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Yamareco

記録ID: 1983864
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

八丁の湯に泊まり、鬼怒沼へ

2019年08月18日(日) ~ 2019年08月19日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:54
距離
24.8km
登り
1,652m
下り
1,649m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:01
休憩
0:34
合計
2:35
距離 8.4km 登り 538m 下り 376m
12:21
46
13:07
13:20
33
13:53
13:54
8
14:02
14:03
9
14:12
14:31
9
14:40
16
14:56
2日目
山行
4:57
休憩
2:18
合計
7:15
距離 16.5km 登り 1,115m 下り 1,326m
8:16
8
宿泊地
8:24
8
8:32
8:44
12
8:56
9:00
30
11:04
12
11:16
11:21
4
11:25
11:56
48
12:58
13:06
8
13:14
14:13
8
14:21
8
14:29
14:30
26
14:56
14:57
34
天候 晴れのち曇り、時々雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日曜日のお昼頃に女夫渕駐車場に到着、駐車場は半分以上空きあり。
市営バスの運転手さん情報では、前日の土曜日も満車にはなっていなかったとのこと。
コース状況/
危険箇所等
女夫渕駐車場までの車道は、狭くすれ違い不可の場所あり。
女夫渕駐車場から八丁の湯までの奥鬼怒遊歩道は、一部落石注意の場所やぬかるみあり。
日光澤温泉から先の登山道は、鬼怒沼近くで水たまりやぬかるみあり。
その他周辺情報 宿泊:八丁の湯
日帰り温泉:日光澤温泉(〜15時まで 500円)
高速がなかなか混んでいて12時を過ぎてしまいましたが、橋を渡ってスタート。
高速がなかなか混んでいて12時を過ぎてしまいましたが、橋を渡ってスタート。
今回も林道ではなく、奥鬼怒遊歩道を歩きます。
今回も林道ではなく、奥鬼怒遊歩道を歩きます。
昨年3月に来た時にはまだ雪で埋もれてたけど、こうなってたのね。雪が無いと一段が高い。
昨年3月に来た時にはまだ雪で埋もれてたけど、こうなってたのね。雪が無いと一段が高い。
いつも歩き始めは、調子が上がらない。
いつも歩き始めは、調子が上がらない。
ここから下りになっていたので、前回はここで軽アイゼンを着けたっけ。
ここから下りになっていたので、前回はここで軽アイゼンを着けたっけ。
ここは石畳になってたのね。倒れてる大木、まだあったんだ。ピンクテープ巻かれてるけど、今回も微妙に引っ掛かりました。
ここは石畳になってたのね。倒れてる大木、まだあったんだ。ピンクテープ巻かれてるけど、今回も微妙に引っ掛かりました。
空が怪しい。
川から鈴の音が。日曜日のこの日は、釣りの方も沢山来ていたようですが、皆さん鈴をつけてました。それなのに私、クマ鈴を忘れてきました。
川から鈴の音が。日曜日のこの日は、釣りの方も沢山来ていたようですが、皆さん鈴をつけてました。それなのに私、クマ鈴を忘れてきました。
橋を渡った後は、右方向に登り返すのが正規ルートですが、前回気になった川沿いを歩くため橋の下へ下りて来ました。
橋を渡った後は、右方向に登り返すのが正規ルートですが、前回気になった川沿いを歩くため橋の下へ下りて来ました。
明らかに道になっています。
明らかに道になっています。
こんなモサモサの場所があっても、その先には。
こんなモサモサの場所があっても、その先には。
平坦な道が続きます。
平坦な道が続きます。
以前使われていた仮歩道の跡のようです。
以前使われていた仮歩道の跡のようです。
温泉ダダ洩れ。
河原も歩きます。増水時は歩けないかも。
河原も歩きます。増水時は歩けないかも。
赤い印も見えますが。
赤い印も見えますが。
河原から川沿いへ。
河原から川沿いへ。
ここで正規のルートに合流しました。以前もあった看板にはテープで×印がつけられていました。正規ルートは橋を渡ってから高巻するように付けられているので、川沿いのルートの方が早いのかもしれませんが、自己責任で。
ここで正規のルートに合流しました。以前もあった看板にはテープで×印がつけられていました。正規ルートは橋を渡ってから高巻するように付けられているので、川沿いのルートの方が早いのかもしれませんが、自己責任で。
やっぱり冬とは雰囲気が異なります。
やっぱり冬とは雰囲気が異なります。
グチャグチャだぁ。
グチャグチャだぁ。
前回も立ち寄った、少し奥にある滝の入口。雪の上を歩いてズボズボと踏み抜いた場所です。
前回も立ち寄った、少し奥にある滝の入口。雪の上を歩いてズボズボと踏み抜いた場所です。
冬には気付かなかったんですが、この滝はかなり奥の方から段になって落ちてきているのがわかりました。なか見え難いんですが、岩に体を預けながら覗き込むと、辛うじて奥が見えます。
冬には気付かなかったんですが、この滝はかなり奥の方から段になって落ちてきているのがわかりました。なか見え難いんですが、岩に体を預けながら覗き込むと、辛うじて奥が見えます。
ここでコーヒータイム。
ここでコーヒータイム。
ここから先暫くは明るい森が続きます。夏は緑が綺麗なのさ。
1
ここから先暫くは明るい森が続きます。夏は緑が綺麗なのさ。
道に川が流れます。
道に川が流れます。
コーヒータイムも入れて90分、今日の宿泊地の八丁の湯に到着しました。
コーヒータイムも入れて90分、今日の宿泊地の八丁の湯に到着しました。
八丁の湯を一旦スルーし、先へ進みます。遠くに見えるは加仁湯。
八丁の湯を一旦スルーし、先へ進みます。遠くに見えるは加仁湯。
加仁湯のすぐ先、冬に雪崩跡があった場所。舗装路かと思っていたら、砂利道だったのね。
加仁湯のすぐ先、冬に雪崩跡があった場所。舗装路かと思っていたら、砂利道だったのね。
日光澤温泉に到着。今回もここに泊まりたかったんですが、ちょっとしたタイミングの違いで宿泊ならず。
14時を過ぎ、さすがに鬼怒沼は無理なので、1時間程度で戻って来られるヒナタオソロシの滝展望台まで行ってみることにしました。
日光澤温泉に到着。今回もここに泊まりたかったんですが、ちょっとしたタイミングの違いで宿泊ならず。
14時を過ぎ、さすがに鬼怒沼は無理なので、1時間程度で戻って来られるヒナタオソロシの滝展望台まで行ってみることにしました。
登山届を出し、さぁ行こうと思ったら、急に強い雨が降り始めました。建物裏にサルの軍団発見、サルも避難。
登山届を出し、さぁ行こうと思ったら、急に強い雨が降り始めました。建物裏にサルの軍団発見、サルも避難。
日光澤温泉の建物の下で雨宿りをしますが、雨の勢いは変わらず。
日光澤温泉の建物の下で雨宿りをしますが、雨の勢いは変わらず。
こりゃぁダメだな。ヒナタオソロシの滝は諦め、レインウェアを着て八丁の湯まで戻ることに。
こりゃぁダメだな。ヒナタオソロシの滝は諦め、レインウェアを着て八丁の湯まで戻ることに。
八丁の湯到着。一人じゃ広すぎる・・・。部屋の広さ半分でいいから、5000円安くしてっ!
八丁の湯到着。一人じゃ広すぎる・・・。部屋の広さ半分でいいから、5000円安くしてっ!
石鹸類は内湯にしか用意されていないので、まずは内湯から。
石鹸類は内湯にしか用意されていないので、まずは内湯から。
続きましては露天。
続きましては露天。
こういう味のあるマップは見易くて大好き。
こういう味のあるマップは見易くて大好き。
雨はあの時だけ、その後は止んでおります。今回は色々とタイミングが悪いな。
雨はあの時だけ、その後は止んでおります。今回は色々とタイミングが悪いな。
翌朝。タイミングの悪さが続いているので、ケガをしないよう気を付けてまいりましょう。
翌朝。タイミングの悪さが続いているので、ケガをしないよう気を付けてまいりましょう。
昨日に続き日光澤温泉に到着。天気予報はあまり良くないですが、今のところ晴れています。タイミングが好転してきたか?
昨日に続き日光澤温泉に到着。天気予報はあまり良くないですが、今のところ晴れています。タイミングが好転してきたか?
昨日はこの下で雨宿りをさせていただきました。今日も登山届を出し、ボトルにお水をいただいて出発。
昨日はこの下で雨宿りをさせていただきました。今日も登山届を出し、ボトルにお水をいただいて出発。
いきなりの急登!!
いきなりの急登!!
建物裏すぐの分岐。目的地の鬼怒沼は右へ進みます。
建物裏すぐの分岐。目的地の鬼怒沼は右へ進みます。
中央に雪が積もり、欄干が低く感じて怖かった筬音橋ですが、この状態なら全く問題ございません。
中央に雪が積もり、欄干が低く感じて怖かった筬音橋ですが、この状態なら全く問題ございません。
前回はこの辺りまで来ました。
前回はこの辺りまで来ました。
冬、ここにあったのは大きな雪崩跡。乗り越えた先の雪が緩く、踏み抜き連発で先へ進むことを断念しています。
冬、ここにあったのは大きな雪崩跡。乗り越えた先の雪が緩く、踏み抜き連発で先へ進むことを断念しています。
雪の無い季節、その場所は雨が降ると川になっているようです。先日の台風の影響なのか、道が半分ほどえぐり取られていました。
雪の無い季節、その場所は雨が降ると川になっているようです。先日の台風の影響なのか、道が半分ほどえぐり取られていました。
その先も落ちて来たと思われる小さな石が。
その先も落ちて来たと思われる小さな石が。
ノシ滝。帰りにゆっくり見よう。
ノシ滝。帰りにゆっくり見よう。
ヒナタオソロシの滝への分岐。滝へは吊り橋を渡りますが、今日は鬼怒沼方面へ。
ヒナタオソロシの滝への分岐。滝へは吊り橋を渡りますが、今日は鬼怒沼方面へ。
オロオソロシの滝展望台に到着。ここまでの急登で、かなりへばりました。いつものことなんですが、歩き始めはかなり苦しんでしまいます。
オロオソロシの滝展望台に到着。ここまでの急登で、かなりへばりました。いつものことなんですが、歩き始めはかなり苦しんでしまいます。
こちらが、オロオソロシの滝。昨日見ようとしたヒナタオソロシの滝は、この展望台の下の方にあるようです。どちらの滝も対岸側から見ることが出来、足下の滝は見えないってわけです。
こちらが、オロオソロシの滝。昨日見ようとしたヒナタオソロシの滝は、この展望台の下の方にあるようです。どちらの滝も対岸側から見ることが出来、足下の滝は見えないってわけです。
鬼怒沼まで2.4キロメートル。
鬼怒沼まで2.4キロメートル。
遠くに見えるのは白根山なのか?
遠くに見えるのは白根山なのか?
苔の道。八ヶ岳にも似た雰囲気です。
苔の道。八ヶ岳にも似た雰囲気です。
食えるの?食えないから残ってるのか。
食えるの?食えないから残ってるのか。
いよいよなんじゃないの〜。
いよいよなんじゃないの〜。
到着したぁ、きつかったぁ。
到着したぁ、きつかったぁ。
ちょっとぉ、曇ってるじゃないのぉ。
ちょっとぉ、曇ってるじゃないのぉ。
でも気持ちがイイよぉ。
でも気持ちがイイよぉ。
尾瀬よりも600mほど高い場所なんだとか。
尾瀬よりも600mほど高い場所なんだとか。
曇ってても綺麗だね。
曇ってても綺麗だね。
奥の方にあった、東京電力の鬼怒沼巡視小屋。緊急時のみ登山者の利用も可能です。
奥の方にあった、東京電力の鬼怒沼巡視小屋。緊急時のみ登山者の利用も可能です。
お昼に用意していたカレーうどん。今回も登りでの水の消費が多く、日光澤でボトルに入れた水は、半分以下に。モンベルのボトルに入れた冷水を足せば調理は可能ですが、そうするとコーヒーが飲めない・・・。
お昼に用意していたカレーうどん。今回も登りでの水の消費が多く、日光澤でボトルに入れた水は、半分以下に。モンベルのボトルに入れた冷水を足せば調理は可能ですが、そうするとコーヒーが飲めない・・・。
カレーうどんVSアイスコーヒー、勝者はアイスコーヒーでした。
カレーうどんの変わりは、レモンケーキで。
カレーうどんVSアイスコーヒー、勝者はアイスコーヒーでした。
カレーうどんの変わりは、レモンケーキで。
アイスコーヒーのお代わりとガルボ。
アイスコーヒーのお代わりとガルボ。
鬼怒沼で一番大きな金沼の横のベンチが、今日のランチスポット。
鬼怒沼で一番大きな金沼の横のベンチが、今日のランチスポット。
二杯目ももう終わり。アイスコーヒー2杯飲むんだったら、カレーうどん出来たんじゃね?
二杯目ももう終わり。アイスコーヒー2杯飲むんだったら、カレーうどん出来たんじゃね?
雲がどんどん流れますが、青空は望めず。
雲がどんどん流れますが、青空は望めず。
あとちょっとしたら、戻りましょうか。
あとちょっとしたら、戻りましょうか。
登りでは余裕が無かったので帰りに。鎖じゃなくロープが掛かってます。夏場は無くてもって感じですが、雪が積もっていたら使うのかな。
登りでは余裕が無かったので帰りに。鎖じゃなくロープが掛かってます。夏場は無くてもって感じですが、雪が積もっていたら使うのかな。
道に倒れた倒木を上手く削って足場が出来ています。ちゃんと手を掛けられるように切り込みも入っていて、わかってらっしゃる。
道に倒れた倒木を上手く削って足場が出来ています。ちゃんと手を掛けられるように切り込みも入っていて、わかってらっしゃる。
ここもロープ。根っこは滑るからね。
ここもロープ。根っこは滑るからね。
登りの途中、気付かないうちに落としてしまったお気に入りの「もってこタオル」を、誰かが拾って掛けておいてくれました。ありがとうございました
登りの途中、気付かないうちに落としてしまったお気に入りの「もってこタオル」を、誰かが拾って掛けておいてくれました。ありがとうございました
日光澤はもうすぐです、ノシ滝でちょっと休憩。
日光澤はもうすぐです、ノシ滝でちょっと休憩。
泊まれなかった日光澤温泉で、日帰り入浴。
泊まれなかった日光澤温泉で、日帰り入浴。
これこれ。
これだよ。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

前日まで山小屋泊で赤岳を予定していましたが、「てんきとくらす」の予報がB→Cの指数が出ていたので、予定を変更し頂上からの眺望を目指さない鬼怒沼に決定。
出発当日の朝、以前お世話になった日光澤温泉に電話するも、今日はお休みなのでと断られてしまい、仕方なく八丁の湯をネットで予約しました。
予約受付メールを受信したとほぼ同時に携帯電話も鳴り、随分と早い連絡だと感心していたら、電話は八丁の湯からではなく、先ほど断られた日光澤温泉から。
奥様と思しき方から、別の者が先ほどお断りしたようですが、本日の宿泊は承れますが予定は変更されてしまいましたか?と。
日光澤に泊まりたいのはやまやまだが、八丁の湯はネットの当日予約で、100%のキャンセル料が発生してしまうため、事情をお話しまた次回にお願いすることにしました。
あと5分、いやもうあと3分早く電話をくれれば・・・、いや、私の電話のタイミング悪すぎたのか・・・。
空いているのに結果的に泊まれないとは、何とも無念。

女夫渕駐車場で準備を整え、バス停の建物付近でキョロキョロしていたところ、バスの運転手さんにトイレですか?と声を掛けられました。
ボトル用の水で水道を探しているんですが、トイレしかないでしょうか?と伺うと、建物内の控室のような部屋を開け、これで良かったらと蛇口の水を使わせていただきました。
「私達は一度沸かしてから使っているので、危なそうだったら止めてくださいね」と笑いながら仰っていた、とても親切な運転手さんでした。
日光市営バスの運転手さん、ありがとうございました。

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ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
鬼怒沼湿原 日光澤温泉前泊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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