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Yamareco

記録ID: 2107119
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ハイキング
甲信越

南大菩薩/恵能野川左岸尾根を詰めて大久保山・岡松ノ峰へ

2019年11月20日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.0km
登り
944m
下り
554m

コースタイム

駐車場(下山口)8:00−左岸尾根取付き(登山口)8:20〜8:30−700m圏平坦地9:00−810m圏コブ9:35−816mコブ(石神山)9:55−切目峠10:00〜10:30−アンテナ10:55−890m圏コブ11:00−923mコブ11:20−990m圏休憩11:40〜12:00−1160m圏南肩12:35−大久保山1241.6m頂上12:50〜13:25−送電線18号鉄塔13:30〜13:50−岡松ノ峰1345m頂上14:35〜15:10−1285m圏下降点15:35−1165m圏分岐点15:55−1030m圏最初の下降点16:20−木橋16:40−ゴール(駐車場)16:55
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
中央高速道の大月ICから国道20号線を西に進み、真木入口で県道510号線に入る。真木集落、桑西集落を抜けて、その延長の真木小金沢林道を通って大峠に向かう。その途中、桑西林道の入口北側にテニスコートが、入口南側に広い駐車場があるので、ここに駐車。
コース状況/
危険箇所等
写真説明および感想欄に簡単に記述する。
下山口のテニスコート脇の駐車場に車を停める。ここからMTB(自転車)で登山口まで5.3kmのダウンヒル。切る風が冷たいのでゆっくり下る
2019年11月20日 08:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 8:00
下山口のテニスコート脇の駐車場に車を停める。ここからMTB(自転車)で登山口まで5.3kmのダウンヒル。切る風が冷たいのでゆっくり下る
県道の遊仙橋で恵能野集落に通じる村道に入る。入口から300m程で左岸尾根を回り込む。その突端近くにある階段から取付く。標高570m
2019年11月20日 08:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 8:31
県道の遊仙橋で恵能野集落に通じる村道に入る。入口から300m程で左岸尾根を回り込む。その突端近くにある階段から取付く。標高570m
いきなり植林帯の急登。登り始めは倒木や切枝が多かったが、直ぐにこれらは無くなって歩き易くなるが、急登の連続は変わりない
2019年11月20日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 8:45
いきなり植林帯の急登。登り始めは倒木や切枝が多かったが、直ぐにこれらは無くなって歩き易くなるが、急登の連続は変わりない
700m圏の平坦地まで登ると急登は終わり、一転してなだらかな尾根になる。小さなコブを越えながら徐々に高度を上げる
2019年11月20日 09:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 9:08
700m圏の平坦地まで登ると急登は終わり、一転してなだらかな尾根になる。小さなコブを越えながら徐々に高度を上げる
810m圏コブの少し先で、木の間から富士山が望まれた
2019年11月20日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
11/20 9:42
810m圏コブの少し先で、木の間から富士山が望まれた
816mコブに着いた。石神山と呼ばれているが、何も無い
2019年11月20日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 9:54
816mコブに着いた。石神山と呼ばれているが、何も無い
ここで直角に左折する。木の間を緩やかに下って行く
2019年11月20日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 9:54
ここで直角に左折する。木の間を緩やかに下って行く
770m圏の切目峠まで降りて来た。石神峠とも呼ばれ、馬頭観音の石碑と小さな道標が立っていた
2019年11月20日 10:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 10:02
770m圏の切目峠まで降りて来た。石神峠とも呼ばれ、馬頭観音の石碑と小さな道標が立っていた
明るいなだらかな尾根道を登って行く。切目峠から先は踏跡が明瞭になってきた
2019年11月20日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 10:51
明るいなだらかな尾根道を登って行く。切目峠から先は踏跡が明瞭になってきた
870m圏にアンテナが建っていた
2019年11月20日 10:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 10:55
870m圏にアンテナが建っていた
アンテナから5分ほどで890m圏コブに着いた。土ノ音と呼ばれているらしいが、標識石が埋められているだけ
2019年11月20日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 11:00
アンテナから5分ほどで890m圏コブに着いた。土ノ音と呼ばれているらしいが、標識石が埋められているだけ
ここで左折して西に向かう。明るい気持ち良い尾根をルンルン気分で進む
2019年11月20日 11:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 11:10
ここで左折して西に向かう。明るい気持ち良い尾根をルンルン気分で進む
ハコスラと呼ばれる923mコブの辺りは紅葉の真っ盛り。ブナの葉が黄色く色づいてきれいだ
2019年11月20日 11:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 11:22
ハコスラと呼ばれる923mコブの辺りは紅葉の真っ盛り。ブナの葉が黄色く色づいてきれいだ
923mコブから距離300mほど平坦な尾根が続く。両側が切れ落ちて足元の悪いザレ場を過ぎる
2019年11月20日 11:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 11:27
923mコブから距離300mほど平坦な尾根が続く。両側が切れ落ちて足元の悪いザレ場を過ぎる
980m圏から大久保山への急登が始まる。陽を受けて赤く輝いているカエデが応援してくれる
2019年11月20日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 12:09
980m圏から大久保山への急登が始まる。陽を受けて赤く輝いているカエデが応援してくれる
傾斜が40度以上の急斜面をひたすら突き上げる。踏跡はあるが落ち葉に覆われて滑りやすい
2019年11月20日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 12:23
傾斜が40度以上の急斜面をひたすら突き上げる。踏跡はあるが落ち葉に覆われて滑りやすい
1160m圏で大久保山の南肩に当たる平坦地に出る
2019年11月20日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 12:36
1160m圏で大久保山の南肩に当たる平坦地に出る
最後に急登をひと頑張りすると、大久保山の広々した頂上に着いた。1241.6mの三角点が埋められているのみ
2019年11月20日 12:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 12:52
最後に急登をひと頑張りすると、大久保山の広々した頂上に着いた。1241.6mの三角点が埋められているのみ
倒れかかった木の根元近くに壊れた山名板が括りつけられていた。辛うじて大久保山と判読できる?
2019年11月20日 12:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 12:53
倒れかかった木の根元近くに壊れた山名板が括りつけられていた。辛うじて大久保山と判読できる?
ここから左岸尾根を北西に辿って岡松ノ峰を目指す。周りの木々は冬枯れで、すっかり葉を落としている
2019年11月20日 13:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:26
ここから左岸尾根を北西に辿って岡松ノ峰を目指す。周りの木々は冬枯れで、すっかり葉を落としている
木々を透かして、南西方向に隣の滝子山が見える
2019年11月20日 13:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:28
木々を透かして、南西方向に隣の滝子山が見える
緩やかに1220m圏まで降りると、送電線18号鉄塔に出た
2019年11月20日 13:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:29
緩やかに1220m圏まで降りると、送電線18号鉄塔に出た
鉄塔の真下から南南西方向、送電線ケーブル越しに富士山を見る。手前右側の山は三ツ峠
2019年11月20日 13:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:30
鉄塔の真下から南南西方向、送電線ケーブル越しに富士山を見る。手前右側の山は三ツ峠
北北東には左:鴈ガ腹摺山、右:姥子山
2019年11月20日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:32
北北東には左:鴈ガ腹摺山、右:姥子山
鉄塔から北北西に伸びる尾根に向かって踏跡を降りる。入口が分かりにくいが、立ち木に赤テープが巻かれている
2019年11月20日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 13:51
鉄塔から北北西に伸びる尾根に向かって踏跡を降りる。入口が分かりにくいが、立ち木に赤テープが巻かれている
降り切った鞍部は右側が切れ落ちているが、なだらかなザラ場となっている
2019年11月20日 14:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:01
降り切った鞍部は右側が切れ落ちているが、なだらかなザラ場となっている
岡松ノ峰への上りとなる。明るい伸びやかな尾根だ
2019年11月20日 14:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:07
岡松ノ峰への上りとなる。明るい伸びやかな尾根だ
しかし1260m圏から一転して露岩混じりの急登に変わる
2019年11月20日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:23
しかし1260m圏から一転して露岩混じりの急登に変わる
傾斜は50度近くあるだろうか。踏跡は不明瞭で、落ち葉に覆われ滑りやすく緊張する
2019年11月20日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:23
傾斜は50度近くあるだろうか。踏跡は不明瞭で、落ち葉に覆われ滑りやすく緊張する
凹状の急斜面を突き上げる。正面は大きな露岩に阻まれて直登は無理。左寄りのガリーを登るが、西日が眩しい
2019年11月20日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:26
凹状の急斜面を突き上げる。正面は大きな露岩に阻まれて直登は無理。左寄りのガリーを登るが、西日が眩しい
ガリーを抜け切ると露岩の左肩に出た。1300m圏。ヤレヤレ悪場は終わったが、まだまだ急登は続く
2019年11月20日 14:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 14:28
ガリーを抜け切ると露岩の左肩に出た。1300m圏。ヤレヤレ悪場は終わったが、まだまだ急登は続く
最後の急登を喘ぎ喘ぎ登ると岡松ノ峰1345mの頂上。手作りの小さな山名板が木に括りつけられていた。
2019年11月20日 15:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/20 15:10
最後の急登を喘ぎ喘ぎ登ると岡松ノ峰1345mの頂上。手作りの小さな山名板が木に括りつけられていた。
ここから大ゴ沢出合に向かって落ちている北東尾根を降りる。踏跡が付いているし赤テープも多い
2019年11月20日 15:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:13
ここから大ゴ沢出合に向かって落ちている北東尾根を降りる。踏跡が付いているし赤テープも多い
先程通って来た大久保山が木の隙間から覗かれた。18号鉄塔と送電線ケーブルが陽を受けて光っている
2019年11月20日 15:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:24
先程通って来た大久保山が木の隙間から覗かれた。18号鉄塔と送電線ケーブルが陽を受けて光っている
1285m圏に露岩混じりの小さな鋭峰が2つ連続して現れた
2019年11月20日 15:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:28
1285m圏に露岩混じりの小さな鋭峰が2つ連続して現れた
2つ目の峰を越えた直後に、北に伸びる尾根に入る。下降点に赤テープがあるが、奈落に落ちて行く感じだ
2019年11月20日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:33
2つ目の峰を越えた直後に、北に伸びる尾根に入る。下降点に赤テープがあるが、奈落に落ちて行く感じだ
尾根と言うより傾斜50度程の側面を降りる感じ。露岩混じりで緊張する
2019年11月20日 15:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:39
尾根と言うより傾斜50度程の側面を降りる感じ。露岩混じりで緊張する
1220m圏まで降りると緩やかな尾根になる。数多くの穴を刻み込んだ現代アート風の枯れ木が目を引いた
2019年11月20日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/20 15:49
1220m圏まで降りると緩やかな尾根になる。数多くの穴を刻み込んだ現代アート風の枯れ木が目を引いた
1165m圏で尾根は二手に分かれる。右側の北東に伸びる尾根を降りる
2019年11月20日 15:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 15:55
1165m圏で尾根は二手に分かれる。右側の北東に伸びる尾根を降りる
この先はなだらかな尾根となり、植林帯の縁を降りて行く
2019年11月20日 16:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:02
この先はなだらかな尾根となり、植林帯の縁を降りて行く
1030m圏まで降りて来ると、北側に、堰堤を並べた大ゴ沢、その対岸に桑西林道を見下ろせた
2019年11月20日 16:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:18
1030m圏まで降りて来ると、北側に、堰堤を並べた大ゴ沢、その対岸に桑西林道を見下ろせた
この写真右端に写っている堰堤を目がけて、古い作業道を降りる。しかし、途中で作業道は消えて法面となる。傾斜は緩いが滑落の危険が高い
2019年11月20日 16:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:19
この写真右端に写っている堰堤を目がけて、古い作業道を降りる。しかし、途中で作業道は消えて法面となる。傾斜は緩いが滑落の危険が高い
仕方ない、また尾根まで戻り、1000m圏まで尾根道を下ってから、植林帯の傾斜50度越えの斜面を強引に下りる
2019年11月20日 16:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:34
仕方ない、また尾根まで戻り、1000m圏まで尾根道を下ってから、植林帯の傾斜50度越えの斜面を強引に下りる
高度差50m程降りると、明瞭な幅広い作業道に降り立った。後はこの緩やかな道を下って行けば良い
2019年11月20日 16:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:34
高度差50m程降りると、明瞭な幅広い作業道に降り立った。後はこの緩やかな道を下って行けば良い
大ゴ沢に出た。木の橋が辛うじて架かっている。先日の台風で良く流されなかったものだ。傾いてはいるが人が渡るのはOK
2019年11月20日 16:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:39
大ゴ沢に出た。木の橋が辛うじて架かっている。先日の台風で良く流されなかったものだ。傾いてはいるが人が渡るのはOK
対岸に渡り、少し上ると桑西林道に出た。これを下って行くとゲートとなり、その100m先で今朝駐車した愛車に戻ってゴール
2019年11月20日 16:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/20 16:51
対岸に渡り、少し上ると桑西林道に出た。これを下って行くとゲートとなり、その100m先で今朝駐車した愛車に戻ってゴール
撮影機器:

感想

南大菩薩の大月側山域には多くのバリエーションルートが紹介されている。その中で、恵能野川と真木川に挟まれた恵能野川左岸尾根を今回は選んだ。

この尾根は標高570m圏の末端近くから徐々に高度を上げ、標高1241.6mの大久保山、1345mの松岡ノ峰に達してから、北東尾根で急速に高度を下げて大ゴ沢出合に達している。無名の山、無名の尾根であり、こんなマイナーな山に登ろうと言う酔狂な輩は少ないだろう。

全域に渡って踏跡があり、テープ類も頻繁に付いているので、ルート探索は楽であった。ただし、最後の最後で、大ゴ沢に降りるルートが、紹介されている頃と植生や作業道が変わっていたので、臨機応変に下降ルートを選ぶ必要があった。
危険個所は少ないが岡松ノ峰の頂上手前は要注意。露岩混じりの急登である上、落ち葉で滑りやすかった。

最近の山行は、紹介されているバリエーションルートだけでなく、自分で地形図を読んでここなら通れる、と判断したルートと組み合わせることが多い。この場合、後者のルートでは地形図以外に情報が無いため、何が出て来るかは現場に行ってみなければ分からない。
半月前の箱根聖岳では強烈な笹藪にギブアップ。次善策として検討しておいたエスケープルートを使って切り抜けた。その1ヶ月前には北高尾山稜から小さな支尾根を降りた。しかし途中から踏跡は消え、藪の中を右往左往。最後は潜る様にして藪から抜け出した。
これらはいずれも地形図から降りられる、と判断したルートで、現場はそんなに甘くはなかった結果である。

最近、連続して2回も不本意な山行が続いた。しかし、今回は地形図から読んだ自分のルートを盛り込むことはせず、バリエーションルートとして紹介されているルートだけを忠実に辿った。このため、確実に抜けられる安心感は強く、先行きに対する不安はほとんど無かった。まあ、後期高齢者なのだか、この程度の安全な山行が手頃なのかもしれませんね。
と言うことで、今回は気楽に踏跡程度の山道を堪能できました。

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