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Yamareco

記録ID: 2206898
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳【冬山を満喫】渋の湯⤴⤵

2020年02月03日(月) ~ 2020年02月04日(火)
 - 拍手
GPS
26:23
距離
9.8km
登り
820m
下り
807m

コースタイム

1日目
山行
2:58
休憩
0:11
合計
3:09
10:01
87
12:07
12:11
59
13:10
0:00
2日目
山行
3:59
休憩
1:20
合計
5:19
7:00
77
黒百合ヒュッテ
8:17
0:00
13
8:30
8:50
3
8:53
9:02
12
9:14
9:14
45
9:59
9:59
5
10:04
10:48
23
11:11
11:11
22
12:14
12:15
4
12:19
ゴール地点
1日目=黒百合ヒュッテの正面の斜面で滑落停止の練習と尻セード遊び
2日目=追跡のスイッチ入れ忘れ。天狗岳頂上から追跡開始。登下山共に同じルート。
天候 晴れ(3日:強風?、4日:風が弱く絶好の登山日和)
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
渋の湯登山者用駐車場(2日で2000円)
車はFFノーマル。1劼らい手前で非金属チェーンを装着。
行きも帰りも駐車場はガラガラ。
コース状況/
危険箇所等
森林限界を越してから天狗岳まで
急坂でしっかりとアイゼンを蹴りこむ必要あり。
天狗の鼻の下で数メートルのトラバースがあり、滑落に注意して歩いた。
(雪が多いと雪崩を避けるため、天狗の鼻を越すコースになる?)
土・日で階段のトレースができるとのことだが、風次第で消えたり痕跡程度になる。

渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜中山峠〜天狗岳の下の樹林帯
踏み固められたトレースがあり、高速道路のような感じ。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
天狗岳を目指します
今日は渋の湯から黒百合ヒュッテまで
ゆっくりしたペースです
2020年02月03日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/3 10:13
天狗岳を目指します
今日は渋の湯から黒百合ヒュッテまで
ゆっくりしたペースです
登山口
駐車場からチェーンスパイクを装着してます
2020年02月03日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/3 10:16
登山口
駐車場からチェーンスパイクを装着してます
八方台方面への分岐
2020年02月03日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/3 11:36
八方台方面への分岐
アップダウンがない楽しい雪道
2020年02月03日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/3 12:17
アップダウンがない楽しい雪道
唐沢鉱泉との分岐
2020年02月03日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/3 12:18
唐沢鉱泉との分岐
着きました黒百合ヒュッテ。今日のお宿です。
ヒュッテ正面の斜面に踏み固めた跡があります。
輪カンがあった方が良さそう。輪カンは車の中。
2020年02月03日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/3 13:17
着きました黒百合ヒュッテ。今日のお宿です。
ヒュッテ正面の斜面に踏み固めた跡があります。
輪カンがあった方が良さそう。輪カンは車の中。
女性2人が輪カンの練習をすると外出の準備をしているので、輪カンはないが仲間に・・・。
斜面を登りきると、正面に天狗岳
2020年02月03日 15:51撮影 by  SH-01L, SHARP
2
2/3 15:51
女性2人が輪カンの練習をすると外出の準備をしているので、輪カンはないが仲間に・・・。
斜面を登りきると、正面に天狗岳
振り返ると黒百合ヒュッテ
衣服は雪山用アウター
装備はアイゼン+ピッケル+女性は輪カン
2020年02月03日 15:52撮影 by  SH-01L, SHARP
2/3 15:52
振り返ると黒百合ヒュッテ
衣服は雪山用アウター
装備はアイゼン+ピッケル+女性は輪カン
何回か滑落停止の練習をしましたが雪が柔らかく、ピッケルを打ち込むと直ぐに止まります。アイゼンが引っ掛からないよう足を上げる練習になりました。
仕上げは、ツボ足で登って尻セードです。
2020年02月03日 16:37撮影 by  SH-01L, SHARP
2
2/3 16:37
何回か滑落停止の練習をしましたが雪が柔らかく、ピッケルを打ち込むと直ぐに止まります。アイゼンが引っ掛からないよう足を上げる練習になりました。
仕上げは、ツボ足で登って尻セードです。
夕食です。ハンバーグもお味噌汁も美味しかった。
ほかに根菜の煮つけもありました。
2020年02月03日 17:28撮影 by  SH-01L, SHARP
2
2/3 17:28
夕食です。ハンバーグもお味噌汁も美味しかった。
ほかに根菜の煮つけもありました。
天狗の奥庭へ上る斜面を朝日が照らしてます。
今日は天狗岳を往復。女性2人と前後して出発です。
心配していた風が弱いうちに頂上まで・・・。
2020年02月04日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 7:10
天狗の奥庭へ上る斜面を朝日が照らしてます。
今日は天狗岳を往復。女性2人と前後して出発です。
心配していた風が弱いうちに頂上まで・・・。
目指す天狗岳がそこに・・・。
前日のトレースが消えているのは覚悟してます。
2020年02月04日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/4 7:28
目指す天狗岳がそこに・・・。
前日のトレースが消えているのは覚悟してます。
森林限界を越えました。
ここから緩急入り混じった坂とトラバースが始まります。
2020年02月04日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 7:46
森林限界を越えました。
ここから緩急入り混じった坂とトラバースが始まります。
彼女たちが先行してくれています。
既に奥庭への分岐に差し掛かっているようです。
急斜面も2人のステップで何とか切り抜けました。
2020年02月04日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:15
彼女たちが先行してくれています。
既に奥庭への分岐に差し掛かっているようです。
急斜面も2人のステップで何とか切り抜けました。
天狗の奥庭への分岐
ここから、天狗の鼻を巻いて頂上へたどり着きました。
2020年02月04日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 8:17
天狗の奥庭への分岐
ここから、天狗の鼻を巻いて頂上へたどり着きました。
山頂へ着きました!!!
彼女たちと一緒に頂上を踏めました。
顔出しOKを貰いました。私もモザイクをかけません。
2020年02月04日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/4 8:45
山頂へ着きました!!!
彼女たちと一緒に頂上を踏めました。
顔出しOKを貰いました。私もモザイクをかけません。
ナンダ〜ッ!。この絶景!!!。
硫黄岳〜南ア〜西天狗
2020年02月04日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/4 8:42
ナンダ〜ッ!。この絶景!!!。
硫黄岳〜南ア〜西天狗
西天狗〜中ア〜蓼科〜北ア
2020年02月04日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 8:42
西天狗〜中ア〜蓼科〜北ア
北ア〜上越????
2020年02月04日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 8:43
北ア〜上越????
頂上は私たち3人だけです。
直後に3人パーティーも到着しました。
2020年02月04日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/4 8:43
頂上は私たち3人だけです。
直後に3人パーティーも到着しました。
西天狗。行ってみたいなァ〜
トレースもないし、下山が気になるので止めます。
2020年02月04日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:46
西天狗。行ってみたいなァ〜
トレースもないし、下山が気になるので止めます。
2020年02月04日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:47
乗鞍岳
御嶽山は西天狗に隠れています
2020年02月04日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:47
乗鞍岳
御嶽山は西天狗に隠れています
2020年02月04日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 8:50
2020年02月04日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 8:50
2020年02月04日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:50
乗鞍岳アップ
2020年02月04日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:51
乗鞍岳アップ
穂高岳
2020年02月04日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:51
穂高岳
穂高〜槍
2020年02月04日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:51
穂高〜槍
槍ヶ岳
2020年02月04日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:51
槍ヶ岳
槍ヶ岳アップ
2020年02月04日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:52
槍ヶ岳アップ
蓼科山
2020年02月04日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:52
蓼科山
浅間山
2020年02月04日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 8:52
浅間山
頂上には3パーティー。
彼女たちは本沢温泉を通ってミドリ池へ下っていきます。3人パーティーは西天狗へ。
2020年02月04日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/4 9:00
頂上には3パーティー。
彼女たちは本沢温泉を通ってミドリ池へ下っていきます。3人パーティーは西天狗へ。
私は元来た道を戻ります。
天狗の鼻は上ることなくトラバースします。
2020年02月04日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 9:04
私は元来た道を戻ります。
天狗の鼻は上ることなくトラバースします。
頂上を振り返っています。
2020年02月04日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 9:04
頂上を振り返っています。
西天狗へ向けて中腹を3人パーティーが登っています。
3人はガイドさんと2人の同行者のようです。
東天狗〜西天狗間をピストンしたとのことでした。
2020年02月04日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 9:16
西天狗へ向けて中腹を3人パーティーが登っています。
3人はガイドさんと2人の同行者のようです。
東天狗〜西天狗間をピストンしたとのことでした。
下ってきました。
2020年02月04日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/4 9:20
下ってきました。
天狗の奥庭への分岐
眼下に天狗の奥庭。その向こうに蓼科山
2020年02月04日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/4 9:23
天狗の奥庭への分岐
眼下に天狗の奥庭。その向こうに蓼科山
御嶽山
お別れです
2020年02月04日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 9:24
御嶽山
お別れです
この坂を下れば樹林帯
2020年02月04日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 9:39
この坂を下れば樹林帯
穂高よさらば
2020年02月04日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 9:48
穂高よさらば
槍さんまた逢う日まで
2020年02月04日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 9:48
槍さんまた逢う日まで
風紋を堪能します
2020年02月04日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 9:59
風紋を堪能します
雪庇も・・・
2020年02月04日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 10:00
雪庇も・・・
天狗さん
風もなく優しい冬山をありがとう
2020年02月04日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 10:03
天狗さん
風もなく優しい冬山をありがとう
あのような高いところにテープが
雪が少ない証
2020年02月04日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 10:06
あのような高いところにテープが
雪が少ない証
気持ちのいいブルー
2020年02月04日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 10:06
気持ちのいいブルー
中山峠
2020年02月04日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 10:10
中山峠
黒百合ヒュッテまで戻ってきました
頂上へ私を運んでくれた道具です
ザック、ピッケル、アイゼン、グローブ
2020年02月04日 10:08撮影 by  SH-01L, SHARP
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2/4 10:08
黒百合ヒュッテまで戻ってきました
頂上へ私を運んでくれた道具です
ザック、ピッケル、アイゼン、グローブ
昨日楽しんだヒュッテ正面の斜面
次回は遊び道具を持って来よう
2020年02月04日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 11:01
昨日楽しんだヒュッテ正面の斜面
次回は遊び道具を持って来よう
空にはこのような飛行機雲が
2020年02月04日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/4 11:02
空にはこのような飛行機雲が
黒百合ヒュッテの皆さん、お世話になりました
2020年02月04日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 11:03
黒百合ヒュッテの皆さん、お世話になりました
唐沢鉱泉との分岐
2020年02月04日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 11:24
唐沢鉱泉との分岐
雪遊びしてしまいました
2020年02月04日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/4 11:33
雪遊びしてしまいました
登山口です
2020年02月04日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 12:22
登山口です
到着〜ック
無事下山しました。
2020年02月04日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 12:27
到着〜ック
無事下山しました。
このチェーンで1劼曚媛爾辰童紊魯痢璽泪襯織ぅ笋撚適走行かつ安全走行
2020年02月04日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/4 12:51
このチェーンで1劼曚媛爾辰童紊魯痢璽泪襯織ぅ笋撚適走行かつ安全走行

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー 雪山用アウター タイツ 雪山用パンツ グローブ 防寒テムレス 予備手袋 ライトダウン上下 フリースパーカー バラクラバ インナーキャップ 毛帽子 アイゼン チェースパイク 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット サングラス ツェルト ストック ピッケル
備考 ヒュッテ〜山頂は、中間着にライトダウン上下を着用した。

感想

昨日の将棊頭山に続けて天狗岳。
渋御殿湯へ電話すると道は除雪してあるとのこと。
御殿湯の手前で圧雪がありチェーンを付けて1km程走って到着。
FFノーマルタイヤで来れる機会は希かも。
気になるのは天気。二日間とも晴れ予報だが風が強そう。
駐車場に止まっている車は10台程度。平日は入山者もこんなものか。
隣の車も出発の準備をしている。挨拶を交わすと今日は黒百合ヒュッテまでとのこと。黒百合ヒュッテの宿泊者はこの5名、茨城県からの女性2名と私の計8名でした。

登山口〜黒百合ヒュッテ
チェーンスパイク+ストック。上着はフリースパーカー。
八方台分岐まではジグザグの坂道。そこから先はなだらかな登り。
黒百合ヒュッテ〜山頂
アイゼン+ピッケル。ウールシャツと冬用タイツの上にライトダウンを着用して雪山用アウターと雪山用パンツ。(ハードシェルといえるほどではない)

1日目は風が強く、翌日の天気予報でもそのまま風が強い予報でした。
トレースが消えている状況で、風が強いと頂上まで行くことが困難になります。
風が止んでくれることを願って眠りにつきました。
翌朝、願いが叶ったのか風がありません。
急いで身支度して女性2名と前後して出発します。
森林限界を越すと踏み抜かないようにトレースを探しステップを切りながら急坂を登るのは私的に大変な作業です。
幸いなことに彼女たちが先行してトレースを作ってくれたこともあり頂上までたどり着くことができました。
天狗岳は冬山入門の山と聞いてましたが、状況次第だということが分かりました。
3人で頂上に到達し、感激を分かち合うことができました。
お二方ありがとうございました。

さて、下山は私一人です。もともと単独ですから当然です。
アイゼンを引っかけて転ばないこと。トラバースで滑落しないこと。
この2点を絶えず頭に入れて慎重に下山しました。
当日は雪が柔らかいので、経験している中では残雪期の木曽駒・八丁坂の下り始めより楽に下れた感じです。
私たちの後に数人が登ってきていますので、階段とまではいきませんがステップも切られていましたので楽に下れたのかも。

森林限界から上のトラバース気味に進む場面で、登りは左が山側、下りは右が山側になり、右利きの私にとって下りにピッケルをストレスなく使え歩きやすかった。ピッケルを前でクロスさせて持つよりも左右両方ともで確保できる訓練が必要かも。

いろいろ記しましたが、雪山ハイクで森林限界を越す経験は残雪期の白山と木曽駒ヶ岳位しかない私が行って帰ってこられたのですから、何とかなるものでした。
但し、私が雪山を楽しむのに次のことを心に決め、何とかなるとの考えで歩いているものではありませんので念のため。(山は自己責任とは言うものの、事故を起こせば周りの人に多大な迷惑をかけるのですから)
天候味方に付け視界が利かないときは諦める。
少しでも耐風姿勢を強いられるようなら諦める。
稜線が凍っていてアイゼンが、けり込んだ歯先だけしか効いていないなら諦める。
(当然、ピッケルも効かない。)
折り返しの時刻が過ぎたら、すぐそこに頂上があっても諦める。
自分の力量で怖そうと思ったら計画しない。(これが第一かも)

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