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Yamareco

記録ID: 2204376
全員に公開
ハイキング
東北

霊山 国司沢の岩々の先端へ 〜ルートを見つけた!〜 国司沢ハードコース

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
4.9km
登り
476m
下り
476m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:31
合計
7:02
距離 4.9km 登り 476m 下り 476m
9:07
25
9:32
5
9:37
10:08
2
10:10
10:39
9
10:48
11:04
0
11:04
11:19
261
15:40
4
15:44
5
15:49
19
16:08
1
16:09
ゴール地点
天候 晴れ 稜線は強風
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道115号で、霊山こどもの村の上の登山口へ
コース状況/
危険箇所等
国司沢の岩々の先端へのルートは、ほとんど管理されておらず、道筋が不明瞭。
一般向けの登山道は危険な所はない。
今日の霊山
2020年02月02日 09:07撮影 by  moto g(6) play, motorola
2
2/2 9:07
今日の霊山
登り始めるとすぐに、北側の稜線上に雲切岩がみえる。
2020年02月02日 09:21撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:21
登り始めるとすぐに、北側の稜線上に雲切岩がみえる。
登山道脇の奇岩。
2020年02月02日 09:28撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:28
登山道脇の奇岩。
まずは宝寿台へ
2020年02月02日 09:39撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:39
まずは宝寿台へ
宝寿台のハシゴ
2020年02月02日 09:41撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:41
宝寿台のハシゴ
2020年02月02日 09:45撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:45
宝寿台から安達太良、吾妻方面がきれいに見えた。
2020年02月02日 09:47撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:47
宝寿台から安達太良、吾妻方面がきれいに見えた。
宝寿台から見下ろす。
2020年02月02日 09:53撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:53
宝寿台から見下ろす。
杉林と広葉樹の境が県道徒歩区間である。
2020年02月02日 09:53撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 9:53
杉林と広葉樹の境が県道徒歩区間である。
見下ろし岩から宝寿台の方を撮す
2020年02月02日 10:18撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 10:18
見下ろし岩から宝寿台の方を撮す
2020年02月02日 10:31撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 10:31
標識の左から下に降りられる。
2020年02月02日 11:03撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:03
標識の左から下に降りられる。
梯子を降りる。
2020年02月02日 10:51撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 10:51
梯子を降りる。
国司沢の岩の連なりの先端
2020年02月02日 10:52撮影 by  moto g(6) play, motorola
2
2/2 10:52
国司沢の岩の連なりの先端
天狗の相撲場。後でここが良い目印となった。
2020年02月02日 11:07撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:07
天狗の相撲場。後でここが良い目印となった。
国司沢の岩の連なり
2020年02月02日 11:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:09
国司沢の岩の連なり
雪が溶けて登山道に流れができている。
2020年02月02日 11:24撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:24
雪が溶けて登山道に流れができている。
護摩壇方向へ進む。
2020年02月02日 11:25撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:25
護摩壇方向へ進む。
次に国司沢岩へ行く。国司沢岩へは、この標識の辺りから左方向の踏み跡を進む。
2020年02月02日 11:27撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:27
次に国司沢岩へ行く。国司沢岩へは、この標識の辺りから左方向の踏み跡を進む。
落ち葉の道
2020年02月02日 11:28撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:28
落ち葉の道
左へカーブする。
2020年02月02日 11:31撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:31
左へカーブする。
道の右側に岩場がある。
2020年02月02日 11:33撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:33
道の右側に岩場がある。
岩場からは安達太良、吾妻がみえる。
2020年02月02日 11:35撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:35
岩場からは安達太良、吾妻がみえる。
石の祠にそっくりのキノコ岩
2020年02月02日 11:38撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 11:38
石の祠にそっくりのキノコ岩
笹藪を進む。
2020年02月02日 11:39撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:39
笹藪を進む。
道の右側の奇岩
2020年02月02日 11:40撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 11:40
道の右側の奇岩
1つ目の鎖
2020年02月02日 12:02撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:02
1つ目の鎖
2020年02月02日 12:05撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:05
ここを降りていく
2020年02月02日 12:06撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:06
ここを降りていく
2つ目の鎖
2020年02月02日 12:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:09
2つ目の鎖
目の前に国司沢岩。ここの頂上を目指して進む。
2020年02月02日 12:11撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 12:11
目の前に国司沢岩。ここの頂上を目指して進む。
3つ目の鎖を降りる。
2020年02月02日 12:11撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:11
3つ目の鎖を降りる。
2020年02月02日 12:13撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:13
1mくらいの幅の隙間を通り抜ける。
2020年02月02日 12:15撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:15
1mくらいの幅の隙間を通り抜ける。
隙間を抜けると最後の長い鎖がある。
2020年02月02日 12:16撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:16
隙間を抜けると最後の長い鎖がある。
左上に登る。
2020年02月02日 12:17撮影 by  moto g(6) play, motorola
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2/2 12:17
左上に登る。
2020年02月02日 12:19撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:19
一休みできる岩棚。鎖は続く。
2020年02月02日 12:20撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:20
一休みできる岩棚。鎖は続く。
最後は垂直に登る。
2020年02月02日 12:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:22
最後は垂直に登る。
鎖の終点が頂上
2020年02月02日 12:23撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:23
鎖の終点が頂上
頂上から甲岩がみえる。
2020年02月02日 12:25撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 12:25
頂上から甲岩がみえる。
霊山こどもの村の一部がみえる。
2020年02月02日 12:26撮影 by  moto g(6) play, motorola
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2/2 12:26
霊山こどもの村の一部がみえる。
東側の対岸の岩。このあと、この対岸の岩場を降りてみることになるとは、この時は予想もしなかった。
2020年02月02日 12:30撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 12:30
東側の対岸の岩。このあと、この対岸の岩場を降りてみることになるとは、この時は予想もしなかった。
帰路の途中で、小さな沢を挟んだ東側にある大岩へ行ける踏み跡を見つけたので、行ってみた。これが、国司沢の岩々の先へ進むスタートになった。これは大岩へ登る鎖。
2020年02月02日 13:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 13:09
帰路の途中で、小さな沢を挟んだ東側にある大岩へ行ける踏み跡を見つけたので、行ってみた。これが、国司沢の岩々の先へ進むスタートになった。これは大岩へ登る鎖。
2020年02月02日 13:11撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:11
大岩の上は藪
2020年02月02日 13:12撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:12
大岩の上は藪
南側へ進むと、右側に、さっき登った国司沢岩がみえた。
2020年02月02日 13:14撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 13:14
南側へ進むと、右側に、さっき登った国司沢岩がみえた。
大岩の上から南側に続く尾根をよく見えると、先にあるピークへ進む踏み跡があったので進んでみた。
2020年02月02日 13:19撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:19
大岩の上から南側に続く尾根をよく見えると、先にあるピークへ進む踏み跡があったので進んでみた。
藪を進む。
2020年02月02日 13:20撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:20
藪を進む。
さっき登った国司沢岩が、右側真横に見える。
2020年02月02日 13:21撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 13:21
さっき登った国司沢岩が、右側真横に見える。
次のピークへ、下りながら進む。
2020年02月02日 13:24撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:24
次のピークへ、下りながら進む。
岩の左脇を進む。
2020年02月02日 13:27撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:27
岩の左脇を進む。
岩の間を降りていく。
2020年02月02日 13:29撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:29
岩の間を降りていく。
西方向の様子
2020年02月02日 13:33撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:33
西方向の様子
ピークの上から見ると、先に次のピークがある。ここに着いたときは、ルートはここまでと思ったが、よく見ると降りていく鎖があったので、さらに進んでみた。
2020年02月02日 13:36撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:36
ピークの上から見ると、先に次のピークがある。ここに着いたときは、ルートはここまでと思ったが、よく見ると降りていく鎖があったので、さらに進んでみた。
岩のトンネル
2020年02月02日 13:39撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:39
岩のトンネル
鎖を頼りに、結構な高さを降りていく。前方に次のピークが見える。この時点では、あそこまで行けるのかは半信半疑だった。
2020年02月02日 13:44撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 13:44
鎖を頼りに、結構な高さを降りていく。前方に次のピークが見える。この時点では、あそこまで行けるのかは半信半疑だった。
鎖の終わりの窪みにアルミ梯子の頭が見えた。ということは、さらに先に進めそうである。
2020年02月02日 13:47撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:47
鎖の終わりの窪みにアルミ梯子の頭が見えた。ということは、さらに先に進めそうである。
アルミ梯子
2020年02月02日 13:49撮影 by  moto g(6) play, motorola
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2/2 13:49
アルミ梯子
前方のピーク。ここに向かって進む。
2020年02月02日 13:49撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:49
前方のピーク。ここに向かって進む。
アルミ梯子を降りたところ。
2020年02月02日 13:52撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:52
アルミ梯子を降りたところ。
2020年02月02日 13:53撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:53
前方のピークが近くなった。
2020年02月02日 13:57撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 13:57
前方のピークが近くなった。
左側の対岸に天狗の相撲場が見える。
2020年02月02日 14:01撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 14:01
左側の対岸に天狗の相撲場が見える。
対岸中程に天狗の相撲場、頂上が甲岩。
2020年02月02日 14:02撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:02
対岸中程に天狗の相撲場、頂上が甲岩。
ピークの手前は藪
2020年02月02日 14:05撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:05
ピークの手前は藪
ここは登れるのか?
2020年02月02日 14:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:09
ここは登れるのか?
鎖があったので、そこから登る。
2020年02月02日 14:11撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:11
鎖があったので、そこから登る。
テッペンが見える。
2020年02月02日 14:12撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:12
テッペンが見える。
風があるので、ここまでかと考えたが、上を観察したらテッペンへの鎖があった。トラロープの劣化してちぎれたのがなびいている。這って登ってみた。
2020年02月02日 14:14撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:14
風があるので、ここまでかと考えたが、上を観察したらテッペンへの鎖があった。トラロープの劣化してちぎれたのがなびいている。這って登ってみた。
鎖の通りに登る。
2020年02月02日 14:16撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:16
鎖の通りに登る。
もう少しで頂上
2020年02月02日 14:16撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:16
もう少しで頂上
頂上についた。前方には更にピークがある。
2020年02月02日 14:19撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:19
頂上についた。前方には更にピークがある。
周りを観察すると、さらに前方へ降りていく鎖があった。しかし、風が強くなってきたことや、14時30分頃となり、戻りにかかる時間も考慮しなければならないことから、今日はここまでとした。
2020年02月02日 14:21撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:21
周りを観察すると、さらに前方へ降りていく鎖があった。しかし、風が強くなってきたことや、14時30分頃となり、戻りにかかる時間も考慮しなければならないことから、今日はここまでとした。
西側の風景。国司沢岩の下の岩場が真横に見えるところまで進んでいる。
2020年02月02日 14:21撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:21
西側の風景。国司沢岩の下の岩場が真横に見えるところまで進んでいる。
この構図は、紅彩館に飾ってある絵と同じだ。周りに広葉樹が見えるので、紅葉の時は、さぞ綺麗だろう。
一番上の岩が、さっき登った国司沢岩。
2020年02月02日 14:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
1
2/2 14:22
この構図は、紅彩館に飾ってある絵と同じだ。周りに広葉樹が見えるので、紅葉の時は、さぞ綺麗だろう。
一番上の岩が、さっき登った国司沢岩。
国司沢岩も相当の絶壁である。
2020年02月02日 14:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:22
国司沢岩も相当の絶壁である。
東側の風景
2020年02月02日 14:22撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:22
東側の風景
前方のピーク。あそこも行けるようだ。そのうち、確かめに来てみる。
2020年02月02日 14:23撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:23
前方のピーク。あそこも行けるようだ。そのうち、確かめに来てみる。
来たルートを戻る。戻る方向を眺めると、よく降りられたと思う長い斜面が見えて、少し緊張する。
2020年02月02日 14:27撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:27
来たルートを戻る。戻る方向を眺めると、よく降りられたと思う長い斜面が見えて、少し緊張する。
ハシゴの後の長い急斜面を登り終えて、少しホッとした。戻り道では、ハシゴの場所が分かりにくい。
2020年02月02日 14:39撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:39
ハシゴの後の長い急斜面を登り終えて、少しホッとした。戻り道では、ハシゴの場所が分かりにくい。
東側の対岸の風景
2020年02月02日 14:43撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:43
東側の対岸の風景
天狗の相撲場が見える。
2020年02月02日 14:44撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:44
天狗の相撲場が見える。
岩のトンネルまで戻った。
2020年02月02日 14:46撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:46
岩のトンネルまで戻った。
大岩まで戻った。ここからは土地鑑があるので気持ちが楽になる。
2020年02月02日 14:53撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 14:53
大岩まで戻った。ここからは土地鑑があるので気持ちが楽になる。
国司沢岩への道まで戻った。
2020年02月02日 15:09撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:09
国司沢岩への道まで戻った。
護摩壇への道まで戻った。あとは広い登山道である。
2020年02月02日 15:11撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:11
護摩壇への道まで戻った。あとは広い登山道である。
国司沢へ降りていく階段。これは、今登って来た、国司沢の岩場の先端へのルートに進むために作ったというネット情報を見たことがある。
2020年02月02日 15:15撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:15
国司沢へ降りていく階段。これは、今登って来た、国司沢の岩場の先端へのルートに進むために作ったというネット情報を見たことがある。
夕日の登山道
2020年02月02日 15:17撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:17
夕日の登山道
天狗の相撲場によって見る。
2020年02月02日 15:18撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:18
天狗の相撲場によって見る。
左から3番目のピークまで行ったことになる。よくあんなところを行けたと思う。
2020年02月02日 15:21撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:21
左から3番目のピークまで行ったことになる。よくあんなところを行けたと思う。
2020年02月02日 15:34撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 15:34
今日ルートが、本当のハードコースなのだろうか?確かに最先端まで行けそうである。ただ、40分では着かない。
2020年02月02日 16:04撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 16:04
今日ルートが、本当のハードコースなのだろうか?確かに最先端まで行けそうである。ただ、40分では着かない。
駐車場では最後の1台だった。
2020年02月02日 16:08撮影 by  moto g(6) play, motorola
2/2 16:08
駐車場では最後の1台だった。
撮影機器:

感想

今日の霊山登山の目的は、もともとは、先週通ってみた、霊山の麓の県道徒歩区間から見上げた岩で、よくわからないものがあったので、今度は上から見て確かめようというものだった。それで宝寿台、見下ろし岩、国司沢展望所、国司沢岩と進み、あとはゴマ壇、西の物見、釣瓶落とし岩へ行こうと思っていた。
ところが、国司沢岩からの戻り道で、その道の東側にある大岩への踏み跡を見つけてしまった。この大岩への明確な道はないが、鎖で登れるようになっており、3回ほど行ったことがある。この大岩は、甲岩と国司沢岩を両方見ることができる観望ポイントだと思っていた。実際、ここからみた紅葉の甲岩方向はきれいだった。
しかし本当は、この岩は国司沢の岩の連なりを進むルートの1つ目の鎖場だったことが、今日わかった。

あの、国司沢の岩々の、飛び出たピークがいくつも続くところにルートがあるとは、夢にも思わなかった。今日も、行きに双眼鏡で眺めた際も、「あのピークのテッペンから眺めたら気持ちいいだろうな」とは思ったが、行けるとは思っていなかった。

ヤマレコをみると、このルートは踏み跡の表示がない。ほとんど人が行かない場所であろう。

国司沢の岩々の上からみた景色は凄かったが、今日は風があり、また、道筋探しに集中していたこともあり、写真を撮る余裕がなかった。次は、風のない天気の良い日に、準備も十分にして、終点まで行ってみたい。

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