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Yamareco

記録ID: 2086853
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ハイキング
甲信越

蒜場山

2019年11月02日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.8km
登り
1,189m
下り
1,194m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:05
合計
7:15
7:00
90
8:30
8:40
40
9:20
9:25
70
10:35
11:05
60
12:05
12:10
45
12:55
13:10
65
14:15
蒜場山登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平成9年に下越山岳会が切り開いた道で、会員の米平(よねへい)さんの名前を取ったそうです。
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平成9年に下越山岳会が切り開いた道で、会員の米平(よねへい)さんの名前を取ったそうです。
倉見平から眺めた爼倉山。
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倉見平から眺めた爼倉山。
ブナの紅葉が綺麗です。
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ブナの紅葉が綺麗です。
紅葉の奥に目指す蒜場山・・・遠いような。
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紅葉の奥に目指す蒜場山・・・遠いような。
岩岳から望む蒜場山。
岩岳というのに岩がない?
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岩岳から望む蒜場山。
岩岳というのに岩がない?
岩岳からちょっと下った鞍部のブナ林が素敵でした。
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岩岳からちょっと下った鞍部のブナ林が素敵でした。
烏帽子岩から岩岳方面。
そうか。北側に岩肌があるので岩岳と名付けられたのか。
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烏帽子岩から岩岳方面。
そうか。北側に岩肌があるので岩岳と名付けられたのか。
烏帽子岩から蒜場山方面。前方に今日初めての登山者発見。
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烏帽子岩から蒜場山方面。前方に今日初めての登山者発見。
兎戻しの鎖場。
容易に登れます。
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兎戻しの鎖場。
容易に登れます。
山伏峰から蒜場山。
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山伏峰から蒜場山。
やっと・・・山頂間近に😰
1300メートルの山とは思えない道のりでした。真夏だったら間違いなく引き返していたと思います。
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やっと・・・山頂間近に😰
1300メートルの山とは思えない道のりでした。真夏だったら間違いなく引き返していたと思います。
蒜場山頂到着。
この時は、女性の方がお一人だけいらっしゃいましたが、その後、レコを上げておられたmaru3740さんを含め、今日登られた計6名で頂上を占領しました。
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蒜場山頂到着。
この時は、女性の方がお一人だけいらっしゃいましたが、その後、レコを上げておられたmaru3740さんを含め、今日登られた計6名で頂上を占領しました。
飯豊連峰を眺めますが、残念なことに稜線付近には、雲がかかっていました。できれば、青空のもと、初冠雪した飯豊連峰が眺めて見たかった〜。(>_<)
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飯豊連峰を眺めますが、残念なことに稜線付近には、雲がかかっていました。できれば、青空のもと、初冠雪した飯豊連峰が眺めて見たかった〜。(>_<)
さて、またあのスリリングな道を下りますか。
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さて、またあのスリリングな道を下りますか。
ここから見ると、烏帽子岩も可愛い。
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ここから見ると、烏帽子岩も可愛い。
紅葉は、盛りを過ぎていましたが、烏帽子岩周辺の紅葉はまだ綺麗でした。🍁
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紅葉は、盛りを過ぎていましたが、烏帽子岩周辺の紅葉はまだ綺麗でした。🍁
ああ、やっぱり・・・。今頃になって頂上付近も晴れてきました。
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ああ、やっぱり・・・。今頃になって頂上付近も晴れてきました。
この付近は、登山道が崩壊している所が何か所かあるので、慎重に歩きます。
手前のガレ場は、右側の灌木を鷲掴みにしながら通過しました。
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この付近は、登山道が崩壊している所が何か所かあるので、慎重に歩きます。
手前のガレ場は、右側の灌木を鷲掴みにしながら通過しました。
でも、こういう稜線を歩くのは楽しいんですよね。♪
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でも、こういう稜線を歩くのは楽しいんですよね。♪
岩岳まで戻って来ました。
行きと違って、帰りは綺麗に蒜場山が見えます。
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岩岳まで戻って来ました。
行きと違って、帰りは綺麗に蒜場山が見えます。
下山近くなると、日が差してきて、紅葉も一層映えてきました。
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下山近くなると、日が差してきて、紅葉も一層映えてきました。
加治川治水ダムと焼峰。
観光客も結構来ていたようです。
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加治川治水ダムと焼峰。
観光客も結構来ていたようです。
朝は、よく見えませんでしたが、蒜場山、結構遠いです。( ゜A゜ )
しかし、この青空は一体・・・。
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朝は、よく見えませんでしたが、蒜場山、結構遠いです。( ゜A゜ )
しかし、この青空は一体・・・。

感想

加治川治水ダムまで車で行けることが分かったので、以前から登りたい山の一つであった蒜場山に登ってきました。残念ながら青空が広がったのは、下山途中からでしたが、やせ尾根、鎖、崩壊箇所の通過等、飽きさせない道のりは、かなり楽しかったです。🎵
やはり、新潟の山は奥の深い山が多いですね。

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蒜場山(米平新道)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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