楽しみにしていた大杉谷が中止になり、せめて日帰りでハイキングでもという事で、マキノ高原にやってきました。
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10/20 9:00
楽しみにしていた大杉谷が中止になり、せめて日帰りでハイキングでもという事で、マキノ高原にやってきました。
メンバはA隊長、Mさん、yamahikerさん、ワタシの4名です。
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10/20 9:01
メンバはA隊長、Mさん、yamahikerさん、ワタシの4名です。
今回は赤坂山、三国山に登って、ぐるりと周回します。
A隊長とyamahikerさんが数年前に回ったコースを辿ります。
看板:「迷わんように、ちゃーんと見てってや」
ワタシ:「写真におさめときます」
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10/20 9:02
今回は赤坂山、三国山に登って、ぐるりと周回します。
A隊長とyamahikerさんが数年前に回ったコースを辿ります。
看板:「迷わんように、ちゃーんと見てってや」
ワタシ:「写真におさめときます」
何やら自転車のイベントが開催される日だったみたいで、フィニッシュゲートがありました。
我々的にはスタートなんですが、フィニッシュゲートをくぐって赤坂山にLet's GO!
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10/20 9:07
何やら自転車のイベントが開催される日だったみたいで、フィニッシュゲートがありました。
我々的にはスタートなんですが、フィニッシュゲートをくぐって赤坂山にLet's GO!
登り口までやってきました。
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10/20 9:14
登り口までやってきました。
まずは寒風を目指します。
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10/20 9:14
まずは寒風を目指します。
さらさちゃん:「気をつけて登山して下さい」
我々:「ウム、行ってまいる」
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10/20 9:14
さらさちゃん:「気をつけて登山して下さい」
我々:「ウム、行ってまいる」
はじめはスキー場を登っていきます。
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10/20 9:20
はじめはスキー場を登っていきます。
やがて山道に。
登り一本調子。
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10/20 9:45
やがて山道に。
登り一本調子。
ベンチのある休憩スポットらしきところで休憩。
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10/20 9:57
ベンチのある休憩スポットらしきところで休憩。
景色良好。
メタセコイヤの並木道が見えます。
メタセコイヤ:「誰が近江商人メッチャセコいやって!?」
ワタシ:「そんなことは一言も言うてません」
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10/20 9:57
景色良好。
メタセコイヤの並木道が見えます。
メタセコイヤ:「誰が近江商人メッチャセコいやって!?」
ワタシ:「そんなことは一言も言うてません」
ヒーヒー言いながら樹林帯を登っていきます。
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10/20 10:01
ヒーヒー言いながら樹林帯を登っていきます。
少し開けてきました。
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10/20 10:30
少し開けてきました。
A隊長:「琵琶湖により心が現れる様だ」
琵琶湖:「漢字間違ってますよ」
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10/20 10:40
A隊長:「琵琶湖により心が現れる様だ」
琵琶湖:「漢字間違ってますよ」
ずいぶん小さくなりましたが、メタセコイヤの並木道も見えてます。
メタセコイヤ:「こっちからも見えてるぞー」
ワタシ:「めっちゃ眼ええっすね」
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10/20 10:40
ずいぶん小さくなりましたが、メタセコイヤの並木道も見えてます。
メタセコイヤ:「こっちからも見えてるぞー」
ワタシ:「めっちゃ眼ええっすね」
たまらずパノラマショット!
皆さまにもこの景色をおすそ分け!
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10/20 10:42
たまらずパノラマショット!
皆さまにもこの景色をおすそ分け!
寒風に到着しました。
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10/20 10:43
寒風に到着しました。
景色を堪能、先に進みます。
これから通るであろう稜線が見渡せます。
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10/20 10:57
景色を堪能、先に進みます。
これから通るであろう稜線が見渡せます。
琵琶湖と反対側を見ると、三方五湖?海?が見えました。
風は時折強く吹き、風の通り道になっている様です。
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10/20 10:58
琵琶湖と反対側を見ると、三方五湖?海?が見えました。
風は時折強く吹き、風の通り道になっている様です。
気持ちのいい稜線歩きです。
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10/20 10:58
気持ちのいい稜線歩きです。
景色がよく、しばしば撮影のために足を止めます。
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10/20 10:59
景色がよく、しばしば撮影のために足を止めます。
この辺りはだだっ広く、ガスが出たりしたら道を外してしまいそうな雰囲気でした。
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10/20 11:02
この辺りはだだっ広く、ガスが出たりしたら道を外してしまいそうな雰囲気でした。
比良の山は景色が良いところが多いですね。
いやはや、来てよかったです。
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10/20 11:05
比良の山は景色が良いところが多いですね。
いやはや、来てよかったです。
写真がヘタクソでわかりにくいんですが、ススキも結構咲いていて、秋らしい山歩きとなりました。
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10/20 11:07
写真がヘタクソでわかりにくいんですが、ススキも結構咲いていて、秋らしい山歩きとなりました。
急峻な谷筋を眺めながら進んでいきます。
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10/20 11:10
急峻な谷筋を眺めながら進んでいきます。
この先進んでいく素敵な稜線が見えます。
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10/20 11:18
この先進んでいく素敵な稜線が見えます。
ずいぶん先にピークが見えますが、あれが赤坂山なんでしょうか。
ピーク:「ひ・み・つ」
(よくわかっていません)
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10/20 11:18
ずいぶん先にピークが見えますが、あれが赤坂山なんでしょうか。
ピーク:「ひ・み・つ」
(よくわかっていません)
景色がよく、適宜、休憩を取りながら赤坂山を目指しました。
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10/20 11:18
景色がよく、適宜、休憩を取りながら赤坂山を目指しました。
稜線歩きを楽しみながら赤坂山を目指します。
ええ道です。
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10/20 11:24
稜線歩きを楽しみながら赤坂山を目指します。
ええ道です。
iPhoneで撮影していますが、この日は曇りで、ワタシのiPhoneはそのまま撮ると暗くなり、暗いところに露出を合わせると、空の青さが飛んでしまったりと、なかなか良い写真が撮れませんでした。
iPhone:「俺のせいにすんな。ヘタクソ」
ワタシ:「すんません」
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10/20 11:29
iPhoneで撮影していますが、この日は曇りで、ワタシのiPhoneはそのまま撮ると暗くなり、暗いところに露出を合わせると、空の青さが飛んでしまったりと、なかなか良い写真が撮れませんでした。
iPhone:「俺のせいにすんな。ヘタクソ」
ワタシ:「すんません」
粟柄越の道標が出てきました。
証拠写真?を押さえて先に進みます。
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10/20 11:41
粟柄越の道標が出てきました。
証拠写真?を押さえて先に進みます。
赤坂山らしきピークが近づいてきました。
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10/20 11:48
赤坂山らしきピークが近づいてきました。
到着しました。
赤坂山頂上です。
道標:「いらっしゃい」
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10/20 11:51
到着しました。
赤坂山頂上です。
道標:「いらっしゃい」
頂上からの展望。
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10/20 11:52
頂上からの展望。
三角点らしきものがありましたので、お約束のタッチ。
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10/20 11:51
三角点らしきものがありましたので、お約束のタッチ。
タッチしてから気付きましたが、何やら2個同じようなものがありました。
三角点:「分身の術!」
ワタシ:「リアルに2つあります」
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10/20 11:54
タッチしてから気付きましたが、何やら2個同じようなものがありました。
三角点:「分身の術!」
ワタシ:「リアルに2つあります」
もう一つの方もタッチしておきました。
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10/20 11:54
もう一つの方もタッチしておきました。
頂上は風が強く置く、とてもお湯を沸かせる感じではなかったので、各自、手持ちのおにぎりを1つ食べて先に向かう事に。
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10/20 11:52
頂上は風が強く置く、とてもお湯を沸かせる感じではなかったので、各自、手持ちのおにぎりを1つ食べて先に向かう事に。
赤坂山を後にします。
幾つ先に進みます。行く先に見える禿ポイントが明王の禿でしょうか。
明王の禿:「ハゲ、ハゲって言うな!」
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10/20 12:08
赤坂山を後にします。
幾つ先に進みます。行く先に見える禿ポイントが明王の禿でしょうか。
明王の禿:「ハゲ、ハゲって言うな!」
急な下り。
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10/20 12:13
急な下り。
明王の禿に向かう手前にちょうどよさそうな広場がありましたので、ココでお湯を沸かして、カップ麺&コーヒーの大休憩としました。
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10/20 12:15
明王の禿に向かう手前にちょうどよさそうな広場がありましたので、ココでお湯を沸かして、カップ麺&コーヒーの大休憩としました。
小広場の先は落ちたら危なそうな崖になっています。
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10/20 12:52
小広場の先は落ちたら危なそうな崖になっています。
去年11月の愛宕ツアーアテンドのお礼に頂いたご当地ラーメンセットからひとつ持ってきました。
本日は博多とんこつ。
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10/20 12:21
去年11月の愛宕ツアーアテンドのお礼に頂いたご当地ラーメンセットからひとつ持ってきました。
本日は博多とんこつ。
出来上がりの図。
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10/20 12:28
出来上がりの図。
フタの裏ばなし。
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10/20 12:28
フタの裏ばなし。
汁まで完食。
昨晩西友で買っておいた3割引おにぎり(サケ)とともに頂きました。
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10/20 12:31
汁まで完食。
昨晩西友で買っておいた3割引おにぎり(サケ)とともに頂きました。
カップ麺とコーヒー、お茶菓子で大休憩を堪能。
来た時よりも美しく?(基本現状維持しかできてません)かたずけて、準備にかかります。
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10/20 12:45
カップ麺とコーヒー、お茶菓子で大休憩を堪能。
来た時よりも美しく?(基本現状維持しかできてません)かたずけて、準備にかかります。
我々:「充電完了!いざ、ハゲに向けてLet's Go!」
明王の禿:「カタカナで言わんといて!なんか感じ悪いし!」
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10/20 12:50
我々:「充電完了!いざ、ハゲに向けてLet's Go!」
明王の禿:「カタカナで言わんといて!なんか感じ悪いし!」
岩々しい風景を交えての琵琶湖。
岩:「写真がヘタクソでよーわからん」
ワタシ:「返す言葉なし…っと!」
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10/20 12:52
岩々しい風景を交えての琵琶湖。
岩:「写真がヘタクソでよーわからん」
ワタシ:「返す言葉なし…っと!」
ズルっと行ったら大変な事になりそうです。
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10/20 12:53
ズルっと行ったら大変な事になりそうです。
行ったことないんですが、燕岳チックな一枚。
岩:「私がイルカ岩です」
岩:「私が眼鏡岩です」
ワタシ:「どこにもないし」
岩:「行ったことないくせにわかるんかっちゅう話ですわ」
ワタシ:「インターネットで見た。特にヤマレコ」
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10/20 12:56
行ったことないんですが、燕岳チックな一枚。
岩:「私がイルカ岩です」
岩:「私が眼鏡岩です」
ワタシ:「どこにもないし」
岩:「行ったことないくせにわかるんかっちゅう話ですわ」
ワタシ:「インターネットで見た。特にヤマレコ」
明王の禿に到着。
道標:「ようこそキング・オブ・ピカピカへ」
ワタシ:「ちょっと、何言ってるかわかんない」
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10/20 12:57
明王の禿に到着。
道標:「ようこそキング・オブ・ピカピカへ」
ワタシ:「ちょっと、何言ってるかわかんない」
明王の禿っぽい写真を撮ろうと精一杯努力した結果がコレです。
岩:「写真へた?」
ワタシ:「iPhoneが悪いんです。たぶん」
iPhone:「おいおい、勘弁してくれよ。このド・ヘタクソが」
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10/20 12:57
明王の禿っぽい写真を撮ろうと精一杯努力した結果がコレです。
岩:「写真へた?」
ワタシ:「iPhoneが悪いんです。たぶん」
iPhone:「おいおい、勘弁してくれよ。このド・ヘタクソが」
そんなこんなで?ハゲまみれの風景?を堪能。
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10/20 12:57
そんなこんなで?ハゲまみれの風景?を堪能。
ちょっと角度が変わりましたが、やっぱりメタセコイヤの並木道が見えます。
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10/20 13:01
ちょっと角度が変わりましたが、やっぱりメタセコイヤの並木道が見えます。
光る石?白い石?がチラチラとありました。
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10/20 13:06
光る石?白い石?がチラチラとありました。
途中、三国山に登る分岐がありました。
折角なんで、三国山を踏んでいくことに。
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10/20 13:21
途中、三国山に登る分岐がありました。
折角なんで、三国山を踏んでいくことに。
15分ほど歩いたでしょうか。
三国山に到着しました。
サトシ:「三国山、ゲットだぜっ!」
ピカチュウ:「ピカチュウ」
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10/20 13:33
15分ほど歩いたでしょうか。
三国山に到着しました。
サトシ:「三国山、ゲットだぜっ!」
ピカチュウ:「ピカチュウ」
三角点がありましたので、お約束のタッチ。
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10/20 13:33
三角点がありましたので、お約束のタッチ。
証拠写真?をカメラにおさめるMさん。
Mさん:「動くなよ!絶対に動くなよ!」
道標:「よー動きませんし」
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10/20 13:33
証拠写真?をカメラにおさめるMさん。
Mさん:「動くなよ!絶対に動くなよ!」
道標:「よー動きませんし」
道標が動かないか、引き続きyamahikerさんの監視が続きます。
yamahikerさん:「動くなよ」
道標:「だから、動きたくても動けませんし」
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10/20 13:33
道標が動かないか、引き続きyamahikerさんの監視が続きます。
yamahikerさん:「動くなよ」
道標:「だから、動きたくても動けませんし」
頂上からの展望はあまり開けませんでした。
石の上に乗って景色をおさめました。
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10/20 13:33
頂上からの展望はあまり開けませんでした。
石の上に乗って景色をおさめました。
子供さんの帽子が落ちてました。
親御さんは取りに来てください。
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10/20 13:40
子供さんの帽子が落ちてました。
親御さんは取りに来てください。
三国山を後にします。
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10/20 13:42
三国山を後にします。
本道に戻りました。
基本、下り基調で下りていきます。
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10/20 13:50
本道に戻りました。
基本、下り基調で下りていきます。
木道が出てきました。
手前に水たまりがありますが、ココは危険ポイントとの事。
前回yamahikerさんは、この水たまりを避け様として木道を外れたところ、膝ぐらいまで泥の中に埋まってしまったという、恐ろしいポイントだそうで、木道を外さない様にクリアします。
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10/20 13:54
木道が出てきました。
手前に水たまりがありますが、ココは危険ポイントとの事。
前回yamahikerさんは、この水たまりを避け様として木道を外れたところ、膝ぐらいまで泥の中に埋まってしまったという、恐ろしいポイントだそうで、木道を外さない様にクリアします。
木道はしばらく続きました。
木道からも素晴らしい景色が広がりました。
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10/20 13:54
木道はしばらく続きました。
木道からも素晴らしい景色が広がりました。
木道も終了、下っていきます。
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10/20 14:02
木道も終了、下っていきます。
途中、遠方に伊吹山が見えます。
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10/20 14:08
途中、遠方に伊吹山が見えます。
急激に下ります。
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10/20 14:15
急激に下ります。
鎖場がありました。
慎重にクリア。
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10/20 14:16
鎖場がありました。
慎重にクリア。
山路から下りてきて、林道に出ました。
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10/20 14:22
山路から下りてきて、林道に出ました。
ココから結構な距離の林道を歩きました。
本当はもう少し林道をショートカットする登山道があった様ですが、林道を行ってしまいました。
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10/20 14:29
ココから結構な距離の林道を歩きました。
本当はもう少し林道をショートカットする登山道があった様ですが、林道を行ってしまいました。
途中、林道が崩落しているところもありました。
去年の台風21号か、2013年の台風18号とかの被害ではないかと思われます。
歩いては越えることが出来ました。
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10/20 14:31
途中、林道が崩落しているところもありました。
去年の台風21号か、2013年の台風18号とかの被害ではないかと思われます。
歩いては越えることが出来ました。
小屋が見えてきました。
トイレとの事です。
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10/20 14:36
小屋が見えてきました。
トイレとの事です。
小屋のある所は黒川峠でした。
コチラは本来下りてくるべきだった登山道。
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10/20 14:37
小屋のある所は黒川峠でした。
コチラは本来下りてくるべきだった登山道。
道標:「そうどす。ココは黒河峠どす」
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10/20 14:37
道標:「そうどす。ココは黒河峠どす」
地図で現在地を確認。
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10/20 14:38
地図で現在地を確認。
林道を歩いていきます。
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10/20 14:42
林道を歩いていきます。
ところどころ林道は崩落していましたが、通行に支障はありませんでした。
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10/20 15:05
ところどころ林道は崩落していましたが、通行に支障はありませんでした。
林道歩きは続きます。
綺麗な林道になってきました。
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10/20 15:15
林道歩きは続きます。
綺麗な林道になってきました。
神戸ナンバーの車が1台停まっていました。
登山の方のお車ではないかと思われます。
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10/20 15:17
神戸ナンバーの車が1台停まっていました。
登山の方のお車ではないかと思われます。
県道が見えてきました。
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10/20 15:31
県道が見えてきました。
県道に出て舗装歩きは続きます。
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10/20 15:31
県道に出て舗装歩きは続きます。
ココがマキノ白谷温泉 八王子荘との事です。
さらさはいつも結構混んでいる様ですが、こちらはあまり混んでいない様で、穴場的スポットでしょうか。
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10/20 15:49
ココがマキノ白谷温泉 八王子荘との事です。
さらさはいつも結構混んでいる様ですが、こちらはあまり混んでいない様で、穴場的スポットでしょうか。
長い一本道。
ここまで来ればゴールまであとわずかです。
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10/20 15:55
長い一本道。
ここまで来ればゴールまであとわずかです。
無事に駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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10/20 16:06
無事に駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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