宝永山

2019年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 569m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:17

9:45 富士宮口五合目
10:10 10:10 富士宮口新六合目
10:23 10:23 宝永第一火口縁
10:32 10:32 宝永第一火口
11:14 11:14 宝永山
11:38 11:38 宝永山馬ノ背
12:25 12:25 宝永第二火口縁
12:26 12:26 宝永山遊歩道
12:43 12:43 五合目宝永入口
13:02 13:02 富士宮口五合目
13:02 ゴール地点

道中、台風の影響を感じさせる箇所は何もなかった
もともと水はけのよい火山土なので、ぬかるみも皆無だった

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士スカイラインで新五合目に駐車

写真

10/26 9:17

富士山スカイラインの途中から、22日に冠雪したばかりの富士山を望む

10/26 9:37

新五合目の駐車場からは富士山の頭が少ししか見えません

10/26 9:46

まずは五合目から六合目まで高度100m登ります

10/26 10:09

六合目から先は、時期的に立入禁止です
（行きたい人はロープをくぐるだけですが）

10/26 10:09

六合目から駿河湾を望む
右手には三保が、左手には西伊豆が見えています

10/26 10:10

雲海荘と宝永山荘の先には箱根の山並み

10/26 10:12

七合目には登らずに宝永山方面へ向かいます

10/26 10:22

宝永山へ

10/26 10:22

黄葉、赤土、白雪、青空のコントラスト

10/26 10:23

宝永第一火口縁

10/26 10:27

宝永山

10/26 10:32

宝永山第一火口の火口底

10/26 10:33

馬の背に向かって登る

10/26 11:14

宝永山山頂に到着

10/26 11:20

冠雪したばかりの富士山がきれいです

10/26 11:13

駿河湾の方から雲が湧いてきます

10/26 11:14

駿河湾の西方

10/26 11:39

山中湖や丹沢の山並み

10/26 11:39

馬の背から宝永山の山頂を振り返って

10/26 11:49

空がだいぶ曇ってきましたが、富士山頂は隠れずに見えています

10/26 11:49

宝永山馬の背

10/26 12:14

宝永第一火口縁まで戻ってきました

10/26 12:25

宝永第二火口縁
この頃には展望がほとんどなくなっています

10/26 12:26

樹林帯を通って駐車場に戻ります
（熊注意の表示がありました）

10/26 13:02

帰りは曇り空

撮影機器：

COOLPIX A900 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

leopapa2

22日にようやく冠雪した富士山を眺めるために宝永山へ。
東名の事故渋滞で登山開始が遅れてしまいましたが、宝永山の山頂につくまでは青空が残っていてくれました。
今年は北岳と間ノ岳に登ったので、来年は展望の良い日に富士山に登ってみたいものです。