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Yamareco

記録ID: 199006
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ハイキング
奥秩父

湯ノ沢峠-セーメーバン のんびりし過ぎて岩殿山へたどり着けず。

2012年06月13日(水) ~ 2012年06月14日(木)
 - 拍手
GPS
27:56
距離
23.1km
登り
1,741m
下り
2,364m

コースタイム

1日目
13:46 やまと天目温泉バス停
16:23 湯ノ沢峠避難小屋着

2日目
04:30 湯ノ沢峠避難小屋発
05:25 白谷丸 05:38
06:09 黒岳
07:27 大峠 07:40
08:37 雁ヶ腹摺山 09:00
11:36 金山峠
12:17 大垈山 12:25
13:09 セーメーバン 13:21
14:11 高ノ丸
15:30 笹平
15:57 稚児落し 16:17
17:02 稚児落し登山口
17:42 大月駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 高尾駅〜甲斐大和駅(JR中央本線)-やまと天目温泉(栄和交通)
帰り 大月駅〜八王子駅(JR中央本線)
コース状況/
危険箇所等
天目温泉〜湯ノ沢峠(徒歩)
 沢沿いは増水時と濡れている時は気を付けた方が良さそうです。
 落石注意の場所もありました。
 避難小屋内にこの道に対して崩落等により通行を遠慮するように書かれた紙が
 置いてありました。
湯ノ沢峠〜黒岳
 白谷丸まではエグれていて歩きにくく急な箇所もあります。
黒岳〜大峠
 前日が雨だったせいか坂が濡れて滑りやすい印象でしたが、危険ではありません。
大峠〜雁ヶ腹摺山
 豊かな緑,木橋,ロープ場,時折見られる眺望とバラエティーに富んだ整備された道。
雁ヶ腹摺山〜白樺平
 危険は無いと思います。
白樺平〜百聞千場
 木の根,埋まっている石,等濡れていたので私個人としては大変下りにくい道でした。
 少しだけ表面に出ている濡れた木の根っこが滑りやすいと思いましたし、滑りました。
百聞千場〜大垈山前後
 金山峠までは普通の道ですが、大垈山前後は若干迷いやすい印象でした。
 私は山頂前で1回、山頂後に1回プチルートミスをしました。
 山頂後のミスは逆から歩いた場合は間違えないと思います。
〜サクラ沢峠
 1.3mくらいの赤く塗られた棒が道に刺さっていますし、道もしっかりしています。
サクラ沢峠〜稚児落し
 高ノ丸までは踏み後が若干薄いと言えますが進む方向さえ間違えなければ
 落葉時でも無ければ大丈夫だと思います。
 それ以降は親切な東電の階段が逆に歩き辛くしている様に感じた所もありました。
稚児落し〜大月駅
 登山道はエグれていたりロープがあったりと注意は必要だと思いました。
先週帰りに利用した甲斐大和駅が今日のスタートです。
今日はバスに乗って行きます。
2012年06月13日 13:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/13 13:13
先週帰りに利用した甲斐大和駅が今日のスタートです。
今日はバスに乗って行きます。
やまと天目温泉バス停の先のこの分岐を右に行きます。
2012年06月13日 13:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/13 13:49
やまと天目温泉バス停の先のこの分岐を右に行きます。
登山道手前の沢にクリンソウが数株自生していましたが、少々元気が無くアップには耐えられない様子でしたので・・・。
2012年06月14日 21:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
6/14 21:06
登山道手前の沢にクリンソウが数株自生していましたが、少々元気が無くアップには耐えられない様子でしたので・・・。
沢沿いの気持ちの良い道です。
2012年06月14日 21:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:08
沢沿いの気持ちの良い道です。
少々放置気味ですが楽しいです。
2012年06月14日 21:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/14 21:09
少々放置気味ですが楽しいです。
雨が強くなってきて雰囲気も上々。
2012年06月14日 21:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:10
雨が強くなってきて雰囲気も上々。
湯ノ沢峠着。
避難小屋の左手に出ます。
右手に行くとトイレと駐車場があります。
2012年06月13日 16:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/13 16:26
湯ノ沢峠着。
避難小屋の左手に出ます。
右手に行くとトイレと駐車場があります。
トイレと駐車場。
2012年06月13日 16:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/13 16:27
トイレと駐車場。
2012年06月13日 16:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/13 16:27
今日のお宿周辺。
2012年06月13日 16:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/13 16:32
今日のお宿周辺。
先週は気が付きませんでしたが、電気が点きます。
反対側の壁に9時に自動的に消灯と書いてありましたが、消灯しませんでした。
2012年06月13日 17:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/13 17:21
先週は気が付きませんでしたが、電気が点きます。
反対側の壁に9時に自動的に消灯と書いてありましたが、消灯しませんでした。
布団完備・・・
2012年06月14日 21:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:13
布団完備・・・
出入り口側。
2012年06月13日 17:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/13 17:25
出入り口側。
今更そんなこと言われても・・・。
2012年06月14日 21:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:14
今更そんなこと言われても・・・。
4:30分頃には車が4台駐車してありました。
(画面左側にも2台)
2012年06月14日 04:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 4:24
4:30分頃には車が4台駐車してありました。
(画面左側にも2台)
黒岳への道。
いきなりえぐれている歩きにくい道で目が覚めました。しかも今日は濡れていて滑り気味。
2012年06月14日 21:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:14
黒岳への道。
いきなりえぐれている歩きにくい道で目が覚めました。しかも今日は濡れていて滑り気味。
崩落地も少々。
2012年06月14日 04:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 4:51
崩落地も少々。
明るくなり良い感じになってきました。
歩いてきた道を振り返って。
2012年06月14日 21:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:16
明るくなり良い感じになってきました。
歩いてきた道を振り返って。
画面奥はどこへ続くのでしょうか?白谷丸は画面左側です。
2012年06月14日 05:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 5:25
画面奥はどこへ続くのでしょうか?白谷丸は画面左側です。
白谷丸の悲しい山頂標。
2012年06月14日 05:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 5:37
白谷丸の悲しい山頂標。
景色は抜群でした。
一面の雲海。
2012年06月14日 05:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 5:34
景色は抜群でした。
一面の雲海。
富士山方向。
画面右隅が大蔵高丸です。
2012年06月14日 05:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 5:34
富士山方向。
画面右隅が大蔵高丸です。
富士山アップ。
手前は三つ峠。
2012年06月14日 05:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 5:33
富士山アップ。
手前は三つ峠。
北側へ下りると雰囲気が一変、しっとりとしたいい道です。
2012年06月14日 21:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:17
北側へ下りると雰囲気が一変、しっとりとしたいい道です。
空気がヒンヤリしていて気持ちの良い朝のハイキング。
2012年06月14日 05:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 5:53
空気がヒンヤリしていて気持ちの良い朝のハイキング。
地味な黒岳山頂。
ん〜そのまま通過ですかねぇ。
2012年06月14日 21:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:18
地味な黒岳山頂。
ん〜そのまま通過ですかねぇ。
大峠への道。
ここも苔むしていて素晴しかったです。
2012年06月14日 06:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 6:31
大峠への道。
ここも苔むしていて素晴しかったです。
瑞々しい苔。
2012年06月14日 06:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 6:36
瑞々しい苔。
彩を添えていました。
2012年06月14日 06:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 6:40
彩を添えていました。
指導標もあります。
2012年06月14日 06:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 6:49
指導標もあります。
大峠の休憩舎。
2012年06月14日 07:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 7:39
大峠の休憩舎。
駐車場には車が5台あり、全部で10台くらい止められそうです。
2012年06月14日 07:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 7:37
駐車場には車が5台あり、全部で10台くらい止められそうです。
雁ヶ腹摺山への道。
ロープが設置してある所もあります。
2012年06月14日 21:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:28
雁ヶ腹摺山への道。
ロープが設置してある所もあります。
こんな橋も。
濡れていて少々怖かったです。
2012年06月14日 07:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/14 7:56
こんな橋も。
濡れていて少々怖かったです。
自由に育っていますね。
2012年06月14日 08:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 8:11
自由に育っていますね。
新緑が美しいです。
2012年06月14日 21:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:31
新緑が美しいです。
山頂付近のツツジはまだこれからの物もありました。
2012年06月14日 21:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:33
山頂付近のツツジはまだこれからの物もありました。
開けた場所に出ると、
2012年06月14日 08:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 8:35
開けた場所に出ると、
すぐに山頂です。
2012年06月14日 21:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:37
すぐに山頂です。
立ち枯れた木さえも素敵。。。
2012年06月14日 21:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:37
立ち枯れた木さえも素敵。。。
雁ヶ腹摺山山頂からの富士山。
頭がスッキリ出ていてラッキーでした。
2012年06月14日 08:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 8:56
雁ヶ腹摺山山頂からの富士山。
頭がスッキリ出ていてラッキーでした。
山頂アップ。
2012年06月14日 08:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 8:42
山頂アップ。
白樺平への道。
素敵過ぎる木々が沢山。
2012年06月14日 09:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 9:07
白樺平への道。
素敵過ぎる木々が沢山。
午前中の陽射しが新緑を引き立てるようです。
2012年06月14日 20:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 20:56
午前中の陽射しが新緑を引き立てるようです。
早く歩けっていうのが無理な注文。
2012年06月14日 09:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 9:16
早く歩けっていうのが無理な注文。
表現出来ていませんが、4m〜8mくらいの石が沢山ありその間から木々が伸びている神秘的な雰囲気がする場所がありました。
2012年06月14日 21:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:40
表現出来ていませんが、4m〜8mくらいの石が沢山ありその間から木々が伸びている神秘的な雰囲気がする場所がありました。
姥子山は諦めて金山峠へ向かいます。
2012年06月14日 09:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 9:47
姥子山は諦めて金山峠へ向かいます。
雨量計。
2012年06月14日 09:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 9:53
雨量計。
林道を横切って登り尾根へ。
ここからが苦手なタイプの下りでヘロヘロになりました。
2012年06月14日 10:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 10:09
林道を横切って登り尾根へ。
ここからが苦手なタイプの下りでヘロヘロになりました。
・・・ストレス発散でしょうか?
2012年06月14日 10:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/14 10:23
・・・ストレス発散でしょうか?
やっと下りて来ました。
2012年06月14日 21:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:46
やっと下りて来ました。
天気は好いし寝そべるのには最高のロケーション。
そんな事やっているから先へ進まないんですけれどね。。。
2012年06月14日 21:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:46
天気は好いし寝そべるのには最高のロケーション。
そんな事やっているから先へ進まないんですけれどね。。。
金山峠。
ここから先がまた素晴しい道でした。
2012年06月14日 11:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 11:36
金山峠。
ここから先がまた素晴しい道でした。
この辺からは終始送電鉄塔が併走していました。
2012年06月14日 11:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 11:40
この辺からは終始送電鉄塔が併走していました。
道に落ちていた小さな木片。
狭いながらも楽しい我が家〜♪
2012年06月14日 11:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 11:53
道に落ちていた小さな木片。
狭いながらも楽しい我が家〜♪
自然の中に独りポツンとしている感じが深まって行きました。
2012年06月14日 21:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/14 21:51
自然の中に独りポツンとしている感じが深まって行きました。
プチ道迷い中ですが、ウットリ。
2012年06月14日 12:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 12:07
プチ道迷い中ですが、ウットリ。
樹齢約三百年の白ブナ。
2012年06月14日 21:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:55
樹齢約三百年の白ブナ。
大垈山山頂。
2012年06月14日 21:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 21:56
大垈山山頂。
この樹林帯に入ってしまったら上の尾根に上がってください。
何故知っているかといえば私も間違ったからです・・・。
2012年06月14日 12:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 12:33
この樹林帯に入ってしまったら上の尾根に上がってください。
何故知っているかといえば私も間違ったからです・・・。
そのまま樹林帯を行くとこの指導標の所には出ないと思います。
2012年06月14日 12:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 12:33
そのまま樹林帯を行くとこの指導標の所には出ないと思います。
このプラスチックの階段が曲者でした。
あって良かった所もありましたけれど、それの為歩き難い場所も多かったように思います。
2012年06月14日 21:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:58
このプラスチックの階段が曲者でした。
あって良かった所もありましたけれど、それの為歩き難い場所も多かったように思います。
道は良く整備されています。
2012年06月14日 12:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 12:43
道は良く整備されています。
首の皮一枚・・・。
2012年06月14日 21:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 21:59
首の皮一枚・・・。
ここの木々もとても美しく、いつまでも歩いていたい道でした。
2012年06月14日 12:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 12:46
ここの木々もとても美しく、いつまでも歩いていたい道でした。
歩いて楽しいのは下りって事もありますけれど・・・。
2012年06月14日 12:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 12:50
歩いて楽しいのは下りって事もありますけれど・・・。
隣には鉄塔が、
2012年06月14日 22:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 22:01
隣には鉄塔が、
痩せ尾根の上には新緑のステンドグラス
2012年06月14日 22:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 22:01
痩せ尾根の上には新緑のステンドグラス
セーメーバン山頂。
何もありませんが何故か落ち着ける場所でした。
2012年06月14日 22:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/14 22:02
セーメーバン山頂。
何もありませんが何故か落ち着ける場所でした。
まだしばらくは素敵・・・。
2012年06月14日 22:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 22:03
まだしばらくは素敵・・・。
高ノ丸へと進みましたが、金山遅能戸(金山民宿村)へ下りても良かったかも・・・。
2012年06月14日 13:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 13:58
高ノ丸へと進みましたが、金山遅能戸(金山民宿村)へ下りても良かったかも・・・。
何となく通せんぼされている気が・・・。
2012年06月14日 22:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 22:04
何となく通せんぼされている気が・・・。
落葉時でなければ踏み後はそれなりに。
2012年06月14日 14:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 14:08
落葉時でなければ踏み後はそれなりに。
かろうじてぶら下がっていました。
2012年06月14日 14:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 14:11
かろうじてぶら下がっていました。
やたら左右に鉄塔が現れるので、初めての万華鏡。
中心ずれています、難しいですね。
2012年06月14日 14:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 14:18
やたら左右に鉄塔が現れるので、初めての万華鏡。
中心ずれています、難しいですね。
ついには道が鉄塔の下を通るようになりました。
2012年06月14日 14:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 14:26
ついには道が鉄塔の下を通るようになりました。
これを見るとトズラ峠はまだ先のようですが、
2012年06月14日 14:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 14:48
これを見るとトズラ峠はまだ先のようですが、
ここがトズラ峠でした。
2012年06月15日 04:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/15 4:16
ここがトズラ峠でした。
道に出て右側にある草原の奥に笹平や稚児落し方面への入り口がありました。
2012年06月14日 14:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 14:50
道に出て右側にある草原の奥に笹平や稚児落し方面への入り口がありました。
全面的に苦手な痩せた尾根が続いていた気がしますが、あまり覚えていません。
2012年06月14日 15:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 15:05
全面的に苦手な痩せた尾根が続いていた気がしますが、あまり覚えていません。
もっと見晴らしの良い場所がありましたが、怖すぎてこれが限界・・・。
2012年06月14日 15:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/14 15:13
もっと見晴らしの良い場所がありましたが、怖すぎてこれが限界・・・。
怖い思いをしてたどり着いた笹平・・・。
近所の空き地みたいな場所でした。
2012年06月15日 04:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/15 4:19
怖い思いをしてたどり着いた笹平・・・。
近所の空き地みたいな場所でした。
いつの間にかザックに括りつけていたウインドブレイカーにナナフシが、
一緒に旅をしてきた様ですがここでお別れしました。
2012年06月14日 15:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 15:51
いつの間にかザックに括りつけていたウインドブレイカーにナナフシが、
一緒に旅をしてきた様ですがここでお別れしました。
稚児落しのお馴染みのカットですがこれ以上縁へ近付くのは無理・・・、
下なんか絶対覗き込めません。
2012年06月14日 16:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 16:17
稚児落しのお馴染みのカットですがこれ以上縁へ近付くのは無理・・・、
下なんか絶対覗き込めません。
集中力が切れたようでこの先写真撮るの忘れました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
2012年06月14日 17:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/14 17:02
集中力が切れたようでこの先写真撮るの忘れました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 先週湯ノ沢峠の避難小屋が薄暗く何となく不気味で
独りでは泊まれそうにないと書いたのですが、
日が経つにつれて男子としてそれで良いのか?と思うようになり、
リベンジと云いますか、チャレンジ?ひ弱ちゃん返上?
まぁビビッた時は早いうちにもう一回行っとけ〜、ということで
避難小屋へ一泊してそこから黒岳-雁ヶ腹摺山-セーメーバン等を
歩くコースへ行く事にしました。
 
 今週は天目温泉までバスで行くつもりなので
早めに甲斐大和駅へ行き駅のベンチでバス待ちをしていますと地元の方が
「都会の人達が車で山菜を取りに来るのは良いけれど、
 先の方だけ少し摘めば良いのに根こそぎ持っていくから
 次の年に取れなくなり、どんどん山菜が減っていく。」
と苦言を呈しておられました。そして
「いつだったかそこの山で熊が檻にかかり麻酔で眠らされて
 どこだかへ連れて行かれたけれど、可哀想だったねぇ」と、
えっ今週もいきなり熊から入るの?と驚きましたけれど
「じゃぁ私は電車が来るのでこれで」と、行ってしまわれましたので
いつ頃の話だったのか聞くことが出来ずにしまいました。

 天目行きのバスの運転手の方は
「お婆ちゃん下りるの急がなくていいよ、大丈夫だよ」とか
「乗っていく?後で?じゃ何分くらいにまた通るからその時声をかけてね」
などとても親切で、私が下車するときも
「今日は温泉休みだけれど大丈夫ですか?」
と声をかけて頂きとても嬉しい気持ちになれました。

 天目温泉から湯ノ沢峠までは先週歩いた道なので気楽です。
避難小屋へザックをデポして大蔵高丸へ夕日を見に行きたかったのですが、
上の方はガスがかかっていて無理そうなのでなおさらペースがあがらず
のろのろと歩いて行きました。

 登山道へ入る少し手前の沢沿い20mくらいの間に
自生のクリンソウが7株くらい咲いていましたが、
先週滝子山で見たものと比べると色艶も悪く小振りで
あえて見に来るような物ではないように思えました。

 沢沿いの道を登っているとレインウエアを着なければならない程雨が降ってきてしまい、
あの薄暗い避難小屋で雨音を聞きながら過ごすのは試練だと思いましたが
今更どうにもなりませんので水場で水を汲んでから一夜の宿へ向かいました。
水を汲んで振り向くとそこにもクリンソウが2株自生しており、
先週気が付かなかった自分の観察力の無さにガッカリしてしまいました。

 先週はそそくさと出て来てしまった避難小屋の中をじっくり眺めますと
なんと簡単な配電盤があり、スイッチを入れると普通に蛍光灯が点きました。
明るくなった室内は少々古く埃っぽいですが、全く怖い感じは無く快適に過ごせそうでした。
トイレは少し離れていますが、小屋に備え付けのビニール傘があり雨でも不自由しません。
紅茶を入れ一休みしてから室内にある布団を物色、
カビの具合や手触りや匂いを嗅いだりしてみて
せっかくだけれどこれは無理だと思い持参の寝袋をザックから取り出しました。
「これだから逞しい山男になれないんだよなぁ」と思えども無理は無理です。

 朝2時過ぎに車の音で目が覚めました。
そのまま起きてぼんやりしていると次々に車が到着しているようでした。
朝食を食べて少し明るくなってから(←ここが情けない)トイレに行きますと、
駐車場には既に4台の車が止まっていて、私が出発する頃には6台になっていました。
平日でこうなのですから土・日・祝日はさぞや賑やかなのだろうと思います。

 ぼちぼち黒岳へ向うことにします。
昭文社の地図にも歩きにくいと書いてありますが
実際えぐれていて急坂もあり一気に目が覚めました。
空はガスっていて眺めは期待できそうにありませんでしたが、
その分崩落気味な場所では下が見えなくて助かりました。

 それでも途中の展望スポットからは綺麗な雲海を眺める事ができました。
しかし後から歩いてきた方から「富士山は駄目だな。」と言われ
本来はあそこに富士山が見えるのかと少し残念な気持ちになりました。

 さらに歩いて行くと一山超えた為か時間のせいかだいぶ明るくなってきました。
他の方は道を右にとりましたが、私は白谷丸へ向かいます。
この最後のひと登りも地面が濡れていた事もありそれなりに汗を掻かされましたが、
その甲斐あってここからの眺めは実に素晴らしく先ほどは見えなかった富士山も
多少雲がかかってはいましたが姿を見せてくれました。


 次の黒岳山頂は落ち着いた雰囲気はあるものの眺望は無く
2000m近い山へ登ったという感慨は特にありませんでしたのでそのまま通過しました。
少し北にある大峠への分岐から勿体無くもグングン高度を下げて行きました
ここは多少無造作な感じはありましたが苔むした風情が何とも言えない道でした。
その先さらに高度を下げていくと次に登る雁ヶ腹摺山が前方に見えてきました。
250mくらい登り返すのかと眺めていますと道はさらにグングン高度を下げてゆき
気持ちが萎え気味になってしまいました。

 大峠で少し身軽になり登り始めましたが、なるほど人気のある山らしく
バラエティーに富んだ魅力的なコースで楽しく登る事が出来ました。
途中ロープが設置された場所もあり下りは気を付ける必要があるかと思いますが
車で大峠まで来れば1時間程度で登れ、山頂直下の草原にピクニックシートを広げ
ランチをするようなのんびり登山にはなかなか良いお山だと思いました。
 ここでも途中の展望ポイントからは富士山が見えませんでしたが、
山頂についてしばらくすると雲が取れ、先程より綺麗な富士山を見ることが出来ました。

 ここまでノンビリし過ぎて時間が微妙でしたので姥子山はパスして先を急ぎました。
濡れた石や根っこが滑りやすかった登り尾根以外は快適に歩いて行きました。
 一度ボロボロの舗装道路を歩きますがすぐに登山道へ復帰、
金山峠からセーメーバン山頂までが本日のメインディッシュとなりました。

 大垈山手前で一度道失いをしましたが
前方右上に指導標が見えましたので無事復帰出来ました。
しかしここは危険な場所で道失いしている最中にもかかわらず
「なんて素敵な林なんだろう・・・」と、ぼんやりしてしまう程魅力的で
明るい陽射しの中しばし危機感も無くたたずんでしまいました。

 その先セーメーバンまでは道もしっかりしており
赤テープならぬ赤棒が地面に突き刺さっていて道迷いの心配はありません。
しかも適度に手入れされた林は先ほどとは違った趣ではありましたが暖かい雰囲気で、
歩いていると山や周りの木々すべてが自分を歓迎してくれているような感じがしてきて
このまま帰らなくても良いかなといった気にすらなってしまいました。

結果論ですがサクラ沢峠高ノ丸方面へ行かずに金山民宿村へ下る代わりに、
姥子山へ行ったほうが良かったのかもしれません。
トズラ峠までは普通の低山にしか思えませんでしたし、
笹平までは冬場の落葉時なら私はとても歩けないような高度間を感じるタイプで
あくまで私の感想としてはサクラ沢峠から先は失敗だったかなっと思っています。

稚児落しからは時間も気力も無くなってしまいましたので、
岩殿山へは行かず浅利方面へ下山し、大月駅まで歩いて行きました。

大垈山やセーメーバンはまた訪れたい山たちでしたが
逆コースは登り基調になり辛そうかとも思いました。


今日も良いお山達と素敵な木々に出会うことが出来ました、1日ありがとうございました。

【真面目に反省】
 今回はリラックスと集中とのバランスが極端に悪かったようです。
計画より遅れてしまっていても修正する気力が湧かず、
ボンヤリ景色を眺めてしまったり日向で寝そべってしまったりで
楽しい山行きではありましたが、計画を大幅に縮小してしまった事は
反省点だと思います。

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コメント

お疲れ様でした〜
色々なコースが有りますので随分悩んだ事と思います!
レコに書かれてあるようにサクラ沢峠からは何処にでもある低山かもしれませんね〜
でも金山方面行ってたら、もっとガッカリしたかもしれませんよ!急な林道歩きが待ってますから・・・

姥子山は西峰と東峰があり東峰は岩峰で絶壁です!
稚児落としより怖〜い所でした。

セーメーバンに下らないで宮地山に向かうという方法もありましたね・・・
雰囲気の良い道みたいですよ〜
楢ノ木尾根も良さそうですね。。。

いよいよ本格的に梅雨入りしそうです〜
雨歩きの似合う所を探しましょう(^O^)/
2012/6/15 23:27
写真19の踏み跡はケルンがいくつかある砂利のピークまでだったと思います。
このピークからの景色はいいですよ〜
(眺めは白谷丸の頂上とあまり変わらないけれども…)

ケルンの横の岩にちょこんと座ってボーッとするのも乙なものです。


大垈山の先の樹林帯は自分も吸い込まれてしまいましたsweat02
自分はそのまま下ってしまいその先の鉄塔まで行ったところ、標識に宮地山方面と書かれていたので慌てて戻った覚えがあります
2012/6/16 10:06
私は無難なコースを歩けたんですね
2e2さん、こんにちわ

このコースかなり楽しかったので大満足でした
岩やクサリや高い所が苦手な私からすれば
知らず知らずに1番無難なコースを選んでいた様で
結果オーライだったんですね

宮地山 はいつか奈良子行きのバスbusを使って登ってみます。
でも楢ノ木尾根は私には日帰りは無理じゃないかと・・・

雨のロングは決行ですか?
怪我だけはお気をつけ下さいね
2012/6/16 12:09
vgmtさん、お久し振りです。
あの踏み跡は行き止まりだったんですか

あの日は私の後を歩いていた方が2名とも東側の踏み跡の方へ向かわれたので、
自分が道間違いをしているのかと少し不安 になったんですよ。
背負子に大量のカメラ機材 を積んでいらしたので撮影スポットなんでしょうね。

大垈山付近の植林地帯は自然に下りていってしまいますよね
私は事前にvgmtさんのレコを読んでいましたので
植林地帯のイメージは違いましたけれど途中で
「あっこれかflair」と、気が付きましたので助かりました〜
ありがとうございました
2012/6/16 12:14
こんにちわぁ〜(^ω^)
さっそく非難小屋に泊まられたのですね!!!
凄いです。ひ弱ちゃん返上ですよ。
ってひ弱じゃないないですょ。
車の音かぁ・・・土日はさらに凄いかもしれませんね。
駐車場とトイレの雰囲気の写真があり
大変参考になりました。にぎやかそうですが
私なら眠れそうです。
どのコースも楽しめそうですね。
セーメーバンも気になってました!!!
行かれていたのでうれしい限りです

まずは大菩薩まで目指してみようかなぁと。。。
福ちゃん荘でテント泊もよさそうですよね。
牛の寝の時にそうしようかな?とあれこれ妄想中です。
まずは天気が・・・(ノД`)シクシク

最近ヤマレコを見る時間がないので今日はたくさん読んで叩き込んでます。
ヤマレコがっつり見る日というのもいいですね。
癒されます。

苔の雫が綺麗ですね 他のお写真もいい感じです。きのこもカワ(・∀・)イイ!!
ちょっとでもいいから歩きたいですね・・・
2012/6/16 17:39
珍名魂に触れていましたか。。
pentarouさん、コメントありがとうございます

 テント泊を始めた頃は避難小屋って中途半端に広くて
狭いテントの方が安心感があると思っていたのですけれど、
2回目にして少し避難小屋泊にも慣れて来た感じです

セーメーバンはpentarouさんもチェックされていましたか
私も始めて見た時は『生命番』・・いのちの番人 ??
何か神秘的な感じだなぁっと、実際の漢字は違うようですけれど・・
それでも適度に手入れがされていて歩きやすかったですよ〜

縦走する場合、牛ノ寝まで行くとデポした車 を回収するのが
少々面倒になるのですね・・・

私は少しずつ笹子駅周辺に赤線を増やしてから
大菩薩へ繋ごうと妄想中です

台風typhoonまで来てしまって生憎な天気が続いてますけれど、
あと少しの辛抱ですね〜
2012/6/17 16:18
セーメーバン
udou1192さん、こんにちは。

バスの運転手の方、いいですね
ちょっとしたことでも声をかけてくれると嬉しくなりますよね。
個人的にですが、山間部のバスの運転手に憧れを抱いていたりします

雁ヶ腹摺山から南はまだ未踏で、いつか歩いてみたいコースです。
セーメーバンって、ずっと気になっている山なのですが、なんか特別なオーラとか感じましたか?
安倍晴明と関係があるらしいですから、妖怪の気配とか・・・

リラックスと集中のバランスは難しいですよね
リラックスし過ぎれば行動範囲は狭くなりますし、集中し過ぎればもったいないし
基本的に僕はリラックスが目的で山に入りますが、のんびりし過ぎると物足りなさを感じてしまいます。
永遠の課題ですかね〜
2012/6/17 16:54
木曜日は晴れ!
木曜日はなぜか晴れる
udou1192さんは、よほど日頃の行いがいいのね
と思っていましたら、水曜日から例の避難小屋泊でしたか
電気 が点いて良かったですね

素敵な写真が いっぱいです。
雲海 ・苔・きのこshine
富士山アップ

カメラは、P510にかなり揺れ動いていますが、手に取って考えようと週末見に行く予定でしたが、、、
腰痛でweep安静の週末でした

家に籠りながらhouseセーメーバンって何所だ?
と調べております。おもしろい地名ですね。
勉強になります

来週は復帰できますよう頑張りますup
木曜日と週末晴れますように sun
2012/6/17 17:58
ず〜とハイだったもので・・・
momomappuさん、コメントありがとうございます

 朝、登山口でバスを降りるときに
「いってらっしゃい。」
とか言われるとそれだけで「今日は何か良い山行きになりそうだ〜
とか思ってしまいますよね。

momomappuさんの『松姫峠から周回』レコを読んでから
雁ヶ腹摺山周辺は 興味があったのですけれど、
赤破線はどうも・・・と、思っていたので今回は南下してみたのですが、
あまりにも気持ちが良い道で楢ノ木尾根も狙ってみたくなりましたよheart04

セーメーバンでオーラを感じる以前に
”ランナーズ・ハイ”ならぬ”トレッカーズ・ハイ ”になっていた様で
あの辺りを歩いているときは気持ちがホカホカしてしまっていて
すべて最高に思えていましたから全然気が付けない有様で・・・面目ないです
ただ山へ行くようになってから初めて頭の形や体の模様からして
「こいつ絶対毒持ってるよshock」っていう感じの蛇を見ましたから
誰かに使役されている妖怪だったのかも・・・

momomappuさんはご自身の登山スタイルを確立していらっしゃる方なんだろうな
と、思っていましたけれどバランスに迷う時もあるんですね、
本当に永遠の課題なのかもしれませんね〜
2012/6/18 15:58
運は尽きたようです・・
konontanさん、コメントありがとうございます

木曜日は 晴れるっ、そのお言葉とても嬉しいのですが、
知らないうちに拙い行いをしてしまったみたいで
次回の休みは台typhoontyphoontyphoon撃の様子・・・
次は日曜日が晴れる番みたいですから、
それまでに腰痛治まると良いですね

私も20代の時にうがいをしていて軽いギックリ になった事がありますけど、
腰は日常生活も不自由が多くて参りますよね
おだいじになさって下さい。

何だかもう心の中では P510に決めている感じゃないですか?
あとはきっかけ次第?
お好みの色のストラップを付けたP510を首から提げて
花を撮影しているご自身をイメージすれば・・・決まり・・なのでは?
私は今のカメラすでに愛着 が湧いてきていますから良い相棒だと思ってます


今週末は素敵な山行きが出来るといいですね
2012/6/18 16:20
プロフィール画像
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