文殊山 (国東半島)

2019年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 02:43
• 距離: 4.9km
• 登り: 541m
• 下り: 543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:44

12:28 スタート地点
13:38 13:43 清滝観音分岐
14:04 14:06 文殊山
14:23 14:23 清滝観音分岐
14:38 14:41 文珠山登山口
14:44 15:01 文殊仙寺本堂
15:12 ゴール地点

山行::2時間17分　休憩:27分

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国東半島外からなら県道29号から進入しまして、県道31号(国見町赤根)から県道544号(国東町来浦)に乗って山口池沿いから分岐(看板有り)している町道を進み、路肩に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

最初はバリですがすぐに国東半島ロングトレイルの道標に出会いますよ、ロープ場もありますが利用しなくても良いレベルです、国東半島の山って急登区間がじぇったいありますね。。ロープはあくまでも補助ですし鎖場とは違いますので利用の仕方には注意が必要ですよ。

その他周辺情報

あかね温泉 入浴￥400+ロッカー￥100

写真

11/23 12:29

近くにトレイルの道標がありました、文殊仙寺の駐車場も近いですが参拝者も多そうなのでココから行きます♪

11/23 12:34

道なき道を少し進んで、道路横断してさらに進んで行きます。

11/23 12:42

尾根に上がり易そうな所を探して、獣道を上りますよ。

11/23 12:48

尾根の露岩に立って、あれは小門山ですね。

11/23 12:49

紅葉も国東半島は見頃ですよ。

11/23 12:55

あい、トレイルルートに乗りました。

11/23 13:01

文殊山を歩くなら、この稜線を歩かないと意味がありませんよね。

11/23 13:02

風神岩の岩稜を♬

11/23 13:03

はい、風神岩 とこれから向かう文殊山です。

11/23 13:04

海も見えるし

11/23 13:04

紅葉も奇麗だ

11/23 13:05

直下の文殊仙寺付近の紅葉

11/23 13:13

ケヤキの紅葉とモスグリーンの岩稜♫

11/23 13:15

やはりこの時期選んで正解ですね♬

11/23 13:18

ヤブツバキも開花してました。

11/23 13:19

この岩場の基部を左に巻いて行きます。

11/23 13:21

鹿も利用してるみたいですアニマルトラックありました。

11/23 13:23

この梯子は慎重に降りました。

11/23 13:26

で一旦下って行きますよ...

11/23 13:29

紫竹観音を通過しまして、上ります。

11/23 13:38

分岐です、ここから文殊山に向かいます。

11/23 13:41

小九十九折です、30ターンの

11/23 13:42

急登区間です、国東の山あるあるですね.汗)

11/23 13:53

尾根にあと少しで上がりますよ、疲れる。

11/23 13:56

尾根に上がりましたら

11/23 13:57

ご褒美の紅葉です♪美しい

11/23 13:58

歩きやすい尾根だ！ここまでは急登だった.w

11/23 14:05

で！あい到着 616.2m 文殊山♫

11/23 14:05

タッチ 大分百山

11/23 14:06

展望はすこーし、海も望めるよ。

11/23 14:10

万年青が多いですね国東は

11/23 14:10

山頂を振り返って、( ´・ω・｀)ノ~バイバイ

11/23 14:31

晩秋の陽の傾き感

11/23 14:37

モミジの青葉もありました。

11/23 14:41

文殊仙寺の境内ですよ

11/23 14:42

みなさん ふーふー言って登ってました。

11/23 14:46

三人寄れば文殊の知恵 の文殊仙寺♪

11/23 15:13

で、てくてくと到着して風邪気味なので、あかねの湯で終了。

11/23 15:19

初装備のくま鈴です、高音はよく伝わるし音色も好きだ♬

11/23 17:42

令和初のご朱印を頂きました、天台宗 峨眉山 文殊仙寺。ありがとうございました❀

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

今日は国東半島の岩峰と紅葉を求めて文殊山に行ってきました、すこし風邪気味だったけれど登ってる内に暑くなってシャツ一枚で歩いていました、風が吹けばハラハラと散る秋の稜線風景の趣きが乙でした。