐阜県の県境。
乗鞍スカイラインはチャリダーがたくさん登ってきます。
休憩するチャリダー。
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8/3 10:49
長野県と岐阜県の県境。
乗鞍スカイラインはチャリダーがたくさん登ってきます。
休憩するチャリダー。
道標に従って富士見岳を目指します。
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8/3 10:50
道標に従って富士見岳を目指します。
次第に山は本来のどう猛な姿をあわらにし、我々パーティに襲いかかります。
登山道:「んな、オーバーな」
ワタシ:「ちょっと盛り過ぎました」
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8/3 10:55
次第に山は本来のどう猛な姿をあわらにし、我々パーティに襲いかかります。
登山道:「んな、オーバーな」
ワタシ:「ちょっと盛り過ぎました」
残雪が残る涼しげな池。
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8/3 11:00
残雪が残る涼しげな池。
ほどなく富士見岳登頂。
山頂の碑:「いらっしゃい」
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8/3 11:00
ほどなく富士見岳登頂。
山頂の碑:「いらっしゃい」
目指す乗鞍岳はあれでしょうか。
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8/3 11:01
目指す乗鞍岳はあれでしょうか。
帰りのバスの時間(平湯キャンプ場での飲み始めの時間?)を気にして早々に山頂を後に。
先に進みます。
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8/3 11:02
帰りのバスの時間(平湯キャンプ場での飲み始めの時間?)を気にして早々に山頂を後に。
先に進みます。
富士見岳から一般道?に下りてきました。
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8/3 11:08
富士見岳から一般道?に下りてきました。
進んでいくと雪渓が見えてきました。
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8/3 11:11
進んでいくと雪渓が見えてきました。
スキー馬鹿達(褒め言葉です)が雪と戯れてました。
距離は短くても、雪が悪くても、滑る事は何物にも変えがたいんですよね。(たぶん)
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8/3 11:13
スキー馬鹿達(褒め言葉です)が雪と戯れてました。
距離は短くても、雪が悪くても、滑る事は何物にも変えがたいんですよね。(たぶん)
肩の小屋までやってきました。
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8/3 11:18
肩の小屋までやってきました。
ここで小休止。
持ってきたおにぎりなどでエネルギーチャージ。
持参したお菓子を配るMさん。
Mさん:「ほらっ!喰えっ!」
Iさん:「あーざす」
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8/3 11:23
ここで小休止。
持ってきたおにぎりなどでエネルギーチャージ。
持参したお菓子を配るMさん。
Mさん:「ほらっ!喰えっ!」
Iさん:「あーざす」
小休止を終えて出発。
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8/3 11:25
小休止を終えて出発。
肩の小屋の裏に回りました。
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8/3 11:25
肩の小屋の裏に回りました。
魅力的な文字が書かれたノボリが。
グッと堪えて先に進みます。
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8/3 11:25
魅力的な文字が書かれたノボリが。
グッと堪えて先に進みます。
ゴロゴロした道を登っていきます。
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8/3 11:42
ゴロゴロした道を登っていきます。
登山道狭くなってくると、時折渋滞が発生。
マイペースで登れません。
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8/3 11:44
登山道狭くなってくると、時折渋滞が発生。
マイペースで登れません。
途中から目がチカチカして、呼吸も乱れ、皆についていけなくなり、岩に腰掛けて休憩せざるを得ない状況に。
距離は少なくても3000m級の山です。高山病かもしれないと思いました。
息も絶え絶えになり、先行した皆にTELしてもう下りようかと思いましたが、何とか蚕玉岳まで登ってきました。
岩に腰掛けて、しばらく休憩、息を整えました。
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8/3 11:55
途中から目がチカチカして、呼吸も乱れ、皆についていけなくなり、岩に腰掛けて休憩せざるを得ない状況に。
距離は少なくても3000m級の山です。高山病かもしれないと思いました。
息も絶え絶えになり、先行した皆にTELしてもう下りようかと思いましたが、何とか蚕玉岳まで登ってきました。
岩に腰掛けて、しばらく休憩、息を整えました。
再出発吐く息に気持ちを集中して、ゆっくりとコンスタントなペースで登っていきます。
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8/3 11:55
再出発吐く息に気持ちを集中して、ゆっくりとコンスタントなペースで登っていきます。
途中余裕なく写真ありませんが、無事に乗鞍岳山頂に到着、待っていてくれた皆に追いつきました。
山頂は多くの方で賑わってました。
山頂の社には宮司さんもいらっしゃいました。
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8/3 12:04
途中余裕なく写真ありませんが、無事に乗鞍岳山頂に到着、待っていてくれた皆に追いつきました。
山頂は多くの方で賑わってました。
山頂の社には宮司さんもいらっしゃいました。
山頂の祠。
沢山の人が山頂で写真を撮るために順番待ちしている様でした。
我々は諦めて下山する事に。
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8/3 12:04
山頂の祠。
沢山の人が山頂で写真を撮るために順番待ちしている様でした。
我々は諦めて下山する事に。
山頂から頂上小屋の方面に下ります。
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8/3 12:05
山頂から頂上小屋の方面に下ります。
頂上小屋がみえてきました。
おかげさまで、下りに入るとめまいや息切れはピタリとおさまりました。
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8/3 12:06
頂上小屋がみえてきました。
おかげさまで、下りに入るとめまいや息切れはピタリとおさまりました。
頂上小屋に到着。
頂上小屋:「いらっしゃいませ」
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8/3 12:08
頂上小屋に到着。
頂上小屋:「いらっしゃいませ」
事前にどなたかのレコでも見ましたが、頂上小屋は淹れたてドリップコーヒーが魅力。
が、スルーしました。
頂上小屋:「飲んでかへんのかーい!」
我々:「バスの時間(というか、平湯キャンプ場での飲み始めの時間)がありますゆえ」
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8/3 12:08
事前にどなたかのレコでも見ましたが、頂上小屋は淹れたてドリップコーヒーが魅力。
が、スルーしました。
頂上小屋:「飲んでかへんのかーい!」
我々:「バスの時間(というか、平湯キャンプ場での飲み始めの時間)がありますゆえ」
心配されたお天気も大丈夫そうです。
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8/3 12:09
心配されたお天気も大丈夫そうです。
少し斜度が緩んだところで突然撮影大会が始まりました。
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8/3 12:11
少し斜度が緩んだところで突然撮影大会が始まりました。
皆それぞれ撮影しまくります。
乗鞍岳をバックに立つMさんを撮影するHさんを撮影するワタシ。
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8/3 12:12
皆それぞれ撮影しまくります。
乗鞍岳をバックに立つMさんを撮影するHさんを撮影するワタシ。
乗鞍岳をバックに記念撮影。
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8/3 12:12
乗鞍岳をバックに記念撮影。
たっぷり撮影してすっかり満足、再び下っていきます。
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8/3 12:16
たっぷり撮影してすっかり満足、再び下っていきます。
途中の池。
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8/3 12:17
途中の池。
人が多くなってきました。
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8/3 12:21
人が多くなってきました。
登りで渋滞していたポイントは下りでも渋滞が続いてました。
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8/3 12:27
登りで渋滞していたポイントは下りでも渋滞が続いてました。
肩の小屋がみえてきました。
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8/3 12:30
肩の小屋がみえてきました。
肩の小屋まで下りてきました。
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8/3 12:42
肩の小屋まで下りてきました。
生還の喜びを記念撮影して後世に伝えます。
肩の小屋:「言い過ぎ、言い過ぎ」
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8/3 12:47
生還の喜びを記念撮影して後世に伝えます。
肩の小屋:「言い過ぎ、言い過ぎ」
せっかなんで、小屋を除いていきます。
肩の小屋:「いらっさい」
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8/3 12:49
せっかなんで、小屋を除いていきます。
肩の小屋:「いらっさい」
相変わらず目を引く魅力的な文字が書かれたノボリ。
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8/3 12:49
相変わらず目を引く魅力的な文字が書かれたノボリ。
「肩の小屋でビール」の誘惑に打ち勝った5人の侍は、引き続き本当の生還の地、畳平を目指します。
畳平:「盛り過ぎ、盛り過ぎ」
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8/3 13:06
「肩の小屋でビール」の誘惑に打ち勝った5人の侍は、引き続き本当の生還の地、畳平を目指します。
畳平:「盛り過ぎ、盛り過ぎ」
木道が整備されてました。
畳平でのビールの誘惑が断ち切れず、木道には立ち寄りませんでした。
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8/3 13:07
木道が整備されてました。
畳平でのビールの誘惑が断ち切れず、木道には立ち寄りませんでした。
鶴ヶ池まで帰ってきました。
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8/3 13:08
鶴ヶ池まで帰ってきました。
無事、畳平まで戻ってきました。
我々:「生還」
我々:「死の淵から返り咲いたぞ」
畳平:「ちょー盛り過ぎ」
13:50のバスに乗れる時間に下りてこれました。
お疲れ様でした。
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8/3 13:15
無事、畳平まで戻ってきました。
我々:「生還」
我々:「死の淵から返り咲いたぞ」
畳平:「ちょー盛り過ぎ」
13:50のバスに乗れる時間に下りてこれました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
畳平でのバス待ち中。
お土産物屋さんにいたデカ雷鳥。
デカ雷鳥:「ポロッポー」
ワタシ:「ハト!?」
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8/3 13:29
<おまけ>
畳平でのバス待ち中。
お土産物屋さんにいたデカ雷鳥。
デカ雷鳥:「ポロッポー」
ワタシ:「ハト!?」
<おまけ>
思わず写真を撮るMさん。
ワタシも角度を変えて何枚か撮りました。
Mさん:「ういやつ」
デカ雷鳥:「一緒に連れて帰ってくれてもええねんで」
ワタシ:「連れて帰りたいけど、費用面と狭小の住宅環境が許しません」
デカ雷鳥:「チッ!」
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8/3 13:29
<おまけ>
思わず写真を撮るMさん。
ワタシも角度を変えて何枚か撮りました。
Mさん:「ういやつ」
デカ雷鳥:「一緒に連れて帰ってくれてもええねんで」
ワタシ:「連れて帰りたいけど、費用面と狭小の住宅環境が許しません」
デカ雷鳥:「チッ!」
<おまけ>
平湯バスターミナルから今朝建築したばかりの低級住宅まで戻ってきました。
緑色のテントはMさんの中級住宅。今朝建築したばかりの新築です。
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8/3 15:25
<おまけ>
平湯バスターミナルから今朝建築したばかりの低級住宅まで戻ってきました。
緑色のテントはMさんの中級住宅。今朝建築したばかりの新築です。
<おまけ>
こちらも今朝建築されたばかりの高級住宅街。
この後、軽く?ビールで喉を潤してから、ひらゆの森で汗を流しました。
ひらゆの森から戻った後はゆっくりとお酒を飲みながら、リフレッシュしました。
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8/3 15:26
<おまけ>
こちらも今朝建築されたばかりの高級住宅街。
この後、軽く?ビールで喉を潤してから、ひらゆの森で汗を流しました。
ひらゆの森から戻った後はゆっくりとお酒を飲みながら、リフレッシュしました。
<おまけ>
翌日の帰路、地元野菜とフルーツを求めて立ち寄ったパスカル清見にて。
ここにも雷鳥がいました。
パスカル清見には地元野菜がほんの少しだけありました。
0
8/4 11:13
<おまけ>
翌日の帰路、地元野菜とフルーツを求めて立ち寄ったパスカル清見にて。
ここにも雷鳥がいました。
パスカル清見には地元野菜がほんの少しだけありました。
<おまけ>
帰りの道中。
養老SAにて。
みちまるくんがいました!
0
8/4 13:11
<おまけ>
帰りの道中。
養老SAにて。
みちまるくんがいました!
<おまけ>
本当に暑い中、ご苦労様です。
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8/4 13:12
<おまけ>
本当に暑い中、ご苦労様です。
突然ゴメンナサイ。
27枚目の写真🤳中央の前と後ろの人私達でーす。凄いバッチシ(^。^)
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうだったんですね。
ちょうど登山道が混雑していたところらへんですね。
ワタシはこの後、フラフラになってしまいました。
何はともあれ、お天気がよくてよかったです。
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