三ツ口谷コースで鎌ヶ岳

2020年01月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 6.5km
• 登り: 641m
• 下り: 625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:27
• 合計: 5:24

7:54 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
7:56 7:57 中道登山口
8:21 8:22 武平峠・三ッ口谷・表道分岐
8:47 9:04 大滝
9:41 9:42 長石尾根・三ツ口谷分岐
10:35 11:25 鎌ヶ岳
11:30 11:31 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
12:07 12:10 武平峠
12:16 12:17 武平トンネル東登山口
12:23 12:32 武平トンネル東口駐車場
12:57 12:58 表道登山口（武平峠分岐）
12:59 13:00 武平峠・三ッ口谷・表道分岐
13:14 13:15 一ノ谷御在所山の家
13:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中登山道口駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

三ツ口谷の大滝付近、注意が必要です。

その他周辺情報

湯の山ロッジ（500円/人）

写真

1/11 7:52

中登山道口駐車場、駐車台数はこの時間で半分くらい。

1/11 7:55

中登山道口のポストに登山届を出して、スタート。

1/11 7:56

国道477号線（旧鈴鹿スカイライン）の下を通ります。

1/11 8:04

登山道はしばらく国道沿いにあります。

1/11 8:11

朽ちた看板。

1/11 8:20

四日市方面

1/11 8:23

広い河原を渡って、三ツ口谷コースへ進みます。

1/11 8:25

これはなんだ？

1/11 8:29

砂防ダム

1/11 8:42

登山道の幅が狭いところは慎重に。

1/11 8:51

今回最も通過に時間を要したところ。左側の水が流れる壁を登った方が、通過しやすいと思います。

1/11 9:16

この辺りから、雪がありました。

1/11 9:38

長石尾根へ向かいます。

1/11 9:52

アイゼンをつけなくても登れますが、チェーンアイゼン等をつけると楽に進めます。

1/11 9:56

御在所岳

1/11 10:00

角のない特徴的な岩。

1/11 10:02

もう少し雪があれば、もう少し登りやすいでしょう。

1/11 10:25

山頂はもうすぐ。

1/11 10:25

眺めはサイコー！

1/11 11:03

鎌ヶ岳山頂

1/11 11:04

鉄製の鳥居。

1/11 10:45

山頂でお昼ごはん。

1/11 11:12

山頂からの眺め。

1/11 11:26

下りは武平峠から。

1/11 11:38

赤ガレ

1/11 11:46

日陰には雪があります。

1/11 11:59

雪で滑らないように。

1/11 12:09

時間的に御在所岳への行けそうですが…下ります。

1/11 12:16

冬季閉鎖中の国道477号線。

1/11 12:19

トイレ休憩

1/11 12:37

国道を通らずに登山道を進みます。

1/11 12:41

ウォータースライダー

1/11 12:43

雪が無いので、閉鎖の意味が無い。

1/11 12:48

沢を渡ります。

1/11 12:56

表登山道口

1/11 13:05

最後は国道で。

撮影機器：

EOS Kiss デジタル X CANON

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

muraokoji

毎年恒例の鎌ヶ岳雪山登山。
雪の少なさが異例の今シーズン、鎌ヶ岳も例外ではなく山頂までアイゼンを装着せずに登れるほどでした（アイゼンを装着したほうが安心感がありますが）。
しかしながら、好天に恵まれ山頂付近の眺めはサイコー、且つ風も弱かったので春山登山のような快適山行となりました。