猿投山 [城ヶ峰〜武田道〜？尾根〜山頂〜東の宮〜東尾根〜車道] (豊田 瀬戸)��

2012年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 12.2km
• 登り: 742m
• 下り: 725m

コースタイム

7:38 登山者用 P
8:26〜34 城ヶ峰 展望ベンチ
9:20〜26 大岩展望地
10:06 494 ピーク
10:40〜11:15 山頂
12:12 車道出合 ガードレール切れ目
13:06 登山者用 P

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

早朝から混んでます

コース状況／危険箇所等

城ヶ峰〜武田道コース はアスファルトを歩かなくても良いので
より山登り感が味わえます。

？尾根コース の取付きは、入口こそ しっかり分かりますが
そこから尾根まで踏み跡なしです。不安な方は別ルートで。

東尾根コースは滑りやすい落ち葉に注意。

その他周辺情報

2012年05月21日(月)
猿投山 [城ヶ峰〜武田道〜？尾根〜山頂〜東の宮〜東尾根〜深見 尾根] (豊田 瀬戸)��
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-193361.html

2013年09月08日(日)
猿投山 {敗退} [御門杉〜武田道 分岐〜城ヶ峰] (豊田)��
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342633.html

写真

5/26 7:32

7:30 の時点で
舗装された Pは満車
すぐ南のスペースも
残り 3台程

5/26 13:08

第2駐車場への案内図

5/26 7:34

立派なトイレ
水道も有

5/26 7:40

城ヶ峰に向かい西へ

5/26 7:41

すぐの所 北手に分岐
スルーして 西へ

5/26 7:47

先程の分岐と合流

5/26 7:49

天然の階段

6/2 16:35

一番の難所

5/26 8:02

「多くの方が利用して
います. 取りはずさ
ないで下さい」

5/26 8:05

289ピーク 広沢城跡
読んでみると、ここが
正に城ヶ峯(峰じゃない)
山頂らしい

5/26 8:10

分かり易い

5/26 8:16

気になる分岐

5/26 8:34

城ヶ峰展望地から
たぶん
焙烙山と六所山

5/26 8:40

これによると
城ヶ峰 山頂は
展望地の所と言う
事になる。謎だ！

5/26 8:45

眺望が有る
保見ヶ丘だろうか？

5/26 8:48

丸太一本ベンチ
東が開ける

5/26 8:50

芸術的な蜘蛛の巣

5/26 9:05

林道 西を望む

5/26 9:09

道端で一際目立つ

5/26 9:15

五門杉の表記
別名？誤字？

5/26 9:16

北東へ登ると

5/26 9:23

大岩展望地
立寄る価値は十分

5/26 9:24

眼下に
藤岡ニューハイツ

5/26 9:24

北を覗くと展望台

5/26 9:29

西の宮 方面 北西へ

5/26 9:33

入居中か空室か？

5/26 9:37

車道に出て振返る

5/26 9:37

ヘアピンカーブを
ショートカット

5/26 9:45

随所に踏み跡の気配
「保安林」の立看板

5/26 9:47

「山神」！

5/26 9:48

取付きは分かり易い
赤印も有
しかし ここは正解
では無いっぽい

5/26 9:56

今回は西側谷筋を
辿ってみるも
イイ感じには いかず
なんだかんだ
この地点で尾根に

5/26 9:59

倒木を越える
相変わらず この
コースの名前は不明

5/26 10:03

どうやら南方の
車道からの合流点

5/26 10:07

この印の東方 谷下
2〜30m 先に

5/26 10:08

枝に意図的に刺した
ペットボトル発見
西の宮に向かったのか？

5/26 10:09

494ピーク 東北東の
標石

5/26 10:16

巨石群 近くにも標石
どちらも判読不能

5/26 10:36

本線合流

5/26 10:50

この後フランクが
コロコロ転げ落ちました
3秒以内で完全にセーフ

5/26 10:52

山頂から
南方への分岐

5/26 10:54

ucode
インテリジェント基準点
http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/intelli_kijun/index.html
よく分からん

5/26 11:21

「演習林」って
なんだろう？

5/26 11:25

東方への分岐
何処へ？

5/26 11:50

北方への分岐
行きたくなる
またいつの日か…

5/26 11:52

2度目の 倒木越え

5/26 11:54

十字路から東方
地形図通りなら
632ピークへ続く

5/26 12:10

しっかり枯れ枝で
ブロックされています

5/26 12:14

南東奥に「深見町 新池
(尾根コース)」の立看板

5/26 12:43

御門杉 登山口
「来て観てワクワク…」

6/2 16:40

その頃 相棒様は
清流で お戯れ中

5/26 12:46

お倉岩

5/26 12:53

深見 地獄沢コース
西の端

5/26 12:55

水車を動力にした
トロンメル
と言う事らしい

撮影機器：

Canon PowerShot SX260 HS Canon

感想

Portland

5日前の下見を完了し、相棒様と 同じコースを…と出発。
休憩を はさみながら山頂へ。

山頂にはビックリする位、人が居る。
タイミングよくテーブルが空き 事なきを得る。

復路の 東の宮 付近でも大勢の方が昼食を摂っていた。

東尾根 辺りから どうも左膝が痛む。
経験のない事で 不安が募る。悪化だけは避けたい。
深見の尾根コースには入らず 車道をトボトボ行く事にした。

アスファルト歩きが少なく、人にもあまり遭わない事が
このコース取りの長所なのだが台無しになった。

このままでは いけない。
トレーニングとダイエットが必須となった。