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Yamareco

記録ID: 2021136
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
6.0km
登り
424m
下り
415m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:18
合計
3:44
8:31
5
8:36
7
8:43
25
9:08
9:09
6
9:15
33
9:48
9:52
3
9:59
10:03
25
10:28
10:32
2
10:34
19
10:53
33
11:26
11:28
23
11:51
11:54
8
12:02
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
畳平でバスを降り、いよいよ乗鞍剣が峰に向けて登山開始。
2019年09月15日 08:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:18
畳平でバスを降り、いよいよ乗鞍剣が峰に向けて登山開始。
クマとの接触防止のための警鐘。
ハンマーで叩いて鳴らしている登山客がいましたが、あまりいい音はしていませんでした。音もそれほど大きくなく、効果あるのだろうか?
2019年09月15日 08:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:22
クマとの接触防止のための警鐘。
ハンマーで叩いて鳴らしている登山客がいましたが、あまりいい音はしていませんでした。音もそれほど大きくなく、効果あるのだろうか?
下の方は、こんな感じの登山道で、サンダル履きでも行けそうな道。
2019年09月15日 08:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:24
下の方は、こんな感じの登山道で、サンダル履きでも行けそうな道。
少し登ると、八ヶ岳、南アルプス方面の視界が広がる展望の良い場所がありました。
2019年09月15日 08:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:33
少し登ると、八ヶ岳、南アルプス方面の視界が広がる展望の良い場所がありました。
昨日登った、八ヶ岳のシルエットが
2019年09月15日 08:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:33
昨日登った、八ヶ岳のシルエットが
さらに、砂利道を登ります。ここは、車も通れるような道です。もちろん、一般車は入れませんし、バス、タクシーも来ません。この先の小屋か、観測所の関係者などの限定。
2019年09月15日 08:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:36
さらに、砂利道を登ります。ここは、車も通れるような道です。もちろん、一般車は入れませんし、バス、タクシーも来ません。この先の小屋か、観測所の関係者などの限定。
2019年09月15日 08:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:41
東大の宇宙線研究所(ICRR: Institute for Cosmic Ray Research)の乗鞍観測所への分岐点。
ICRRは、岐阜県飛騨市(旧吉城郡神岡町)のスーパーカミオカンデを運用しています。
2019年09月15日 08:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:44
東大の宇宙線研究所(ICRR: Institute for Cosmic Ray Research)の乗鞍観測所への分岐点。
ICRRは、岐阜県飛騨市(旧吉城郡神岡町)のスーパーカミオカンデを運用しています。
肩の小屋裏の広場から、八ヶ岳、南アルプス(甲斐駒、千丈)方面を望む。
2019年09月15日 08:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 8:44
肩の小屋裏の広場から、八ヶ岳、南アルプス(甲斐駒、千丈)方面を望む。
剣ヶ峰にむけてかなり登ってきました。後ろを振り返り、畳平、槍穂方面をパシャリ。
2019年09月15日 09:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 9:39
剣ヶ峰にむけてかなり登ってきました。後ろを振り返り、畳平、槍穂方面をパシャリ。
山頂から権現池を見る。
左奥のはるか彼方に、白山が見えます。
2019年09月15日 09:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 9:40
山頂から権現池を見る。
左奥のはるか彼方に、白山が見えます。
権現池、再登場
2019年09月15日 10:08撮影 by  SO-04K, Sony
9/15 10:08
権現池、再登場
肩の小屋の食堂。
食券売り場もこの中にありますが、調理場は通路挟んで反対側にあり、そこで食事を受け取るようです。(違っているかもしれませんが、そんな雰囲気でした)
2019年09月15日 10:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 10:33
肩の小屋の食堂。
食券売り場もこの中にありますが、調理場は通路挟んで反対側にあり、そこで食事を受け取るようです。(違っているかもしれませんが、そんな雰囲気でした)
トウヤクリンドウの花が咲きかけていました。
2019年09月15日 10:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 10:36
トウヤクリンドウの花が咲きかけていました。
イワギキョウの花が一輪、凛として?咲いてました。
2019年09月15日 10:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 10:38
イワギキョウの花が一輪、凛として?咲いてました。
観測所へつながる砂利道を歩きます。観測所にはICRRと車体に書かれたSUVが停まっていました。観測所や小屋の専用の道だと思います。(自家用車はもちろん、バス・タクシーも入れません)
2019年09月15日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 10:50
観測所へつながる砂利道を歩きます。観測所にはICRRと車体に書かれたSUVが停まっていました。観測所や小屋の専用の道だと思います。(自家用車はもちろん、バス・タクシーも入れません)
富士見岳山頂から、畳平、鶴ヶ池を眺める。
2019年09月15日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/15 11:19
富士見岳山頂から、畳平、鶴ヶ池を眺める。
これは、富士見岳への登山道途中から。左手、摩利支天岳山頂に旧乗鞍コロナ観測所のドームが見えます。手前は、不消ヶ池(きえずがいけ)。
コロナ観測所は一旦閉鎖されて、今は乗鞍観測所として運用されているそうです。(Wikiの受け売り)
2019年09月15日 11:20撮影 by  SO-04K, Sony
9/15 11:20
これは、富士見岳への登山道途中から。左手、摩利支天岳山頂に旧乗鞍コロナ観測所のドームが見えます。手前は、不消ヶ池(きえずがいけ)。
コロナ観測所は一旦閉鎖されて、今は乗鞍観測所として運用されているそうです。(Wikiの受け売り)
これも、富士見岳への登山道途中から。
不消ヶ池(きえずがいけ)、摩利支天のむこうに、乗鞍最高峰の剣ヶ峰が見えます。
2019年09月15日 11:22撮影 by  SO-04K, Sony
9/15 11:22
これも、富士見岳への登山道途中から。
不消ヶ池(きえずがいけ)、摩利支天のむこうに、乗鞍最高峰の剣ヶ峰が見えます。
富士見岳から畳平を見下ろす。
鶴ヶ池が、鳩サブレのように見えるのは私だけでしょうか?
2019年09月15日 11:23撮影 by  SO-04K, Sony
1
9/15 11:23
富士見岳から畳平を見下ろす。
鶴ヶ池が、鳩サブレのように見えるのは私だけでしょうか?
こちらのトウヤクリンドウは花が咲いていました。
2019年09月15日 11:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 11:45
こちらのトウヤクリンドウは花が咲いていました。
岩陰にイワギキョウの花が咲いていました。
2019年09月15日 11:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 11:47
岩陰にイワギキョウの花が咲いていました。
こちらはイワギキョウの横顔。
2019年09月15日 11:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 11:48
こちらはイワギキョウの横顔。
鶴ヶ池越しの奥に見えるのは、槍ヶ岳や奥穂高岳。正午近くになり、少し雲が出てきました。
2019年09月15日 11:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9/15 11:48
鶴ヶ池越しの奥に見えるのは、槍ヶ岳や奥穂高岳。正午近くになり、少し雲が出てきました。
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