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Yamareco

記録ID: 2231840
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

あちこち寄り道 武蔵五日市駅〜金比羅尾根〜麻生山〜日の出山〜大塚山〜御嶽駅

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
25.4km
登り
1,615m
下り
1,571m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:46
合計
8:15
6:47
42
7:29
7:35
5
7:40
7:40
30
8:10
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7
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15:00
1
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0
15:02
ゴール地点
注1 「深沢山抱きの大カシ」は行程中に距離や時間を示す標識がありません。一旦道を間違えて行き過ぎ、戻ってからたどり着いたのは8:40でした。2分程度滞在しました。分岐に気をつけてください。
注2 御神燈とは真ん中が消失した石燈のことだと思います。
注3 「手打そば きり山」には14:18〜42に立ち寄りました。やお九とあるのは食事処のようすが、立ち寄ってはいません。
注4 ゴール地点は御岳ビジターセンターです。入口は線路側です。
天候 晴れ、時々風強し
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
発 JR武蔵五日市駅
着 JR御嶽駅
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所や荒れた箇所はありません。大塚山の北側の登山道は歩く人が少ないようで、手入れが行き届いていない感じです。コースは全体的に杉林を通ることが多いですが、花粉は少ないようです。そういう木に植え換えられているそうです。
その他周辺情報 御嶽駅への途中で「手打そば きり山」で昼食を食べ、駅近くの「和菓子処 與八」でお土産用に4種類を2個ずつばらで買って行きました。
武蔵五日市駅から歩いて右方向へ進みます。
2020年02月23日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 6:49
武蔵五日市駅から歩いて右方向へ進みます。
学校の間を歩くと標識が出てきました。
2020年02月23日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:00
学校の間を歩くと標識が出てきました。
通行止めのように見えますが、登山道は右側を登ります。
2020年02月23日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:07
通行止めのように見えますが、登山道は右側を登ります。
樹林帯で景色はほとんどありません。道は最初だけ少し傾斜がありますが、すぐなだらかになます。
2020年02月23日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:09
樹林帯で景色はほとんどありません。道は最初だけ少し傾斜がありますが、すぐなだらかになます。
展望台
2020年02月23日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:24
展望台
四阿もあります。
2020年02月23日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:29
四阿もあります。
琴平神社。左側にはトイレも整備されています。
2020年02月23日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:31
琴平神社。左側にはトイレも整備されています。
神社の裏手を進むと、御神体らしき巨岩があります。
2020年02月23日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/23 7:37
神社の裏手を進むと、御神体らしき巨岩があります。
「金比羅山→」とありますが、この道上には山頂はなさそうです。
2020年02月23日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/23 7:38
「金比羅山→」とありますが、この道上には山頂はなさそうです。
馬の背のような道も危険はありません。落葉樹林帯は日差しもあって気持ちいいです。
2020年02月23日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:40
馬の背のような道も危険はありません。落葉樹林帯は日差しもあって気持ちいいです。
時々ピークに至りそうな分かれ道があります。ここは通れないように倒木でブロックされていました。金比羅山もこういう場所だったのかな。
2020年02月23日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 7:55
時々ピークに至りそうな分かれ道があります。ここは通れないように倒木でブロックされていました。金比羅山もこういう場所だったのかな。
右側に「あじさい山」「深沢山抱きの大カシ」の標識が。興味があるので寄り道していこう。
2020年02月23日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:06
右側に「あじさい山」「深沢山抱きの大カシ」の標識が。興味があるので寄り道していこう。
573mのピークは南沢山だそうです。ここから先は結構な下り坂です。あじさい山方面ですね。
2020年02月23日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:12
573mのピークは南沢山だそうです。ここから先は結構な下り坂です。あじさい山方面ですね。
この案内は何度か出てきたので気にせず直進すると・・・
2020年02月23日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:25
この案内は何度か出てきたので気にせず直進すると・・・
行き過ぎた!あじさい山と大カシは別々の場所だったんだ!来た道を上って戻ります。どこかに分岐があるはずなんだけれど。
2020年02月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:28
行き過ぎた!あじさい山と大カシは別々の場所だったんだ!来た道を上って戻ります。どこかに分岐があるはずなんだけれど。
ありました。さきほど通り過ぎた矢印が分岐でした。右方向にまた下ります。
2020年02月23日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:35
ありました。さきほど通り過ぎた矢印が分岐でした。右方向にまた下ります。
そこそこの下り坂を5分くらい進むと・・・
2020年02月23日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:37
そこそこの下り坂を5分くらい進むと・・・
太い巨木が突然見えました。立派な木ですね。
2020年02月23日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:39
太い巨木が突然見えました。立派な木ですね。
ロープがぐるっと張られているので、この距離から眺めるだけです。左側からすぐ下の深沢からは楽に登ってこられそうです。
2020年02月23日 08:40撮影 by  602SO, Sony
2/23 8:40
ロープがぐるっと張られているので、この距離から眺めるだけです。左側からすぐ下の深沢からは楽に登ってこられそうです。
無事に出会えたので来た道を登ります。赤いピンで流れ止めを付けた階段状の道もあります。
2020年02月23日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 8:45
無事に出会えたので来た道を登ります。赤いピンで流れ止めを付けた階段状の道もあります。
金比羅尾根を進みます。登れそうな道もありますが、下の道を進みます。
2020年02月23日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 9:22
金比羅尾根を進みます。登れそうな道もありますが、下の道を進みます。
右側の見晴らしがいいところがあります。
2020年02月23日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 9:30
右側の見晴らしがいいところがあります。
岩壁もあります。危険は皆無です。
2020年02月23日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 9:39
岩壁もあります。危険は皆無です。
伐採作業が進められ、見晴らしがききます。
2020年02月23日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 9:47
伐採作業が進められ、見晴らしがききます。
御岳山方面と麻生山への分岐を右へ。ガイド本では「初心者は麻生山の南斜面には行かないこと」とあったので、どんな道か興味を持ちました。
2020年02月23日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 10:00
御岳山方面と麻生山への分岐を右へ。ガイド本では「初心者は麻生山の南斜面には行かないこと」とあったので、どんな道か興味を持ちました。
南側の道は山頂まで少々斜度がありましたが、他にも登る人がいたし、近くて良いのでは。登りよりも下りの方が気をつけたいと思いました。
2020年02月23日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/23 10:12
南側の道は山頂まで少々斜度がありましたが、他にも登る人がいたし、近くて良いのでは。登りよりも下りの方が気をつけたいと思いました。
伐採作業が進められている右側は開けています。この時はピンクリボンが真横になびいているほど風が強く吹いていました。
2020年02月23日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 10:26
伐採作業が進められている右側は開けています。この時はピンクリボンが真横になびいているほど風が強く吹いていました。
「くろも岩 10m」ですか。では寄ってみましょう。
2020年02月23日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 10:43
「くろも岩 10m」ですか。では寄ってみましょう。
これがその岩ですね。さすが10mの距離。岩に登ると麻生山方面がすぐ近くに見えます。全体的に良い眺めです。
2020年02月23日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/23 10:43
これがその岩ですね。さすが10mの距離。岩に登ると麻生山方面がすぐ近くに見えます。全体的に良い眺めです。
「日の出山まで0.2km」と、やっと距離が書かれた標識が出てきました。
2020年02月23日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 10:53
「日の出山まで0.2km」と、やっと距離が書かれた標識が出てきました。
いよいよ山頂です。四阿にはすでに多くの人がいて、休憩を楽しんでいました。
2020年02月23日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 11:01
いよいよ山頂です。四阿にはすでに多くの人がいて、休憩を楽しんでいました。
青空が眩しい!
2020年02月23日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 11:02
青空が眩しい!
天皇誕生日に登った山で、今上天皇が若かりし頃に登られた時の記録を偶然目にしました。
2020年02月23日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 11:04
天皇誕生日に登った山で、今上天皇が若かりし頃に登られた時の記録を偶然目にしました。
手前には御嶽神社や宿坊群が見えます。奥の山々もきれいです。名前がわからず残念。
2020年02月23日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/23 11:12
手前には御嶽神社や宿坊群が見えます。奥の山々もきれいです。名前がわからず残念。
御嶽方面に進むのは下側の道。明るい稜線上にも道がありそうですが、この先で上は通れないようになっていることがわかります。
2020年02月23日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 11:34
御嶽方面に進むのは下側の道。明るい稜線上にも道がありそうですが、この先で上は通れないようになっていることがわかります。
長尾平展望台に立ち寄ってみます。
2020年02月23日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 11:48
長尾平展望台に立ち寄ってみます。
四阿がある先端からはきれいに見渡せます。日の出山と麻生山。
2020年02月23日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/23 12:02
四阿がある先端からはきれいに見渡せます。日の出山と麻生山。
古狸山珈琲の看板がある店の向かいに蝋梅がありました。
2020年02月23日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 12:17
古狸山珈琲の看板がある店の向かいに蝋梅がありました。
ビジターセンターの脇から大塚山に向かうことにしました。
2020年02月23日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 12:22
ビジターセンターの脇から大塚山に向かうことにしました。
葉が落ちた木々の向こうには、奥の院のとんがった姿が見えます。
2020年02月23日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 12:28
葉が落ちた木々の向こうには、奥の院のとんがった姿が見えます。
大塚山。テーブルがあり、開けていて、ランチ休憩する人もいました。
2020年02月23日 12:37撮影 by  602SO, Sony
2/23 12:37
大塚山。テーブルがあり、開けていて、ランチ休憩する人もいました。
下り道は冬だと明るくて気持ちよいですね。この辺りは落ち葉が厚く積もって木の根や石が見えないので要注意です。
2020年02月23日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 12:54
下り道は冬だと明るくて気持ちよいですね。この辺りは落ち葉が厚く積もって木の根や石が見えないので要注意です。
一旦林道に出ます。この続きは、真向かいにその道への入口がありますからすぐわかります。
2020年02月23日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 13:07
一旦林道に出ます。この続きは、真向かいにその道への入口がありますからすぐわかります。
杉林の中は北斜面でもあり、見晴らしも面白みもない単調な道です。ここでは直進しないよう丸太が置かれています。歩く人が少ないようですが、こういう整備は有り難いです。
2020年02月23日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 13:11
杉林の中は北斜面でもあり、見晴らしも面白みもない単調な道です。ここでは直進しないよう丸太が置かれています。歩く人が少ないようですが、こういう整備は有り難いです。
登山口まで降りました。イノシシ除けの柵を開けて出ます。正面の屋根はトイレ。
2020年02月23日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 13:30
登山口まで降りました。イノシシ除けの柵を開けて出ます。正面の屋根はトイレ。
時間に余裕があるので、古里駅ではなく御嶽駅まで歩くことにしました。奥多摩大橋を渡って青梅街道へ。
2020年02月23日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 13:47
時間に余裕があるので、古里駅ではなく御嶽駅まで歩くことにしました。奥多摩大橋を渡って青梅街道へ。
橋を渡ってすぐ右側、川井駅の真下に、紅白の梅と蝋梅の木がありました。近くまで行って匂いをかいでみました。
2020年02月23日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 13:53
橋を渡ってすぐ右側、川井駅の真下に、紅白の梅と蝋梅の木がありました。近くまで行って匂いをかいでみました。
御嶽駅の先に評判が良いそば屋があるので向かっていましたが、駅の手前にあった手打そばの「きり山」にそそられて入りました。もりそば税込み720円。おいしかったです。
2020年02月23日 14:32撮影 by  602SO, Sony
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2/23 14:32
御嶽駅の先に評判が良いそば屋があるので向かっていましたが、駅の手前にあった手打そばの「きり山」にそそられて入りました。もりそば税込み720円。おいしかったです。
御嶽駅から青梅線に乗りました。今日も一日楽しく歩けました。このあとアウトドアビレッジに最後の寄り道で、ちょっとした「出会い」がありました。
2020年02月23日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/23 15:08
御嶽駅から青梅線に乗りました。今日も一日楽しく歩けました。このあとアウトドアビレッジに最後の寄り道で、ちょっとした「出会い」がありました。

感想

 金比羅尾根は緩やかな道だそうで、登るにはちょうど良いかと思って行ってみました。急登や起伏もなくて歩きやすいので、のんびりハイキング向きですね。雰囲気は全体的に御岳山と大岳山を結ぶ道とよく似ています。こちらは發たの木が多いため、上空でゴーゴーと風が唸っていても、登山道では寒くありませんでした。
 最初の寄り道となった大カシは全く知らなかった場所ですが、とりあえず行ってみようと思って脇道へ。歩く人は少ないけれど、道は一本ではっきりわかります。矢印があれど距離も時間も表示がないのでどこまで行けばいいのか全くわからずにどんどん下っていき、行き過ぎに気付いて戻ってまた下り、と。たどり着いた木は崖の縁に立っていて危なっかしいのですが、いにしえの大木には神々しさがありました。
 次の寄り道のくろも岩も地図に載っておらず全く情報がなかったのですが、こちらは「10m」の表示が親切ですね。岩に上って展望を楽しみました。
 次の寄り道先の長尾平展望台は、売店の先に伸びる長くて広い休憩スペース。テープルがいくつもあり、結構多くの人が休憩に利用していました。先端からはすぐ近くの日の出山や麻生山があります。トイレもあります。
 ここからは歩いたことがない大塚山方面へ寄り道。山頂は開けていてテーブルもあり、よい休憩場所です。御嶽神社方面と古里駅方面を結ぶこの道からは、奥多摩の山々がきれいに見えて(山の名前がわかればなお)良いです。下半分は薄暗い杉林の中をジグザグに進む単調な道でした。
 登山口からは古里駅が近いのですが、御嶽駅まで歩いて食事を考えました。川井駅の下では道沿いに紅梅や白梅、蝋梅も見られて悪くないのですが、さすがに空腹で駅まで持たず、途中のそば屋と和菓子屋に寄り道し、お腹を満たして帰途につきました。和菓子屋のご主人からは、青梅線より南側一帯の杉林は花粉が少ない杉に植え替えられていること、台風19号の被害で橋が流されたままの場所があることなどを聞きました。早い復旧を祈っています。
 三連休の中日でしたが、御嶽駅も青梅駅も立川駅も思ったほど人がいなく、電車も座れてラッキー。最後の寄り道のアウトドアビレッジでは偶然ローバーの靴を扱っている店を見つけ、試し履きをして購入を即決しました。7年弱で70回のハイキングに履いたキャラバンの靴がだいぶ傷んだので、次回からはこのレネゲードで出掛けます。

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