西吾野駅ー高山不動ー関八州見晴台ー正丸駅

2019年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,019m
• 下り: 960m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:46

10:27 西吾野駅
11:14 11:14 石地蔵(萩ノ平)
11:36 11:47 高山不動
11:57 11:57 高山不動入口
12:02 12:04 丸山
12:07 12:07 関八州見晴台入口
12:13 12:33 関八州見晴台
13:03 13:03 飯盛山
13:08 13:08 飯盛峠
13:32 13:32 檥峠
13:40 13:41 丸山（三本ブナ）
14:10 14:14 ツツジ山
14:29 14:30 小ツツジ山
15:29 15:29 三田久保峠
16:13 16:13 正丸駅
16:13 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

正丸駅駐車場￥500

コース状況／危険箇所等

コースに台風の影響は無さそうでした。

その他周辺情報

日帰り温泉　さわらびの湯￥８００

写真

9/14 10:21

西吾野駅からスタート

9/14 10:36

しばらく道路を歩きここから入ります

9/14 10:41

はじめは草が茂ってるけど

9/14 10:47

しばらくすると歩きやすい道に

9/14 10:56

所々きつい登り

9/14 11:28

親子のようなキノコ

9/14 11:29

所々道標もあるけどルートが多くどっちからいったらいいのか迷う所も。

9/14 11:39

石段を登り

9/14 11:44

高山不動尊

9/14 11:48

裏から登ります

9/14 11:54

登ると崩壊しそうなステージとトラロープ。ここが関八州見晴台？

9/14 11:54

どんより

9/14 11:55

見晴台はこの先でした

9/14 12:01

登り切ったところに丸山の山名標。見晴台通り過ぎた？

9/14 12:07

丸山降りたところに見晴台入口の石標。登ります。

9/14 12:14

南方面。高尾山とか丹沢が見えるはず、、、

9/14 12:15

北方面。

9/14 12:16

関八州見晴台。山頂なのだろうか？

9/14 12:17

秩父方面。

9/14 12:17

高山不動尊奥の院。

9/14 12:19

休憩所のベンチで食事にします

9/14 12:37

飯盛峠方面に降ります

9/14 12:41

道路に出ました。この先何度か道路と山道出たり入ったりします。

9/14 12:53

バイクや自転車、ランニングしてる人に頻繁にすれ違いました。

9/14 13:06

道路脇に飯盛峠。飯森山が2つあるとの張り紙。

9/14 13:07

左右にも道がありますが、真ん中を進みます。

9/14 13:12

ちょっと先に飯盛山。眺望は無い。

9/14 13:31

檥と書いて「ぶな」と読むらしい。ぶな峠。

9/14 13:31

ここを登ります

9/14 14:00

道をそれたところにコンクリート柱が立ってました。子午線標らしい。

9/14 14:12

ツツジ山到着

9/14 14:12

三角点

9/14 14:17

武甲山かな

9/14 14:19

正丸駅方面に降ります。通る人が少ないのか草が茂ってる。

9/14 14:30

降りてまた登り返した所に小ツツジ山の表示。でも大ツツジ山との追記も。どっち？

9/14 14:40

先のピークに小ツツジ山とありました

9/14 14:41

急な降り。膝に来る。

9/14 15:16

藪気味の道。トゲのある木が茂ってて痛い。

9/14 15:39

道路に出ました。林道のようです。

9/14 15:41

足が痛い。途中乾いた地面が無く休憩取らなかったのでアスファルトに腰を下ろしちょっと休憩とおやつ。

9/14 15:58

幹線道路に出ました。花が咲いてます。樹の幹がつるつるしてるし、さるすべり？

9/14 16:13

正丸駅でゴール。駅横のコインパークに車を停めてあります。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

shouyubin

三連休の初日のせいか道が混んでて自宅から正丸駅まで4時間程かかってしまった。着いた時点でややぐったり。
装備の準備後ちょうど電車が来たので西吾野駅に移動。来なければ正丸駅からスタートし逆ルートの予定の所。
スタート時間が遅れたので大滝とか寄るところをルート短めに変更し気持ち速いペースで歩行。久しぶりの涼しい気候で、暑くなければペース上げても疲労が少ないことを実感。
そういえば堰の鳴き声も最初にちょっと聞こえたくらいで夏も終わり。眺望はいまいちでしたが気持ちの良い山行でした。