恵山（北海道遠征16）

2019年08月07日(水) [日帰り]

• GPS: 02:53
• 距離: 4.5km
• 登り: 228m
• 下り: 282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 1:11
• 合計: 2:54

6:30 権現堂コース入口
7:16 7:59 恵山
8:36 8:37 権現堂コース入口
8:55 9:22 賽の河原登山口
9:24 ゴール地点

トラックのログONを忘れてました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

急こう配ですが、2車線舗装道路で広大な駐車場もあります

コース状況／危険箇所等

整備万全。落ちればただでは済まないところはありますが、無茶しなければ危険なし

写真

8/6 16:42

前日、麓から。

8/7 6:13

早朝、暑くなる前にと考えていましたが、後に違った状況になります。

8/7 6:15

しばらく散策路

8/7 6:20

白と茶色と緑のコントラストが美しい。

8/7 6:20

8/7 6:23

恵山と反対側はこんな感じ。物足りない人は小さなピークを登りまくるそうです。私はフェリーの時間があるのでパス。というより、9日間連続の登山でクタクタ

8/7 6:23

火山です

8/7 6:25

溶岩です

8/7 6:27

いよいよ、登山道。とは言っても階段が整備されていてスニーカーでもOK

8/7 6:40

いい感じ

8/7 6:53

素敵

8/7 6:56

何年（何十年？）かしたら、落下するのでしょうね

8/7 6:58

東の海からガスが押し寄せてきます

8/7 6:59

ゴジラ？

8/7 7:09

硫黄ガスが噴き出しています。活火山です

8/7 7:16

あっという間に、頂上

8/7 7:16

さらにガスが

8/7 7:16

前日、車中泊した道の駅

8/7 7:16

8/7 7:18

鳥居と社

8/7 7:36

8/7 7:37

8/7 7:37

コントラストが美しい

8/7 7:40

社の中はこんな感じ

8/7 8:27

この辺落石注意の看板があります。登山道整備後に落ちたと思われる、岩がゴロゴロ

8/7 8:42

下山したころには山全体がガスで覆われました

撮影機器：

S3-SH SHARP

感想

銀二

フェリーの時間と涼しい時間にと6時過ぎから登りました。しかし、そのことが幸運をもたらしてくれて、8：30ごろには一面ガス。頂上の状況はわかりませんが。下山後出会った二人の若者はあきらめて帰っていきました。19日間の北海道遠征前半は天候的に不運でしたが、後半は晴天に恵まれ、プラスマイナスゼロかな。
北海道の16の登山、変化に富んでいて九州のそれとはスケールが違い楽しかったです。ありがとう。